【カロリーママ】写真でカロリー計算ができるアプリを紹介！

カロリーママのAI管理栄養士がダイエットサポートとは、私（あなた）専属のAI管理栄養士『カロリーママ』が、ダイエットや健康管理を応援してくれます。

食事、運動、体重を『カロリーママ』に教えて、食事は写真を撮るだけ、外食でもOKです。簡単でとってもラクなんです。

カロリーママは、専門知識の無い私たち1人ではなかなか難しい栄養管理をAI管理栄養士がダイエットサポートしてくれます。外食の多い人も写真を撮るだけでカロリー計算してくれて、Google Fitとの連携で歩数を自動で計測、消費カロリーとして反映されます。

AI管理栄養士がダイエットサポートしてくれるカロリーママをご紹介します。

カロリーママは、予め登録した私たちの体格や生活習慣に合わせた適切で繊細なアドバイスが届きます。そのアドバイスを私たちが実践することで、健康的なダイエットをする事ができます。

カロリーママのAI管理栄養士は、今日の食事を登録すると、毎食ごとのアドバイスをくれます。運動と食事の観点から私たちの健康を管理してくれます。栄養の偏りがちな外食も写真を撮るだけでアドバイスがもらえます。

専門知識のない私たちは、ダイエットや健康管理といっても実は間違った事をしてしまいがちですが、カロリーママのAI管理栄養士からアドバイスをもらうことができればダイエットも健康管理も実現しそうですね。

カロリーママには、嬉しい機能がたくさんあります。機能についての詳細はこれからご紹介しますが、その機能をすべて無料で使うことができるとても嬉しい、そして頼りになるアプリです。

それでは早速、カロリーママの機能や特徴をご紹介します。

カロリーママの機能/特徴1つ目は、毎日・毎食のアドバイスです。毎日・毎食、AI管理栄養士がダイエットサポートしてくれます。

記録するだけのアプリは続きませんが、カロリーママからの毎食のアドバイスは、一般的なカロリー計算だけでなく、食事の良かった点や気をつける点などのきめ細かいアドバイスをもらうことができます。

また1日の終わりには「本日のアドバイス」や１週間たつと「週間アドバイス」が届きます。このように『カロリーママ』から毎回アドバイスが届くので記録することが楽しくなります。

※3,000万通りものアドバイスは、エビデンスを基にしたカロリーママ独自のアルゴリズムから作成しているということです。

カロリーママの機能/特徴2つ目は、タイムライン形式です。毎日タイムラインでカロリーママが話しかけてくれます。

食べたメニューや運動量などをタイムラインで報告すれば、カロリーママがお返事をくれます。褒められたり、時には怒られたりするかもしてませんが、楽しくコミュニケーションをとりながらダイエットや健康管理をすることができます。

少しだけ運動したことを報告したらその調子です!!と褒めてもらえました。不思議と嬉しくなって、やる気が出ます。本当に不思議です。

カロリーママの機能/特徴3つ目は、簡単に入力可能な事です。

食事を入力する方法は、画面の下にある「＋」のアイコンをタップします。

食事・運動・カラダ・生活と表示されるので食事をタップします。すると食事を入力する画面が表示されます。朝食・昼食・夕食・間食があるので該当するものをタップして写真を撮ったり、入力します。

13万メニューに対応しているので、例えばトンカツと入力して検索をタップします。

トンカツのメニューが一覧で表示されます。人気・家庭用・市販品と3種類に分かれていて家庭用だけでも、画面の下までスゴイ数のメニューが表示されます。その中から該当のトンカツをタップします。

カロリーママの機能/特徴4つ目は、写真を撮るだけでアドバイスです。この機能は日本初の、写真を撮るだけでアドバイスがもらえる機能で、この機能も無料で利用することができます。

毎食、食べた食事の写真を撮るだけで、AI管理栄養士がダイエットサポートしてくれます。

カメラのアイコンをタップして、写真を撮影またはアルバムから写真を選択して登録をタップします。アップロードが終わるのを少し待ちます。アドバイスをもらうをタップすると画像を自動認識してアドバイスをしてくれます。

