【CASH】現金の引き出し方法をくわしく解説！

皆さんはCASHというアプリをご存知ですか？商品を撮影するだけで即時に査定をしてくれ、手続きをすれば簡単に現金化にすることのできるアプリです。本記事ではCASHの現金の引き出し方法をくわしく解説したいと思います。

その前にそもそもCASHというアプリはどのようなものなのかについて説明をしていきたいと思います。

CASHアプリとは『目の前のアイテムが 一瞬でキャッシュに変わる』をキャッチフレーズに登場した現金化アプリです。『CASH』は、Twitterなどで情報が拡散されると凄まじい勢いでインストール数を伸ばすこととなりました。

それは他に類を見ないほどの『手軽さ』と『即時性』が、ユーザーの心を掴んだのです。手続きも簡単で現金化できる『CASH』は非常に人気が高いのです。

CASHの利用方法ですが、まずはスマートフォンにアプリをインストールし、電話番号を登録してSMSで認証認証コードを入力し、本人確認をします。次に現金化を希望するアイテムのカテゴリーとブランド、コンディションを選択するのです。

そしてアイテムの全体が移るように写真を撮影し、送信すれば即座に査定金額が提示され、専用ウォレットに同額が表示される仕組みです。ここで『キャッシュを引き出す』を選択すれば、手数料の250円を引かれた残りが、指定の銀行口座に振り込まれます。

CASHアプリの買取対象商品のカテゴリーは以下になります。

• メンズファッション
• レディースファッション
• キッズファッション
• スマホ・タブレット
• 金券・商品券
• 外貨
• 車

本記事ではCASHアプリの現金の引き出し方法について詳しく解説をしていきますが、もう少しだけ、CASHのアプリについて見ていきたいと思います。まずはCASHの主な特徴を紹介します。

CASHのアプリの主な特徴は次のようになります。まず、商品を撮影後アプリウォレットに即時反映されます。ウォレット内のお金は、ご自分の銀行口座に振り込むか、コンビニで手渡しか選ぶことができるのです。さらにお金は銀行口座に振り込みが可能です。

査定後の銀行口座の振込みなら午後3時までなら（銀行の営業時間）すぐに振り込まれるという即時対応をしてくれ、コンビニ手渡しなら、店にある端末で発行される番号をレジで渡すと現金を支払ってくれるという仕組みです。

CASHのアプリで査定後にウォレットに入ったお金は即時、指定の銀行口座に振り込まれるということがわかりましたね。銀行口座に振り込まれる際の手数料などは後程説明をしていきますが、まずはCASHの現金の引き出し手順の前に事前準備をしていきます。

それではCASHのアプリの現金の引き出しの事前準備をみていきましょう。

iPhoneを使用している方は『App Store』からインストールします。Androidの方はGoogle Playから検索画面に『CASH』と入力して、アプリを探しましょう。

上記の画像に表示されている『インストール』をタップします。

パスワードを入力してから、今度は『サインイン』をタップします。

アイコンが出れば、インストール完了です。早速インストールしたアイコンをタップして、CASHアプリの手続きを進めていきましょう。

会員登録方法の説明です。まずはCASHアプリをタップすると出てくるのが上記の画面です。『はじめる』をタップしましょう。

『SMSを利用して本人確認を行います』と表示されます。これはSMSで認証コードが届くのです。SMSで認証コードが送られるために携帯電話番号を入力します。入力したあとは『規約に同意してSMSを送る』をタップします。

SMSで4ケタの認証コードが届きます。

『SMSで届いた番号を入力してください』では、先ほどの4ケタの認証コードを入力します。SMSで認証コードが届かない場合は、認証コード入力欄のしたにある『SMSを再送する』か『通話で認証する』で対応しましょう。

SMSで届いた認証コードを入力し、認証コードに間違いがなければ『認証が完了しました』という画面が出ます。

SMSで届いた認証コードがしっかり認証されれば、続いて上記の画面になります。『CASHは通知を送信します。よろしいですか？』と出てきたので、『許可』をタップします。

