2019年10月12日更新
「マメタス」の資産運用の始め方!メリット・デメリットも解説!
マメタスとは資産運用が手軽に簡単に出来るアプリとなっています。毎日のお買い物のおつりで手数料もかからず資産運用が出来ます。マメタスのメリットやデメリット、始め方や手数料についてなどをご紹介します。他にもマメタスの仕組みについても合わせてご紹介します。
目次
- 1「マメタス」とは
- ・おつりで資産運用ができるスマホアプリ
- ・運営会社概要
- 2「マメタス」のメリット
- ・メリット
- 3「マメタス」のデメリット
- ・デメリット
- 4「マメタス」の仕組み
- ・仕組み
- ・手数料
- 5「マメタス」での資産運用の始め方~準備~
- ・Moneytreeに登録
- ・WealthNaviでの口座開設
- 6「マメタス」での資産運用の始め方~ダウンロード/インストール~
- ・ダウンロード/インストール手順
- 7「マメタス」での資産運用の始め方~初期登録~
- ・初期登録/設定手順
- 8「マメタス」での資産運用の始め方~キャンペーン~
- ・キャンペーンの確認方法
- 9「マメタス」での資産運用の始め方~アプリ連携~
- ・家計簿アプリとの連携
- ・まとめ
- ・合わせて読みたい!投資に関する記事一覧
「マメタス」とは
マメタスというアプリは、ウェルスナビという会社が運営しています。ウェルスナビは、ロボアドバイザーで高く評価されている会社です。投資の経験がなく、投資の知識が無くても簡単に使いこなすことが出来ます。
おつりで資産運用ができるスマホアプリ
マメタスとは国内で初めて、おつりをためて資産運用に回すことが出来るサービスとなっていて投資や資産の運用が初めての人でも始め方が簡単なので手軽に出来ます。
この画期的なサービスは、テレビでも取り上げられたことがあるほどです。テレビ東京のワールド・ビジネス・サテライトや、NHKのおはよう日本などの番組で報道されました。
投資について抵抗がある人でもマメタスを使うことによって少ない投資額から始めることが出来ます。貯金が苦手な人でもお釣りが勝手に投資に回っていく仕組みになっているのでいつの間にかお金が貯まります。
運営会社概要
マメタスを運営しているウェルスナビとは、ノーベル賞を受賞した人が考えた長期・積立・分散といった資産の運用を全部自動で行ってくれるサービスとなっていて、知識や手間がいらず国産分散投資が出来ます。
手軽に資産運用を行うことができ、10年・20年という長いスパンで資産形成のサポートをしてくれます。
大手企業から出資を受けているベンチャー企業
ウェルスナビとは、2015年に設立されたベンチャー企業です。三井住友銀行グループ・SBIホールディングス・みずほフィナンシャルグループ・三菱UFJキャピタル株式会社・DBJキャピタルなどの大手企業からの出資を受けています。
多くの大手企業が出資しているということは、ウェルスナビの提供しているサービスが将来性のあるものだという事がうかがえます。
「マメタス」のメリット
マメタスのメリットとはどういったものなのかご紹介します。
メリット
様々なメリットがある中のメリットの一部を見ていきます。
おつりから少額投資が可能
マメタスは、毎日のお買い物のおつりから少額の投資が出来るようになっています。マメタスのアプリと同時に家計簿アプリを連携することで、お買い物のデータが収得でき、自動的に計算されます。
おつりの金額は、100円・500円・1000円といった端数から選択し設定することが出来るようになっています。例えば250円のお買い物をして、設定金額を100円にした場合は100円単位なので300円-250円となり、投資に回される金額は50円となります。
250円のお買い物で設定金額が1000円の場合は、1000円-250円となり投資に回るのは750円となる計算になります。
一度設定した金額は、全て自動で投資に回せるようになり、少額からの投資が出来るので続けやすくなっているのがマメタスのメリットです。
最低投資額が小さい
ウェルスナビのロボアドバイザーとは、最低の投資額が10万円に設定されています。マメタスでの入金からの資産運用の始め方では、1万円からの資産運用が出来るようになっています。
