私たちの日常にすっかり馴染んだLINE、慣れが生んだ誤送信や誤爆をまとめました。恋愛がらみのイタタな笑えるおもしろ誤送信や誤爆集。上司や親に誤送信・誤爆でなぜあんなLINEを…と涙と笑い無くしては読めないまとめです。誤爆しても安心の削除方法もご紹介します。
私たちの日常で欠かせないものとなったスマートフォンアプリ「LINE」。メール代わりに家族、友人たちはもちろん、バイト先や会社の上司とLINEをやり取りする事も増えました。
LINEはお友達同士、恋人同士、恋愛が絡むと重要なツールと化します。恋愛を進めるのにLINEは必須と言ってもおかしくありません。恋愛中はどこかネジが緩みがちなので、なぜかLINEでのミスが多くなることも…?
とても便利なLINEですが、気軽な反面送信相手を間違うという恐ろしい事態が起こることもしばしば。ここでは誤送信によって生まれた笑えるおもしろLINEの誤爆/誤送信の恋愛・告白バージョン集をまとめました!
LINE画面に敷き詰められた文字集に「うわっ…」と思わず声が出るレベルです。「だいすき」の中に間違い探しでも仕掛けられているのかと思ってしまいました。LINEでなぜここまで連呼してしまうのか謎ですね。
わざとおもしろさを狙ったのだとしたら完全にド滑りだと思うのは私だけでしょうか。LINEで男性の長文はキモい、という女性の意見をよく目にするのでほどほどが良いですね。
他にも、いい歳なのに赤ちゃん言葉LINEや絵文字連発LINEは痛いという意見が集められています。
あかねちゃんとくーくん、可愛らしい告白で付き合うことになりました。素敵な恋愛してね、おめでとう!!と思ったのもつかの間、告白成立から3分で破局しました。これが若さと言うのもなのですかね。
LINE世代の若者の恋愛ならではでしょうか。
甘酸っぱい恋愛相談から始まります。お互い「わざとなの?」「漫才なの?」と言いたくなる掛け合いです。
とりあえず頭の中は、赤いあのエビのパッケージだらけになってしまいました。受け狙いのわざとだったのかな?
つい「うまいな~」と唸ってしまうこと間違いなしのLINEです。恋愛脳の彼と、それに気づきつつキモいと思っている彼女、すれ違い具合がおもしろいです。
「すきだ」からの「ころすぞ」「こっちも縦読みだわキッモ」、辛辣すぎます!この後LINEは続いたのでしょうか。情報をまとめると、残念ながら彼らが恋愛に発展する事はなさそうです。
LINE誤爆告白により、両思いだと分かった彼と彼女、ここまではホッコリなのですが…これからどんな恋愛が始まるのかと思いきや。
またもLINE誤爆をする彼。ここまで連続するとわざとなのか、よっぽど注意不足なのか分かりません。さっきのホッコリを返せ!なオチでした。2つのLINE画像をまとめてみると彼の酷さがよく分かりますね。
片思いの彼とのLINE中に誤爆して、結果彼に気持ちがバレてしまいました。「間違えた」「間違えました」と慌てた様子が可愛らしいです。彼は別の女の子と付き合っているようですが、この誤爆告白で関係は変わったのか気になりますね。彼女には今後素敵な恋愛をしてほしいものです。
このLINEがそうかは分かりませんが、あえてLINE「わざと」誤爆告白してみる人もいるようです。わざと誤送信して、相手の反応を伺う作戦です。
「わざと」LINE作戦が上手くいけばいいですが、わざとがバレた場合相手から嫌われてしまう、もしくはLINEで告白するなんてありえない!と思う人もいるようなのでほどほどにですね。
ここでは笑えるおもしろLINE誤爆・誤送信~送信相手を間違える~パターンをまとめました。親に上司に浮気相手に…ツワモノ誤送信が集まっていますよ。
夫にLINEを送るつもりが仕事先の人に送ってしまうあるあるパターンです。「お疲れ様、気をつけておかえりんご」って、素敵で可愛らしい奥様じゃありませんか。
まだまだこちらはジャブ程度のくすっと笑える誤送信ですが、次からはきつい誤爆集です!
同時に何人かとLINEのやり取りをしていると、誤爆・誤送信の危険性が高まります。ここではなぜこんな事に!?な笑えるおもしろ誤爆・誤送信集をまとめました。
部活仲間のLINEグループでやらかしました。「どういたしまして」がなぜ「ど~も~ハードゲイで~~す」になるのか。そもそも以前にその文章をなぜ打ったのか?30既読が笑えるおもしろさと哀愁に拍車をかけます。
父親の浮気をLINE通知で知ってしまうというレア度が高い誤爆です。LINEの通知が出るようにしておくとこんな風になってしまうんですね。親の恋愛事情、しかも浮気だなんて知りたくない!お父さん浮気ダメ絶対!
浮気はして欲しくないですが、連絡するなら相手をよく確かめてほしいものです。
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