PayPayは「きせかえ」機能にてユニクロの「UT」のデザインを利用した「きせかえ」に対応を開始ししました。PayPayがガンプラやエヴァンゲリオンなど6種類の「きせかえ」に対応を開始したユニクロの「UT」の「きせかえ」デザインについてご紹介します。
PayPayは、「きせかえ」機能にて、ユニクロの「UT」のデザインを利用した「きせかえ」に対応を開始したことを発表しました。
今回、PayPayが発表した、は、ユニクロの「UT」のデザインを利用した「きせかえ」機能のリリースについては、PayPayとユニクロがコラボしたことで実現した機能となっており、ガンプラやエヴァンゲリオンなど6種類の「きせかえ」に対応可能となります。
「PayPay」とは、ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社、ヤフー株式会社の3社にて共同出資を行っているPayPay株式会社が運営をおこなっているQRコード・バーコード決済サービスです。
「PayPay」は、2018年10月15日にサービス提供を開始し、スマホ決済だけでなく、PayPayを利用している友達同士で、送金する個人間送金も利用することができます。
「PayPay」の利用方法については、とても簡単な操作にて対応可能となっており、次の2種類にて店頭やネットショッピングなどで利用することが可能となっています。
PayPayの「きせかえ」機能にて、ユニクロの「UT」のデザインを利用した「きせかえ」を利用する方法についてご紹介していきましょう。
「きせかえ」を設定するには、まず、iPhoneやAndroidのスマホ端末にて、「PayPay」アプリを起動しましょう。
つぎに、「PayPay」アプリのホーム画面に表示されている「その他」を選択し、「きせかえ」のアイコンをタップします。
続いて、「カードきせかえ」のタブから、ユーザーが好きなデザインを選択すれば設定が完了となります。なお、「きせかえ」を利用する場合には、「PayPay」アプリの2.25.0バージョン以上へアップデートしておく必要があります。
PayPayの「きせかえ」機能にて提供される「きせかえ」のデザインについては、次の6種類のデザインから、ユーザーが好きなデザインを選択して、設定することができます。
なお、設定可能な6種類のデザインについては、いずれもUTからの発売もしくは発売が予定されているものが対象となっています。
ユニクロの「UT」のデザインを利用した「きせかえ」に対応する期間については、それぞれデザインによって終了期間が設定されています。
なお、それぞれ、ユニクロの「UT」のデザインを利用した「きせかえ」に対応する期間掲載期間終了後は、ホーム画面が、自動的にデフォルトのデザインに切り替わるようになっています。
「きせかえ」の種類 | 終了期間 |
ガンプラ40周年 | 5月31日 |
ANNA SUI・フィンレイソン・ナチュラルヒストリーミュージアム・Lucky charms by Utako Yamada | 6月20日 |
エヴァンゲリオン | 6月27日 |