似たメニューと間違ったメニューが表示されることがあるので間違っているメニューをタップすると、検索して訂正することができます。

外食やお弁当もこの自動認識/自動アドバイスが可能です。そしてすごく便利なのは、市販品やチェーン店のメニューがデフォルトで登録されている点です。

全国チェーンレストランでの外食やコンビニのお弁当などもメニューが登録されているので、それらのお店で食事をした時はそのまま検索して選択するだけです。

例えば、外食で餃子を食べた場合、餃子と入力して検索するとバーミヤンや、幸楽苑等たくさん登録されているので簡単に探して登録できます。写真を撮って自動認識機能を使っても、最初から検索しても、どちらも簡単に登録できます。

ただしメニューが多いので多少探すのに時間がかかる場合もあります。

カロリーママの機能/特徴5つ目は、カロリーコントロールコースと糖質コースを選ぶことができることです。

ログイン後にコースを選択する画面で、基本＋コンビニ活用コースと基本コースから選択できますが、基本＋コンビニ活用コースを選択するとカロリーコントロールコースと糖質コースを選ぶことができます。

カロリーママの機能/特徴6つ目は、献立提案や商品提案です。食事で足りない栄養バランス考えて次の食事の提案やアドバイスをしてくれます。

足りなかった栄養素を教えてくれます。今回ビタミンCが足りなかったので食後に果物を食べる提案をしてくれました。ビタミンCをとるコツをタップします。

不足していた栄養素の特徴や、栄養素が含まれている食材・効果的な食べ方などもアドバイスしてくれます。あまり自炊しない人には、基本＋コンビニ活用コースもあるので、コンビニで買うことができるバランスの良い食品を提案してくれます。

現在、ローソンとコラボキャンペーンを開催中なのでローソンのお弁当や、スイーツを提案してくれます。

カロリーママの機能/特徴7つ目は、スマホ内蔵の歩数計とデータ連携です。スマホ内蔵の歩数計「fitbit」・「Google Fit」ともデータ連携することで、歩数を自動で反映して消費カロリーを計算してくれます。

Androidは、Google Fitとデータ連携できます。Google Fitと連携することで歩数を自動記録して、消費カロリーを計算してくれるので正確な消費カロリーを知ることができます。

カロリーママの機能/特徴8つ目は、グラフ機能です。カロリーママのグラフ機能は体重、摂取カロリー、消費カロリー、カロリー収支、糖質量、お酒、歩数、そして健康スコアがすべてグラフ化されます。

数字だけで見てもあまりピンときませんが、グラフで見ると良く分かります。

1日が終わりに今日のまとめとして本日のアドバイスが届きます。続きを読むをタップします。

今日1日のグラフを見ることができます。色別に表示され、点線で摂取カロリーの目安のボーダーラインが引かれているので今日の食事の反省点が分かります。

• 摂取カロリーグラフ：毎日の摂取カロリーの推移ー食事や間食の摂取カロリーの推移がわかります。

• 消費カロリーグラフ：毎日の消費カロリーの推移ー運動や日常の活動による消費カロリーの推移がわかります。

• カロリー収支グラフ：毎日の摂取カロリーと消費カロリーの収支の推移ーカロリー収支がマイナス（＝カロリーセーブ）の状態を継続することがダイエットに繋がります。

• 体重グラフ：入力した体重の推移ー点線は、目標体重

カロリーママの機能は今ご紹介した通りたくさんありますが、100％はあり得ないのでメリットばかりではないはずです。では、どんなデメリットがあるのでしょうか？カロリーママのメリットとデメリットについても見ていきましょう。

カロリーママのメリット/デメリット。はじめにメリットからご紹介したいと思います。

やはり1番のメリットは、カロリーママの全ての機能を無料で使えるという点です。これだけの機能が揃っていて、適切なアドバイスをもらえて完全に無料という点が素晴らしいと思います。

