皆さんpixiv(ピクシブ)を使っていますか? pixiv(ピクシブ)にはランキングがあり、漫画やイラスト等の作品を閲覧数等の条件を満たせばランキングに入られます。本記事ではそんな pixiv(ピクシブ)ランキングに入るため閲覧数を増やす方法をご紹介します。
皆さんpixiv(ピクシブ)を使っていますか?本気で絵師や漫画家を目指している方は pixiv(ピクシブ)の中でも pixiv(ピクシブ)ランキングに載る事を目標にしている人が多いと思います。
本気で絵師や漫画家を目指していない人でも、趣味としてpixiv(ピクシブ)を使っている人もいると思います。そのためpixiv(ピクシブ)はとても有名なサービスとなっています。その証拠としてpixiv(ピクシブ)の登録ユーザー数が3000万人を突破しています。
しかし、反対にpixiv(ピクシブ)というサービスを聞いたことがない、使った事がないという人もいるかもしれません。そこで本章ではpixiv(ピクシブ)とはどのようなサービスなのか、次にpixiv(ピクシブ)ランキングの仕組みをご紹介していきたいと思います。
pixivとは、イラスト・漫画・小説を投稿することができるSNSです。pixivの利用者は主に2分され、クリエイター側とファン側という風に分かれています。例えるならYouTubeの視聴者と動画投稿主のようなものになります。
このpixivはクリエイター側が創作活動を行い、pixivに投稿し、その作品やクリエイターのファンがブックマークした作品でプロフィールが形成されていき、それを中心としたコミュニケーションが行われるようになっています。
またこのpixivの投稿されている作品はほぼ全てのジャンルがあり、メーカーや会社公認のコンテストが頻繁に開催されています。そのため、絵師や漫画家は自分をアピールする場として、またはポートフォリオとして使うこともできます。
このpixivはクリエイターの創作活動を支援してくれるサービスとなっています。そのためpixivと言えばこのイラストや漫画ということを思い浮かべやすいですが、それ以外でも多くのpixiv関係のサービスがあります。
そのpixiv関係のサービスの一例を次項からご紹介していきたいと思います。
pixiv関係のサービスとしてpixivコミックというのものもあります。pixivコミックとはpixivの漫画を集めたものです。pixivでもいいのですが、より漫画を見やすいように作られたものなので、非常に漫画が読みやすくアプリもあります。
そのため、pixivの漫画だけを読みたいという方は、このpixivコミックを入れてみるのもいいかもしれません。
pixiv関係のサービスとしてBOOTHというサービスも存在します。これはあらゆるものを販売できるpixiv関係のサービスとなっています。
このBOOTHではコミックマーケットの本や写真集、3DCGからゲームなどのあらゆる創作物が販売されています。そのためpixivと同様にクリエイターを支援してくれる力強いサービスになっています。
pixiv関係のサービスとして、senseiというサービスも存在します。このsenseiとはpixivと連携したお絵かき専門のオンライン学習サービスです。その絵の描き方を学びたいという方は、ここで学んでみるのもいいかもしれません。
この学習サービスは様々なジャンルで活躍しているクリエイターが提供しているイラスト講座や動画で学ぶようになっている他、基礎から応用まで様々なレベルに応じた学習も存在します。
絵師や漫画家を目指している、しかしまだ絵を描いていない、もしくはうまく描けないという方は是非このサービスを使ってみるのもいいのではないでしょうか。
pixivランキングの仕組みとして、ランキングによって条件は異なりますが、特定の条件を満たした漫画やイラストなどの作品の閲覧数やいいねの数によってランキングが決まるという仕組みなっています。
そのため閲覧数やいいねが多い漫画やイラストなどの作品は基本的には人気がある作品ということになります。人気がある作品を作るには、普段の努力と技術力が求められます。
そのため、本記事ではこのpixivランキングに載るための方法をご紹介しますが、小手先のテクニックでしかありません。最終的には自分の努力と技術力によって閲覧数を増やしていく、つまりファンを増やしていくしか方法はありません。
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