【無料/有料】音楽アプリのおすすめ12選を紹介！

現在たくさんの音楽アプリが配信されていますが、その中からどの音楽アプリを選べばいいのか迷っている方もいるでしょう。ではどうやって選べばいいのかここでは音楽アプリを選ぶ際のポイントをご紹介していきます。

まず1つ目はアプリの使いやすさです。自分の聴きたい曲は配信されているけれど、アプリがどうにも使いにくくてはストレスが溜まってしまいます。

アプリの画面は見やすいのか、音楽の検索はしやすいのか、人によって気になる部分は違うでしょう。実際に使ってみて使いやすい音楽アプリ探すことから始めましょう。

次のポイントは聴きたい音楽が配信されているかです。音楽アプリを探している最大の理由は、聴きたい曲があるからなので、自分の聴きたい曲が配信されていないアプリを入れても仕方がありません。

使いやすいアプリを見つけたら自分の聴きたい曲、アーティストの曲があるのかきちんと確認しましょう。そうすることで、使いたくないアプリに不用意に課金することを防ぐことができます。

現在多くの音楽配信サービスでも初月無料キャンペーンを実施しています。有料プランのサービスを無料で利用できるので、気軽に使い心地を確かめることができます。ぜひキャンペーンを利用して、自分に合った音楽アプリを見つけてください。

最後のポイントは料金です。どんなに素晴らしいサービスをおすすめされても料金に納得できなければ、利用することはできません。

しかしどの音楽サービスも他社との価格競争を日々繰り広げており、利用料金はとても安くなっています。これからおすすめするアプリも低価格で充実したサービスを提供しています。

まずSpotifyアプリについてご紹介します。こちらのアプリは機能が制限されますが無料でも利用することができます。

Spotify はスウェーデン発の企業が運営していて２億人以上のユーザーがいます。Spotifyの特徴は無料版でもフル尺の音楽が楽しめるところです。さらにSpotifyには複数の有料プランがあり、どのプランでも3か月間無料で利用することができおすすめです。

これからいくつかの音楽アプリは紹介しますが、無料プランで音楽をフル尺で聴けるアプリはほとんどありません。ぜひ最初にダウンロードしてほしいおすすめのアプリです。

Spotifyでは現在行っている個人向けの主要サービスは無料のSpotify Freeと月額制のSpotify Premium２つのプランがあります。さらにファミリー向けのプランと学生向けの学割プランもあり、お得にサービスが利用できます。

Spotifyでは現在約5000万曲以上の曲が配信されています。さらにプレイリストは30億以上もあり、あらゆるシーンで音楽を楽しむことができるアプリです。

無料版でも有料版でも歌詞はついていますが、曲によっては歌詞がない場合があります。

無料版ではダウンロード、オフライン再生は利用できません。有料版のプレミアムプランに登録する必要があります。

有料版のプレミアムプランの料金は月額980円です。学生の方には学割プランもあり、こちらは月額480円になっています。学生の方はなんとワンコインで音楽を楽しむことができるので、学割プランを利用するのがおすすめです。

有料版との違いはオンデマンド再生、オフライン再生、スキップ無制限さらにはより高音質で音楽が楽しむことができます。無料版ではプレイリストからランダムで再生されるので、自分の好きな曲が聴きたい方は有料プランがおすすめです。

LINE MUSICアプリについてご紹介します。こちらのアプリは機能が制限されますが無料でも利用することができます。

みなさんご存じのLINE社が提供しているサービスになります。邦楽や洋楽など幅広いジャンルの音楽をアプリで楽しむことができます。さらにSpotifyと同様に3か月間無料で利用することができます。

