2019年08月07日更新
Togetterがシンプルなツイートまとめサービス『min.t』を公開!
ツイートまとめサイト「Togetter」を運営するトゥギャッターは8月5日、新しいシンプルなツイートまとめサービス「min.t(ミント)」を公開しました。「Togetter」を運営するトゥギャッターが公開した「min.t」についてご紹介していきます。
目次
ツイートまとめサイト「Togetter」を運営するトゥギャッターが、新しくシンプルなツイートまとめサービス「min.t(ミント)」を公開
ツイートまとめサイト「Togetter」を運営するトゥギャッターが、新しくシンプルなツイートまとめサービス「min.t(ミント)」の公開をおこないました。
新しくシンプルなツイートまとめサービス「min.t(ミント)」は、今年9月で10周年を迎える「Togetter」と比較してよりシンプルでプライベートに特化しています。
プライベートを重視したシンプルなツイートまとめサービス「min.t(ミント)」では、閲覧数やシェア数を非表示にしています。
さらにランキングや新着といった概念もなくし、プライベートな自分や仲間だけで楽しむまとめサービスとなっています。
シンプルなツイートまとめサービス「min.t(ミント)」では、コメント機能のオフ設定や、「相互フォロー限定」や「リンク限定」等の限定公開も行えます。
プライベートを重視したシンプルなツイートまとめサービス「min.t(ミント)」の特徴について
プライベートを重視したシンプルなツイートまとめサービス「min.t(ミント)」の特徴についてご紹介していきましょう。
シンプルなツイートまとめサービス「min.t(ミント)」では、作成者がプライベートかつカジュアルなツイートまとめを作るのに最適なサービスとなっています。
今回、公開を開始したツイートまとめサービス「min.t(ミント)」では、まとめページの構成が【Togetter 】よりもシンプルになっているのが特徴となっています。
プライベートでカジュアルなツイートまとめを作れる「min.t(ミント)」では、閲覧数やシェア数も非表示となっており、コメント機能をオフにすることも可能です。
公開を開始したシンプルなツイートまとめサービス「min.t(ミント)」では、限定公開機能と併用することで「自分だけ」「仲間だけ」で楽しむまとめが簡単に作れます。
ツイートまとめサイト「Togetter」を運営するトゥギャッターが、新しく公開を開始したシンプルなツイートまとめサービス「min.t(ミント)」では、「ランキング」や「新着」といった概念を取り払っています。
プライベートを重視して公開されたシンプルなツイートまとめサービス「min.t(ミント)」で作られたまとめは、作成者や閲覧したユーザーによるコミュニケーションによって広がっていきます。
ツイートまとめサイト「Togetter」を運営するトゥギャッターが、新しく公開を開始したツイートまとめサービス「min.t(ミント)」では、ツイートのデコレーション機能や、テキストやリンクの挿入などはTogetterから継承した機能を採用しています。
「min.t(ミント)」の画像の表示については、まとめられた順でスライドショーにて表示可能となっており、好きな写真を集めてアルバムを作ったりなど、他にも個人のブックマーク代わりといったカジュアルな利用もおすすめしています。
また、ツイートまとめサイト「Togetter」を運営するトゥギャッターが、新しく公開を開始したシンプルなツイートまとめサービス「min.t(ミント)」では、1つのまとめに1万ツイートまで追加することが可能となっています。
誰でも使えるツイートまとめサービス「min.t」をリリースしました。
— min.t (@min_t_official) August 5, 2019
まとめるのは自分のツイートでも、他人のツイートでも構いません。
まとめたツイートは見せたい人にだけ見せることができます。
さあ、シンプルにまとめて、ちょっとだけシェアしよう。https://t.co/GnqoPRYo6j pic.twitter.com/llavJhiwWI
2019年9月で10周年を迎える「Togetter」について
2019年9月で10周年を迎える「Togetter」についてご紹介します。2019年で10周年となる「Togetter」は、Twitterのタイムラインからユーザが自由につぶやきを選び、リアルタイムに編集・公開できる「ツイートまとめサイト」となっています。
Twitterは、個々のつぶやきが一瞬で流れていってしまうのですが、「Togetter」で話題ごとにツイートを抽出してまとめることで、それぞれのつぶやき単体では得られなかった価値を生み出すことが可能となります。
これまでも、「Togetter」でまとめられたコンテンツについて、Yahoo!ニュースなど多くのメディアにニュースソースとして取り上げられています。