2019年06月03日更新
Androidタブレットのおすすめ機種15選!【2019最新版】
本記事では、Android(アンドロイド)タブレットのおすすめ機種を紹介させていただきます。Android(アンドロイド)タブレットのインチ別に紹介させていただきますので、おすすめが多くてどれがいいか分からないという方に参考にしていただければ幸いです。
目次
- 1Androidタブレットとは
- ・Android OSとWindows OSの違い
- ・Android OSとWindows OSのどっちがおすすめ?
- 2Androidタブレットを選ぶメリットとは?
- ・メリット
- 3Androidタブレット選びで大切な5つのこと
- ・タブレットのOS(オペレーティング・システム)
- ・画面の大きさ/インチ
- ・通信方式
- ・メーカー
- ・使用用途
- 4Androidタブレットの選び方
- ・CPUの性能
- ・メモリの性能
- ・ストレージの性能
- ・ディスプレイの解像度
- ・OSのバージョン
- ・機能
- ・LTEモデルとWi-Fiモデルはどっちがおすすめか
- 5【2019最新版】Androidタブレットのおすすめ機種15選~7-8インチ~
- ・HUAWEI MediaPad M5 lite 8
- ・ASUS ZenPad 7.0
- ・Lenovo Yoga Tab 3 8(Wi-Fiモデル)
- ・KEIAN KI-R7
- ・Lenovo Tab4 8 Plus
- ・Teclast P80 Pro
- 6【2019最新版】Androidタブレットのおすすめ機種15選~10インチ~
- ・HUAWEI MediaPad T5
- ・HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp
- ・NEC LAVIE Tab E TE510/JAW
- ・ASUS ZenPad 10 (Z301MFL)
- ・BLUEDOT BNT-1012
- ・Lenovo Tab P10
- ・HUAWEI MediaPad M5 lite
- 7【2019最新版】Androidタブレットのおすすめ機種15選~10インチ以上~
- ・HUAWEI MediaPad M5 Pro
- ・Samsung Galaxy View SM-T670NZKAXJP
- ・合わせて読みたい!Androidに関する記事一覧
Androidタブレットとは
初めに、Android(アンドロイド)タブレットとはどのようなものなのかについて説明させていただきます。Androidタブレットとは、Googleが提供するAndroid OSのシステムを搭載したタブレットのことです。
Androidタブレットは、豊富なラインナップが取り揃えられているため、ユーザーの用途に合った製品を見つけやすいという特徴があります。また、名前の通りAndroidのOSを使用しているため、Androidスマホとほとんど同じアプリを使用することができます。
操作も似通っており連携性も高いため、Androidスマホをお使いの方には、よりおすすめのタブレットとなっています。
Android OSとWindows OSの違い
タブレットにおいて、Android OSとWindows OSは混同されやすいため、本章では、Android OSとWindows OSの違いを説明させていただきます。
Android OSは、Googleが開発したモバイルオペレーティングシステムで、スマホやタブレットで使用されることを想定したデザインとなっています。
Windows OSは、Microsoftが開発・提供しているオペレーティングシステムで、PCや8インチ以上のタブレットで使用されることを想定したデザインとなっています。
Android OSの特徴
初めに、Android OSの特徴を紹介させていただきます。Android OSの特徴として、製品ラインナップが豊富なことと、カスタマイズ性が高いということが挙げられます。
Android OSは製品ラインナップが豊富なため、ユーザーの用途に合った機種を見つけやすくなっています。例えば、防水機能搭載モデルや、テレビ視聴が可能なモデル、SDカード対応モデルなど、各ユーザーの用途に合わせた様々な機種が販売されています。
SDカード対応機種では、デジカメやビデオカメラなどで撮影した写真や動画をタブレットの画面で見ることもできます。
また、カスタマイズ性も高いです。Androidスマホと同様、Google Playからアプリをインストールすることができるため、ホーム画面や日本語入力ソフトなどをカスタマイズすることができます。
Windows OSの特徴
続いて、Windows OSの特徴を紹介させていただきます。Windows OSの特徴として、基本操作がPCとほぼ同じであるということが挙げられます。
日本でのWindows OS搭載PCのシェア率は9割ほどだと言われており、世界的に見てもトップシェアを占めています。そのため、Windows OS搭載タブレットの基本操作は、タッチパネル機能が追加されていること以外、PCとほぼ同じ操作となっています。
ソフト自体もPCと同じものをインストールすることができるため、PC、タブレット間でデータの共有や管理も簡単に行うことができます。
Android OSとWindows OSのどっちがおすすめ?