当然無料プランでは制御されている機能も使えるので存分に音楽を楽しむことができ非常におすすめです。もちろん途中で退会することも可能です。

LINE MUSICでは有料プランと無料プランの2つのプランから選べます。無料プランでも楽曲の再生ができますが、30秒しか聴くことができません。

LINE MUSICでは邦楽、洋楽など幅広いジャンルから5000万曲以上の音楽が楽しめます。

歌詞は無料版でも有料版でも表示が可能になっていますが、楽曲によっては表示されないものもあります。

無料版ではダウンロード、オフライン機能が利用できません。有料版のプレミアムプランに登録する必要があります。

LINE MUSICでは有料プランが複数あります。基本の有料プランは月額960円ですが学生向けの学割プランがあり、こちらは月額480円でサービスが利用できます。

無料版と違い有料版のプレミアムプランでは楽曲のフルを聞くことが可能になります。またオフラインでの曲の再生が可能になります。

また先ほどご紹介したLINEに曲を設定するためにはこちらの有料プランに入会する必要がありますのでご注意ください。

AWAアプリについてご紹介します。こちらのアプリは機能が制限されますが無料でも利用できます。

AWAはエイベックスとサーバーエージェントが共同開発した音楽配信サービスで1900万人以上の人が使っている人気音楽アプリです。有料プランに登録することで最初の1か月は無料で音楽を楽しめます。

またアプリのデザインが機能性でおしゃれな点もAWAの魅力な点です。楽曲に関しては邦楽、洋楽などさまざまなジャンルの楽曲があり、自分の好きな曲を見つけることに適したアプリです。

AWA FREE（無料）とAWA STANDARD（有料）の2つのプランから選ぶことができます。無料プランでは最長の90秒視聴することができます。しかし再生時間に制限があり、毎月合計20時間までしか再生することができないようになっています。

楽曲総数は6000万曲以上と非常に多く配信されています。特に邦楽の曲が多く配信されてるので、邦楽中心に音楽を楽しみたい人におすすめです。

歌詞は無料版でも有料版でも表示が可能になっていますが、楽曲によっては表示されないものもあります。

無料版ではダウンロード、オフライン再生は利用できません。有料版のAWA STANDARDに登録する必要があります。

AWAの有料版は月額980円になっています。他の音楽配信サービスと違い学生プランなどはありません。最初の1か月は無料で利用できます。

有料版と無料版の違いは3つあります。まず1つ目は有料版では楽曲を無制限で楽しむことができます。2つ目は配信されている楽曲をフルで聴くことができます。最後に有料版のみオフライン再生が可能です。

KKBOXアプリについてご紹介します。こちらのアプリは機能が制限されますが、無料でも利用できます。

KKBOXは台湾発の音楽配信サービスです。特徴は「Listen With」という機能があり趣味が近い人や友達と同じ曲を聴きながらチャットでやり取りができます。

また音楽に関するコラムを配信しており、最新の音楽シーンを感じることもできます。もちろん配信楽曲数もとても多く、十分音楽を楽しめるアプリです。　

KKBOXには無料プランと有料プランの2つのプランがあります。有料プランでは最初の1か月無料で利用することができます。

配信楽曲数は約4000万曲以上と豊富で邦楽、洋楽、K-POPなど幅広いジャンルの楽曲が配信されています。特にK-POPの曲の数は非常に多く、KPOPが好きな方にはおすすめのアプリです。

歌詞は無料版でも有料版でも表示が可能になっていますが、楽曲によっては表示されないものもあります。

無料版ではダウンロード、オフライン再生は利用できません。有料プランに登録する必要があります。

KKBOXの料金は月額980円（キャリア決済・クレジットカード等）になります。しかし、iTunes StoreとGoogle Play Storeを通しての決済は月額1080円となり100円高くなってしまうので注意してください。

無料プランと違い有料プランでは、音楽をフルで聞き放題、オフライン再生、そして「Listen With」機能が利用できるようになります。

Google Play Musicアプリについてご紹介します。こちらのアプリは機能が制限されますが、無料で利用できます。

Google Play Musicは誰もが知っているGoogleが提供している音楽ストリーミングサービスです。特徴は他の音楽配信サービスでダウンロードした曲をGoogle Play Music上で聴くことができます。

