2018年11月06日更新
LINEポイントを無料で貯める裏ワザ・コツは?
LINEポイントはLINEストアやコンビニなどで買い物をするともらえますが、無料で貯める裏ワザがあります。その貯め方を知っておくと有料のLINEスタンプも着せ替えもお得に買えます。ここでは、LINEポイントの裏ワザを使った貯め方やコツを紹介していきます。
目次
- 1LINE ポイント の貯め方【裏ワザ】
- ・LINEポイントとは
- ・LINEポイントの貯め方・集め方
- ・有効な裏ワザはLINEPayカード
- 2LINEポイントを無料で貯める方法/コツ【裏ワザ】
- ・LINEポイントを無料で貯める裏ワザ/コツ~LINE LIVE編~
- ・LINEポイントを無料で貯める裏ワザ/コツ~ポイントサイト編~
- ・LINEポイントを貯めて換金
- 3LINEポイントのメリット/デメリットは?
- ・ポイントサイトのメリット/デメリット~ポイントタウン 編~
- ・ポイントサイトのメリット/デメリット~Gポイント 編~
- ・ポイントサイトのメリット/デメリット~モッピー編~
- ・ポイントサイトのメリット/デメリット~お財布.com編~
- ・ポイントサイトのメリット/デメリット~infoQ編~
- 4LINEポイントを無料で貯める裏ワザ/コツ~LINE Payを利用編~
- ・オンラインでのLINE Pay残高による支払い
- ・LINE請求書支払い
- ・自動販売機の利用
- 5LINEポイントを無料で貯める方法/コツ【その他の裏ワザ】
- ・LINEポイントを使って貯める
- 6LINEポイントの貯めたポイントの有効期限
LINE ポイント の貯め方【裏ワザ】
LINEポイントはLINEストアで買い物をしたり、LINEPayを使ってコンビニや飲食店、通販サイトなどで買い物をしたりしたときにもらえます。
LINEPayで支払いをした金額と送金をした回数で決まるマイカラーによって、1回のLINEPay使用でつくポイント還元率は違いますが、マイカラーのランクで一番低いホワイトでも、支払い金額の0.5%のポイントがゲットできます。
ただ買い物をしないでもLINEポイントを稼ぐ裏ワザがあるので、それを知っておくと効率よくポイントが貯められますよ。
LINEポイントはLINEアプリ内のキャンペーンでも稼ぐことができます。とても簡単なLINEポイントの貯め方なので多くの人が実践していますが、稼ぐことができるLINEポイントが少ないのでスタンプを買うために120ポイント貯めるのにも、時間がかかります。
しかし裏ワザの貯め方なら、短期間にたくさんのLINEポイントを溜めることができるのです。LINEポイントはアプリ内だけではなく、違うサイトを活用することで効率のいい貯め方ができます。
LINEポイントとは
買い物でゲットできるLINEポイントは1ポイント1円の価値があります。
LINEストアでスタンプを購入する場合、50コインと100コインの2種類があるのですが、50コインは120円、100コインは240円で購入できます。LINEポイントの場合は120ポイント、240ポイント貯めれば、LINEスタンプが買えますね。
LINEポイントはキャンペーンで指定サイトに会員登録をすると、たくさんもらえますが、会員登録したサイトで年会費がかかることがあるので、注意が必要です。
LINEポイントはLINEコインだけではなく、ルーレット、ポイントサービス、ギフト券、商品などに交換できます。またLINEポイントをLINEPayに換金することもできます。
一度にゲットできるLINEポイントは2ポイントなどの少ない数ですが、ただでお金がもらえるようなものなので、貯め方のコツを知ってお得に活用しましょう。LINEポイントの貯め方はポイントサイトを活用すると、たくさん稼ぐことができるようになります。まずは基本的な貯め方をおさらいしましょう。
LINEポイントの貯め方・集め方
LINEポイントの無料の貯め方で一番多くの人がやっているのは、キャンペーンを活用する方法です。これは裏ワザというには一般的すぎますが、コツいらずで簡単にLINEポイントが貯められます。
動画視聴する、ページをチェックする、アプリをインストールする、ゲームを指定されたレベルまでクリアする、指定サイトでキャンペーンに応募するなどのキャンペーンがあります。これらのキャンペーンは期間限定ですが、実質無料でポイントを稼ぐことができます。
LINEポイントをキャンペーンでもらう貯め方は、LINEのアプリを起動して「その他」タブの「…」マークから「LINEポイント」をタップします。
そこで「新着」をタップすると、今行われている無料でLINEポイントを稼ぐことができるキャンペーンが一覧で表示されますので、好きなものに挑戦しましょう。
