2020年12月23日更新
SNOWで盛れる可愛いフィルター(スタンプ)17選!
より可愛い盛れる撮影をSNOWでできてますでしょうか?ぜひ、この記事を通してもうワンランク上でSNOWを使いこなしてみてください。もっと可愛い、もっと盛れる撮影がSNOWで実現できるはずです!また、ここではSNOWの裏技や盛れるテクニックもご紹介しています。
目次
- 1SNOWで盛れる可愛いおすすめフィルター/スタンプ
- ・かわいい系
- ・エンジェル
- ・ナチュラル系
- ・セクシー系
- ・ブサカワ系
- ・2人で盛る
- 2盛れる自撮りテク/ 絶対にかわいい写真が撮れる/撮影できるテクニック
- ・白っぽい光を探す
- ・顔周りに手を添えよう
- ・二重幅がキレイに見える角度を意識
- ・カメラを見ながらメイクを足す
- 3「#彼女感」でとびっきりあざとかわいく
- ・正方形で撮ってもらうより、長方形(3:4)の画角の方が彼女感がでる
- 4SNOWの裏ワザ集
- ・顔スタンプが二重に!!!
- ・セルフタイマー
- ・追加加工
- ・カメラ内・外切り替え
- ・顔認識スタンプの赤ポチ
- ・二人のエフェクトを合わせる方法
- ・隠しフレーム(エフェクト)
- ・動画の倍速・4倍速モード
- ・ナイトモード
SNOWで盛れる可愛いおすすめフィルター/スタンプ
友達とスマホで撮影するときには、SNOWは欠かせないものになってきました。
可愛いし盛れるしで、SNOWの認知度と指示は根強いものがあるようです。
そんなSNOWですが、ここではおすすめのスタンプやフィルター、撮影テクニックなどを紹介していきます。改めて撮影テクニックを知り、もしまだトライしたことのないものがあればぜひ参考にしてみてください。
かわいい系
では、SNOWの盛れる可愛いスタンプやフィルターを紹介していきます!まずは可愛い系です。
SNOWの可愛い系は遊び心もあるので使いやすいです。使ったことのないスタンプやフィルターがあればぜひ使ってみましょう。
犬
SNOWのある意味入り口的な使い方かもしれません。しかし、犬のフィルターは可愛いですよね!実際の所盛れる要素もありますし、犬だけでも色々と種類もあるので改めてチェックしてみるのも良いかもしれません。
クッキーを食べるクマ
SNOWの可愛い、盛れるあれそれですが、クッキーを食べるクマは、クマの手が撮影していると登場しますので、顔のアップを中心に変顔などでいろいろ表現を変えてみると友達と盛り上がるかもしれません。
コアラ
SNOWの可愛い盛れるあれそれ、続いてはコアラです。こちらも笹の葉を食べているような表現が登場しますので、顔のアップを中心に撮影すると楽しいかもしれませんね。
エンジェル
SNOWの可愛い盛れるあれそれ、エンジェル系もバリエーションとしては存在しています。ぜひこの辺は友達とエンジェルになりきって遊び要素満載で撮影を楽しんでみるのも手かもしれません。
ナチュラル系
SNOWの可愛い盛れるあれそれで、犬やクマなど可愛いフィルターやスタンプを使って遊ぶのも良いですが、たまにはちょっとした効果を使って、いつもの自分をナチュラルに盛れる取り方をしてみるのも良いですね。
ネズミのキラキラバージョン
SNOWの可愛い盛れるあれそれ、やはり動物系で友達と可愛い感じで盛れる、ワイワイ系のフィルターやスタンプも良いでしょう。ネズミ系はバリエーションも豊富なので一見の価値ありです。
ネコのキラキラ
SNOWの可愛い盛れるあれそれ、この手ですとネコはやっぱり人気です。普通のネコや黒猫、きらきら光るなどネコの盛れるバリエーションはとてもたくさんあります。ぜひいろんなネコを試してみましょう。
クマ
SNOWの可愛い盛れるあれそれ、ネコと同じくらい人気なのがクマですね。クマのふっくらとした優しい印象は可愛い感じで盛れること間違いなしです。
リングブーケ
SNOWの可愛い盛れるあれそれ、リングブーケも結構人気です。特に旅行先で花園などへ遊びに行ったときなど、場所にちなんで楽しむ方も多いようです。
セクシー系
続いてのSNOWの可愛い盛れるものとして、セクシー系が挙げられます。SNOWって可愛いがメインかと思ってた、という方も多いかもしれませんが、セクシー系でも盛れるのです。
小悪魔
SNOWのセクシー系ですが、まずは周りの演出をきらきらさせて小悪魔系を演出してみるのも手です。顔だけを強調させず、全体のスタイルを盛れるようにしましょう。
クッキーを食べる猫
SNOWのセクシー系ですが、食べる系の動作はいたずらっぽく見えて、控えめかもしれませんがセクシー系を演出できそうです。やってみたいけど、ちょっと自信ないな~。なんて人にはおすすめです。
ピンクのきつね
SNOWのセクシー系、続いてはピンクのきつねです。セクシー系を狙うならピンクは欠かせないかもしれません。夜など背景が黒になるシチュエーションを狙えばよりピンクは映えるでしょうね。
黒猫
SNOWのセクシー系、黒猫もおすすめです。しっぽも演出されますので、艶っぽい表情にチャレンジしてみるのも手ですね。
ブサカワ系
SNOWとはいえ、あんまり気取ったのは嫌だな、自分らしく楽しく撮影したい、という方はブサカワ系でワイワイ楽しみながらSNOWを使ってみましょう。
リボンのブタ
SNOWブサカワ系、まずはリボンのブタです。ブタだけでも可愛いですが、リボンのワンポイントがSNOWらしいですよね。食べ過ぎたー!なんてときに使ってみましょう。
パグ
SNOWブサカワ系ですが、パグなんてブサカワ系の代表格ですよね!ぜひブサカワのプロであるパグにあやかって楽しんでみましょう!