これで準備完了です。CASHアプリの会員登録方法はSMSで届いた認証コードを入力するだけの簡単な方法ですよね。認証コードさえSMSで間違いなく届いて入力すれば問題ありません。これで会員登録の説明は以上になります。登録後は査定をしましょう。

ここまではCASHのアプリがどのようなものなのか、そして現金を引き出す事前準備として本人確認を認証コードで済ませて登録をしましたね。ウォレットにお金を入れて銀行口座からお金の引き出しを行うには商品を査定しなくてはなりません。

すべて査定後の流れになります。そして即時反映されます。続いてここではCASHのアプリで現金の引き出し方法として商品の出品や査定方法を説明します。

登録が済んで、いざCASHアプリで手続きをしようと思って気づいたことがあります。それはCASHアプリでは『ブランドもの』しか出品できないことです。つまりCASHの『ブランド一覧』に載っていないものは査定ができないのです。

それでは早速CASHアプリの使い方をみていきます。画面下側に『まずはここから』と案内がありますよね。その下側にある『キャッシュ』という項目をタップします。

次に『ブランド　選択』をタップして、目的のブランドを探しましょう。

ブランド一覧はアルファベット順で並んでいるわけではないので、自分で探すのは一苦労です。検索で探すのがおすすめです。

今度は『カテゴリ』を選びます。サングラスは『ファッション雑貨』に分類されていたので、ここをタップしました。

ファッション雑貨の中には、さらにカテゴリがわかれていますよ。『サングラス/メガネ』を選びます。

これで『ブランド』と『カテゴリ』の登録ができました。次は『コンデション』を選択します。★(星)のマークで3段階評価です。

最初はどうやって3段階の評価をつけたらいいのか悩んでいたのですが、親切にも基準が書かれていたので、安心して選択することができます。

サングラスは古く、傷もあったので『★☆☆(星1つ)』を選びました。ここまでくると、『アイテムの撮影へ』のボタンが活性化します。次は撮影なので、『アイテムの撮影へ』をタップします。

『CASHがカメラへのアクセスを求めています』と通知があったので、写真撮影するために『OK』を選びました。

いよいよ写真の撮影です。写真撮影ではアイテム全体が写るように撮影しましょう。写真を撮影するときは、画面下側にある『黒い丸』を押してくださいね。

写真撮影すると『査定しています』と画面に出て、数秒するとスマホがブルブル震え『査定結果1,000円』と出ました。査定後に画面にすぐに出てくれるので楽しいですね。

その後すぐに『キャッシュにする』をタップしてみます。

『キャッシュがウォレットに入りました！』と表示され、画面下側にあるメニューの『ウォレット』部分に『+1,000円』と表示されました。

同じ手順でレイバンのサングラスも査定してみました。こちらは、700円です。その後キャッシュにしてウォレットに入れましたよ。これで査定が完了です。本当に即時に査定されるのです。このあとは集荷依頼の使い方をみていきます。

集荷依頼をしなければ、現金化の作業ができません。操作はいたって簡単なので、早速行います。画面左下の『アクティビティ』をタップすると、キャッシュになったものが入っています。ここに『アイテムを送る』というボタンがあるので、タップします。

次の画面では『集荷依頼へ』をタップします。ここに注意点が書いてありますね。集荷依頼すると、お荷物の確認が完了するまで新しくアイテムをキャッシュにすることはできません。

氏名や住所の登録画面がひらきます。これは初回のみ行う作業なので、次回から不要です。

必要箇所を全部入力し、最後に『保存する』をタップします。なお郵便番号を入力すると、『都道府県』と『ご住所1』が自動入力されます。

入力が完了した画面です。親切にも『あと3個で送料無料だよ』と教えてくれています。

少し画面を下にずらすと『希望集荷日』『希望集荷時間』を入力する欄があるので、タップして入力しましょう。

入力が完了したら、今度は『集荷を依頼する』をタップです。

集荷依頼が完了する前に、注意事項へチェックする画面が出ます。
 

• 査定内容に相違ありません
• 偽ブランド品ではありません

これで集荷依頼完了です。

アクティビティの画面の上側に『2月2日(金)午前中　集荷にお伺いします』と出ていますね。また集荷依頼の変更やキャンセルは、画面下側になるボタンから行いましょう。

SMSで確認のメールも届きます。

CASHのアプリでは買取査定の最低金額が以前までは300円だったのですが、2019年8月現在では、最低金額が100円となっています。査定の最低金額が100円となると、正直メルカリの方で売りたいというユーザーも多いようです。

