【LINE】ラインのアイコンやSNSのプロフィール画像には、実は深層心理が隠れていると言われています。アイコン画像に隠された深層心理が分かると、意外に役に立ちますよ!アイコン画像に隠れた深層心理を男女別に分析し、当たるのか検証をしてみました。
現在では何かしらのSNSを利用している方が多いと思いますが、どんなSNSにもアイコンやプロフィール画像がありますよね?
LINE(ライン)はもちろん、Instagram、Facebook、Twitterの他、ブログなどでもアイコンやプロフィール画像が必要です。
毎日のようにLINEを利用する方は多いと思いますが、毎日目にするLINEのアイコンには、特にその人の心の奥に隠れている深層心理が分かると言われています。
LINEのアイコンやプロフィール画像で相手の深層心理を分かる事ができると、仕事や恋愛などさまざまなシーンで、この先の人間関係の構築などに生かせるのではないでしょうか?
毎日使うことのないSNSと、LINE(ライン)など頻繁に使用するSNSのアイコンやプロフィール画像では、やはり毎日のように使用するもののアイコンに、特に深層心理が出やすいと言われていて、この心理は結構当たります。
毎日利用しないものは、気分でアイコンやプロフィール画像を変える機会も少ないと思いますが、LINEなど頻繁に使うものは、すぐにアイコンやプロフィール画像を変える方がたくさんいますよね?
すべてが当たるわけではないですが、頻繁に目に入るものほど気になってしまうもので、LINEを頻繁に使う方のアイコン画像は、かなり深層心理が分かるバロメーターになると思います。
LINE(ライン)のアイコンやプロフィール画像で、なぜ深層心理が分かるのか、本当に当たるのか疑問な方もいると思います。深層心理がわかる理由は、例外を除いてすべての方は、LINEのアイコン画像などを自分で選んで設定しているからです。
アイコンを何度も短いスパンで変える方もいれば、初期からアイコンが変わらない方もいます。何も考えずに選択したと思っている方もいるかもしれませんが、たくさんの選択肢から選んだ画像に、意図がないわけはなく、その心理を分析しているからこそ当たるのではないでしょうか。
実は同じような種類のアイコン画像でも、男女別で見てみると、微妙に深層心理が違うということもあります。そこで、LINEなどSNSのアイコンやプロフィール画像で分かる深層心理を男女別に紹介していきましょう。
自分で撮った写真【自撮り】をLINE(ライン)アイコンに設定している方、意外に多いですよね。しかもちょっと変顔のアイコンにしてみたり、コミカルな写真のアイコンにしている方は、さらに多いのではないでしょうか?
これにも立派な心理が隠れています。まずは自撮り、変顔などのコミカルな画像をLINEアイコンに使っている方の深層心理を、男女別に紹介します。
男性で自撮りをLINE(ライン)アイコンやプロフィール画像に使っている方は、一般的には自分に満足しているナルシスト的な傾向があります。
一方で変顔やコミカルなアイコン画像など、少し砕けた雰囲気を出しているので、明るく面白い人という印象を抱いてしまいますが、実は人の顔色ばかり気にしたり、自信のない人が圧倒的です。
自撮りできめたアイコンを使うのではなく、あえて崩しているアイコンを使い心理は、うちに隠れている自分のコンプレックスを悟られたくない方、人の目が気になる人が多いはずです。ナルシスト的な方はあまり人目を気にするようなことはありません。
ばっちり決めた自撮りをアイコンに使っている方は、人に合わせるのが苦手な方、変顔で崩しているアイコンの方は、人にばかり合わせてしまう方が多いと言えます。
LINE(ライン)アイコンで自撮りを使っている女性は、男性同様に自分に自信がある、自分の事が好きな方が多いです。
あえて自分の写真をLINEアイコンに使用する理由は、やはり自信を持っている事の表れで、みんなに見られても構わない、という自己アピールの強さも見て取れます。
男性と違って、変顔をアイコンに使用している方は少ない現状はあります。あえて変顔を使用している方から分かる事は、自撮り同様に自己アピールの強さです。ただし、アピールの方向性は少し違います。
変顔アイコンの方は、少しでも注目されたい、気に留めてもらいたいという、寂しがりやの一面があるはずです。友達は多いと思いますが、嫌われたくないという強い気持ちを隠しています。
芸能人・モデル・アーティストなど知名度の高い方を、LINE(ライン)アイコンに使用していることから分かる深層心理ですが、思い当たる人も多いのではないでしょうか。
誰もが知っている有名な方をアイコンに使用している方の深層心理を、男女別に分析してみましょう。
芸能人・モデル・アーティストなどの有名人をLINE(ライン)アイコンに設定している男性は、その人に憧れている、惹かれているという表れです。
同じ同性のアイコンを設定している方は、その人の生き方やファッションなどが好き、できればその人のようになりたい、という心理が隠れています。自分の理想像であることが多いでしょう。
アイドルなど女性をアイコンに設定している方は、簡単に考えればファン、好きだということですが、これも自分が理想とする女性像という事になります。
男女別の深層心理としては、芸能人・モデル・アーティストをLINE(ライン)アイコンに設定している女性は、男性と大きな心理の差はないように思いますが、女性の方がアピール度が高く、一途な傾向にあります。
女性が同性のアイコンである場合も、やはり強い憧れが心理に表れていますが、このような方は、まっすぐな性格で自分の考えをしっかり持っている方が多いでしょう。
女性は共感してもらいたい、気持ちをみんなで分かち合いたいと考える方も多いので、アイコンを通じたコミュニケーションを求めている心理もあり、自身も共感力が高い方が多いと考えられます。
アニメやキャラクター、似顔絵やアバターなどのイラストをLINE(ライン)アイコンに使用している方もたくさんいますが、このアイコン分かる深層心理はどのようなものなのでしょうか。
思い当たる方の多そうな、アニメ・キャラクター・似顔絵・アバターをアイコンに使用している方の心理も、男女別に紹介しましょう。
心理とは別に、LINE(ライン)アイコンに設定している男性は、アニメ・キャラクター・似顔絵・アバターなど、その作品が大好きであることは間違いありません。
表面的にみると、オタク気質など好きなものを他人に知られても構わないタイプだと分析できますが、自分の嗜好が中心、好き嫌いがはっきりしていて自己中心的な性格も持っています。
自分の好みや嗜好が合う方と合わない方で好き嫌いを分けてしまいがちで、理解されていないことに対して不満を抱いたり、敵視してしまう傾向もあります。
似顔絵やアバターをアイコンに使っている方は、自己アピールが苦手な人が多いでしょう。自撮りのように素のままの自分を出す事ができないタイプは、プライドが高く素直になれない人が多いはずです。
アニメ・キャラクターのLINE(ライン)アイコンを設定している女性から分かる事は、やはり男性同様にリスペクトや好きな気持ちが心理にあります。
アイコンに使っている、自分の好きなアニメやキャラクターを分かってほしいと望んでいて、性格はとても素直な性格と言えますが、自分の考えを変えることが難しい、頑固なところがあります。これを読んで思い当たる方いませんか?
男性よりも女性の方が、アイコンの深層心理にアピールが隠れている傾向があるので、理解されたい、共感されたいという気持ちが強いと思います。
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