この貯め方のデメリットとしては、動画視聴などの簡単なキャンペーンは1ポイントや2ポイントしかもらえないということです。
中には200ポイントゲットできるものもありますが、通販サイトで買い物をしないといけない、ゲームを長い時間プレイしないといけないなど、タダではLINEポイントを稼ぐことができない内容です。
有効な裏ワザはLINEPayカード
LINEPayで買い物をする場合もLINEポイントが貯まります。しかし、LINEストアでLINPay支払いでスタンプや着せ替えを購入しても、LINEポイントはつきません。
LINEポイントはLINEの中で使うと決めている人もいますが、LINEポイントの効率のいい貯め方は、LINEPayカードを作り、日常生活の買い物に活用することです。
LINEPayはカードを発行しなくても、スマホの画面にバーコードとQRコードを表示してレジのスキャナーで読み込んでもらうコード決済があります。しかし、これに対応している店舗が少ないので、カードを発行した方がいいのです。
例えばLINEPayのコード決済はコンビニだと、ローソンしか対応していません。しかしLINEPayカードはファミリーマート、セブンイレブン、ローソンと全国のコンビニで対応しています。
その理由はLINEPayカードがJCBだからです。JCB加盟店である世界12,000店舗で使えて、支払いのたびにポイントが貯まるので、今までと同じものを購入しているだけでLINEポイントをゲットできます。
LINEポイントはLINEPayに換金できるので、もらったポイントでほしいものを購入できます。
LINEポイントを無料で貯める方法/コツ【裏ワザ】
LINEアプリ内のポイントがゲットできるキャンペーンでは、ポイントを貯めるのに時間がかかります。LINEスタンプを購入するのにも最低でも120ポイントが必要なので、1つのスタンプを買うために何週間もかけてポイントを稼ぐ必要があります。
LINEPayカードでポイントを稼ぐ方法もありますが、この裏ワザも1回の買い物でもらえるLINEポイントが少ないので、多くのポイントを溜めるのに時間がかかってしまいます。
もっと手っ取り早くLINEポイントを溜めるためには、他の方法が有効です。
LINEポイントを無料で貯める裏ワザ/コツ~LINE LIVE編~
LINELIVEは動画を生配信し、それが好評だと視聴者からハートやギフトをもらえます。視聴者が1人増えるたびに1LINEポイントがもらえるので、ハートやギフトがもらえなくても、LINEポイントを無料でゲットできます。
メイク動画やDIY動画、おもしろ動画など人気コンテンツを配信すれば、多くの人に見てもらえて人気LINELIVERになれます。無料でLINEポイントを稼ぐことができるだけではなく、人気者にもなれるのですが、人気LINELIVERは顔出ししている人がほとんどです。
顔出しなしでLINELIVEでLINEポイントを稼ぐのは、難しいというデメリットがあります。また動画のネタを考えたり、準備をしたりと手間がかかります。
LINELIVEで人気が出るまでには何度か動画を配信する必要がありますし、毎回同じ曜日・同じ時間帯に配信しないと多くの人に見てもらえないなど手間がかかります。
スマホから無料で発行できるLINEPayカードを作って、毎日の買い物で使う方が手間がかからずにLINEポイントを溜めることができます。
LINEポイントを無料で貯める裏ワザ/コツ~ポイントサイト編~
LINEポイントを溜めるコツは、ポイントサイトを活用することです。
「モッピー」とは無料で会員登録できるポイントサイトで、毎日届くアンケートやゲームに参加するだけでLINEポイントで開催されているキャンペーンよりもポイントを稼ぐことができます。
また通販サイトで買い物をするときもモッピー経由で買い物をするだけで、割引になり節約になります。LINEポイントを多くゲットすることも、通販サイトでの買い物で節約することもできるサイトなのです。
webで「モッピー」と検索して、ホーム画面にある「無料会員登録」ボタンをタップし、自動で表示されるメールを送信し、返信されてきたメールのURLをタップして会員登録を済ませます。「モッピー」のホーム画面でアプリをインストールします。
「モッピー」ではまずモッピーポイントをもらい、それをLINEポイントに変換します。LINEアプリ内のポイントキャンペーンと違い、アプリをインストールするキャンペーンは少ないです。
「モッピー」を活用するのは、LINEアプリでLINEポイントのキャンペーンを活用した貯め方よりも、早く多くのポイントが貯まるお得な裏ワザです。