マメタスは、ウェルスナビの口座を開設する必要があります。ウェルスナビの口座を開設したら、自動積立の申し込みをします。自動積立とは、おつりの引き落としの事です。口座に1万円以上の入金をすることで、資産運用を始めることが出来ます。
ウェルスナビに興味があり、しかし最低投資額の10万円を用意するのが難しい場合は、マメタスを使うことで少額の1万円から資産運用が始められるという点がマメタスのメリットとなっています。
実績のある会社
マメタスで貯まったお釣りは、ウェルスナビが運用しています。ウェルスナビのロボアドバイザーは、実績が№1となっていて、2018年7月には預かり資産が900億円にまでなりました。口座の開設も12万口座と多くとても実績のある会社となっています。
簡単な質問に答えるだけで、自分に合った資産配分の構築や上場投資信託の購入・資産配分の維持などのサポートを全て自動で行ってくれます。
個人情報の暗号化や講座の情報の暗号化、会社の資産と顧客の資産の分別の管理などの利用者にとっての安全もよく考えられて管理されているので運用を安心して任せることが出来るのもメリットの一つです。
即時振替機能ですぐに入金可能
即時振替機能とは、マメタスを使っている人であれば誰でも使うことが出来る振替サービスとなっています。この即時振替機能を使うには、WealthNavi for 住信SBIネット銀行の口座を持っておく必要があります。
マメタスで即時振替機能を使うことで、リアルタイムで住信SBIネット銀行の口座からウェルスナビの口座に振り替えが行えるようになっています。毎月の口座の引き落としを待たずに運用資産の追加が出来るようになるのがメリットです。
意識しなくても投資ができる
マメタスのおつり投資をすると、貯金をする・投資をするといった事を意識しなくても自動的に貯まっていくのがメリットと言えます。毎日のお買い物の中で自動的に投資が出来るので、貯金しなくては・投資しなくてはなどの意識をせずとも貯蓄・投資が行えます。
ひたすら放置して運用
上記のメリットと同じような事ですが、ウェルスナビが自動的に投資先まで選んで運用をしてくれるのでマメタスに投資を任せて後は放っておくだけで資産運用ができます。
投資の知識が無くても出来るので勉強をする必要もありません。ただ毎日同じようにお買い物をするだけで良いのです。
追加投資が出来る
毎月決まった額のお買い物をするわけではないので月によって変動があるかもしれません。そんな時には追加投資をすることも出来ます。あまりお買い物をしていないのでおつりも少ないので追加投資をしようと思えばワンタイム積立という機能があります。
マメタスのメイン画面の右下の100+というアイコンをタップすることで、100円ごとに追加で投資額を増やすことが出来るようになっています。
おつり投資やデイリー積立投資とは違います。もし間違えてアイコンをタップして追加投資をしてしまった場合でも取り消しが出来るようになっています。
マメタス設定。
— ぱやん@生き物がかりFX♪(´ε` ) (@payan726) February 6, 2018
まさに小銭投資。
と、そんな事より、マメタスのキャラがかわえぇ❤️ pic.twitter.com/eOdcFEYI0D
マメタスでの資産運用は小銭で投資できるとあって人気があります。その上、マメタスのキャラクターも可愛いと口コミで広がっています。ちょっとの小銭でも毎日貯めていくと大きくなるので資産運用を始めたい方にはおすすめかもしれません。
「マメタス」のデメリット
マメタスのお買い物でのおつりを貯めて、ウェルスナビで簡単に資産運用が出来るのがメリットではありますが、もちろんデメリットもあります。
デメリット
メリットの多いマメタスでもデメリットはあります。デメリットをご紹介していきます。
毎月の投資金額が事前に決まっていない
マメタスはお買い物のデータからおつりの計算が自動的に行われます。このおつりが自動的に資産運用に回るので無理なく積立ができますが、お買い物の状況によりおつりの金額が違ってくるので毎月の投資金額が変わってくるのがデメリットです。
事前に金額が決まっていないので、思っていたよりもおつりが多くなり投資金額も多くなったり、少額しか投資に回せないといったデメリットもあります。
連携できる家計簿アプリが少ない
