2019年05月13日更新
「Interop Tokyo 2019」が幕張メッセで開催【6月12日より】
6月12日から14日の3日間、インターネットテクノロジー展示会である「Interop Tokyo 2019」と「APPS JAPAN 2019」が幕張メッセで同時開催されます。幕張メッセで開催の「Interop Tokyo 2019」についてご紹介します。
目次
6月12日から14日の3日間「Interop Tokyo 2019」が幕張メッセで開催
6月12日から14日の3日間、インターネットテクノロジー展示会である「Interop Tokyo 2019」と日本最大級のアプリ展示会「APPS JAPAN 2019」が同時開催されます。
インターネットテクノロジー展示会である「Interop Tokyo 2019」と日本最大級のアプリ展示会「APPS JAPAN 2019」が開催される会場は、幕張メッセを予定しています。
同時開催となる「Interop Tokyo 2019」と日本最大級のアプリ展示会「APPS JAPAN 2019」についてご志紹介していきましょう。
インターネットテクノロジー展示会である「Interop Tokyo 2019」
「Interop Tokyo 2019」は、インターネットテクノロジーの国内最大級のイベントとなっています。
会場となる幕張メッセでは、1994年の日本初開催より国内外から500社を超える企業や団体が参加し、インターネットの 技術動向とビジネス活用のトレンドに関するデモンストレーションやセッションが繰り広げられます。
「Interop Tokyo 2019」ではインターネット技術に関する講演がおこなわれる「Interop Tokyo カンファレンス」も開催を予定しています。
「Interop Tokyo カンファレンス」では「5Gのさらに先」や「最先端のIT戦略を経営・技術トレンド両側面から包括的に解説」などをテーマに、1日あたり12講演が予定されています。
今年聴いておきたい「2020年以降のインターネット」についてとても興味深いタイムテーブルが組まれています。
幕張メッセの国際会議場でおこなわれる基調講演や展示会場内セミナーはタイムテーブルで確認
「Interop Tokyo 2019」会場の幕張メッセ、国際会議場でおこなわれる基調講演や展示会場内セミナーもあわせて開催となる予定です。
「Interop Tokyo 2019」で開催される基調講演や展示会場内セミナーのそれぞれの詳細は公式サイトのタイムテーブルにて確認をすることができます。
タイムテーブルは日にちごと・テーマも一覧表示され、一目で基調講演や展示会場内セミナーの内容がわかるように表示され、タイムテーブル詳細画面から申し込みをすることもできます。
さまざまなアプリが展示され、アプリビジネスの拡大を促す機会を提供する展示会「APPS JAPAN 2019」
「APPS JAPAN 2019」は、2019年で6回目の開催となっています。「APPS JAPAN 2019」は、様々なアプリを一度に確認することができ、アプリビジネスの拡大を促する機会を提供するものとなっています。
「APPS JAPAN 2019」では、スマートフォン、タブレット、パソコン、テレビやデジタルサイネージなどインターネットに繋がる様々なアプリの活用について紹介されます。
また「APPS JAPAN 2019」では、アプリの活用における広がりや、ウェアラブルデバイス、交通、医療、教育など、様々なシーンにおいても活躍が期待されているアプリを一挙に紹介してくれます。
「APPS JAPAN 2019」会場の幕張メッセでは、さまざまなアプリが展示され、アプリビジネスの拡大を促す機会を提供する展示会となっています。