2020年05月20日更新
「LINE Pay/楽天銀行」でもNHK受信料の払込票に対応!
5月15日から「LINE Pay/楽天銀行」でもNHK受信料の払込票に対応可能となったことが発表されました。今後NHK受信料の払込票はPayPayとau PAYに加えLINE Pay、楽天銀行コンビニ支払サービスとPayBの5種類にて利用可能となります。
目次
5月15日から「LINE Pay/楽天銀行」でもNHK受信料の払込票に対応可能に
「KDDI」・「LINE Pay」・「PayPay」・「楽天銀行」では、NHKが発行する放送受信料の請求書(払込票)が、それぞれの会社が提供を行っているスマホ決済サービスにて支払い可能になったことを発表しました。
\本日対応スタート/
— LINE Pay公式アカウント (@linepay_jp) May 15, 2020
「LINE Pay 請求書支払い」がNHK受信料の請求書にも対応しました❗️
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NHK受信料の払込票に対応可能な支払い方法について
2020年5月15日より、NHKが発行する放送受信料の請求書(払込票)の支払いに利用可能となった各社のスマホ決済サービスについては、次の通りとなっています。
- 「au PAY」
- 「LINE Pay」
- 「PayPay」
- 「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」
- 「PayB」
「LINE Pay」でNHK受信料の払込票を支払う方法について
それでは、「LINE Pay」でNHK受信料の払込票を支払う方法についてご紹介していきましょう。「LINE Pay」では、自宅に届いたNHK受信料の払込票(請求書)を、スマホでコードをスキャンして支払いすることが可能となっています。
「LINE Pay」にて、Visa LINE Payクレジットカードを利用して、NHK受信料の払込票を支払うと最大3%の「LINE Pay」ポイントが貯まるようになっています。
楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」では
楽天銀行では、2019年2月に「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」のサービスを開始し、公共料金や商品・サービスの代金等の払込票の対応を拡大してきました。
「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」では、NHK受信料のコンビニ払込票に記載してあるバーコードを楽天銀行アプリで読み込むことにより、自宅や職場にいながら、コンビニに行かなくてもいつでも楽天銀行口座から決済することが可能です。
楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」では、「ハッピープログラム(顧客優遇プログラム)」 に事前にエントリーすることで、支払金額にかかわらず、支払件数毎に、お得に楽天ポイントが10ポイント貯まるようになっています。
「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」の利用方法
「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」の利用方法については、次の手順にて、支払いをすることができます。
- スマートフォンで楽天銀行アプリを起動してログインを行う
- コンビニ支払サービスを選択する
- 「支払う」タブからコンビニ支払いサービスを選択する
- アプリからカメラを起動して払込票のバーコードを読取する
- 支払内容を確認し問題がなければ暗証番号を入力する
「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」のキャンペーンについて
「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」では、NHK放送受信料の支払いを行うと、楽天スーパーポイントが通常の2倍貯まるキャンペーンを実施します。
このキャンペーンでは、通常、「ハッピープログラム」で付与される通常の10ポイントに加えて、お支払い1件あたり10ポイントの期間限定ポイントが受け取れ、合わせて20ポイントが貯まる内容となっています。
「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」にて実施されるキャンペーンの概要については、次の通りとなっています。
「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」にて実施されるキャンペーン | |
期間及びサービス利用期間 | 2020年6月1日(月)10:00~2020年6月30日(火)23:59 |
キャンペーンエントリー期間 | 2020年6月1日(月)10:00~2020年6月30日(火) 9:59 |
特典 | 「ハッピープログラム」で付与される通常の10ポイントに加えて、お支払い1件あたり10ポイントの期間限定ポイントが受け取れる |