2020年02月16日更新
【初心者向け】パズドラの「コンボ数」を増やすコツ!
初心者向けのパズドラの「コンボ数」を増やすコツをご存知でしょうか?初心者向けのパズドラの「コンボ数」を増やすコツを紹介します。初心者向けですので、パズドラを初めたばかりの方もぜひ、パズドラの「コンボ数」を増やすコツを参考にしてください。
目次
【初心者向け】パズドラの「コンボ」とは
パズドラの「コンボ数」を増やすコツを紹介します。パズドラの「コンボ数」を増やすコツを学んで、パズドラの「コンボ数」を増やしましょう。パズドラの「コンボ数」を増やすコツを紹介する前にまずはコンボなど基本情報を紹介します。
パズルの基本情報
パズドラの「コンボ数」を増やすコツを見る前にまずはパズルの基本情報を確認しておきましょう。初心者の方は特に、パズドラの「コンボ数」を増やすコツに入る前にパズルの基本情報を確認してパズドラとはどのようなゲームか確認してください。
ドロップとは
パズドラの「コンボ数」を増やすコツの基本情報としてまずは用語を説明します。パズドラの「コンボ数」を増やすコツを説明するのに欠かすことが出来ないドロップについて紹介します。ドロップは上記画像の玉のことです。
ドロップを3個以上つなげて消す
パズドラではドロップを操作して同じ色のドロップをつなげることでこのドロップを消すことが出来ます。ドロップを消すには3個以上繋げなければいけません。このつなげ方に様々な型や組み方があります。後ほど型や組み方を紹介します。
操作時間は5秒
ドロップを目的の型や組み方に揃えるために操作できる時間は基本的には5秒です。そのため、素早く目的の型や組み方に揃える必要があります。スキルなどではこの時間を延長できるものもあります。
ドロップは10種類
ドロップは合計で10種類あります。パズドラの「コンボ数」を増やすコツとしてそれぞれのドロップの特徴を覚えて瞬時に目的の型や組み方に揃えなければいけません。詳しいドロップの種類については下記の表を確認してください。
通常ドロップ | 6種類 |
妨害ドロップ | 4種類 |
通常盤面では最大数は10コンボ
パズドラでドロップを消すことでドロップを落としていくことが出来ます。落として別のドロップが揃った場合はそのドロップも消えますこれをコンボといいます。通常盤面では最大10コンボまでドロップを落とすことが出来ます。
【初心者向け】パズドラの「コンボ数」を増やすコツ~基本編~
パズドラの「コンボ数」を増やすコツ基本編を紹介します。まずはパズドラの「コンボ数」を増やすコツとして代表的なドロップの揃え方や型・組み方を覚えてください。
代表的な揃え方
パズドラの「コンボ数」を増やすコツとして代表的な揃え方、型・組み方を紹介します。初心者の方はまずはパズドラの「コンボ数」を増やすコツとして代表的な揃え方、型・組み方を覚えてどのようにドロップを落としていくか想像してください。
I字形
上記の画像のような並びを「I字形」と言います。これを消すとどのようにドロップを落としていく事ができるか想像してください。
L字形
上記の画像のような並びを「L字形」と言います。これを消すとどのようにドロップを落としていく事ができるか想像してください。
移動前の盤面見た目 | L字 |
移動後の盤面見た目 | I字 |
飛びL字形
上記の画像のような並びを「飛びL字形」と言います。これを消すとどのようにドロップを落としていく事ができるか想像してください。
移動前の盤面見た目 | 飛び抜けたL字 |
移動後の盤面見た目 | I字 |
V字形
上記の画像のような並びを「V字形」と言います。これを消すとどのようにドロップを落としていく事ができるか想像してください。
平積みの揃え方
パズドラの「コンボ数」を増やすコツとして重要な平積みの揃え方を紹介します。
端から3個ずつ揃える
パズドラの「コンボ数」を増やすコツとして平積みを行うにはまずは、端から3個ずつ揃える事から始めます。左右どちらか半分づつ揃えていきましょう。
陣での練習
端から3個ずつつなげるには陣での練習が有効です。半分しかつなげることが出来ない方などはまずは練習してパズドラの「コンボ数」を増やすようにしましょう。
