【Visa LINE Payカード】先行案内/受付けを開始！

「LINE Pay」は、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を記念して、限定デザインの「Visa LINE Payカード」の申込受付け開始をお知らせする、事前登録を8月30日に先行受付け開始したことを発表しました。

「LINE Pay」が先行事前登録開始する、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を記念した限定デザインの「Visa LINE Payカード」の申込受付けは、10月下旬より申し込み受付けを開始し、審査が行われた後、2020年1月よりカード発行されます。

「LINE Pay」が先行事前登録開始する、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を記念した限定デザインの「Visa LINE Payカード」の申込受付け方法についてご紹介していきましょう。

ユーザーが東京2020オリンピックエンブレムデザイン「Visa × LINE Payクレジットカード」の先行案内を申し込むと、10月下旬以降に申し込み概要や申し込み期間、発送時期などが記載された申し込み案内がLINE PayのLINE公式アカウントに届くようです。

先行案内を申し込んだユーザーは、iPhoneやAndroidに届いた、LINE PayのLINE公式アカウント案内に従って、カードの申し込みを行う流れとなります。

東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を記念した限定デザインの先行受付け案内の申し込み期間については、8月30日から9月30日までとなっています。

具体的な申し込み方法ですが、「LINE Pay」のLINE公式アカウントに送られてきた先行受付け案内通知から「Visa LINE Payカード」をタップして案内ページに進みます。

続いて、「カード申込案内を受け取る」に進み、規約を確認のうえ、同意を行うことで、先行受付け案内の申し込みが完了となります。

先行受付け案内の申し込みが完了したら、10月下旬以降、カード申し込みの案内がLINE PayのLINE公式アカウントに送られてきます。

なお、カードの発送については、所定の審査などの手続き完了後、2020年1月をめどに順次発送となる予定です。

「LINE Pay」が先行事前登録開始する、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を記念した限定デザインの「Visa LINE Payカード」の種類は二種類用意されるとのことです。

「LINE Pay」では、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を記念した限定デザインのカードを、カード申込順に数量限定で発行するとしています。

「LINE Pay」が、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を記念して発行を行う、限定デザインの「Visa LINE Payカード」の特徴についてご紹介していきましょう。

「LINE Pay」が、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を記念して発行する限定デザインの「Visa LINE Payカード」の年会費は、通常1250円（税別）で初年度年会費については無料となっています。

また、「Visa LINE Payカード」の2年目以降の年会費についても、年に1回以上の利用を行うことで無料になります。 

「LINE Pay」が、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を記念して発行する限定デザインの「Visa LINE Payカード」の還元率については、サービスの提供開始から1年間、上限金額なしで買い物金額の3％をLINE Payボーナスでの還元が受けられます。

上限金額なしで買い物金額の3％をLINE Payボーナスでの3％還元を適用を受けるためには、LINE Payアカウントとの連携が必要となります。なお、2年目以降の還元については別途案内される予定とのことです。

東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を記念して発行する限定デザインの「Visa LINE Payカード」の利用方法については、通常のクレジットカードとして買い物に利用することができます。

なお、LINE Pay加盟店での支払いの際に、「Visa LINE Payカード」をコード決済に利用すると、事前にLINE Payの残高をチャージすることなく利用することが可能となります。

ユーザーが「Visa LINE Payカード」を利用して、支払を完了すると、支払した内容の詳細がLINEで送信されてくる流れとなっています。