カロリーママのメリット/デメリット。続いてはデメリットをご紹介します。

デメリットは、食べ物によっては量がアバウトということです。コンビニのお弁当やファミリーレストランで食事した場合・写真でメニューを登録した場合は、大体の量は把握できますね。

でも家庭で食事をする場合は、食事の量は家庭ごとに多少違うので、1人前という量がアバウトだと思います。

私は、ダイエットに対する気合の入れ方が甘いのか、何を何グラムという食べ方を普段はしないので自分で気にするようにした方が良いかもしれません。

カロリーママの特徴や、メリットとデメリットをご紹介しましたが、続いてはカロリーママの使い方をご紹介します。

それでは、カロリーママアプリをインストールしてみましょう。

iphoneで、カロリーママアプリをインストールには下記のリンク、もしくはApp Storeからインストールすることができます。

Androidで、カロリーママアプリをインストールには下記のリンク、もしくはGoogle Playストアからインストールすることができます。

カロリーママの使い方1つ目は、コースを選択します。基本＋コンビニ活用コースと基本コースから選択します。私は、基本コースを選択しましたが、このコースは後から変更することもできます。

コースを選んでくださいと表示されますが、基本コースにはダイエットコースしかありません。前の画面で基本＋コンビニ活用コースを選択した場合は、ここで1食ロカボ（糖質制限）コースとカロリーコントールコースから選ぶことができます。

カロリーママの使い方2つ目は、基本情報を入力します。プロフィール画像・ニックネーム・郵便番号・生年月日・性別・身長・体重など基本情報を入力します。基本情報が入力できたら、次へをタップします。

データ連携画面です。端末の端末の歩数計とカロリーママの連携をするかどうかを選択します。連携しない・fitbit・Google Fitの3つから選択できます。連携をすると歩数は消費カロリーに反映されます。選択したら次へをタップします。

Google Fitと連携する場合は、このままGoogle Fitをインストールすることができます。

カロリーママの使い方3つ目は、目標体重を入力します。目標体重に向かってダイエットや健康管理を行います。

カロリーママの使い方4つ目は、からだの情報や通知機能を設定します。毎日記録するカラダの情報を、体重・血圧・脈拍・体脂肪・筋肉量の中から選択して次へをタップします。

食事入力の通知を設定します。
 

• 毎食ごとに通知する
• 1日1回通知する（朝のみ）

• 朝と夜に通知する
• 全ての通知をオフにする

カロリーママの評価/レビューが気になりますね。今回は。Twitterからカロリーママの評価/レビューを皆さんにご紹介させていただきます。

Twitterをみて思いましたが、中にはいくつか良くない評判/レビューもありましたが、皆さんとても素直にカロリーママのアドバイスを聞き入れている人が多くて、良い評判/レビューが多かったので、その中からご紹介します。

はじめにご紹介する評判/レビューは、カロリーママからのアドバイスにとても素直に応えている人の評判/レビューです。ただやみ雲にダイエットをしているわけではないので、確かに安心感は有ると思います。良い結果に繋がりそうですね。

こちらは、カロリーママを通じて今までの食事はカロリーが少なすぎたことが分かったという内容です。カロリーママをやって良かったですね。今まで気づきませんでしたが、カロリーママはダイエットだけではなくこういう活用法もありますね。

こちらは、「2カ月で、7キロ減量しました」という内容です。素直にカロリーママのアドバイスに従った結果だと思われますが、それにしても2カ月で7キロは凄いですね。糖質チェックも、レコーディングダイエットも効果がありそうですね。

写真でカロリー計算ができるカロリーママアプリをご紹介しました。使い方も簡単で使い易いうえに、無料で使えるカロリーママには如何でしたか？ダイエットだけではなく健康的な食生活の為にもカロリーママは役にたつということが分かりましたね。

私も気合を入れなおして？少し違いますね。素直にカロリーママのアドバイスを聞き入れて、もっともっと健康になれるように頑張ろうと思います。AI管理栄養士がダイエットサポートしてくれるカロリーママで皆さんも健康になりましょう。

最後までお読みいただき有難うございました。