2019年08月15日更新
【MacBook(Pro/Air)】外付けDVD/CDドライブおすすめ8選!
MacBook(Pro/Air)で外付けDVD/CDドライブを利用する方法を知っていますか。MacBookでは色んな種類のDVD/CDドライブを利用することができます。なのでここではおすすめな外付けDVD/CDドライブについて紹介していきます。
目次
- 1【MacBook(Pro/Air)】DVDを見る方法
- ・外付けドライブが必要
- ・光学ドライブの規格と仕様
- 2【MacBook(Pro/Air)】外付けDVD/CDドライブの選び方
- ・外付けDVD/CDドライブを選ぶポイント
- 3【MacBook(Pro/Air)】外付けDVD/CDドライブの注意点
- ・外付けDVD/CDドライブを選ぶときの注意点
- 4【MacBook(Pro/Air)】Apple純正の外付けDVD/CDドライブ
- ・Apple USB SuperDriveの特徴
- ・対応メディア
- ・接続方式
- 5【MacBook(Pro/Air)】外付けDVD/CDドライブのおすすめ8選
- ・ASUS SDRW-08D2S-U LITE
- ・I-O DATA DVDドライブ EX-DVD04
- ・BUFFALO DVSM-PLV8U2-BK/N
- ・BUFFALO DVSM-PT58U2V-BKD
- ・ロジテックLDR-PUD8U3MSV
- ・ロジテック LDR-PVA8UCLBK
- ・ロジテック LDV-PMH8U2NBK
- ・Bengoo USB3.0 ポータブルドライブ
- ・最後に
- ・合わせて読みたい!MacBookに関する記事一覧
【MacBook(Pro/Air)】DVDを見る方法
そもそもMacBook(Pro/Air)でDVD/CDドライブを利用したことはありますか。MacBook(Pro/Air)でDVD/CDドライブを利用したことにある人にとっては当たり前の情報になりますが、実はDVD等をみることができます。
なのでまずここではMacBookでDVDを見るためには何が必要であるかや、どんな設定をしないといけないのかについて紹介していきます。是非知らない人は参考にしてみてください。
外付けドライブが必要
まずMacBookで外付けDVD/CDドライブを利用して、DVDを見るには外付けドライブが必要になります。なのでDVD/CDドライブを事前に準備する必要があります。
ここではMacBookで外付けドライブを購入する際に注意点となる項目やポイントについて紹介していきます。
光学ドライブの規格と仕様
MacBook(Pro/Air)でDVD/CDドライブを利用する際の注意点としては、光学ドライブの規格と仕様を覚えておく必要があります。
UCBインタフェース
まずMacBook(Pro/Air)でDVD/CDドライブを利用する際の光学ドライブの規格と仕様として、UCBインタフェースがあることを確認しておきましょう。
USB-C(TYPE-C)ポート
またUSB-C(TYPE-C)ポートがあるとMacBook(Pro/Air)でDVD/CDドライブを利用することができます。USB-C(TYPE-C)ポートとは、一般的なUSBポートになります。
光学ドライブの規格と仕様が一致しないとMacBook(Pro/Air)でDVD/CDドライブを利用できないこともあるので、利用できる光学ドライブの規格と仕様は必ず確認しておきましょう。
USBバスパワー駆動
またMacBook(Pro/Air)でDVD/CDドライブを利用する際の光学ドライブの規格と仕様として、USBバスパワー駆動を利用できることを知っておいてください。
USBバスパワー駆動とは、USBケーブルを通じてコンピュータ本体から接続された周辺機器に電力を供給する仕組みです。
対象メディア
そして対象メディアによっては、利用できる光学ドライブの規格と仕様は異なってきます。なのでまずはどんなメディアをMacBook(Pro/Air)でDVD/CDドライブで利用するのかをまず事前に確認しましょう。
【MacBook(Pro/Air)】外付けDVD/CDドライブの選び方
それではここからはMacBook(Pro/Air)でDVD/CDドライブで利用する際の外付けDVD/CDドライブの選び方について紹介していきます。
外付けDVD/CDドライブを選ぶポイント
まずMacBook(Pro/Air)でDVD/CDドライブで利用する外付けDVD/CDドライブの選び方としては、ポイントがあります。
このポイントを押さえておくと外付けDVD/CDドライブの選び方がわかってくるのでチェックしておきましょう。
書き込み可能かで選ぶ