LINEPayにも換金できるLINEポイントには、他にも裏ワザの貯め方があります。「モッピー」と同じように無料で会員登録できてLINEポイントがたくさん早く貯められるサイトが他にもあります。
「ポイントインカム」に表示されているキャンペーンをクリアするとポイントがもらえるので、このポイントをLINEポイントに変換して、LINEアプリで課金しないとできない占いができ、有料のスタンプが無料で買えます。
ただどちらのサイトも別のサイトにポイントを移行させて、そこからLINEポイントに変換する必要があります。
LINEポイントを貯めて換金
LINEポイントを溜めてLINEPayに換金すると、LINEストアや普段の買い物で支払いの時に使うことができます。
LINEポイントの換金方法は、まずLINEアプリを起動して、「その他」タブから「LINEポイント」をタップします。そして「使う」タブをタップし、「LINEPay」を選択してください。あとは「1ポイント=1円」というレートで換金する金額を決めます。
換金が終了したら「LINEPay」をタップして、きちんと残高が増えているか確認しましょう。
またLINEPayTeamからLINEポイントからLINEPayにチャージした報告が届きます。トーク画面で表示されるので、このメッセージも確認しておいてください。
LINEポイントからLINEPayに換金する場合、手数料はかかりません。もちろんLINEPayの支払いでも手数料がかからないのですが、LINEPayから銀行口座へ送信して、口座から現金を引き出すときには手数料がかかります。
LINEポイントのメリット/デメリットは?
LINEポイントは裏ワザの貯め方で、どんどんゲットできます。無料で貯めることが出来て、ほしいものを購入するのに使うことができるのでメリットが多いですが、デメリットもあります。サイトによってはLINEポイントに直接変換できないところもあります。
LINEポイントのメリット・デメリットを把握して、損をしないように活用していきましょう。
ポイントサイトのメリット/デメリット~ポイントタウン 編~
「ポイントタウン」はサイト内にあるさまざまなキャンペーンに参加して、「ポイントタウン」独自のポイントをどんどんゲットできます。家族全員で登録するとお得になったり、独自ポイントをLINEポイントに変換するときの手数料が無料だったり、100円から変換できたりとメリットが多いです。
GMOグループがサイトを運営しているので信頼できる部分も、大きなメリットですね。
デメリットは「20ポイント=1円」という分かりづらさと、LINEアプリ内のキャンペーンと同じような少ないポイントしか稼ぐことができないキャンペーンばかりだということです。
ポイントサイトのメリット/デメリット~Gポイント 編~
「Gポイント」はポイントの交換先が120種類以上あり、幅広い使い方ができるサイトです。「1ポイント=1円」で換金できる他、手数料が通常5%かかるのですが条件によっては無料にすることができます。また「モッピー」同様、直接LINEポイントに変換できるのも大きなメリットです。
メリットが多いサイトではありますが、デメリットは12歳以下は登録できない事です。しかしこうしたサイトには子供を登録させない人が多いので、あまり困らないデメリットですね。あとは海外から正常にアクセスできないことがあるというデメリットもありますが、こちらも多くの人は無関係です。
ポイントサイトのメリット/デメリット~モッピー編~
「モッピー」はポイントサイトの中でメリットがとても多いと定評のあるサイトです。どのサイトに登録すればいいのか迷ったら、「モッピー」にしておくと損をすることがありません。
「モッピー」のデメリットは、ブログなどの広告収入が高くない事です。しかし、LINEポイントを稼ぐためだけに利用する場合は、関係ないことですね。LINEポイントに変換する場合でも関係あるのは手数料が30円かかることです。手数料を節約するコツは、月1などまとめて換金することですね。
またLINEポイントに直接変換することができないのも、大きなデメリットです。
ポイントサイトのメリット/デメリット~お財布.com編~
「お財布. com」は「1ポイント=1円」のレートで変換できる上に、ポイントをゲットする方法が指定のページをワンクリックするだけと、とても簡単です。手間をかけずに、コツいらずで、ポイントを稼ぐことが出来るのがメリットです。
デメリットは換金するときに、手数料が10%かかってしまうことです。手数料が無料のポイントサイトもあるので、それを考えるとお得とは言えません。またLINEポイントに変換することができない部分もデメリットです。