2人で盛る
SNOWは一人でももちろん撮影可能ですが、友達と二人で盛るのもおすすめです。友達となら楽しみながら撮影できますし、思い出になりますし、一石二鳥ですね。
丸メガネのクマとウサギ
SNOWで二人で盛る場合、画面に二人で映り込めばSNOW側が自動で二人とも演出してくれます!二人で盛れば他人からどう見られる、という不安もないでしょう。おすすめです。
水兵さんのウサギと猫
SNOWで二人で盛る、この場合でもバリエーションは豊富です。ぜひ、一度どんなものがあるのか見ておいて、友達と遊びに行くときにはチャレンジしてみましょう。盛り上がること間違いなしです。
リングブーケ
SNOWで二人で盛る時には、リングブーケはある意味定番かもしれませんね。シンプルなので、その日のファッションや、背景の邪魔にもならないのでおすすめです。
盛れる自撮りテク/ 絶対にかわいい写真が撮れる/撮影できるテクニック
SNOWのフィルターやスタンプの機能も良いですが、実際の所、より盛れるための撮影テクニックも重要になってきます。
白っぽい光を探す
盛れるテクニックの一つとして、白っぽい光を探してみましょう。表情が明るい印象になりますので、いつもよりも盛れること間違いなしです!
顔周りに手を添えよう
盛れるテクニックの1つとして、顔周りに手を添えるということもテクニックの一つです。そうすることで小顔効果が得られますし、印象がガラッと変わります。
二重幅がキレイに見える角度を意識
表情のアップを撮る際には、二重幅がキレイに見える角度を意識してみましょう。それだけで印象が大きく変わり、特に目元のきれいさがぐっとよくなります。
カメラを見ながらメイクを足す
カメラで可愛さを盛るわけですから、カメラ越しに自分を見ながら、盛れるポイントを選んでメイクに力を入れればそれだけで印象が変わってきます。ある意味効率がいいですね!
「#彼女感」でとびっきりあざとかわいく
可愛さや好印象はどんどん狙っていきましょう!彼女感を出して男性からの視線を奪うのもテクニックです。あざとかわいく、強くいきましょう!
正方形で撮ってもらうより、長方形(3:4)の画角の方が彼女感がでる
これはスマホの特性を活かした撮影テクニックと言えるかもしれませんね。スマホを横にして撮影すれば、女性の左右に空間ができます、男性からしたら、そこに自分がいれるかも!という風に無意識に思わせることも、彼女感を出すテクニックと言えるでしょう。
SNOWの裏ワザ集
SNOWにも裏技が存在します。ぜひ裏技も使って、もっともっと盛ってみましょう!
顔スタンプが二重に!!!
顔スタンプを二重にすることが可能です。二重になれば、ブレた分写真に躍動感が出るので盛れることが期待できます。
セルフタイマー
カメラでは定番機能ですが、SNOWでもセルフタイマー機能があります。両手を使ってポーズを決めたいときなどはこのセルフタイマー機能を活用してみましょう。
追加加工
一度SNOWで撮影した写真を追加で加工することが可能です。見返していたら、もうちょっと盛りたい!という気持ちになることも多いかもしれません。そんな時は使ってみましょう。
カメラ内・外切り替え
カメラの内、外の切り替えは可能です。観光地でちょっと引いて背景も入れたいときは、人にお願いして撮ってもらうこともありますよね。そんな時は活用してみましょう。
顔認識スタンプの赤ポチ
これは、SNOWに新しいスタンプが追加されたよ~!というお知らせなので、赤ポチが出現した場合はぜひチェックしてみましょう。
二人のエフェクトを合わせる方法
片方しか顔スタンプ反応しないよ!そんな時は一度カメラを指で覆ってみて、指を離して二人とも画面に入るようにしてみましょう。
隠しフレーム(エフェクト)
写真を撮ったあと、スタンプやタイマーの設定をする所で、画面を右か左にスワイプします。すると、フレームが出てきます。
動画の倍速・4倍速モード
動画撮影後の加工画面で、画面を右か左にスワイプしてみましょう。そうすると、倍速での表示モードに変わります。
ナイトモード
暗いところで撮影しているときには、カメラの上側のボタンで三日月のマークがあると思います。そこをタップしてナイトモードに切り替えましょう。光をうまく調整してくれます。