まずMacBook(Pro/Air)でDVD/CDドライブで利用する外付けDVD/CDドライブの選び方のポイントとしては、書き込みが必要であるかで選ぶ外付けDVD/CDドライブが異なってきます。
給電方法で選ぶ
そして外付けDVD/CDドライブからの給電方法によってもMacBook(Pro/Air)でDVD/CDドライブで利用する外付けDVD/CDドライブが異なってきます。
上記の2点のポイントについては、必ず確認しておきましょう。逆に言うと上記2点のポイントがわかっているとMacBook(Pro/Air)でDVD/CDドライブで利用する外付けDVD/CDドライブを選ぶ方法がわかるでしょう。
【MacBook(Pro/Air)】外付けDVD/CDドライブの注意点
次にMacBook(Pro/Air)でDVD/CDドライブで利用する際の注意点を紹介していきます。
外付けDVD/CDドライブを選ぶときの注意点
MacBook(Pro/Air)でDVD/CDドライブで利用するDVD/CDドライブの選ぶ際の注意点があります。注意点を知らないとトラブルになることもあるので是非チェックしておきましょう。
対応OSを確認
まずはMacBook(Pro/Air)でDVD/CDドライブで利用する際のDVD/CDドライブの選び方の注意点としては、パソコンのOSを確認しておきましょう。
接続端子を確認
そして利用するパソコンの接続端子も確認しておく必要があります。このようにMacBook(Pro/Air)でDVD/CDドライブで利用する際のDVD/CDドライブの選び方の注意点を確認しておかないと利用できないこともあります。
【MacBook(Pro/Air)】Apple純正の外付けDVD/CDドライブ
ここからはMacBook(Pro/Air)でDVD/CDドライブで利用する際にApple純正の外付けDVD/CDドライブを利用する方法やポイントについて紹介していきます。
Apple USB SuperDriveの特徴
まずMacBook(Pro/Air)でDVD/CDドライブで利用する際にApple純正の外付けDVD/CDドライブであるApple USB SuperDriveの特徴について紹介していきます。
光学ドライブに必要な機能をすべて搭載
Apple純正の外付けDVD/CDドライブであるApple USB SuperDriveの特徴は、光学ドライブに必要な機能をすべて搭載されています。なので先ほど紹介した規格を気にせず利用することができます。
持ち運びしやすい
そしてApple純正の外付けDVD/CDドライブであるApple USB SuperDriveの特徴は、持ち運びしやすいという点があります。小さく軽いので持ち運びにとてもおすすです。
シンプルなデザイン
そしてシンプルなデザインである点もApple USB SuperDriveの特徴として口コミやレビューで多くの意見があります。
読み込み/書き込みは最大8倍速
そしてなんといっても機能面いついは、読み込み/書き込みは最大8倍速とという特徴があります。やはりapple公式製品なので性能面もかなり特徴になります。
対応メディア
Apple純正の外付けDVD/CDドライブであるApple USB SuperDriveの特徴として、対応メディアについてもここでは紹介していきます。
DVD-R/DVD-RW
まず対応メディアとしては、DVD-R/DVD-RWといった一般的なメディアについて利用できるので恐らく自分が利用するメディアは利用することができるでしょう。
接続方式
そして最後に接続方式について紹介していきます。Apple純正の外付けDVD/CDドライブであるApple USB SuperDriveなのでMacBookのパソコンであれば全部利用することはできます。
USBケーブル
接続方式としてては、USBケーブルを採用しています。pple純正の外付けDVD/CDドライブであるApple USB SuperDriveは、USBケーブルの付属品もついているので追加で購入する必要はありません。
【MacBook(Pro/Air)】外付けDVD/CDドライブのおすすめ8選
それではここからは、MacBook(Pro/Air)でDVD/CDドライブで利用できる外付けDVD/CDドライブのおすすめについて紹介していきます。
ASUS SDRW-08D2S-U LITE
まずはASUS SDRW-08D2S-U LITEという外付けDVD/CDドライブです。
特徴
ASUS SDRW-08D2S-U LITEの特徴としては、ノートPCに最適な消費電力わずか6Wの省電力ポータブルDVDドライブです。
デザイン
ASUS SDRW-08D2S-U LITEのデザインは、シンプルで無駄がないデザインになっていることが特徴です。
価格
