【Twitter】広告に関してのデータ共有の設定を一部変更!

Twitterが広告に関してのデータ共有の設定を一部変更を行ったことが明らかとなりました。Twitterにて広告に関してのデータ共有の設定にてモバイルアプリ広告の測定を管理する機能が削除され他の広告プラットフォームにも個人データが共有されるようになります。

【Twitter】広告に関してのデータ共有の設定を一部変更!のイメージ

目次

  1. 1Twitterがプライバシー設定を一部変更しモバイルアプリ広告の測定を管理する機能を削除
  2. 2Twitterが規約の変更を行った背景について
  3. 3ユーザーの意思が反映されないようになったプライバシーに関する規約の変更点について
  4. 規約変更によりIPアドレスや広告IDを提供されるように
  5. 4「データ共有設定の変更について」の確認表示について
  6. 5Twitterは
  7. 合わせて読みたい!Twitterに関する記事一覧

Twitterがプライバシー設定を一部変更しモバイルアプリ広告の測定を管理する機能を削除

コミュニケーションツールとして幅広いユーザーに利用されているTwitterが、プライバシー設定を一部変更し、モバイルアプリ広告の測定を管理する機能の削除を行っています。

Twitterが実施した今回の規定変更により、今後は、ユーザーの意思にかかわらず、Twitterが、マーケティングを行っている他の広告プラットフォームにも個人データが共有されるようになります。

Twitterでは、今回のプライバシー設定についての一部変更について、Twitterが無料サービスとして、運用を行っていくうえで、必要なものだとしています。

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Twitterが規約の変更を行った背景について

今回、Twitterが規約変更を行い、プライバシー設定を一部変更し、モバイルアプリ広告の測定を管理する機能の削除する変更を行いましたが、最近のネットサービスを見てみると、通常とは逆行した修正となっています。

Twitterでは、今回のプライバシー設定について一部変更を行った点について、ユーザーが無料で利用できるよう、サービスを運用していくために、必要なものだと説明しています。

なお、今後は、ユーザーの意思にかかわらず、Twitterが、マーケティングを行っている他の広告プラットフォームにも個人データが共有されることとなりますが、ユーザー名などの個人情報が、共有されるということではないとのことです。

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ユーザーの意思が反映されないようになったプライバシーに関する規約の変更点について

ユーザーの意思が反映されないようになったプライバシーに関する規約の変更点について確認していきましょう。

従来のTwitterでは、非公開として公開されないようになっていた個人データについては、サービスの改善や、Twitter制度の改善にのみ、使用される運営となっていました。

ですが、今回の規約変更により、Twitter自身が、マーケティングを行っている他の広告プラットフォームと、ユーザーの個人データが共有される運営に変更となっています。

Twitterを利用しているユーザーの、IPアドレスや広告IDを提供されるようになっただけでなく、デフォルトの設定にて共有の項目設定がオンになっている点について、プライバシー保護を不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

なお、ユーザーの意思が反映されないようになったプライバシーに関する規約の変更を受けた、Twitterのプラットフォームへの情報の提供を停止したい場合は、ユーザーが、自分で設定変更を行う必要がありますので注意が必要です。

また、このプライバシーに関する規約変更については、2020年4月6日に変更となっていますが、変更日以前のデータについては、共有されないとのことです。

そのほか、ユーザーが、設定をオフに変更した場合には、変更日以降、個人データが共有されることもないと規約に記載してあります。

規約変更によりIPアドレスや広告IDを提供されるように

なお、Twitterでは、今回の規約変更により、「IPアドレス」や「広告ID」が提供されるように変更となっています。

Twitterの「IPアドレス」については、ネットワーク上の住所であり、モバイル端末の「広告ID」については、端末の名前を指しています。

「IPアドレス」や「広告ID」が、他のプラットフォームに共有されることとなりましたが、情報が共有されても、個人名などが他のプラットフォームに共有されないようになっています。

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「データ共有設定の変更について」の確認表示について

2020年4月1日の改正民法が施行され、Twitterでも、利用前に「データ共有設定の変更について」の事前同意が必要となりました。

Twitterでも利用前に同意を求めることに対応しており、Twitterの画面上に、「データ共有設定の変更について」の確認表示が、表示されています。

なお、画面に表示された内容を確認し、一度OKをタップして、規約の同意を行っても、再度、規約への同意画面が表示されることがあります。

Twitterは

Twitterでは、2019年8月に、ユーザーの意図しないデータが、広告パートナーに共有されていた可能性があることが指摘されていました。

今回の変更については、過去に報告された問題を踏まえ、プラットフォームに対するデータ共有をユーザーに公表する方針を示したとみられています。

Twitterの広報担当によると、今回の変更については、「透明性と制御に関する、現在進行中の作業の一環」という位置づけでの規約変更であるとしています。

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