マメタスは家計簿アプリと連携をすることが出来ますが、連携できる家計簿アプリが少ない事もデメリットとなっています。家計簿アプリには様々なものがあります。
マネーフォワードや家計簿Zaim・LINE家計簿といった家計簿アプリを利用していてもマメタスに連携することが出来ないのもデメリットの一つです。
マメタスで家計簿アプリを連携するのであれば、Moneytreeという家計簿アプリのみとなっています。新しくMoneytreeに登録して、クレジットカードの登録をする必要があります。
新たに家計簿アプリのMoneytreeを登録しなくてはいけない手間がが掛かるのがデメリットです。
ウェルスナビなどで口座開設をする必要がある
マメタスを使うには、口座の開設が必須となってきます。ウェルスナビの口座開設とWealthNavi for 住信SBIネット銀行の口座開設もしくは、WealthNavi for 横浜銀行などの口座が必要になってきます。
審査後に入金が必要
手数料でメリットがある反面、マメタスの始め方でのハードルが高くなっているのもデメリットの一つです。ウェルスナビの口座を開設するにあたって、通常の銀行での口座開設と同じく運転免許証やマイナンバーの登録が必要になってきます。
そして口座開設したときに審査があり、審査後に指定される口座に10万円以上の入金をしてからロボアドバイザーでの資産運用を始めなくてはいけません。
おつり投資が簡単で始めやすいと考えている人には、10万円以上の入金は厳しいものがあります。しかしデメリットの部分ではありますが、メリットに書いているようにマメタスをとおしていれば、1万円以上から始めることも出来ます。
しかも運の悪いことにマメタスのおつりが貯まるタイミングと被って、先月よりも積立額多い😫
— ロク (@voyager_wealths) August 31, 2018
長期運用だと誤差になるとは言うけど、本当にそうなるのか不安です。←
マメタスは積立の金額が決まっておらず、お買い物をしたときのおつりの額が貯まっていくといった仕組みなので前の月よりも積立の金額が多くなってしまうこともあります。
長期運用で誤差は少なくなるものの、初めて間もないと不安になる人もいるようです。なのでデメリットとして不安な面はあるかもしれませんが、長期運用を目的として腰を据えておくことが必要です。
「マメタス」の仕組み
メリットとデメリットをご紹介しましたが、いったいどういしたらおつりで資産運用が出来るようになるのかマメタスの仕組みをご紹介します。
仕組み
マメタスの仕組みは簡単で分かりやすいものになっています。
便利なサービスとの連携
まずマメタスのアプリをダウンロードしたら、家計簿アプリのMoneytreeとの連携を行います。連携を行うことで家計簿アプリから、データを読み取っておつりを自動的に計算して投資に回してくれます。
家計簿アプリとは、クレジットカードや電子マネーといった明細からデータを読み取って自動的に家計簿を作成してくれるとても便利なサービスとなっています。
おつりの金額設定
メリットの中でも紹介しましたが、マメタスでのおつりの設定金額は、100円・500円・1000円の3種類となっています。
例えば、おつりの金額を100円に設定して、クレジットカードや電子マネーを使い100円以下の80円のお買い物をした場合、100円-80円で20円の端数が自動的に投資に回ることになります。
マメタスで連携しているMoneytreeで管理されているクレジットカードや電子マネーの利用明細を元に計算されます。
月に1回の引き落とし
毎月自動的に1回おつりの総額が、住信SBIネット銀行の口座からウェルスナビの投資用の口座に引き落としがされます。この時、マメタスの提携銀行からの口座引き落としも出来るようになっています。
投資の対象となっているおつりは、毎月ウェルスナビで設定した引落日の10営業日前に確定するようになっています。入金に掛かる手数料は無料となっています。
お水をあげて資産という苗を育てる
マメタスを使って資産運用をすることは、苗を育てるということと似ています。おつりという苗に水をコツコツと与え、少しづつ大きく育てていきます。毎日の積み重ねが将来の資産形成に繋がるということです。
MoneytreeやWealthNaviとの関連性
