iOS 14の初期コード流出は2月から?開発用のiPhoneが中国で出回る!

iPhoneの次期OSとなる「iOS 14」の初期ビルドのコードが2月頃からネット上に中国より流出していると報じられています。2月から中国にて流出していると報じられている「iOS 14」の初期コードにより開発用のiPhoneが中国で出回るとみられています。

iOS 14の初期コード流出は2月から?開発用のiPhoneが中国で出回る!のイメージ

目次

  1. 1iPhoneの次期OSとなる「iOS 14」の初期ビルドのコードが2月頃からネット上に中国より流出しているとの報道
  2. 2iPhoneの次期OSとなる「iOS 14」について
  3. 3流出したiPhoneの次期OSとなる「iOS 14」の開発コードについて
  4. 4Twitterや脱獄・セキュリティ研究者のネットワークを利用した取引について
  5. 5iPhoneの新バージョン開発のセキュリティに大きな懸念材料に
  6. 6「iOS 14」の初期ビルドのコードが流出することの危険性について
  7. 合わせて読みたい!Appleに関する記事一覧

iPhoneの次期OSとなる「iOS 14」の初期ビルドのコードが2月頃からネット上に中国より流出しているとの報道

Apple

iPhoneの次期OSとなる「iOS 14」の初期ビルドのコードが2月頃からネット上に、流出していると報じられています。

これまでも、Apple社の公式発表前に、新機能の一部やスクリーンショットなどが、ネット上に出回ることはあったものの、開発用のOSのコードが、すべて流出する事態となったのは、初めてだとされています。

報道メディアの「Motherboard」によると、情報が流出した「iOS 14」の開発用初期ビルドのコードは、2019年12月に作成されたとみられており、2020年2月頃から、セキュリティ研究者やハッカーなどの間で、出回る事態となっていたようです。

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iPhoneの次期OSとなる「iOS 14」について

iPhone

iPhoneの次期OSとなる「iOS 14」は、今月6月22日に開催が予定されている、オンライン上の「WWDC 202」にて、リリース内容が発表されるのではとみられています。

現段階では、「WWDC 202」の発表前であり、パブリックベータ版も公開されていない状況ですが、公式より、発表されていないiOSの開発用コードが、そのままインターネット上にリークされるのは、今回が初めてだとされています。

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流出したiPhoneの次期OSとなる「iOS 14」の開発コードについて

米国の報道によると、流出したiPhoneの次期OSとなる「iOS 14」の開発コードについては、悪意ある誰かが、2019年12月ビルドのiOS 14を搭載した開発版iPhone 11より入手されたものだと報じています。

中国のベンダーより、数千ドルにて、2019年12月10日付けでビルドされた「iOS 14」を搭載した「iPhone 11」を購入した、悪意ある者が、「iOS 14」の内部ビルドを抜き出し、脱獄・ハッキングコミュニティに、情報を流出させたとみられています。

現在も、iPhoneの次期OSとなる「iOS 14」の開発コードは、Twitterや脱獄・セキュリティ研究者のネットワークを利用して、多くの人に広く取引されているとみられています。

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Twitterや脱獄・セキュリティ研究者のネットワークを利用した取引について

現段階で、すでに、「iOS 14」のセキュリティに取り組んでいる研究者や、iOSの脱獄をたくらむ人々が、Twitterや脱獄・セキュリティ研究者のネットワークを利用して情報を購入していることが判明しています。

なお、Twitterでは、ハッシュタグに「#AppleInternal」という単語を添付し、情報の取り引きが行われていたという事実も確認されています。

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iPhoneの新バージョン開発のセキュリティに大きな懸念材料に

今回リークされた「iOS 14」のデータコードについては、初期段階の内容となっており、正式にリリースされる際には、期間もあることから、多くのバグの修正が行われるとみられています。

ですが、開発段階にて、「iOS 14」のデータコードが出回ることは、iPhoneのセキュリティ面に、大きな影響を与えることになるとみられています。

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「iOS 14」の初期ビルドのコードが流出することの危険性について

iOS 14」の初期ビルドのコードが流出することの危険性については、開発途中の早い段階で情報が流出することで、悪意ある誰かに、ソフトのバグをみつける機会を与えることになります。

ソフトのバグをみつけることで、iOS 14がリリースされた直後に、Appleが認視していないバグを利用したサイバー攻撃が行われる危険性もあります。

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