FamiPay(ファミペイ)にゆうちょ銀行が「銀行口座」チャージに対応するとの発表がありました。FamiPay(ファミペイ)のゆうちょ銀行の「銀行口座」チャージの詳細やチャージ単位についてまとめてみましたので紹介します。
キャッシュレス決済アプリとして人気のFamiPay(ファミペイ)にゆうちょ銀行が「銀行口座」チャージに対応するとの発表が6月9日にありました。
今回のFamiPay(ファミペイ)アプリにゆうちょ銀行が「銀行口座」チャージに対応した機能は、2020年6月9日(火)全国のファミリーマートでご利用になれますので、アプリを今の内にダウンロード・インストールしいておくことをおすすめします。
今回ゆうちょ銀行の「銀行口座」チャージ機能をFamiPay(ファミペイ)アプリに新しく追加されましたが、利用するには条件があります。
その条件は、FamiPay(ファミペイ)アプリのアップデートをする必要があります。iOSユーザーの場合は、Ver3.5.0以降で利用することができます。
また、Andoroidユーザーの場合もVer3.5.0以降にアップデートすることが必須となりますので、アップデートは必ず行うことをおすすめします。
多くのユーザーに利用されているFamiPay(ファミペイ)はクーポンの特別配布やFamiPayボーナス還元といった、各種「お買い得」キャンペーンだけではなく、「dポイント」「楽天ポイント」「Tポイント」とも連携しており、汎用性が高いです。
また、本アプリはポイントカードの提示、クーポンのご利用、代金の決済を、1つのバーコードで完結できるため、快適に使うことができます。
FamiPay(ファミペイ)のゆうちょ銀行口座のチャージの単位についてフォーカスして説明をしていきたいと思います。
FamiPay(ファミペイ)のゆうちょ銀行口座のチャージとしては、千円単位(7金種)3千円/4千円5千円6千円7千円8千円9千円となっています。万円単位(3金種):1万円/2万円/3万円となっていますので、覚えておくといいでしょう。
FamiPay(ファミペイ)の主な特徴についてまとめてみました。FamiPay(ファミペイ)アプリを今後使う際の判断材料としてみることをおすすめします。
コンセプト | クーポンもポイントも決済も。毎日のお買い物をスムーズにできる汎用性が高いアプリ |
特徴 |
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