Android OS、Windows OSそれぞれの特徴を紹介させていただきましたが、続いて、Android OSとWindows OSどちらがおすすめなのかを説明させていただきます。ユーザーの用途によって異なりますので、参考にしていただければ幸いです。
両方の特徴を簡単に説明すると、Android OS搭載のタブレットは、「スマホの画面を大きくしたもの」、Windows OS搭載のタブレットは、「ノートパソコンからキーボードを省き、タッチパネル対応にさせたもの」となっています。
そのため、スマホの様に手軽にタブレットを活用したいという方は、Android OS搭載のタブレットがおすすめです。価格帯やサイズの選択肢が幅広いため、用途に合わせて選ぶことができます。
Androidスマホとアカウントを統一することができるため、Androidスマホとタブレットを連携させたい場合は、Android OS搭載のタブレットを選ぶことをおすすめします。
それに対し、PCの様にタブレットを活用したいという方には、Windows OS搭載のタブレットをおすすめします。WindowsPCとデータを共有することができるため、PCが使えない場面でも仕事をすることができます。
PCで作成したExcelなどの資料をタブレットで確認したり、データを修正・追加したりすることができるため、特にビジネスで使用される方におすすめです。
デュアルOS
Android OSとWindows OSどちらがおすすめなのかを説明させていただきましたが、どちらか選べないという方には、「デュアルOS」がおすすめです。
デュアルOSは、一つの端末にAndroid OSとWindows OSが搭載されているため、どちらの機能も利用することができます。しかし、両方のOSを同時に立ちあげることはできず、OSの切り替えをするには、再起動が必要となります。
そのため、ビジネスの場面ではWindows OS、プライベートではAndroid OSなどと使い分ける必要があります。
Androidタブレットを選ぶメリットとは?
Android(アンドロイド)タブレットを選ぶメリットを説明させていただきます。
メリット
Android(アンドロイド)タブレットを選ぶ主なメリットは、以下の2つです。
- 種類が豊富
- 安価な商品も多い
Androidタブレットを選ぶ主なメリット1つ目は、種類が豊富であるという点です。Androidタブレットは、メーカーにより機能や特徴が異なるため、用途に合わせて選ぶことができます。
そして、Androidタブレットを選ぶ主なメリット2つ目は、比較的安価な商品が多いという点です。Androidタブレットは種類が多いため、価格にも幅があります。比較的安価な商品も取り揃えられているため、気軽に購入することができます。
Androidタブレット選びで大切な5つのこと
前述した通り、Android(アンドロイド)タブレットは種類が多いため、何を基準に選べばよいか迷ってしまう方も多いと思います。そんな方のために、本章では、Androidタブレット選びで大切なことを5つ紹介させていただきます。
Androidタブレットを選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。
タブレットのOS(オペレーティング・システム)
Android(アンドロイド)タブレット選びで大切なこと1つ目は、タブレットのOS(オペレーティング・システム)です。OSとは、正しくアプリを起動したり、デバイスを動かしたりするための基盤となるシステムのことです。
タブレットに搭載されている主なOSは、Android、iOS、Windowsの3種類です。Android OSは、他のOS搭載のタブレットに比べ、比較的安価な商品が多いという特徴があります。
そのため、手軽にタブレットを購入したい方、Androidスマホをお使いで、タブレットと連携させて使いたいという方におすすめです。
iOSは、iPadやiPhoneなどのapple製品に使われてるOSです。他のOS搭載のタブレットに比べ、アプリの安全性が高いという特徴があります。
そのため、安心してインターネットやゲームを楽しみたい方、iPhoneをお使いで、タブレットと連携させて使いたいという方におすすめです。
Windows OSは、WordやExcelはもちろん、PowerPointのデータも共有・管理できるという特徴があります。そのため、ビジネスで使われる方、WindowsPCをお使いで、タブレットと連携させて使いたいという方におすすめです。
画面の大きさ/インチ
Android(アンドロイド)タブレット選びで大切なこと2つ目は、インチです。インチとは、タブレットやPCなどで画面のサイズを表す単位のことです。尚、インチ(画面のサイズ)は全長ではありません。
デバイス全体のサイズではなく、あくまで画面のみサイズとなっています。タブレットで多いサイズは、7インチ・8インチ・10インチの3種類です。インチは日常生活で使われることは少ないため、各インチの大きさの目安を説明させていただきます。
7インチと8インチはほとんど同じサイズで、文庫本と同じくらいの大きさとなっています。10インチは、文庫本2冊ほどの大きさです。
選ぶ目安は?
各インチの大きさの目安を説明させていただきましたが、続いて、用途別におすすめの人を説明させていただきます。選ぶ際の目安にしていただければ幸いです。
7インチ・8インチがおすすめの人は、タブレットで電子書籍や漫画を読みたいと思っている人です。10インチなどのタブレットに比べ、小さいため持ちやすく、腕も疲れにくいのでおすすめです。
続いて、10インチがおすすめの人は、タブレットでゲームや動画を楽しみたいと思っている人です。10インチは、携帯するにはやや大きいですが、映像や画像を見やすいというメリットがあります。そのため、画質を重視される方におすすめです。
通信方式
Android(アンドロイド)タブレット選びで大切なこと3つ目は、通信方式です。タブレットは、スマホやPC同様通信ができるため、インターネット接続することができます。その際の通信方式は、「Wi-Fi」と「LTE(SIMフリー)」の2つがあります。
