2020年07月20日更新
Mirrativ()の通報方法!垢BAN(利用制限)もくわしく解説!
Mirrativ(ミラティブ)の通報方法を配信者や視聴者側から検索画面から利用する方法を紹介します。Mirrativ(ミラティブ)の通報に関する、垢BAN(利用制限)や制限解除から詐欺行為についてもくわしく解説していきます。
目次
- 1Mirrativ(ミラティブ)の通報方法~配信者~
- ・配信者を通報する方法
- 2Mirrativ(ミラティブ)の通報方法~視聴者~
- ・一覧から通報する
- ・コメントから通報する方法
- 3Mirrativ(ミラティブ)の通報方法~検索~
- ・ユーザーを検索して通報する方法
- 4Mirrativ(ミラティブ)の垢BAN(利用制限)とは?
- ・利用制限がかかるとどうなる?
- 5Mirrativ(ミラティブ)の通報基準
- ・通報される行為
- ・通報の通達はある?
- 6Mirrativ(ミラティブ)で通報する時の注意点
- ・通報しても利用停止にならない場合がある
- ・連続通報は利用停止対象になる場合がある
- ・通報すると相手にバレる?
- ・まとめ
- ・合わせて読みたい!Mirrativ(ミラティブ)に関する記事一覧
Mirrativ(ミラティブ)の通報方法~配信者~
Mirrativ(ミラティブ)の通報方法(視聴者/配信者/ユーザー検索)を知りたい人。Mirrativ(ミラティブ)で垢BANされるとどうなるか、制限減解除や詐欺行為などについて知りたい人に向けて、通報方法や垢BAN(利用制限)などについて、くわしく解説します。
まずは、Mirrativ(ミラティブ)の通報法として「配信者」を通報する基本操作について探っていきたいと思います。Mirrativ(ミラティブ)の「配信者」が何かしら不快な配信を行った際に、「通報手順」を利用することでスムーズに対処できます。
それでは、Mirrativ(ミラティブ)の通報法として「配信者」を通報する方法を一つ一つ説明をしていきたいと思いますので、参考にして利用してみてください。
配信者を通報する方法
さっそくMirrativ(ミラティブ)の「配信者」を配信画面から通報していきたいと思います。
配信画面のメニューを開く
「配信者」を通報したい場合は、配信者の配信画面にアクセスしていきます。つづいて下の方にある「三本線(メニュー)」をタップして操作を行っていきます。
プロフィールのメニューを開く
つづきまして、配信者のプロフィールの横にある「三本線(メニュー)」をタップして操作を進めていきます。
「通報する」を選択する
そうしますと、メニューが表示されます。このメニューから「通報する」をタップすることで配信者を通報することができます。Mirrativ(ミラティブ)の配信者を通報した場合も配信を継続して視聴することができます。
Mirrativ(ミラティブ)の通報方法~視聴者~
つづきましては、Mirrativ(ミラティブ)の通報方法についてさらに深堀をしていきたいと思います。Mirrativ(ミラティブ)の通報方法として「視聴者」を通報する方法についてフォーカスし説明をしていきたいと思います。
自分がMirrativ(ミラティブ)で配信をしている最中や、配信者を視聴している最中に他の視聴者が不快なコメントや荒らしなどをした場合に、皆でその視聴者を通報することで利用停止にさせることができますので、覚えておくと何かと便利になります。
それでは、Mirrativ(ミラティブ)で「視聴者」を通報方法をする操作方法をくわしく解説していきたいと思いますので、参考にして通報をしてみてはいかがでしょうか。
一覧から通報する
それでは、Mirrativ(ミラティブ)で「視聴者」を通報方法をする方法を行っていきたいと思います。Mirrativ(ミラティブ)で「視聴者」を通報したい場合は「一覧から通報する」必要がありますので、しっかりと操作画面を見て行ってみてください。
メニューを開く
一覧から視聴者を通報する場合の手順は、右下の「三本線(メニュー)」をタップして操作を進めていきます。
視聴者を選択する
一覧が表示されますので、通報したい視聴者をタップして進めていきます。
メニューを開く
そうしますと視聴者のプロフィールが表示されます。プロフィールの右上にある「三本線(メニュー)」をタップして進めていきます。
「通報する」を選択する
メニューから「通報する」をタップすることで、視聴者を一覧から通報することが可能です。一覧から視聴者を通報する場合は、通報する視聴者を間違えないようにタップしてからプロフィールで確認してから行うようにしてください。
コメントから通報する方法
つづきましては、Mirrativ(ミラティブ)の視聴者をコメントから通報する方法についても見ていきたいと思います。
コメントを選択する
配信画面の視聴者のコメントをタップして進めていきます。
メニューを開く
視聴者のプロフィールの画面に切り替わりますので「三本線(メニュー)」をタップして操作を進めていきます。
「通報する」を選択する
最後にメニューから「通報」をタップすることで、コメントから視聴者を通報することができます。
Mirrativ(ミラティブ)の通報方法~検索~
ここからは、Mirrativ(ミラティブ)の通報方法として「検索」から配信者や視聴者を通報する手順についてフォーカスし説明をしていきたいと思います。配信画面からではなく、検索から通報することを覚えておけば非常に便利になるはずです。
たとえば、あらかじめ通報するユーザーが決まっているのであれば、ユーザーの検索を行ってから、そのまま直接通報ができます。
それでは、Mirrativ(ミラティブ)の検索画面からユーザーを通報する方法を一つ一つ説明をしていきたいと思いますので、参考にしてください。
ユーザーを検索して通報する方法
検索からユーザーを通報したい場合は、虫眼鏡アイコンをタップして「ユーザーを検索」の項目に「通報したいユーザー名」入力して検索していきます。
プロフィールページのメニューを開く
通報したいユーザーを選択してから、プロフィールのページにある「三本線(メニュー)」をタップして操作を行っていきます。
「通報する」を選択する
そうしますと、メニューが表示されます。メニューから「通報する」をタップすることで検索画面から直接ユーザーを通報することができます。
Mirrativ(ミラティブ)の垢BAN(利用制限)とは?