最低金額が100円になったことによってCASHのアプリを使わなくなったという方もいます。最低金額に注意をして良いブランド品を査定するようにしましょう。最低金額のものになってしまった商品はメルカリで売る方が賢明かと思います。

CASHの査定後の手続き方法やウォレットに入れる方法など、そして査定の最低金額についてもお話をしました。手続きは非常に簡単ですが、最低金額が100円となると少し筆者はためらってしまいます。さて即時に入金されるCASH。

ここではCASHの現金の引き出し方法にあたって梱包や出荷の手順を見ていきたいと思います。

集荷依頼をしたのであれば、さっそく梱包作業に移りましょう。集荷日が先であろうが明日であろうが、早め早めの作業がいいですよ。お家の中で出たダンボールゴミや、スーパーから持ち帰ることができるダンボールを用意します。

出品する商品はプチプチにくるみましょう。

さらにダンボールの中には、クッション材として新聞紙などを丸め入れるのがおすすめです。

ちょうどいいサイズのダンボールがあれば一番なのですが、ないときはこんな感じで梱包するといいので4つの角に切りこみをいれます。

梱包にはルールがありますので規定の長さにします。

念のため長さを計ります。重さはどう持ってみても25Kgないので梱包完了です。

翌日の10過ぎにSMSで『振込しましたよ』というメッセージが届きました。※ウォレットから現金の引き出し方法は後程説明します。

CASHのアプリからも通知があります。

なお集荷日にはSMSで『集荷にいきますよ』とお知らせが入ります。

集荷日当日、アクティビティの画面の下側には『取引サービス番号の確認』というボタンが出てきました。タップしてみましょう。

取引サービス番号が『4ケタ-4ケタ-4ケタ』の数字ででてきます。追跡を行う場合はこれの番号を使いましょう。ヤマト運輸の集荷伝票控えの『お問合せ伝票番号』と同じです。

集荷をされて初めて反映されるので、しばらく経ってから見てみましょう。

アプリから『取引が完了したよ！』と通知が届きます。長くなりましたがCASHアプリの使い方はこれで終了です。CASHアプリの使い方は簡単でしたね。出品も写真を撮影するだけです。即時に手続きができるので非常に簡単でしたね。

CASHの集荷の手続きを終えて、ここではウォレットから銀行口座に銀行振込をする方法などを見ていきたいと思います。CASHの魅力は即時に指定の銀行口座に銀行振込などをしてくれるという点です。それではCASHを現金化するための方法を見ていきます。

CASHのウォレットに入ったお金の引き出し方法として現金化する方法ですが、銀行振込をすることができます。コンビニでもお金を受け取ることができますが、手続きが少しいるので面倒かと思います。おすすめは銀行振込です。

銀行振込でしたら安心してお金を受け取れますし、指定した銀行口座に振り込みをしてもらえます。指定した銀行口座の銀行に立ち寄る機会があれば銀行振込にして記帳をしてみましょう。CASHで現金化されたことがわかります。

CASHで現金を引き出しをする方法として指定した銀行口座銀行振込にするときに一番気になるのは手数料ではないのでしょうか？実際にどれくらい手数料がかかるのか気になりますよね。CASHでは現金化1回ごとに253円の手数料が引かれます。

つまり、ウォレットに入ったお金で配送料を引いて300円が最低金額になってしまっていたら銀行振込にして指定した銀行口座に振り込まれるお金はほとんどありません。この手数料が発生するということを必ず覚えておきましょう。