ポイントサイトのメリット/デメリット~infoQ編~
「infoQ」でポイントをゲットする方法は、アンケートに答えるだけです。アンケート以外にもポイントがもらえるキャンペーンは充実しているので、ちょっとした待ち時間などにお小遣い稼ぎができると主婦に人気です。
ただこちらのサイトもLINEポイントに変換できないので、換金するか、別サイト経由でLINEポイントに変換します。
サイトポイントを別のサイトのポイントに変換する場合、「100ポイント=60ポイント」になります。40ポイント差し引かれる計算になりますし、手数料がかかるのがデメリットです。ただLINEポイントに直接変換できないですし、一度他のポイントサイトに変換して、LINEポイントに変換すると手数料がお得になります。
LINEポイントを無料で貯める裏ワザ/コツ~LINE Payを利用編~
LINEPayでほしい物を購入してLINEポイントをゲットする貯め方は、買い物をしないといけないのでお金がかかってしまいます。でも生活に必要なものを購入するときにLINEPayを使うと、無駄なお金を使うことなく、コツいらずで、LINEポイントを稼ぐことができます。
オンラインでのLINE Pay残高による支払い
ZOZOTOWNやFOREVER21のような人気サイトもLINEPayでの支払いに対応しているので、そういったサイトで商品を購入した場合は、LINEPayの残高で支払いをしましょう。
購入方法は事前にLINEアプリからLINEPayで銀行口座情報を登録しておいて、本人確認を済ませてから、通販サイトで買い物をします。支払い方法を選択するときに「LINEPay」の「チャージ残高」を選択すると、スマホにチャージされている残高で支払うことができます。
もしチャージ金額が足りない場合は、LINEアプリからLINEPayへログインし、登録してある銀行口座からスマホでチャージすることができます。
LINEポイントをLINEPayに換金するのは手数料がかかりませんが、銀行口座に振り込み現金化するのには手数料がかかります。オンラインで使った方が手数料の節約になるのです。
LINEポイントをLINEPayに換金するのは簡単ですし、銀行口座に振り込むのも簡単ですが、振り込みはせずにオンライン上で電子マネーのまま使った方が手間もかからず、節約にもなります。
LINE請求書支払い
LINEPayで公共料金を支払うとポイントが付くので、余計なものを購入しないでもLINEポイントを溜めることができます。
LINEPayで公共料金を支払う方法は、LINEアプリからLINEPayを起動して、「ウォレット」をタップします。そして「請求書払い」をタップすると、バーコードを読み込む画面が表示されます。カメラモードに似た画面なので、枠の中に請求書のバーコードが入るように撮影し、金額が表示されたら「決済」をタップしましょう。
請求書払いをするときはパスワードを入力する必要があります。IDが表示されるので、自分のIDと一致しているかを確認してから、設定したパスワードを入力し、決済を済ませましょう。請求書でバーコードが表示されていないものはLINEPayで支払いをすることができません。
自動販売機の利用
2017年12月から伊藤園の自動販売機はLINEPayに対応しています。購入したい商品を選んで自動販売機のボタンを押し、自動販売機のディスプレイに表示されるバーコードをスマホで読み込んで、LINEPayで支払います。
自動販売機で飲み物を購入する前に、スマホのLINEアプリとLINEPayを立ち上げて、自動販売機と接続しておく必要がありますが、財布から小銭を出すよりも楽に飲み物が買えます。自動販売機の料金を支払うときは自動で専用オンラインページに移動しますが、支払い方法は通常のLINEPayで支払う時と同じです。
自動販売機の飲み物をLINEPayで支払う場合は、自動販売機にディスプレイが付いていることが条件です。またディスプレイが付いていても、suicaにしか対応していない場合もあります。自動販売機の上に「LINEPay微信支付」というステッカーがついているものだけが、LINEPayに対応しています。
飲み物を買う前にスマホで自動販売機に接続するので、商品のボタンを押した後で気が付くことはありません。ただ対応している自動販売機でも先にスマホと接続するのを忘れてしまう場合が多いので、気を付けましょう。
LINEポイントを無料で貯める方法/コツ【その他の裏ワザ】
LINEポイントを無料で貯めるコツは、LINEアプリのキャンペーンを利用したり、ポイントサイトを利用したり、LINEPayで公共料金を払ったりする以外にもあります。
LINEポイントを使って貯める