また曲を最大5万曲までGoogleのクラウド上で曲が保存できる機能があり、こちらは無料で利用できます。実質好きなだけ音楽が保存できるので、たくさん曲を保存したい方にはおすすめです。

Google Play Musicでは無料版と有料版の２種類のプランがあります。有料プランでは最初の１か月間無料で利用することができます。

配信楽曲数は約4000万曲と豊富で邦楽、洋楽どちらも多くの曲が配信されています。

歌詞は無料版でも有料版でも表示可能になっていますが、楽曲によって歌詞が表示されないものもあります。

無料版ではダウンロード、オフライン再生は利用できません。有料版に登録する必要があります。

有料プランは月額980円で利用可能になっています。さらにファミリープランもあり、こちらは月額1480円で６台まで利用することができます。

有料版ではまず配信されている楽曲が聴き放題はもちろんのこと、オフライン再生、広告がでないなど様々なサービスがあります。クラウドに保存できるという機能は無料版でも利用できます。

しかし無料版では自分の持っている音楽ファイルしか保存できないためGoogle Play Musicの機能を最大限生かすためには有料版を個人的にはおすすめします。

YouTube Musicアプリについてご紹介します。こちらのアプリは機能が制限されますが、無料で利用できます。

YouTube Musicはその名の通りYouTubeが運営しているサービスです。2018年11月に開始されたばかりの新しいサービスになります。

特徴はユーザーが聴いた曲から機械が学習して、自分に合っている曲をおすすめしてくれるレコメンド機能。また検索の際に曲名がわからなくても歌詞の一部を入力することで、曲を検索することもできます。

さらにYouTube Musicのすごいところは無料版でも音楽のフル再生、オンデマンド再生が可能になっているところです。無料でも十分楽しめるアプリです。

YouTube Musicには無料プランと有料プランがあります。有料プラン(個人)では最初の3か月は無料でサービスを利用できます。

YouTubeを使ったことがある方ならご存じでしょうが、YouTubeには膨大な動画があります。そのため配信されている音楽の数は未知数です。

さらにYouTubeは毎日大量に動画、音楽がアップロードされています。
そのため日々音楽の数は増えていますので、楽曲配信数は一番多いサービスになるでしょう。

歌詞は有料版でも無料版でも表示可能になっていますが、楽曲によっては表示されないものもあります。

無料プランではダウンロード、オフライン再生は利用できません。有料プランに登録する必要があります。

YouTube Musicには様々なプランがありますが、iPhoneとAndroidでは値段が違いますのでご注意ください。

まずはiPhoneからご紹介します。一般プラン1280円、ファミリープラン1950円です。続いてAndroidの料金は一般プラン980円、学割プラン480円、ファミリープランが1480円です。

有料版ではオフライン再生、バックグラウンド再生、広告がでないようにすることが可能になります。YouTubeの動画再生時に流れる広告が煩わしい人は有料プランをおすすめします。ですが広告が気にならなければ十分に無料でも楽しめるアプリです。

Amazon Prime MusicとAmazon Music Unlimitedのアプリについてご紹介します。ここからは完全有料のサービスになります。

Amazon Prime MusicとAmazon Music UnlimitedはAmazonが提供するサービスです。

今キャンペーンを実施しており、今ならなんと４か月間99円でサービスが利用できます。ただしこのキャンペーンは2020年1月6日までに新規登録された方が対象になります。

2つは別々のサービスになるので概要を簡単にご紹介します。Amazon Prime Musicはamazonプライム会員のサービスの一つです。そのため配信されている楽曲数は少なめです。

