Windows Inkはワークスペースでペンを使用して付箋にメモをしたり、スクリーンショットに描画したり、スケッチしたりできます。この記事ではWindows Inkのワークスペースのボタン表示/設定方法や設定出来ない時の対処方法をご紹介します。
【Windows10】Windows Ink ワークスペースとは付箋やスケッチパッド、画面スケッチなどの機能をまとめたものです。
【Windows10】Windows Ink ワークスペースを起動すると付箋やスケッチパッドなどの一覧が表示されます。使いたい機能をクリックして手書きでメモや絵を書くことが出来ます。また手書き使用時のフォントを変更できたり、ご自分の好みにできます。
【Windows10】Windows Ink ワークスペースのボタン表示方法をご紹介します。
タスクバーでボタンを表示させる方法をご紹介します。
タスクバーで右クリックするとコンテキストメニュー(右クリックメニュー)が表示されるので「Windows Ink ワークスペース ボタンを表示(w)」をクリックします。
タスクバーにWindows Ink ワークスペースのアイコンが表示されるのでクリックすると起動できます。
ここからは【Windows10】Windows Ink ワークスペースの起動方法や設定方法をそれぞれご紹介します。
「ペンとWindows Ink の設定」の起動方法にはいくつか方法があるのでご紹介します。
Windows Ink ワークスペースの画面1番下に「ペンとWindows Ink の設定」があるのでこちらをクリックします。
1 / 3
続きを読む