キングジムは、5月31日にスマートフォンと連携して操作できるタマゴ型のスマートリモコン「エッグ」を発売します。キングジムが発売するスマートフォンt連携し、操作することができるスマートリモコン「エッグ」についてご紹介していきます。
キングジムは、5月31日に、赤外線リモコンやその学習機能を搭載し、スマートフォンと連携して操作をおこなうことができるタマゴ型のスマートリモコン「エッグ」(EG10)を発売することを発表しました。
スマートフォンと連携して操作をおこなうことができるタマゴ型のスマートリモコン「エッグ」(EG10)の価格は9800円(税別)に設定されています。
スマートフォンと連携して操作をおこなうことができるタマゴ型のスマートリモコン「エッグ」ですが、2月にクラウドファンディングサイトの「Makuake」にて支援を集めていた製品ですが、キングジムが日本国内向けに改良を行い、今回販売に至りました。
スマートフォンと連携して操作をおこなうことができるタマゴ型のスマートリモコン「エッグ」の特徴についてみていきましょう。
スマートフォンと連携して操作をおこなうことができるタマゴ型のスマートリモコン「エッグ」の特徴については、テレビやエアコンなど家電の操作を連携するスマートフォンのアプリ「AICO」ひとつに集約できるスマートリモコンとなっている事があげられます。
スマートフォンと連携して操作をおこなうことができるタマゴ型のスマートリモコン「エッグ」には専用アプリが用意されています。
タマゴ型のスマートリモコン「エッグ」の専用アプリには、デフォルトで2万9000種類以上の家電製品のリモコン情報がプリセットされており、手動で登録する学習機能も搭載されています。
スマートフォンと連携して操作をおこなうことができるタマゴ型のスマートリモコン「エッグ」では、連携するスマートフォンのアプリ「AICO」を利用し、家電製品の操作を連携させることもできます。
スマートフォンと連携して操作をおこなうことができるタマゴ型のスマートリモコン「エッグ」では、連携するスマートフォンのアプリ「AICO」を利用します。
これにより、照明をつけるのと同じタイミングで、リビングのテレビやエアコンの電源を入れるといった複数の設定が可能となっています。
スマートフォンと連携して操作をおこなうことができるタマゴ型のスマートリモコン「エッグ」の特徴では、連携するスマートフォンのアプリ「AICO」ひとつに集約することができます。
連携するスマートフォンのアプリ「AICO」ひとつに集約することで、ユーザーが指定した時間に家電を操作するタイマー設定も行うことができ、温度センサーも備えている点があげられます。
価格9800円で購入することができるスマートフォンと連携して操作をおこなうことができるタマゴ型のスマートリモコン「エッグ」の利用方法についてご紹介します。
スマートフォンと連携して操作をおこなうことができるタマゴ型のスマートリモコン「エッグ」の利用方法についてですが、連携するスマートフォンのアプリ「AICO」をインストール、ダウンロードを行います。
インストールが完了したら、連携するスマートフォンのアプリ「AICO」を起動してすぐに利用することができます。
スマートフォンと連携して操作をおこなうことができるタマゴ型のスマートリモコン「エッグ」に連携するスマートフォンのアプリ「AICO」の価格は無料でダウンロードすることができます。
スマートフォンと連携して操作をおこなうことができるタマゴ型のスマートリモコン「エッグ」は、スマートフォンとの連携はBluetooth通信にて行います。
Bluetooth通信でスマートリモコン「エッグ」と通信できるため家のWi-Fiとの接続など、操作が難しい初期設定は不要となっています。
なお、スマートフォンと連携して操作をおこなうことができるタマゴ型のスマートリモコン「エッグ」の特徴は、乾電池駆動となっています。
スマートフォンと連携して操作をおこなうことができるタマゴ型のスマートリモコン「エッグ」は、Wi-Fiやモバイルデータ通信接続をしないので、セキュリティーの面についても安心です。
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