カレンダーアプリ「予定」がリリースになり、期間限定の無料キャンペーンを開催しています。iosカレンダーでは、写真やリマインダーも一括して「予定」アプリで管理することができます。5/8まで無料キャンペーン中のiosカレンダー「予定」アプリをご紹介します。
iPhoneでスケジュール管理を行う際に利用するカレンダーアプリは何をご利用されてますか?
iPhoneのデフォルトにもカレンダーやリマインダーなどのiPhone純正アプリがありますが、ユーザーの中には純正アプリが使いにくく、ヤフーカレンダーなどの別のカレンダーアプリを使っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回、iPhoneの純正カレンダーやリマインダー、写真をまとめて一括管理できる「予定」というアプリがリリースとなりました。
カレンダーやリマインダーなどを一括して管理できるスケジュール管理アプリ『予定』が、バージョンアップに伴い、5/8まで無料キャンペーンを実施しています。
iPhoneの純正カレンダーやリマインダー、写真をまとめて一括管理できる「予定」アプリの特徴についてご紹介します。
一括管理できる「予定」アプリの特徴については、「予定」アプリは、iPhoneの標準アプリである『カレンダー』・『リマインダー』・『写真』にアクセスを行います。
「予定」アプリでは、イベントやタスク、写真をまとめて表示したり、スケジュールを一括して管理できることが最大の特徴となっています。
「予定」アプリの月表示ビューではカレンダー形式となっており、該当月のイベントや未完了タスクを確認することができます。ほかにも、撮影した写真があればフォトマークを表示してくれます。
画面の操作方法も簡単で、スワイプ操作一つで次月/先月、来年/去年に移動することが可能です。月ごとの日程の対比を確認したい時などにとても便利です。
また、「予定」アプリの表示モードを『月表示』から『月詳細』ビューに切り替えることでスクロールさせながら連続的に詳しく見ることもできます。
「予定」アプリの月詳細ビューでは連続的に全てのイベントと未完了タスク、撮影された写真の枚数が表示されます。
「予定」アプリでは、休日には違う色の背景色を設定したり、開始曜日もユーザーが自由に設定することができます。
ユーザーの様々なライフスタイルに合わせた、オリジナルな使い方ができます。なお、「予定」アプリの休日設定は他のiOSデバイス間で同期されるようになっています。
「予定」アプリの日ビューではイベント、タスク、写真をそれぞれのセクション別に件数とともに表示されます。
イベント表示では、イベントの開始及び終了時刻が表示され、タイトル・場所・メモ・アラームの設定等がわかりやすくなっています。
また、タスク表示では設定したタスクの期限時刻やタイトル、タスクに関するメモを確認することができ、一目で完了または未完了がわかるようになっています。
なお、「予定」アプリの環境設定で写真のコレクション表示形式を選択すると、サムネール優先で大きく表示させることが可能となっています。
「予定」アプリの写真のリスト形式表示では、写真を撮影した時刻・ファイル名・画像サイズ・録画/録音時間など、撮影した画像の詳細な情報とともに表示されます。イベント詳細表示から添付ファイルの追加や閲覧、削除を行うこともできます。
次に「予定」アプリの「レコーディング機能」についてご紹介します。「予定」アプリの「レコーディング機能」とは、会議やミーティングなど、議事録作成などのために音声録音したい場合など、録音することができる機能となっています。
「予定」アプリの「レコーディング機能」では、音質と、自動停止時間の設定をすることができます。録音したデータはApple QuickTime containerとして保存されるため、パソコンにダウンロードして音声を再生するのも簡単に行うことが可能です。
『予定』アプリは通常販売価格240円で利用することができますが、今回のバージョンアップにより2019年5月8日(水)まで無料でダウンロードすることができます。
期間限定となっているので、是非、早めに「予定」アプリをインストール、ダウンロードしましょう。