2列作りドロップを立てる
最後に、2列作りドロップを立てると平積みを行うことが出来ます。半分だけではなく全体を立てることを意識しましょう。
3の倍数のドロップはおすすめできない
パズドラの「コンボ数」を増やすコツとして、3の倍数のドロップはおすすめできないというパズドラの「コンボ数」を増やすコツがあります。そのため、パズドラの「コンボ数」を増やすコツとして3の倍数以外でドロップしましょう。
ドロップの塊の見つけ方
パズドラの「コンボ数」を増やすコツとして、ドロップの塊の見つけ方を紹介します。
塊を揃えるメリット
ドロップの塊を揃えるメリットは、塊を揃えると高コンボを期待できるからです。ドロップの塊を見つけるには塊が半分程度見えてきたあたりドロップの配置に規則性が無いか観察します。
L型を崩すテクニック
パズドラの「コンボ数」を増やすコツとして、L型を崩すテクニックが重要となってきます。L型を崩すテクニックは全体の半分をまずは組み立ていきドロップを揃えることです。
【初心者向け】パズドラの「コンボ数」を増やすコツ~応用編~
パズドラの「コンボ数」を増やすコツ応用編を紹介します。
特殊な組み方と型を使いこなす手順
パズドラの「コンボ数」を増やすには特殊な組み方と型を使いこなす事が重要です。
段差/階段
上記の画像のような並びを段差/階段と呼びます。
階段を増やして確率を上げる
パズドラの「コンボ数」を増やすには、階段を増やして確率を上げる事が重要です。画像では両側にピラミッドのような形を作っていますが難しければ半分だけでも構いません。
落とし
パズドラの「コンボ数」を増やすには落としと呼ばれる組み方が有効です。下記の表の並びを参考にしてください。
盤面見た目 R=赤,G=緑 B=青,Y=黄 |
●YRY● ●BRB● ●GGR● |
待ち
パズドラの「コンボ数」を増やすには待ちと呼ばれる組み方が有効です。下記の表の並びを参考にしてください。
移動前の盤面見た目 R=赤,G=緑 B=青,Y=黄 |
●BY● ●GB● ●YG● |
移動後の盤面見た目 R=赤,G=緑 B=青,Y=黄 |
●YY● ●BB● ●GG● |
2面待ちで展開を有利にする
パズドラの「コンボ数」を増やす待ちでも特に重要なのは、2面待ちで展開を有利にすることです。
挟み
上記の画像のような並びを挟みといいます。
十字リーダーでは必須なテクニック
パズドラの「コンボ数」を増やすために挟みは、十字リーダーでは必須なテクニックです。
バインド回復との相性が良い
パズドラの「コンボ数」を増やすために挟みは重要であり、バインド回復との相性が良いです。
追加攻撃待ちで使うことも可能
パズドラの「コンボ数」を増やすために挟みは、です。ために挟みは有効であり、追加攻撃待ちで使うことも可能です。
半盤面
初心者の方には難しいテクニックですが、パズドラの「コンボ数」を増やすには半分の盤面を利用する半盤面も有効です。
盤面の横半分を空けて落としを活用する
半盤面とは盤面の横半分を空けて落としを活用することです。初心者の方も慣れてきたらぜひ挑戦してください。
【初心者向け】パズドラの「コンボ数」を増やすための練習方法
パズドラの「コンボ数」を増やすコツとして重要なことは練習です。パズドラの「コンボ数」を増やすための練習方法を紹介します。
無限回廊で練習をする
パズドラの「コンボ数」を増やすには無限回廊で練習をすることがおすすめです。おすすめの理由も紹介します。
スタミナが必要ない
パズドラの「コンボ数」を増やすには、無限回廊で練習をすることがおすすめです。その理由はスタミナが不要なことです。スタミナ不要ですのですきなだけパズドラの「コンボ数」を増やすための練習を行うことが出来ます。
必要なスタミナ | なし |
操作時間延長リーダーを起用する
初心者の方はじっくりと考えながら操作を行うと良いでしょう。それを行うためには操作時間延長リーダーを起用することがおすすめです。操作時間延長リーダーを下記の表で紹介しますのでぜひ参考にしてください。
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