各通信方式のメリットとデメリットを紹介させていただきますので、選ぶ際の目安にしていただければ幸いです。初めに、通信方式1つ目「Wi-Fi」のメリット、デメリットを紹介させていただきます。Wi-Fiのメリットは、低価格で利用できるという点です。
ほとんどのタブレットがWi-Fiに対応しているため、自宅にあるルーターやポケットWi-Fiに繋ぐと、インターネットに接続することができます。そのため、タブレット自体には毎月の通信料がかかりません。
Wi-Fiのデメリットは、Wi-Fiがない場所では使用することができないという点です。自宅にあるルーターを利用している方は、外出中はフリーWi-Fiに対応している場所でないと、インターネットに接続することができません。
フリーWi-Fiに対応していない場所で利用したい場合は、ポケットWi-Fiを持ち歩く必要があります。Wi-Fiの通信方式は、Wi-Fiがある自宅で利用するという方には向いていますが、いつでもどこでも利用したいという方には不向きです。
続いて、通信方式2つ目「LTE(SIMフリー)」のメリット、デメリットを紹介させていただきます。LTE(SIMフリー)のメリットは、電波が入る場所であればどこでも使用することができるという点です。
キャリアや通信会社と契約することで、スマホの様にいつでもどこでもインターネットに接続することができます。LTE(SIMフリー)のデメリットは、毎月の通信料がかかるという点です。
キャリアや通信会社と契約する必要があるため、スマホの様に毎月の通信料がかかってしまいます。LTE(SIMフリー)の通信方式は、いつでもどこでも利用したいという方には向いていますが、なるべく低額で利用したいという方には不向きです。
メーカー
Android(アンドロイド)タブレット選びで大切なこと4つ目は、メーカーです。最初はApple製品のみであったタブレットですが、現在では、amazon(Kindle)や、Google、SONY、東芝などの有名メーカーからも多数のタブレットが販売されています。
それぞれ、価格帯やサポートなども異なりますので、各メーカーの特徴を把握しておくことが大切です。
使用用途
Android(アンドロイド)タブレット選びで大切なこと5つ目は、使用用途です。Androidタブレットは、製品ラインナップが豊富なため、用途に合わせて選ぶことができます。
ビジネスで使用するのか、プライベートで使用するのか、外出先で使用するのか、自宅で使用するのかなど、用途によっておすすめのタブレットが変わってきます。
例えば、ビジネスシーンや外出先など、いつでもどこでも利用したいという方は、LTE(SIMフリー)の通信方式を採用しているAndroidタブレットを選ぶことをおすすめします。
反対に、キッチンでクッキングアプリを利用したい方や、お風呂に入りながら動画や漫画を楽しみたい方には、防水機能が搭載されているAndroidタブレットがおすすめです。
また、カメラが好きな方には、デジカメやビデオカメラなどで撮影した写真や動画をタブレットの画面で見ることができるSDカード対応機種をおすすめします。
Androidタブレットの選び方
Android(アンドロイド)タブレットの選び方について、性能面や機能面から説明させていただきます。
CPUの性能
Android(アンドロイド)タブレットを選ぶ際、CPUの性能をチェックする必要があります。CPUとは、デバイスにおける中心的な処理装置のことで、デバイスの制御や演算、情報転送を司っています。
CPUの性能をチェックする際は、コアの数とクロック周波数の2つを確認する必要があります。目安としては、ゲームやアプリをサクサク快適に楽しむには、コアの数は4~8個、クロック周波数は1.8~2.3GHzくらいが必要となります。
しかし、コアの数やクロック周波数が上がるとタブレット本体の価格も高くなるため、注意が必要です。
メモリの性能
Android(アンドロイド)タブレットを選ぶ際、メモリの性能をチェックする必要があります。メモリとは、デバイスにおいて、プログラムやデータを記憶しておく装置のことです。
メモリの容量が大きいと、1度にたくさんの処理を行うことができるため、タブレットを快適に利用することができます。
目安としては、SNSやWebサイトを見る程度であれば1GB、ストレスなくアプリやゲームを楽しみたいのであれば2GB、複数のアプリやゲームを快適に楽しみたいのであれば4GB程度が必要となります。
ストレージの性能
Android(アンドロイド)タブレットを選ぶ際、ストレージの性能をチェックする必要があります。ストレージとは、デバイス内に保存されている写真や動画などのあらゆるデータを保存しておく記憶領域のことです。
ストレージの容量が大きいと、たくさんのデータを保存しておくことができるため、様々なコンテンツを楽しみたい場合は、ストレージの容量が大きいタブレットを選ぶことをおすすめします。
目安としては、SNSやWebサイトを見る程度であれば8~16GB、ストレスなくアプリやゲームを楽しみたいのであれば32GB、動画やゲームなど様々なコンテンツを楽しみたいのであれば64~128GB程度が必要となります。
しかし、ストレージの容量が大きいとタブレット本体の価格も高くなるため、注意が必要です。安価な値段で多くのデータを保存したいという方は、SDカード対応機種を選ぶことをおすすめします。
ディスプレイの解像度
Android(アンドロイド)タブレットを選ぶ際、ディスプレイの解像度をチェックする必要があります。解像度とは、画素の密度を示す数値のことです。尚、画素とは画像を構成する最小単位のことで、「ピクセル」とも呼ばれています。
解像度の数値が多いほど、色鮮やかで鮮明な映像になります。現在Androidタブレットで主流となっている解像度は、「HD(1280×720)」「フルHD(1920×1080)」「2K(2560×1440)」の3種類です。
用途によって重要