価格については、3000円から4000円程度といったように少し価格は高めになっています。
I-O DATA DVDドライブ EX-DVD04
次はI-O DATA DVDドライブ EX-DVD04という外付けDVD/CDドライブです。
特徴
I-O DATA DVDドライブ EX-DVD04の特徴は、USB 3.0対応の薄くて軽いポータブルDVDドライブという点です。
デザイン
I-O DATA DVDドライブ EX-DVD04のデザインは、とても薄く非常に軽いです。
価格
I-O DATA DVDドライブ EX-DVD04のデザインの価格は、2000円から3000円と比較的安価な製品になっています。
BUFFALO DVSM-PLV8U2-BK/N
BUFFALO DVSM-PLV8U2-BK/Nの外付けDVD/CDドライブについても紹介していきます。
特徴
BUFFALO DVSM-PLV8U2-BK/Nの特徴は、やはりバッファローが提供している製品であるため非常にブランド力があります。
デザイン
BUFFALO DVSM-PLV8U2-BK/Nのデザインは、表面に光沢がありとても高級感があります。
価格
ちなみにBUFFALO DVSM-PLV8U2-BK/Nはバッファローというブランド力がありますが、価格はそこまで高価ではありません。
BUFFALO DVSM-PT58U2V-BKD
次に紹介するのは、BUFFALO DVSM-PT58U2V-BKDというバッファロー製品です。
特徴
先ほどのバッファロー製品同様にBUFFALO DVSM-PT58U2V-BKDもバッファローというブランド力があります。
デザイン
BUFFALO DVSM-PT58U2V-BKDデザインとしては、黒一色である点です。しかしこの黒がとてもデザインがよく人気です。
価格
しかしこのBUFFALO DVSM-PT58U2V-BKDは、少し高価です。性能とデザインがいいのでやはり少し価格が高いです。
ロジテックLDR-PUD8U3MSV
ロジテックLDR-PUD8U3MSVという外付けDVD/CDドライブもあります。
特徴
ロジテックLDR-PUD8U3MSVは、MacユーザーのためのポータブルDVDドライブになります。
デザイン
MacユーザーのためのポータブルDVDドライブなので少しMacBookに似たデザインになっています。
価格
価格はだいたい3000円から4000円といった感じで外付けDVD/CDドライブにとっても少し高価です。
ロジテック LDR-PVA8UCLBK
ロジテックには、ロジテック LDR-PVA8UCLBKという外付けDVD/CDドライブもあります。
特徴
ロジテック LDR-PVA8UCLBKの禿頭は、Type-C搭載の9.5mm薄型ポータブルDVDドライブである点です。
デザイン
こちらのロジテック LDR-PVA8UCLBKは、黒一色であり表面が少しザラザラしているデザインになっています。
価格
ロジテック LDR-PVA8UCLBKの価格も、3000円から4000円といった感じで外付けDVD/CDドライブにとっても少し高価です。
ロジテック LDV-PMH8U2NBK
またロジテックには、ロジテック LDV-PMH8U2NBKという外付けDVD/CDドライブもおすすめです。
特徴
ロジテック LDV-PMH8U2NBKの特徴は、データをメディアに書き込めない読込専用ドライブなので、CD/DVDに重要情報を書き込んで持ち出すなどして悪用される心配がなく、情報漏洩を未然に防ぎます。
デザイン
ロジテック LDV-PMH8U2NBKのデザインも黒一色で表面に光沢があります。
価格
ロジテック LDV-PMH8U2NBKの価格は、2000円から3000円と比較的安価な製品になっています。
Bengoo USB3.0 ポータブルドライブ
最後にBengoo USB3.0 ポータブルドライブという外付けDVD/CDドライブを紹介していきます。
特徴
Bengoo USB3.0 ポータブルドライブは、Windows Linux Mac OSといった色んなOSに対応している特徴があります。
デザイン
Bengoo USB3.0 ポータブルドライブのデザインは、他の外付けDVD/CDドライブよりオシャレでMacBookに合っている点です。
価格
しかしデザインや多数のOSに対応しているので少し価格が高いです。だいたい4000円ぐらいの価格で購入することができます。
最後に
MacBook(Pro/Air)でDVD/CDドライブを利用する方法やおすすめの外付けDVD/CDドライブについてはわかって頂けましたでしょうか。
このようにMacBook(Pro/Air)でDVD/CDドライブには注意点やポイントがあるので是非確認してから外付けDVD/CDを準備するようにしましょう。