【V LIVE】「ファンシップ」の使い方をくわしく解説!
この記事では、V LIVEの「ファンシップ」の使い方について焦点を当てて特集していきます。V LIVEの「ファンシップ」の使い方として月額料金や見分け方、購入方法、検討するポイント、ファンシップの注意点についても併せて解説していきます。
目次
【V LIVE】「ファンシップ」とは
この記事では、V LIVEのサービスにおける「ファンシップ」の使い方について説明をしていきます。本題に入る前に、V LIVEのファンシップとは一体何なのかということについてから説明していきます。
LIVEの課金サービス
V LIVEの「ファンシップ」とは、LIVEの課金サービスのことを言います。課金することによって月額料金が発生します。
月額料金が安い
V LIVEのファンシップの特徴として、月額料金について説明します。ファンシップでは月額料金が安いという特徴があります。月額料金について以下の表にまとめておきます。
アーティスト | 月額料金 |
---|---|
TWICE | 450円~ |
BLACKPINK | 480円 |
SEVENTEEN | 480円 |
iKON | 450円 |
GOT7 | 450円~ |
ファンシップ限定のサービスが豊富
次に紹介するV LIVEファンシップの特徴は、ファンシップ限定のサービスが豊富であるということです。ファンシップ限定のサービスはそれぞれ異なります。
各アーティストごとに登録する
次に、V LIVEファンシップの仕組みについて説明しておきます。V LIVEのファンシップはアーティストごとに用意されています。そのため、好きなアーティストごとに登録する必要があります。一定料金で全機能を使えるようなサービスではありません。
期間限定の場合もある
また、ファンシップは期間限定の場合もあります。そのためファンシップ利用の際はタイミングに注意する必要があります。
ファンシップの見分け方
V LIVEのファンシップの見分け方について説明します。そのアーティストのアイコン部分に「ファンシップ」と表示されているのが目印です。
【V LIVE】「ファンシップ」の使い方
V LIVEファンシップとはの解説と、月額、そしてファンシップのあるアーティストの見分け方について紹介しました。ここからは、V LIVEファンシップの使い方の説明に移ります。
V LIVEアプリ
アプリへのリンクを記載しておきます。
V LIVEのファンシップに登録する方法
V LIVEのファンシップに登録する方法をステップごとに紹介します。
V LIVEのアプリを開く
まずはV LIVEのアプリを開きます。ブラウザ版でもV LIVEを利用することができますが、今回はアプリからファンシップ購入をする方法を説明をしていきます。
まだアプリが無い方はiPhoneやAndroidで使用するアプリストアを起動し、インストールまで済ませます。
初期画面を進めます。
初めての方はチュートリアルがあります。
アーティストを検索
次にファンシップに入りたいアーティストを検索をします。好きなアーティストをキーワードで検索することが可能です。
アーティストはDiscoverのタブから見つけることもできます。見つかりましたらアイコンをタップします。ファンシップがある場合はファンシップと記載されています。
この時点でログインが求められますのでSNSなどと連携させます。
他のアカウントでもログイン可能です。
フォローをタップ
また、Homeのタブでもアーティストが一覧で表示されます。お気に入りのアーティストは「フォロー」をタップします。
フォロー中と表示されれば完了です。
通知の受け取りも設定をしておきます。
好きなアーティストのファンシップを選択
そのアーティストのページに進み、ピンクの「Meet 〇〇FANSHIP」と書かれたバナーを選択します。ファンシップの特典を確認できます。
購読プランの選択
次にファンシップの購読プランを選択します。ファンシップはアーティストによって記載されている内容が異なります。
利用規約への同意
次に利用規約への同意が必要になります。
必要項目の入力
必要項目の入力も済ませておきます。
許可をして購入
最後に「許可」をしてファンシップの購入完了です。または「定期購読」など表記は異なります。
登録後ファンシップ限定のサービスを楽しめる
V LIVEのファンシップに登録後は自由にファンシップにおける限定のサービスを楽しめます。
【V LIVE】「ファンシップ」の注意点
ここで、V LIVEのファンシップの注意点について紹介しておきます。
チケットの購入
ファンシップを購入する際に最初に紹介する注意点は、チケットを購入する場合です。
日本未対応の場合がある
実はV LIVEのファンシップではチケット購入が日本は未対応の場合があります。
ファンシップがないアーティストもいる
また、V LIVEではファンシップがないアーティストもいます。
特典を事前に確認しておく
V LIVEのファンシップで、どのような特典が得られるのかを確認しておくことが大切です。
【V LIVE】「ファンシップ」に入るか検討するポイント
最後に、V LIVEのファンシップに入るか検討するポイントについて説明しておきます。
ファンシップしか存在しないアーティストがいる
好きなアーティストであってもファンシップでしか存在しないアーティストも存在しています。
無料版がないなら入ったほうがいい
もし、無料版のサービスが無い場合はファンシップに入った方がいいということになります。
特典に魅力を感じたら入ったほうがいい
また、ファンシップの特典に魅力を感じたら入った方がいいというのも事実です。
無料版で満足できる場合は検討
最初は無料版のV LIVEを利用し、よりアーティストを応援していきたい場合については、ファンシップ課金を検討します。