ウェルスナビの情報をMoneytreeに提供することでウェルスナビの資産状況や金融資産の状況を合わせたものがMoneytreeで確認できるようになり、管理できるようにもなります。
手数料
マメタスは、アプリのダウンロードは無料で行えます。そしてマメタスを使うにあたって必要なウェルスナビの口座開設の手数料や入出金の手数料・家計簿アプリのMoneytreeも手数料などはかかりません。
しかしウェルスナビは、預かりの資産に対し年率税抜きで1%の手数料がかかるようになっています。またウェルスナビは、上場投資信託での運用なので平均にして0.1%から0.14%の手数料が運用資産から差し聞かれます。
なのでマメタスを利用するにあたって必要な手数料の実質のコストは、年間で約1200円となっています。
「マメタス」での資産運用の始め方~準備~
マメタスで資産運用の始め方で何を準備したらいいのかなどをご紹介していきます。
Moneytreeに登録
マメタスでは、お買い物をした時の情報を家計簿アプリのMoneytreeから取り込む仕組みになっています。なので、マメタスをダウンロードした後にMoneytreeに登録することが必要となってきます。
Moneytreeにを登録したら、必ずクレジットカードやポイントカード・デビットカードなどもMoneytreeに登録をします。メインで登録するクレジットカードなどだけの登録でも構いませんが、自分が使っているカードを数種類登録しておくと投資額も増えます。
登録した場合と登録しない場合の違い
Moneytreeを登録せずにマメタスを使うことも出来ます。この場合毎日100円ずつ投資していく形になり自動では貯まっていかないので手間が増えることになります。100円と決められた額になってしまうのも登録している場合との違いになります。
WealthNaviでの口座開設
マメタスを使うに当たってウェルスナビで口座の開設をしなくてはいけません。ウェルスナビの口座開設とはどうやってするのかご紹介します。まずマメタスのトップ画面を開き右下にある…のマークをタップします。
「…」のマークをタップすると残りのステップというバーが出てきます。バーのすぐ下にある、マメタスで資産運用を始めるために、残りのステップ完了させるをタップします。
次におつりの資産運用までというページになるのでその中の、WealthNavi口座を開設をタップします。
するとウェルスナビ証券口座開設申し込み画面に移ります。申し込みの手順をよく読んで、一番下のWealthNavi口座を申し込むをタップします。
最短で3分と簡単に申し込むことが出来ます。必要な書類は、運転免許証・マイナンバー通知カードもしくはマイナンバーカードとメールアドレスと銀行口座の番号となっています。
ウェルスナビのログイン画面に移ると、まず無料診断を行います。リスクの許容範囲を確認してそれに応じた安全資産と危険資産の最適保有率が提案されるので提案を受けるのであれば、メールアドレスを登録して口座の開設を申し込みます。
メールアドレスを登録したら、必要な認証コードが登録したメールアドレスに送られてくるので認証コードとパスワードを申し込みの画面に入力して手続きを進めるだけです。
「マメタス」での資産運用の始め方~ダウンロード/インストール~
マメタスを使うに当たってまずマメタスのダウンロードが必要です。
ダウンロード/インストール手順
マメタスはダウンロードは無料で行うことが出来ます。
iPhone
マメタスのiPhone版は、App Storeでマメタスと検索して入手をタップすることでダウンロードすることが出来ます。
Android
マメタスのAndroid版は、Google play storeでマメタスを検索してインストールをタップしてダウンロードすることが出来ます。
「マメタス」での資産運用の始め方~初期登録~
マメタスをダウンロードした後は初期登録をしなくてはいけません。初期登録の手順をご紹介します。
初期登録/設定手順
まず始めに、ダウンロードしたマメタスのアイコンをタップして起動します。
マメタスを起動すると、マメタスの説明が5つほど出てきます。横にスクロールして進めていきます。
マメタス説明の最後の画面で下にあるOKをタップします。
マメタスのログイン画面になるので、ユーザー登録をタップして登録をして行きます。