LINEポイントはLINEコインに交換することもできますし、LNEPayに換金することもできます。またLINEアプリ内にあるルーレットで豪華な景品を当てることもできるので、挑戦してみましょう。
交換
LINEポイントは「1ポイント=1円」の価値があり、120ポイントか240ポイントでLINEスタンプが購入できます。LINEポイントをLINEPayに換金するのもお得ですが、LINEコインに変換してスタンプや着せ替えを購入する方法もあります。
LINEコインで買い物をしてもLINEポイントはつきませんが、すぐに使えるので手早くお得な想いができます。
LINEポイントを使って買い物をする場合は、LINEPayに換金して使うと支払いの際にまたLINEポイントを溜めることができます。それを繰り返していれば、お得に買い物がし続けられるので、日常生活の節約にも役立ちますね。
LINE側はLINEpayのコード決済に力を入れていますが、カード決済の方が使い勝手がいいので、カードの発行をおすすめします。LINEPayカードには6種類のデザインがあり、LINEのキャラクターをデザインした可愛いものが人気です。
ルーレット
LINEアプリを開き、「その他」タブから「使う」タブを選択し、「ルーレット」をタップすると10ポイントを消費して、ルーレットを回すことができます。
ルーレットの遊び方はルーレット中央の「PLAY」をタップして、表示されたメッセージの「確認」をタップします。それからルーレットが回り出し、自動で景品が決まります。スタンプなどの景品がゲットできたら、「使う」タブの「ルーレット履歴」から景品をダウンロードしましょう。
LINEアプリ内のキャンペーンや、LINEルーレットはクリスマス、ヴァレンタインデー、ホワイトデー、お正月、ゴールデンウィーク、シルバーウィークなどのイベント期間に、豪華な景品が用意されたり、ゲットできるLINEポイントが増量したりします。
こうしたイベントを活用すると、一度に多くのLINEポイントをゲットできますよ。
LINE FRIENDS公式オンラインショップでのポイント決済
LINEアプリの「その他」タブからアクセスできる「LINEFRIENDS公式オンラインショップ」で、商品を購入する場合もLINEポイントで決済できます。
「LINEFRIENDS公式オンラインショップ」には、LINEキャラクターのグッズが主に発売されています。普段使っているLINEのお気に入りキャラのグッズを、LINEポイントだけで購入できるのです。グッズは衣類からポーチ、スマホケース、バッグまで幅広い商品を取り揃えています。
LINEストアで使用する
LINEストアで購入できるスタンプや着せ替え、ゲーム、漫画、占いなどもLINEポイントで支払うことができます。支払い方法はとても簡単で、「購入」をタップするだけです。
今まではLINEポイントをLINEコインに変換してから購入する必要がありましたが、今はLINEポイントのままで購入できます。ただ手順はそこまで変わりません。気になるスタンプや着せ替え、やってみたい占いなどを購入して、楽しみを増やしましょう。
LINEポイントの貯めたポイントの有効期限
LINEポイントには有効期限があります。取得してから180日間しか使えないので、LINEポイントを取得したら、どんどん使っていきましょう。有効期限の180日は取得した日を1日目と計算します。
LINEポイントを取得した日は一覧で見ることができますが、それぞれのポイントの有効期限は観ることができません。画面上部に表示されるのは、一番最後に取得したLINEポイントです。
一番最後に取得したLINEポイントの有効期限がすべてのLINEポイントの有効期限になりますので、LINEポイントを取得すればするだけ、有効期限が延長されます。
LINEポイントを取得してからしばらくすると、自分がいつLINEポイントを取得したのか、どれくらい持っているのか分からなくなってしまいますが、LINEアプリの「その他」タブの「LINEポイント」から「LINEポイント履歴」で確認することができます。
「LINEポイント履歴」でこまめに確認するか、LINEPayなどでこまめにLINEポイントを溜めて有効期限を延ばしましょう。LINEポイントの貯め方は、一気にたくさん貯める方法よりもコツコツ貯める方法が一般的です。一般的な貯め方をしていれば、LINEポイントを延長できますよ。
いかがでしたか?
LINEポイントはLINEコインに変換しなくてもLINEストアで使えるようになっていたり、LINEPayカードではJCB加盟店で幅広く使えたりして、貯められる場面も使い道もたくさんあります。賢い貯め方で、お得にLINEポイントを集めましょう!