Amazon Music Unlimitedは上位版にあたり値段も上がりますが、聴くことのできる曲が大幅に増えます。

配信されている楽曲数はAmazon Prime Musicは100万曲、Amazon Music Unlimitedは6500万曲です。

どちらも歌詞表示は可能ですが、楽曲によっては歌詞が表示されないものもあります。

どちらもダウンロード、オフライン再生が可能になっています。

Amazon Prime Musicはアマゾンプライムの会費になりますので月額500円で利用することができます。年間プランの場合4900円で利用でき、1100円もお得になります。Amazon Music Unlimitedは月額980円(プライム会員は780円)で利用ができます。

Apple Musicのアプリついてご紹介します。

Apple MusicはAppleが提供している音楽配信サービスです。サービス利用にあたってApple IDが必要になります。

Apple Musicには無料版がないため、有料版のみになります。iTunesで購入した曲を一括管理できるため、管理がしやすくなります。普段Appleの製品やサービスを利用していて、Appleが大好きって方にはおすすめです。

有料プランに登録すると3か月の無料期間があるので、Appleのサービスをいままで受けたことがないけどちょっと気になってる方は気軽に登録してみてはいかがでしょう。

配信してる楽曲数は6000万曲以上あり、邦楽、洋楽、クラシックなど幅広いジャンルから好きな曲を聴くことができます。

歌詞の表示は可能ですが、楽曲によっては表示されないものもあります。

ダウンロード、オフライン再生は可能です。

料金プランは3種類あり、一般のプランが980円、学生プランが480円、ファミリープラン(6台まで)が1480円で利用できます。

楽天ミュージックアプリについてご紹介します。

楽天ミュージックは楽天が運営しているサービスです。特に邦楽に力を入れており、メジャーからマニアックなアーティストの曲まで配信されています。

支払いに楽天ペイを選択すると、楽天ポイントが貯まりそのポイントで料金を支払うことも可能。定期的にキャンぺーンも実施しており、条件を満たすと楽天ポイントがもらえる等、楽天ユーザーにはおすすめしたいアプリです。

楽天ミュージックでは2種類のプランから選べます。基本のプランである「スタンダードプラン」と月20時間の制限がある「ライトプラン」があります。

スタンダードプランに登録すると、最初の30日間は無料でサービスを利用できるので、登録しようか悩んでる方にはおすすめです。

楽曲は約5900万曲配信されており、最新の楽曲からなつかし名曲まで十分楽しめます。

歌詞表示は可能ですが、楽曲によっては表示されないものもあります。

ダウンロード、オフライン再生は可能です。

楽天ミュージックの料金プランは決済方法によって異なります。大きく「楽天ペイ決済」月額980円と「Apple  ID決済」1080円に分けられ、後者の方が若干値段が高くなっています。ですので、お得に登録したいなら楽天ペイでの決済をおすすめします。

また楽天ペイ決済のみ利用できるプランとして「ライトプラン」があり月額500円で利用できます。値段が安いかわりにに月20時間の制限があります。

music.jpアプリについてご紹介します。

music.jpは音楽だけではなく、動画や書籍も楽しめる総合エンタメサイトです。音楽だけではなくて、動画や電子書籍も楽しみたい方にはおすすめです。もちろん音楽にも力を入れており、超高音質のハイレゾ対応の楽曲もあります。

有料コースは3つあり、それぞれ金額に応じたポイントがもらえます。そのポイントを使って、音楽や電子書籍を購入したり、動画をレンタルできます。また専用のアプリが配信されていてそのアプリを使うことによってオフライン再生で楽しむこともできます。

音楽配信数は620万曲と他の聴き放題サービスと比べると非常に少ないコンテンツ数です。

歌詞は表示できますが、曲によってはできないものもあります。

専用のアプリをダウンロードすることで、オフライン再生が可能です。

有料コースは500円コース、1000円コース、テレビ1780コースというものがあります。料金はそれぞれコース名の数字に消費税をプラスしたものが料金になります。

dヒッツアプリについてご紹介します。

ｄヒッツとはNTTドコモが提供する音楽ストリーミングサービスです。ラインナップも充実しておりJPOPはもちろんKPOP、洋楽、アニソンなどの音楽が楽しめます。

お試しで1か月間無料でサービスを利用できますので気楽に登録してみてはいかがでしょうか？もちろん途中で解約しても無料期間内ならば料金は一切かかりません。

ｄヒッツは月額料金を支払うことでプレイリストが聴き放題、月10曲のダウンロードが可能になるサービスです。1曲ずつではなくプレイリスト単位で音楽を聴くことがメインとなります。