タブレットを使う用途によって、おすすめの解像度が変わってきます。タブレットでゲームやアプリを楽しみたいと思っている方はHDをおすすめします。
現在Androidタブレットで主流となっている解像度3種類の中では1番解像度が低いものとなりますが、ゲームやアプリを楽しむ分には問題ありません。また、解像度が低い分リーズナブルな価格となっています。
そして、タブレットで電子書籍を読みたいと思っている方にはフルHD、もしくは2Kをおすすめします。HDで小さな文字を表示すると若干ぼやけてしまうため、電子書籍を読むには不向きです。
まとめると、ゲームやアプリを楽しみたいと思っている方はHD、電子書籍を楽しみたいと思っている方はフルHD、もしくは2Kを選ぶことをおすすめします。
OSのバージョン
Android(アンドロイド)タブレットを選ぶ際、OSのバージョンをチェックする必要があります。タブレットは、製品によってOSのバージョンが異なります。
OSのバージョンが古いと、その分値段もリーズナブルなものとなりますが、最新のアプリをインストールすることができなかったり、新機能が使えなかったりするというデメリットがあります。
現在リリースされているアプリは、Android 4.4以下だと支障をきたすことがあります。そのため、タブレットでアプリやゲームを楽しみたいと思っている方は、最低でもAndroid 5.0以上のタブレットを選ぶことをおすすめします。
機能
Android(アンドロイド)タブレットは、使う場所や使う人によって、必要となる機能が異なります。そのため、Androidタブレットを選ぶ際、必要な機能が搭載されているかをチェックする必要があります。
防塵・防水機能
屋外やお風呂の中、キッチンなどでAndroidタブレットを使用したい場合は、防塵・防水機能が搭載されているタブレットを選ぶことをおすすめします。防塵・防水機能は、「IP XY」などの様に表記されています。尚、XとYには数字が入ります。
「IP XY」の前のXの数字は防塵のレベルを表しており、後ろのYの数字は防水のレベルを表しています。
目安としては、屋外で使用するのであればIPX3、キッチンで使用するのであればIPX4、お風呂で使用するのであればIPX7程度の防水レベルが必要となります。
IPX3は、雨に対して保護する程度の防水レベル、IPX4は、水の飛沫に対して保護する程度の防水レベル、IPX7は、一時的な水没に対して保護する程度の防水レベルです。
キッズモード
お子さんにもAndroidタブレットを使わせたいと思っている方は、キッズモードが搭載されているタブレットを選ぶことをおすすめします。キッズモードとは、タブレットの利用を制限できるモードのことです。
キッズモードでは、アプリのインストール・削除の防止、有料アプリの購入の制限、使用時間の制限、有害サイトへのアクセスをブロックするなどの制限を行うことができます。
キッズモードが搭載されているタブレットでは、お子さんでも安全にタブレットを使用することができるため、お子さんにもAndroidタブレットを使わせたいと思っている方は、キッズモードが搭載されているタブレットを選ぶことをおすすめします。
ブルーライトカットモード
タブレットで長時間動画やゲームを楽しみたいと思っている場合は、ブルーライトカットモード機能が搭載されているタブレットを選ぶことをおすすめします。
ブルーライトとは、スマホやPC、タブレットなどの画面から発せられている波長380〜500nmの青色光のことです。ブルーライトは、長時間利用すると目の負担になると言われており、眼精疲労や頭痛、肩こりの原因になるとも言われています。
ブルーライトカットモードは、画面から発せられるブルーライトの量を軽減することができるため、長時間使用されるという方はブルーライトカットモードが搭載されているタブレットをおすすめします。
現在ではブルーライトカット眼鏡なども販売されているため、ブルーライトカット眼鏡などをお持ちの場合は必要ないかと思います。
LTEモデルとWi-Fiモデルはどっちがおすすめか
Android(アンドロイド)タブレットを選ぶ際、LTEモデルかWi-Fiモデルかを選ぶ必要があります。それぞれ、おすすめの人を説明させていただきます。
LTEモデルがおすすめの人
LTEモデルがおすすめの人は、外出先でもAndroidタブレットを利用したいという人です。LTE(SIMフリー)モデルは、キャリアや通信会社と契約することで、スマホの様にいつでもどこでもインターネットに接続することができます。
そのため、ビジネスにおいて、出張先などでも仕事を進めたいという方にはおすすめです。しかし、スマホの様に毎月の通信料がかかってしまうため、その点は注意が必要です。
Wi-fiモデルがおすすめの人
Wi-fiモデルがおすすめの人は、なるべく低額でAndroidタブレットを利用したいという人です。Wi-fiモデルは、自宅にあるルーターやポケットWi-Fiに繋ぐと、インターネットに接続することができるため、タブレット自体には毎月の通信料がかかりません。
そのため、なるべくお金をかけずにタブレットを利用したいという方におすすめです。しかし、Wi-fiモデルの場合、外出中はフリーWi-Fiに対応している場所でないとインターネットに接続することができないため、注意が必要です。
【2019最新版】Androidタブレットのおすすめ機種15選~7-8インチ~
2019年最新版Androidタブレットのおすすめ機種をサイズ別に紹介させていただきます。メーカーやスペック、おすすめの人なども紹介させていただきますので、選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。
初めに、7-8インチサイズの2019年最新版Androidタブレットのおすすめ機種を紹介させていただきます。
HUAWEI MediaPad M5 lite 8
7-8インチサイズの2019年最新版Androidタブレットのおすすめ機種1つ目は、「HUAWEI MediaPad M5 lite 8」です。HUAWEI(ファーウェイ)は、中国に本社を置く通信機器メーカーです。