ユーザー登録をタップすると、メールアドレスとパスワードの入力画面になります。パスワードは大文字・小文字・数字を含めた8文字以上となっています。
メールアドレスとパスワードを入力後、送信をタップします。
送信をタップすると、登録したメールアドレスにメールを送信しましたという画面になります。
登録したメールアドレスに送られてきた内容を確認して、メールアドレスを認証をタップします。メールアドレスの認証には有効期限があるのですぐに認証させておくと良いです。
メールアドレスの認証が終わると、ユーザー登録の完了となります。後は積立額の設定や、前述でご紹介したウェルスナビの口座の開設などをしておくと良いかもしれません。
「マメタス」での資産運用の始め方~キャンペーン~
マメタスではキャンペーンなども開催しているので是非確認しておくと良いです。
キャンペーンの確認方法
キャンペーンを確認してお得にマメタスで資産運用を始めてみて下さい。
ウエルスナビのキャンペーンも要確認
マメタスを始める前に、マメタスとウェルスナビでキャンペーンを行っていないか確認しておくことがおススメです。マメタスとウェルスナビは同じ会社が運営しているのですが、マメタスとウェルスナビでキャンペーンを別々に開催していることもあります。
マメタスの過去のキャンペーンでは、おつりが1万円たまると抽選で現金のキャッシュバックをしてくれるというマメタスを利用している人にとって嬉しいキャンペーンが開催されていました。
ウェルスナビでも手数料のキャッシュバックキャンペーンや追加入金で抽選で当たった人に現金のプレゼントがあるといったキャンペーンも開催されていました。
こういったお得なキャンペーンが不定期で行われていることがあるのでマメタスを始める前に、必ずキャンペーンをしていないか確認しておくと良いかもしれません。
「マメタス」での資産運用の始め方~アプリ連携~
マメタスでは、家計簿アプリのMoneytreeと連携を行わなくてはいけません。Moneytreeと連携させることで自動的に自分がお買い物したおつりが計算されて、そのおつりがマメタスの投資に回っていきます。
家計簿アプリとの連携
マメタスに家計簿アプリMoneytreeを連携するには、Moneytreeの登録が必要になります。事前にMoneytreeに登録している人は、マメタスの中でメールアドレスとパスワードを使ってログインするだけになっています。
マメタスのアプリの中でMoneytreeへの新規登録も出来るようになっています。Moneytreeの新規登録の始め方をご紹介します。Moneytreeへの新規登録やダウンロードなどには手数料などはかかりません。
まず始めにマメタスを起動してメイン画面を開きます。右下にある…のマークをタップします。
残りのステップのバーの下のステップを完了させましょうをタップします。
おつりの資産までというページに移ります。一番下にある、Moneytreeと連携するをタップします。
マメタスとMoneytreeの連携の画面になります。ログインするか新規登録をするか選びます。
Moneytreeに新規登録をタップして登録を進めていきます。
メールアドレスとパスワードを入力してMoneytreeの利用規約に同意の箇所にチェックを入れます。
メールアドレスとパスワードを入力してチェックを入れたら下にある新規登録をタップします。
登録したメールアドレスに確認メールが届きます。メールアドレスの認証をタップします。
メールアドレスの認証をすると、マメタスにMoneytreeを連携を許可するかの画面に変わります。許可をタップしてマメタスとMoneytreeの連携が完了します。
連携できるアプリ
今のところマメタスに連携できる家計簿アプリは、Moneytreeしかありません。ウェルスナビは今後も活躍が期待できる会社なのでこれから連携先が増えることも考えられます。
まとめ
簡単に手軽に資産運用をしたいと思っている人にはマメタスがおすすめです。デメリットもありますが多くのメリットがあり毎日するお買い物のおつりで簡単に資産運用が出来ると人気があります。
自分であれこれ考えなくても自動的におつりがマメタスで運用される画期的なアプリになっています。資産運用を考えている人は是非ご検討下さい。