「NOW ROOM」アプリにお問い合わせ機能がリリース！

住まい探しアプリ「NOW ROOM」において新しく「お問い合わせ機能」がリリースされました。お問い合わせ機能とはアプリで部屋情報を確認し、何か不明点や質問などがあれば部屋情報を掲載している掲載元に直接チャットでお問い合わせできるものです。

住まい探しアプリ「NOW ROOM」のお問い合わせ機能が追加されたことで、さらに効率よく住居探しを行うことが可能となりますのでぜひダウンロードしてみましょう。

住まい探しアプリ「NOW ROOM」とは、「初期費用0円。5秒で家が見つかるアプリ。」というキャッチフレーズの、ホテルやゲストハウス、賃貸物件などの空室を検索でき1ヶ月単位で提供するプラットフォームです。

アプリでは初期費用が不要の部屋を検索し、予約から決済までを行うことができるので短期間で入居することができる便利なアプリとなっています。

住まい探しアプリ「NOW ROOM」とはiOS版/Android版と準備されていて以下のリンクからダウンロードが可能です。環境の変化が多い人はぜひこのアプリをダウンロードして便利に活用してみましょう。

住まい探しアプリ「NOW ROOM」の特徴は「速い」「安い」「多様な部屋」の3つがあります。「速い」では、まず審査がなくアプリだけで検索から予約、入居までを完了できる点が大きな特徴です。

次に「安い」では、初期費用なしで家具家電付きの部屋を見つけることができる点が大きなメリットです。

さらに特徴の一つである「多様な部屋」として、低い賃貸料である「シェアハウス」「民泊」から「ラクジュアリーなホテル」まで様々なタイプの部屋を検索することができます。

住まい探しアプリ「NOW ROOM」の具体的な使い方としては、まず「NOW ROOM」アプリをダウンロードして個人情報など必要情報を入力し、会員登録と本人確認を行いましょう。

アプリで希望の住まいを検索し、自分の希望条件に合った部屋が見つかれば居住期間を指定して予約を行いましょう。次にその居住物件の管理オーナーに連絡して、鍵の受け渡し方法などを決めます。

そして鍵を受け取ったその日から入居できるというとても簡単な利用方法です。

住まい探しアプリ「NOW ROOM」では、今現在登録部屋数は3,000室を超えていると言います。

「NOW ROOM」ではタクシー相乗りアプリ「nearMe.（ニアミー）」と協業して、新型コロナウイルスの影響で日本に帰国できていなかった帰国者が空港からの移動と住まいを提供する帰国者受け入れプランを5月28日から開始しました。

これは新型コロナウィルスの影響で日本に帰国できなかった人々が一気に日本へ帰国することを見込んで提供されるプランです。

帰国者は空港でのPCR検査後、陰性であっても2週間隔離状態になる可能性がありますが、そこで「NOW ROOM」では居住物件を掲載している管理者と連携し、帰国者が滞在できるホテルを提供するとしています。

また「nearMe.（ニアミー）」は、帰国者が空港からホテルまでの移動を行うために「スマートシャトル」を提供する予定で、帰国者にとってとても有難いパッケージプランと言えます。