画面のサイズは、8インチで、タブレット自体の重さは約310gです。
製品サイズの目安としては、男性が片手で使えるほどの大きさです。カラーは1種類で、色名は「スペースグレー」です。
続いて、HUAWEI MediaPad M5 lite 8のスペックを紹介させていただきます。
OS | Android 9 (Pie) + EMUI 9 | メモリ | 3GB |
CPU | 4 x 2.2 GHz + 4 x 1.7 GHz | ストレージ | 32GB |
解像度 | WUXGA (1920 x 1200) | 通信方式 | LTE(SIMフリー) |
HUAWEI MediaPad M5 lite 8は、動画やゲームなどの様々なコンテンツを楽しむことができる程度のメモリ、ストレージとなっています。
ディスプレイの解像度は、フルHDよりやや高い程度ですので、電子書籍も問題なく楽しむことができます。また、キッズモード機能も搭載されているため、お子さんが使う場合も安心です。
約5100mAhの大容量バッテリーと省電力技術が搭載されているため、10.6時間のビデオ再生と62時間の音楽再生が可能となっています。
HUAWEI MediaPad M5 lite 8がおすすめの人は、電車や飛行機などの移動中にもバッテリーを気にせず手軽に使いたいという人です。SIMフリーモデルであり、重さも軽いため、外出先でも使いやすい機種となっています。
ASUS ZenPad 7.0
7-8インチサイズの2019年最新版Androidタブレットのおすすめ機種2つ目は、「ASUS ZenPad 7.0」です。ASUSは、台湾に本社を置くPCおよびPCパーツ、スマホ、周辺機器製造メーカーで、日本法人は、ASUS JAPAN株式会社です。
画面のサイズは、7インチで、タブレット自体の重さは約272gです。
製品サイズの目安としては、女性でも片手で使えるほどの大きさです。カラーは3種類で、ブラック、ホワイト、シルバーがあります。
続いて、ASUS ZenPad 7.0のスペックを紹介させていただきます。
OS | Android 5.0 | メモリ | 2GB |
CPU | インテル® Atom™ x3-C3200 | ストレージ | 16GB |
解像度 | WXGA(1,280×800) | 通信方式 | Wi-Fi |
ASUS ZenPad 7.0は、アプリやゲームなどをサクサク楽しむことができる程度のメモリ、ストレージとなっています。
ディスプレイの解像度は、HDよりやや高い程度であるため、ゲームやアプリを楽しむ分には問題ありませんが、電子書籍を読む場合は若干ぼやけてしまう可能性があります。
また、Audio Cover(オーディオカバー)にはDTS - HD Premium Soundに対応した5つのスピーカーとサブウーファーが内蔵されているため、映画館のような音響を楽しむことができます。
ASUS ZenPad 7.0がおすすめの人は、家の中でアプリやゲームを高音質で楽しみたいという人です。また、カラーが3種類あり、本体の重さも軽いため、女性にもおすすめです。
Lenovo Yoga Tab 3 8(Wi-Fiモデル)
7-8インチサイズの2019年最新版Androidタブレットのおすすめ機種3つ目は、「Lenovo Yoga Tab 3 8(Wi-Fiモデル)」です。Lenovoは、香港に本店を置くPCメーカーで、日本法人は、レノボ・ジャパン株式会社です。
画面のサイズは、8インチで、タブレット自体の重さは約466gです。
製品サイズの目安としては、サッカーボールほどの重さです。カラーは2種類で、ローズゴールドとスレートブラックがあります。
続いて、Lenovo Yoga Tab 3 8(Wi-Fiモデル)のスペックを紹介させていただきます。
OS | Android 6.0 | メモリ | 2GB |
CPU | 1.30 GHz | ストレージ | 16GB |
解像度 | 8.0型ワイドIPSパネル(1280x800) | 通信方式 | Wi-Fi |
Lenovo Yoga Tab 3 8(Wi-Fiモデル)は、アプリやゲームなどをサクサク楽しむことができる程度のメモリ、ストレージとなっています。
ディスプレイの解像度は、HDよりやや高い程度であるため、ゲームやアプリを楽しむ分には問題ありませんが、電子書籍を読む場合は若干ぼやけてしまう可能性があります。
また、最大約20時間の使用が可能となる長時間バッテリーが搭載されているため、電池を気にすることなくコンテンツを楽しむことができます。
Lenovo Yoga Tab 3 8(Wi-Fiモデル)がおすすめの人は、長時間アプリやゲームを楽しみたいという人です。電池を気にすることなく、長時間楽しむことができます。
KEIAN KI-R7
7-8インチサイズの2019年最新版Androidタブレットのおすすめ機種4つ目は、「KEIAN KI-R7」です。恵安株式会社は、東京都豊島区に本社を置くPCメーカーです。画面のサイズは、7インチで、タブレット自体の重さは約250gです。
製品サイズの目安としては、女性でも片手で使えるほどの大きさです。カラーは1種類で、色名は「ダークネイビー」です。
続いて、KEIAN KI-R7のスペックを紹介させていただきます。
OS | Android 8.1 | メモリ | 1GB |
CPU | Rockchip RK3126C.ARM Quad-core Cortex-A7 | ストレージ | 8GB |
解像度 | 1024×600 | 通信方式 | Wi-Fi |
KEIAN KI-R7は、SNSやWebサイトを見ることができる程度のメモリ、ストレージとなっています。
ディスプレイの解像度は、HDよりやや低い程度であるため、ゲームやアプリを楽しむ分には問題ありませんが、電子書籍を読む場合はぼやけてしまう可能性があります。