CASHでは商品の査定後に即時に手続きをすれば銀行振込ができ、即時に現金化してお金の引き出しができるということがわかりましたね。また、それに伴い、手数料が発生するということも。なお、査定の最低金額は100円でしたね。

少しCASHでは手数料や最低金額など手続き以外に気を付けなければいけません。では早速ウォレットに入ったお金を銀行振込にする手続きをしていきたいと思います。

まず本人確認を行います。先ほどの査定で合計キャッシュが1,700円になったので、さっそく現金化する使い方を説明します。なお、集荷予約の前にキャッシュの引き出しを行おうとすると『集荷予約をお願いします』と注意がでます。

集荷依頼をしたところ、送料が300円発生しました。査定されたキャッシュは1,700円だったので、そこから差し引かれ現在ウォレット内にあるキャッシュは、1,400円に減っていました。

『キャッシュを引き出す』をタップします。

初回なので古物商業法に基づき、本人確認が必要です。次回以降は本人確認は不要です。なお本人確認書類とは次の書類が利用できます。『運転免許証』『健康保険証』『日本国パスポート』『住民基本台帳カード』です。本人確認するものを選択します。

それでは本人確認をします。まずは本人確認にあたって、『証明書の種類』をタップしましょう。

ここでは本人確認書類に運転免許証を選びました。

次に運転免許証などの本人確認証明書をスマホのカメラで写真撮影して、アップロードします。『オモテ　+　』となっているところをタップします。

白い枠が設定されているので、その中に証明書を合わせて画面下の黒丸でシャッターをきり写真撮影をします。

同じ方法で裏面に記載がある場合は撮影をします。こちらが撮影が終了した画面です。画像下側にある『ご職業』と『生年月日』も選択しましょう。その後『提出』をタップします。

ここで本人確認をします。『本人確認』として、自動音声から電話がかかってきます。『通話認証』をタップ。

電話がかかってきたら通話ボタンを押し、自動音声を聞けば終了です。初回は、この本確認人認証が終わってから初めて、キャッシュの引き出し手続きができます。『キャッシュを引き出す』の画面に切り替わりました。『振込口座』をタップします。

本人確認が済んだら振込口座の登録画面では次の情報を登録する手続きをします。『銀行名』『支店名』『口座種別』『口座番号』』『口座名義』まずは『銀行名』から登録していきます。

ここでは三菱UFJ銀行を銀行振込先にしました。検索で探す方が楽チンです。『支店名』も同じ方法で探し、選択しましょう。

『口座種別』の選択です。

あとは『口座番号』『口座名義』を入力し、『保存』をタップします。

銀行振込を保存したら、いよいよキャッシュ引き出しの申請です！『申請する』をタップしましょう！引き出し手数料が250円かかるので、手数料を差し引き、1,150円の振り込みになりました。

銀行振込をする申請が完了です。

銀行振込をしてキャッシュを引き出したのでウォレットの中は0円になりました。

では実際に銀行振込がされたか確認してみましょう。SMSメッセージやアプリ通知を見たあとすぐに、三菱UFJ銀行のネットバンクを確認しました。こちらが振り込まれた写真です。

CASHでは手続きを踏めば査定後に簡単にお金の引き出しを行うことができますが、査定最低金額が100円ということと、手数料が発生してしまうことが気になりますね。しかし、査定後にすぐお金の引き出しができるのは嬉しいですね。

そんなCASHですが、現金引き出しのときの注意点があります。手数料や最低金額や査定後の手続きなどのほかにどういった注意点があるのかみていきましょう。

CASHアプリの注意点では、いくつか禁止されている行為があります。例えば、利用規約に違反する行為、他のユーザーに迷惑をかける行為などがあり、中でも違法行為をした場合は、警察などに通報されることもあるので絶対に止めましょう。

これらの禁止行為を行ったユーザーに対しては、アカウント停止をされる可能性があるので、利用する際は、注意する必要があります。この注意点はかなり重要なポイントです。ちょっとした禁止行為で警察のお世話になりかねません。

