【iPad】auでの購入はおすすめ？プラン/料金を解説！

iPad Air3とは何か知っていますか。iPad Air3とは、2019年に発売される新型のiPadです。iPad Proでしか使用できなかったSmart KeyboardがiPad Air3では利用できます。

本記事では、iPad Air3とiPad（第6世代）の違いを解説しながら、iPad Air3をauで購入する場合のプランや料金、iPad Air3をauで購入するときの注意点、iPad Air3の料金比較をお伝えしていきます。

選び方では、データ容量と実際の通信量を比較して決定することをおすすめしています。ぜひこの機会にデータ容量と実際の通信量を比べてみてください。

新型iPad Air3は、2019年3月28日に日本のauで発売が開始されています。auスマホを利用している人ならば、お得にiPad Air3を使えるプランが多々あります。

例えば、auの毎月割というものがあります。auの月間データ容量が0GBプランの「タブレットプランds 3年契約」を申し込むことで、auの毎月1,460円が最大36ヶ月間安くなるものです。

また、auスマートバリューではiPadと対象の固定通信サービスかauスマートポートをセットで契約することによって、最大2年間毎月1410円の割引をしてくれます。タブレットセットに関しても解説します。

さて、iPad Air3とiPad（第6世代）の違いとは何なのでしょうか。以下では主な特徴を7つに分けて比較していきます。

また、選び方では、auのデータ容量と実際の通信量を比較して決定することをおすすめしています。ぜひこの機会にデータ容量と実際の通信量の違いを調べてみましょう。

iPad Air3とiPad（第6世代）における主な特徴の比較は、以下の7つです。

・サイズ/画面の大きさ
・ディスプレイの品質
・デザイン性
・CPUの性能
・Touch IDの認証速度
・リアカメラ
・スピーカーの音質

正面デザインもほとんど変わりません。iPad Air 3はディスプレイサイズが9.7インチから10.5インチ担っています。

iPad（第6世代）は普通のRetinaディスプレイを搭載しています。しかし、auのiPad Air 3はiPad ProやiPad miniにも採用されているフルラミネーションに対応した「Retinaディスプレイ」を搭載しているのです。

auのiPad Air3とiPad（第6世代）は、初代iPad Airから続くスタイルを継承したデザインのため、見た目はほとんど変わりません。いずれの機種もダイヤモンドカットされた部分は、非光沢処理されているデザインです。

auのiPad Air 3は、iPhone XS・XS Max・XRにも採用されている「A12 Bionicプロセッサ」を搭載しています。

auのiPad Air 3とiPad（第6世代）は、指紋認証の「Touch ID」を内蔵しているホームボタンを搭載しています。