また、SDカード対応機種であるため、リーズナブルな値段で多くのデータを保存することができます。KEIAN KI-R7がおすすめの人は、手頃な価格でタブレットを購入したいという人です。本体の重さも軽いため、女性にもおすすめです。
Lenovo Tab4 8 Plus
7-8インチサイズの2019年最新版Androidタブレットのおすすめ機種5つ目は、「Lenovo Tab4 8 Plus」です。Lenovoは、香港に本店を置くPCメーカーで、日本法人は、レノボ・ジャパン株式会社です。
画面のサイズは、8インチで、タブレット自体の重さは約300gです。
製品サイズの目安としては、男性が片手で使えるほどの大きさです。カラーは1種類で、色名は「スパークリングホワイト」です。
続いて、Lenovo Tab4 8 Plusのスペックを紹介させていただきます。
OS | Android 7.1 | メモリ | 4GB |
CPU | コア数8個、クロック周波数2.00GHz | ストレージ | 64GB |
解像度 | 1920x1200 | 通信方式 | LTE |
Lenovo Tab4 8 Plusは、動画やゲームなどの様々なコンテンツを楽しむことができる程度のメモリ、ストレージとなっています。
ディスプレイの解像度は、フルHDよりやや高い程度であるため、ゲームやアプリを楽しむ分には問題ありませんが、電子書籍を読む場合は若干ぼやけてしまう可能性があります。また、キッズモード機能も搭載されているため、お子さんが使う場合も安心です。
Lenovo Tab4 8 Plusがおすすめの人は、外でも様々なコンテンツを存分に活用したいという人です。また、キッズモードが搭載されているため、お子さんがいらっしゃる方にもおすすめです。
Teclast P80 Pro
7-8インチサイズの2019年最新版Androidタブレットのおすすめ機種6つ目は、「Teclast P80 Pro」です。Teclastは、中国に本社を置くタブレット/PCメーカーです。画面のサイズは、8インチで、タブレット自体の重さは約372gです。
製品サイズの目安としては、男性が片手で使えるほどの大きさです。カラーは1種類です。
続いて、Teclast P80 Proのスペックを紹介させていただきます。
OS | Android 7.0 | メモリ | 3GB |
CPU | CPU速度1.50 GHz | ストレージ | 32GB |
解像度 | 1920×1200 | 通信方式 | Wi-Fi |
Teclast P80 Proは、アプリやゲームなどをサクサク楽しむことができる程度のメモリ、ストレージとなっています。ディスプレイの解像度は、フルHDよりやや高い程度であるため、ゲームやアプリだけでなく、電子書籍も楽しむことができます。
また、SDカード対応機種であるため、デジカメやビデオカメラなどで撮影した写真や動画をタブレットの画面で見ることができます。Teclast P80 Proがおすすめの人は、家の中で電子書籍を楽しみたいという人です。
解像度がフルHDよりやや高いため、電子書籍の小さな文字も問題なく楽しむことができます。
【2019最新版】Androidタブレットのおすすめ機種15選~10インチ~
続いて、10インチサイズの2019年最新版Androidタブレットのおすすめ機種を紹介させていただきます。
HUAWEI MediaPad T5
10インチサイズの2019年最新版Androidタブレットのおすすめ機種1つ目は、「HUAWEI MediaPad T5」です。HUAWEI(ファーウェイ)は、中国に本社を置く通信機器メーカーです。
画面のサイズは、10インチで、タブレット自体の重さは約465gです。
製品サイズの目安としては、サッカーボール程の重さです。カラーは1種類で、色名は「ブラック」です。
続いて、HUAWEI MediaPad T5のスペックを紹介させていただきます。
OS | Android 8.0 | メモリ | 2GB |
CPU | 4x2.36GHz+4x1.7GHz | ストレージ | 16GB |
解像度 | WUXGA(1920x1200) | 通信方式 | LTE |
HUAWEI MediaPad T5は、アプリやゲームなどをサクサク楽しむことができる程度のメモリ、ストレージとなっています。ディスプレイの解像度は、フルHDよりやや高い程度であるため、ゲームやアプリだけでなく、電子書籍も楽しむことができます。
また、キッズモードやブルーライトカットモードが搭載されています。そのため、長時間利用しても目が疲れにくく、お子さんでも安心して利用することができます。HUAWEI MediaPad T5がおすすめの人は、外出先でも電子書籍を楽しみたいという人です。
ブルーライトカットモードが搭載されているため、長時間利用することができます。
HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp
10インチサイズの2019年最新版Androidタブレットのおすすめ機種2つ目は、「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp」です。HUAWEI(ファーウェイ)は、中国に本社を置く通信機器メーカーです。
画面のサイズは、10インチで、タブレット自体の重さは約465gです。
製品サイズの目安としては、サッカーボール程の重さです。カラーは1種類で、色名は「ミスティックシルバー」です。
続いて、HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wpのスペックを紹介させていただきます。
OS | Android 7.0 | メモリ | 3GB |
CPU | 4 x 2.36 GHz + 4 x 1.7 GHz | ストレージ | 32GB |
解像度 | WUXGA (1920 x 1200) | 通信方式 | Wi-Fi |
HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wpは、アプリやゲームなどをサクサク楽しむことができる程度のメモリ、ストレージとなっています。