対応デバイスはスマートフォン、タブレット、パソコンなどに対応しており、シーンごとに使い分けも可能です。

配信楽曲数は450万曲以上であり、プレイリスト数は6000個以上になります。他のサービスと比較すると少なく感じますが、現在も曲の数はどんどん増えているのでこれからに期待です。

歌詞表示は可能です。曲によっては歌詞が表示されない場合もあります。

ダウンロード、オフライン再生は可能です。

料金プランは月額300円プランと月額500円プランの2つがあります。月額300円プランでは、曲を一曲ずつ再生ができません。そのためプレイリストの中の曲を順番に聞いていく必要があります。

しかし500円プランでは曲を一曲ずつ保存し再生できる機能「Myヒッツ」を使うことができます。こちらは毎月10曲保存できるため年間最大で120曲が保存できます。

うたパスアプリについてご紹介します。

うたパスとはauが提供しているサービスです。auのユーザーではなくても利用することができます。

先ほどご紹介したｄヒッツと同じでプレイリストごとに音楽を楽しめるサービスです。特に邦楽に力を入れており、邦楽中心に聴きたい方にはおすすめです。

うたパスには2種類のプランにがあります。プランの基本的な特徴としては、多数あるプレイリストから音楽が聴き放題であることや毎月10曲好きな曲を保存することができます。

さらにはお得な会員特典もあります。例えば毎週火曜日はカラオケが割引で利用できるクーポンがもらえます。クーポンはシダックスやジョイサウンドでも使えるのでカラオケ好きな方にはおすすめです。

楽曲配信数は500万曲以上あり最新曲から懐かしの名曲まで音楽が楽しめます。

歌詞表示は可能ですが、曲によっては歌詞が表示されない場合があります。

ダウンロード、オフライン再生は登録するプランによっては可能です。

うたパスの料金プランには「ベーシックプラン」月額300円、「Myうたプラス」月額500円という2つのプランがあります。

基本的にどちらのプランも音楽が聴き放題なのですが、Myうたプラスではさらにオフライン再生やMyうた機能で毎月10曲好きな曲を保存することができます。

音楽アプリは無料で利用できるものもたくさんあります。しかし無料の音楽アプリの中には非公式の危険な無料アプリもあり、利用する際には注意が必要です。

音楽アプリの無料版は有料版と違い制限があるものがほとんどです。例えば音楽をフル再生できない、オフライン再生ができない、広告がでるなどの違いがあります。

そもそも音楽には著作権があり作家の権利を守らなければいけないルールがあります。そのため無料で音楽を垂れ流すことはできないのです。

だからすべての機能をストレスフリーで利用したいのならば、きちんとお金を払い音楽を楽しみましょう。それが音楽業界を守り、発展させていくことにも繋がっていきます。

一方で音楽アプリの中には許可なく音楽を配信している無料アプリもあります。こちらは違法になりますので、決して利用しないようにしましょう。中には有料版にアップグレードするよう促してくるアプリもあり大変危険です。

その際クレジットカードの番号、名前住所、電話番号など安易に個人情報を入力しないよう注意してください。また知ってて無料アプリを利用することで罪に問われることもありますので、くれぐれも違法で公開している無料アプリをダウンロードしないでください。

音楽アプリを12個ご紹介してきましたがいかがだったでしょうか？どのアプリを選んでも十分音楽ライフ楽しむことができるでしょう。もしこの中に気になるアプリがあればぜひダウンロードしてみてください。