ソフトバンク「半額サポート＋」発表！最大24回分の残債免除！

ソフトバンクがスマホ購入時の新割引サービス「半額サポート＋」を発表しました。ソフトバンク「半額サポート＋」とはどんなサービスになっているのでしょうか？

「半額サポート＋」を利用して購入可能なスマホや、「半額サポート＋」の特徴である最大24回の残債免除、「半額サポート＋」利用時の注意点などをご紹介します。

国の制作により、スマホが安く購入できない時代になっています。そんな中、ソフトバンクの新割引サービス「半額サポート＋」を使えばスマホの購入がお得になると発表されました。

「半額サポート＋」を使ってソフトバンクのスマホを購入すれば最大半額でスマホを購入できるようになります。

ソフトバンクの「半額サポート＋」が便利なポイントが、ソフトバンク以外の他社携帯ユーザーでも利用できるサービスだというところです。

NTTドコモやauなど、他社の携帯ユーザーでも利用できることで「半額サポート＋」は多くの人がお得にスマホを購入できることが期待されています。

ここではソフトバンクの「半額サポート＋」について詳しくご紹介します。「半額サポート＋」を利用すればスマホが最大半額で購入できると謳われていますが、どんな仕組みになっているのでしょうか？

「半額サポート＋」で購入できる対象機種についても紹介するのでサービス利用前に確認しておきましょう。

「半額サポート＋」は、どんなスマホにでも利用できるわけではありません。「半額サポート＋」の対象機種はソフトバンクの公式サイトで紹介されていますが、基本的にiPhone、Google Pixel、スマホ、iPadなどのジャンルごとに1種類です。

ソフトバンクで販売されている全ての機種に対して適用されるサービスではないので、購入予定の機種がある人は注意点として確認しておくと良いでしょう。

ソフトバンクの「半額サポート＋」の最大の特徴が、残債免除というサービスです。残債免除とは、スマホの機種代金支払い方法を48回払いにした場合24回まで払えば25回～48回分の残債を免除してもらえるサービスです。

これにより、機種代金の分割がまだ払い終わってなくてもスマホの機種変更が可能になり、支払うスマホの機種料金も半額になることから非常にお得にスマホが購入できるようになると注目を集めています。

ソフトバンクの「半額サポート＋」は非常にお得で魅力的な割引サービスですが、利用する際にはいくつかの注意点があります。ここでは「半額サポート＋」の注意点についてご紹介しますので、利用前の参考にしてください。

「半額サポート＋」では24回まで払うことで残債免除というサービスがありますが、これを利用するためには機種代金とは別途毎月390円のプログラム利用料が発生します。

プログラム利用料は月に390円と安価な設定となっていますが、年間に換算すると4680円になりますから、自分の利用方法をよく考えて「半額サポート＋」を利用を決めるのがおすすめです。

「半額サポート＋」はソフトバンク以外の他社携帯ユーザーでも利用できるサービスだと前述しましたが、ソフトバンクユーザー以外が購入すると100日間はスマホのSIMロックが解除されないという注意点があります。

SIMロックが解除されないということは、100日間はWiFi接続のみで利用するなど不便を強いられることになりますので、よく考えてから購入するようにしてください。