ディスプレイの解像度は、フルHDよりやや高い程度であるため、ゲームやアプリだけでなく、電子書籍も楽しむことができます。また、IP67等級の防塵・防水機能が搭載されています。
IP67等級の防塵・防水機能の目安は、粉塵が中に入らず、一時的に水没しても内部に浸水することがない程のレベルです。
地デジチューナーも搭載されているため、フルセグ放送、ワンセグ放送にも対応しています。HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wpがおすすめの人は、お風呂で電子書籍やテレビを楽しみたいという人です。
防塵・防水機能が搭載されているため、お風呂でも利用することができます。
NEC LAVIE Tab E TE510/JAW
10インチサイズの2019年最新版Androidタブレットのおすすめ機種3つ目は、「NEC LAVIE Tab E TE510/JAW」です。NECは、日本電気株式会社の略称で、東京都港区に本社を置く住友グループの電機メーカーです。
画面のサイズは、10インチで、タブレット自体の重さは約440gです。
製品サイズの目安としては、サッカーボール程の重さです。カラーは1種類で、色名は「ホワイト」です。
続いて、NEC LAVIE Tab E TE510/JAWのスペックを紹介させていただきます。
OS | Android 8.1 | メモリ | 4GB |
CPU | 8コア | ストレージ | 64GB |
解像度 | 1920×1200 | 通信方式 | Wi-Fi |
NEC LAVIE Tab E TE510/JAWは、動画やゲームなどの様々なコンテンツを楽しむことができる程度のメモリ、ストレージとなっています。
ディスプレイの解像度は、フルHDよりやや高い程度であるため、ゲームやアプリだけでなく、電子書籍も楽しむことができます。また、国内メーカーの製品にもかかわらず手頃な価格であるため、安心して利用することができます。
NEC LAVIE Tab E TE510/JAWがおすすめの人は、手頃な価格で安全なタブレットを利用したいという人です。NECは国内メーカーであるため、安心して利用することができます。
ASUS ZenPad 10 (Z301MFL)
10インチサイズの2019年最新版Androidタブレットのおすすめ機種4つ目は、「ASUS ZenPad 10 (Z301MFL)」です。ASUSは、台湾に本社を置くPCおよびPCパーツ、スマホ、周辺機器製造メーカーで、日本法人は、ASUS JAPAN株式会社です。
画面のサイズは、10インチで、タブレット自体の重さは約490gです。
製品サイズの目安としては、500mlペットボトル程の重さです。カラーは3種類で、ダークブルー、アッシュグレー、クラシックホワイトがあります。
続いて、ASUS ZenPad 10 (Z301MFL)のスペックを紹介させていただきます。
OS | Android 7.0 | メモリ | 2GB |
CPU | MTK MT8735A クアッドコア | ストレージ | 16GB |
解像度 | 1920x1200 | 通信方式 | Wi-Fi |
ASUS ZenPad 10 (Z301MFL)は、アプリやゲームなどをサクサク楽しむことができる程度のメモリ、ストレージとなっています。ディスプレイの解像度は、フルHDよりやや高い程度であるため、ゲームやアプリだけでなく、電子書籍も楽しむことができます。
また、ニットパターン調のデザインが採用されており、エレガントで上質なデザインとなっています。ASUS ZenPad 10 (Z301MFL)がおすすめの人は、オシャレなタブレットでアプリやゲームを楽しみたいという人です。
上質なデザインで、カラーも3種類から選ぶことができます。
BLUEDOT BNT-1012
10インチサイズの2019年最新版Androidタブレットのおすすめ機種5つ目は、「BLUEDOT BNT-1012」です。BLUEDOT株式会社はは、千葉県千葉市に本社を置く、タブレットやモバイルバッテリー、ポータブルDVDプレーヤーのメーカーです。
画面のサイズは、10インチで、タブレット自体の重さは約522gです。
製品サイズの目安としては、500mlペットボトル程の重さです。カラーは1種類です。
続いて、BLUEDOT BNT-1012のスペックを紹介させていただきます。
OS | Android 8.1 | メモリ | 2GB |
CPU | MT8163 | ストレージ | 16GB |
解像度 | 1280×800 | 通信方式 | Wi-Fi |
BLUEDOT BNT-1012は、アプリやゲームなどをサクサク楽しむことができる程度のメモリ、ストレージとなっています。
ディスプレイの解像度は、HDよりやや高い程度であるため、ゲームやアプリを楽しむ分には問題ありませんが、電子書籍を読む場合は若干ぼやけてしまう可能性があります。
また、HDMI端子で大画面テレビに接続すると、YouTubeなどの映像やゲームを大画面で楽しむことができます。BLUEDOT BNT-1012がおすすめの人は、タブレットとテレビを接続して、大画面で映像やゲームを楽しみたいという人です。
また、国内メーカーであるため、安心して利用することができます。
Lenovo Tab P10
10インチサイズの2019年最新版Androidタブレットのおすすめ機種6つ目は、「Lenovo Tab P10」です。Lenovoは、香港に本店を置くPCメーカーで、日本法人は、レノボ・ジャパン株式会社です。
画面のサイズは、10インチで、タブレット自体の重さは約440gです。
製品サイズの目安としては、サッカーボール程の重さです。カラーは2種類で、オーロラブラックとスパークリングホワイトがあります。
続いて、Lenovo Tab P10のスペックを紹介させていただきます。
OS | Android 8.1 | メモリ | 4GB |
