2020年06月21日更新
【Apex Legends】Steam/Switch版を発表!クロスプレイに対応!
バトルロイヤルシューティングゲーム「Apex Legends」がSteam/Switch版で発売するとのことです。「Apex Legends」がSteam/Switch版になり、各プラットフォームでクロスプレイに対応すると発表されています。
目次
Apex LegendsがSteam/Switch版になって帰ってくる
Apex Legends(エーペックスレジェンズ)は、PC、PlayStation 4、Xbox Oneで以前に配信をしていて、世界で人気があるバトルロイヤルシューティングゲームです。そんなApex LegendsがSteam/Switch版になって帰ってくることが分かりました。
2020年6月19日に開催された「EA Play Live June 2020」にて、Apex LegendsがSteam/Switch版が発表されました。
5つのプラットフォームでクロスプレイに対応している
今回発表されたApex LegendsのSteam/Switch版は、クロスプラットフォームプレイ(クロスプレイ)に対応をするといわれています。
Origin版、PS4版、XBOX ONE版、STEAM版、Nintendo Switch版といった各プラットフォームで「クロスプレイ」に対応をします。全てのプラットフォームの壁を越えてクロスプレイが行えますので、多くのユーザーとプレイを楽しめるはずです。
Apex Legendsのゲーム内容
Apex Legendsのゲーム内容の詳細は、 自分の好きなレジェンドを選んで、他のプレイヤーと個性があふれるスキルの融合を行い、強力な戦闘チームを結成させてゲームを開始します。
能力と利巧な操作をもとに臨機応変に戦略的な判断を行って、チームの利点をフルに活かして、刻一刻と変化する戦場で、さまざまな試練に挑んでいくプレイスタイルとなっています。
キャラクターを自由にカスタマイズできる
Apex Legendsの魅力的な要素として「キャラクターを自由にカスタマイズ」できることがあげられます。戦場の中には、有力な武器やさまざまアタッチメント、押し寄せてくる敵との攻戦から身を守る、便利なアーマーを手に入れることができます。
戦闘終了後には、さまざまなオーナメントアイテムを集めて、自分だけのキャラクターや武器をオリジナルカスタマイズを選択する楽しみ方が、またこのゲームの魅力です。
Apex Legends(Steam版)動作環境の詳細
Apex Legends(Steam版)の動作環境のまとめです。リリースされる前に、動作環境を確認して、自分のPCでプレイできそうか判断しておくことをおすすめします。
最低 | 推奨 | |
システム要件 | 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必須 | 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必須 |
OS | 64-bit Windows 7 | 64-bit Windows 7 |
メモリー | 6 GB RAM | 8 GB RAM |
プロセッサー | AMD FX 4350 or Equivalent, Intel Core i3 6300 or Equivalent | Ryzen 5 CPU or Equivalent |
グラフィック | AMD Radeon™ HD 7730, NVIDIA GeForce® GT 640 | AMD Radeon™ R9 290, NVIDIA GeForce® GTX 970 |
DirectX | Version 11 | Version 11 |
ネットワーク | ブロードバンドインターネット接続 | ブロードバンドインターネット接続 |
ストレージ | 22 GBの空き容量 | 22 GBの空き容量 |