2020年07月15日更新
【新作】PC版「Microsoft Flight Simulator」が8月18日に発売!
14年ぶりに新作フライトシミュレーターゲーム「Microsoft Flight Simulator(PC版)」が8月18日発売します。8月18日に発売する「Microsoft Flight Simulator(PC版)の予約やゲーム内容を確認していきます。
目次
Microsoftの新作「Microsoft Flight Simulator(PC版)」が8月18日に発売すると発表
Microsoft側は、人気のフライトシミュレーターゲーム「Microsoft Flight Simulator」のPC版を8月18日に発売すると報告をしました。
「Microsoft Flight Simulator」のPC版は、現在予約を行っています。Microsoft Store内で先行予約が7月14日から行っていますので、前作をプレイしているユーザーや気になっているユーザーは今すぐ予約しておくといいでしょう。
新作「Microsoft Flight Simulator(PC版)」の内容
「Microsoft Flight Simulator(PC版)」は、14年前に発売された「Microsoft Flight Simulator X」以来の作品とななります。
新作では、山、道、木、川、動物や交通期間が発達した舞台からさまざまな環境と都市で構成される舞台を、ワイドボディジェット機でフライトします。
いろいろなシチュエーションで飛行機の操縦をリアルに体験できるのが本作の魅力となっています。
Microsoft Flight Simulatorのエディションの価格と詳細
今回のMicrosoft Flight Simulatorのエディションの価格と詳細になります。価格と収録内容を確認して購入するといいでしょう。
価格 | 収録内容 | |
スタンダード エディショ | 7,450円 | オリジナル飛行モデルと巧妙な20の飛行機と30のお手製空港を収録 |
デラックス・エディション | 10,700円 | スタンダードの内容にプラスして、オリジナル飛行モデルと巧妙な5つの飛行機、お手製の国際空港を5つ収録 |
プレミアム デラックス エディション | 13,100円 | スタンダードの内容にプラスし、オリジナル飛行モデルと巧妙な10の飛行機、お手製の国際空港を10箇所収録 |
Xbox Game Passでプレイ可能
今作の「Microsoft Flight Simulator」は、サブスクリプションサービスのPC向け「Xbox Game Pass(ベータ)」に対応可能で、現在購読しているユーザーであれば追加の課金をせずに無料でインストールすることが可能です。
Microsoft Flight Simulatorの動作環境・スペック
Microsoft Flight Simulatorの動作環境になります。お使いのPCのスペックと以下の最低動作要件を確認してプレイする必要があります。
動作環境 | |
OS | Windows 10 (v. 1909) |
プロセッサ | Intel i5-4460, Ryzen 3 1200 |
GPU | NVIDIA GTX 770, Radeon RX 570 |
メモリ | 8 GB RAM, 2 GB VRAM |
ストレージ | 150 GB |
DirectX | DirectX 11 |