CPU | コア数8、動作周波数1.80GHz | ストレージ | 64GB |
解像度 | 1920x1200 | 通信方式 | LTE |
Lenovo Tab P10は、動画やゲームなどの様々なコンテンツを楽しむことができる程度のメモリ、ストレージとなっています。ディスプレイの解像度は、フルHDよりやや高い程度であるため、ゲームやアプリをだけでなく、電子書籍も楽しむことができます。
また、キッズモードが搭載されているため、お子さんでも安心して利用することができます。Lenovo Tab P10がおすすめの人は、動画やゲームなどの様々なコンテンツをお子さんとも楽しみたいという人です。
通信方式がLTEで外出先でも利用することができるため、病院の待ち時間や電車の中など、お子さんと一緒に利用することができます。
HUAWEI MediaPad M5 lite
10インチサイズの2019年最新版Androidタブレットのおすすめ機種7つ目は、「HUAWEI MediaPad M5 lite」です。HUAWEI(ファーウェイ)は、中国に本社を置く通信機器メーカーです。
画面のサイズは、10インチで、タブレット自体の重さは約480gです。
製品サイズの目安としては、500mlペットボトル程の重さです。カラーは1種類で、色名は「スペースグレー」です。
続いて、HUAWEI MediaPad M5 liteのスペックを紹介させていただきます。
OS | Android 8.0 | メモリ | 3GB |
CPU | 4 x 2.36 GHz + 4 x 1.7 GHz | ストレージ | 32GB |
解像度 | WUXGA (1920 x 1200) | 通信方式 | LTE |
HUAWEI MediaPad M5 liteは、アプリやゲームなどをサクサク楽しむことができる程度のメモリ、ストレージとなっています。ディスプレイの解像度は、フルHDよりやや高い程度であるため、ゲームやアプリだけでなく、電子書籍をも楽しむことができます。
また、ブルーライトカットモードが搭載されているため、長時間利用しても目が疲れにくくなっています。HUAWEI MediaPad M5 liteがおすすめの人は、長時間電子書籍を読みたいという人です。
ブルーライトカットモードが搭載されているため、長時間利用しても目が疲れにくくなっています。
【2019最新版】Androidタブレットのおすすめ機種15選~10インチ以上~
続いて、10インチ以上の2019年最新版Androidタブレットのおすすめ機種を紹介させていただきます。
HUAWEI MediaPad M5 Pro
10インチ以上の2019年最新版Androidタブレットのおすすめ機種1つ目は、「HUAWEI MediaPad M5 Pro」です。HUAWEI(ファーウェイ)は、中国に本社を置く通信機器メーカーです。画面のサイズは、10.8インチで、タブレット自体の重さは約500gです。
製品サイズの目安としては、500mlペットボトル程の重さです。カラーは1種類で、色名は「シャンパンゴールド」です。
続いて、HUAWEI MediaPad M5 Proのスペックを紹介させていただきます。
OS | Android 8.0 | メモリ | 4GB |
CPU | xCortex-A73@2.4GHz+4xCortex-A53@1.8 GHz | ストレージ | 64GB |
解像度 | WQXGA (2560 x 1600) | 通信方式 | Wi-Fi |
HUAWEI MediaPad M5 Proは、動画やゲームなどの様々なコンテンツを楽しむことができる程度のメモリ、ストレージとなっています。
ディスプレイの解像度は、2Kよりやや高い程度であるため、ゲームやアプリだけでなく、電子書籍や映像なども十分楽しむことができます。
また、ブルーライトカットモード機能が搭載されているため、色鮮やかでクリアな画像、映像を長時間楽しむことができます。HUAWEI MediaPad M5 Proがおすすめの人は、色鮮やかでクリアな画像、映像を長時間楽しみたいという人です。
Samsung Galaxy View SM-T670NZKAXJP
10インチ以上の2019年最新版Androidタブレットのおすすめ機種1つ目は、「Samsung Galaxy View SM-T670NZKAXJP」です。サムスングループは、韓国最大の財閥です。
画面のサイズは、18.40インチで、タブレット自体の重さは約2.65kgです。
製品サイズの目安としては、2lペットボトル程の重さです。カラーは1種類です。
続いて、Samsung Galaxy View SM-T670NZKAXJPのスペックを紹介させていただきます。
OS | Android 5.1 | メモリ | 2GB |
CPU | 1.6GHzオクタコア | ストレージ | 32GB |
解像度 | 1920x1080 | 通信方式 | Wi-Fi |
Samsung Galaxy View SM-T670NZKAXJPは、アプリやゲームなどをサクサク楽しむことができる程度のメモリ、ストレージとなっています。ディスプレイの解像度は、フルHDであるため、ゲームやアプリだけでなく、電子書籍も楽しむことができます。
また、タブレットの背面にハンドルがつけられているため、持ちやすいデザインとなっています。立てて使うこともできるため、重くて腕が疲れてしまうという心配は無用です。
Samsung Galaxy View SM-T670NZKAXJPがおすすめの人は、家の中で大画面で電子書籍や映像を楽しみたいという人です。立てて置くことができるため、複数人で見ることもできます。
Android(アンドロイド)タブレットのおすすめ機種をインチ別に紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?Android(アンドロイド)タブレットを選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。