『複数アカウントの利用』『取引期限の超過』『偽ブランド品・盗品の送付』『虚偽の身分証の提示』『虚偽のブランド、カテゴリのアイテム送付』『虚偽のコンディションのアイテム送付』『複数の同一アイテム送付』

『受付対象外のアイテム（ノベルティ・ショップ袋・付録等）送付』『未成年の利用』『その他当社がサービスを運営する上で問題であると判断した行為』以上になるので気を付けましょう。

CASHでの現金の引き出し方法を説明してきましたが、査定後に手続きをしてキャンセルをすることはできるのでしょうか？そこでここでは現金の引き出しのキャンセル方法について見ていきたいと思います。

CASHのキャンセルをする手順ですが、左下の『アクティビティ』をタップしましょう。するとキャッシュした商品が表示されますのでタップしましょう。

『キャッシュを取り消す』をタップしましょう。

再度確認を求められますので『はい』をタップしましょう。これでキャンセル完了です。

キャンセルしたいが既にお金を引き出してしまった場合は、『お支払い方法の選択』をタップしましょう。

振込みして現金を返金するとキャンセル出来ます。コンビニでのお支払いも出来ます。

CASHで査定後に現金の引き出しを行う手続きをしたり、もしくは査定をしようとしてもアプリが利用できない場合もあります。そういったときにはどうしたらいいのでしょうか？そこでここではCASHのアプリが利用できない場合の対処法を説明します。

サービスが再開したばかりでアクセスが集中してアプリがすぐ落ちてしまう状態が続いてるようです。一度アプリを閉じて再度チャレンジするかアクセスが落ち着くか、アプリが改善するまで様子を見てみましょう。

現在サービスが再開したばかりで、朝の10時から査定開始なのですが50分ほどで一日のサービスの上限に達してしまうという事態が発生しています。実際に試して見た所10時ちょうどか過ぎに査定を行うと査定出来ました。

早い場合だと昼頃にはサービスが終了する場合もあります。数ヶ月経てば遅い時間でもキャッシュ出来ると思われます。早い時間に審査をしましょう。

CASHで査定後に現金の引き出しを行う手続きをしたりすることもできますが、実際に何かしらのアプリに問題はあるのでしょうか？そこでここでは一度問題になったCASHについて見ていきたいと思います。

CASHのアプリはそもそも法律上問題はあるのでしょうか？CASHのアプリの会社は古物商の免許を取得しており、リサイクルなどに特化したアプリとなりますので査定後何が起ころうと法律に問題はないかと思います。ただ、偽物を売るのはやめましょう。

リリースから僅か16時間後の2017年6月29日午前2時、CASHは突然サービスを停止しました。インタビューで、CASHのCEOはユーザーの9割以上がきちんとしたアイテムを送ってきたと語っているそうです。

CEOによると、CASHがサービスを停止せざるを得なかった理由は、予想をはるかに超える利用者数と換金額にあります。CASHが稼働していた時間は正確には16時間34分、その間に7万2,796のアイテムが現金化され、総額3億6,629万3,200円が支払われました。

即時査定、即時換金のシステムとは言え、この勢いが続くとなれば資金はあっという間に底をついてしまうという事態に…。短期間に膨大な量のアイテムが送付されて来たことも問題だったそうです。

キャッシュは6月28日頃からサービスを開始しました。しかし24時間たたずにあまりのキャッシュ利用者が殺到したためサービスを一時停止する運びとなりました。そして約2ヶ月弱を経て今回8月23日にサービス再開しました。

サービス再開前と変更した点を解説していきます。一日にキャッシュ出来る上限が1000万までになりました(8月23日現在)(再開前までは上限はありませんでした)集荷の日時変更が柔軟に出来るようになりました。キャンセル時の取り引き手数料が無料。

実際にサービス再開前はキャンセル料15%でした。取り引き期間が二週間に変更になりましたがサービス再開前は二ヶ月です。

簡単に物が現金化できるサービスとなって人気ですが、どうしてもちょっとした問題であったりメルカリなどより低い金額になってしまうのは気を付けたいところです。よく考えてCASHのアプリを使ってみて下さい。