つづきましては、Mirrativ(ミラティブ)の垢BAN(利用制限)について注目をしていきたいと思います。ユーザーを通報することで、運営側は通報されたユーザーに問題があるか判断して問題があった場合は垢BAN(利用制限)する流れとなります。
そこで、Mirrativ(ミラティブ)の垢BAN(利用制限)は、どのような仕組みになっているのかについて説明させていただきます。また、垢BAN(利用制限)は解除されるのかに関しましても触れていきます。
利用制限がかかるとどうなる?
Mirrativ(ミラティブ)で通報したユーザーが垢BAN(利用制限)されますと「配信/コメント/プロフィール変更などができない」ようになります。要するに、Mirrativ(ミラティブ)のメインとなる機能が使えなくなります。
垢BANは解除される?
通報したユーザーの垢BAN(利用制限)は解除されるのかですが「停止期間は最大1ヶ月程度」で解除されます。ただし、悪質な行為の場合は永久停止される可能性があり解除されるのが遅い傾向があります。
Mirrativ(ミラティブ)の通報基準
ここからは、Mirrativ(ミラティブ)の通報基準についてくわしく解説していきたいと思います。今まで紹介をしたMirrativ(ミラティブ)の通報を知っていれば、誰でも簡単に通報することができるので通報し放題だと一見思われるかもしれません。
しかし、Mirrativ(ミラティブ)の運営側もあたかじめ通報基準を設けていますので、なんでもかんでも通報を受け入れてユーザーを制限するというわけではありません。
そんな、Mirrativ(ミラティブ)の通報基準や通報される行為について一つ一つ説明をしていきたいと思いますので、通報を受けないように心がけておいてください。
通報される行為
Mirrativ(ミラティブ)の主な通報される行為は「配信内容」「視聴コメント」「詐欺行為」などがありますので各それぞれ確認していきます。
配信内容
通報される行為としては「配信内容」があげられます。配信が暴言を含む内容だったり、特定ユーザーの批判目的の配信は、通報の対象となります。相手を悪口で配信をして稼いでいる配信者は、すべて通報される仕組みになっています。
さらには、配信のタイトルと内容が違う場合も一種の詐欺となっていますので気を付けてください。
視聴コメント
つづいてのMirrativ(ミラティブ)の通報される行為としては「視聴コメント」も通報対象となります。視聴コメントも同じく、暴言的なコメントや特定ユーザーの批判目的のコメント、意味のない連続投稿などを行った場合は、通報されてしまいます。
コメントは、配信者含め他の視聴者全てに見られていますので、ルールを守ってコメントしてください。
その他詐欺行為など
つぎに紹介をする、Mirrativ(ミラティブ)の通報される行為は「その他詐欺行為など」です。その他詐欺行為は、特定サイトへの営利目的への貼り付けやBOTによる自動投稿などが詐欺行為にあたります。
配信で情報商材や怪しい業者の勧誘なども詐欺行為に入りますので気を付けてください。
通報の通達はある?
ここでは、ユーザーを通報した場合に相手に通報したことが分かるのかどうかについて注目をしていきたいと思います。結論から申し上げますと「お知らせから確認できる」ような仕組みになっています。
通報が重なると、警告が通達される場合もありますのでイタズラでの通報はバレますのでやめてください。
Mirrativ(ミラティブ)で通報する時の注意点
つづきましては、Mirrativ(ミラティブ)で通報する時の注意点についてもフォーカスし説明をしていきたいと思います。通報する時の注意点を知らなければ、取り返しのつかないことになる場合もあります。
そんな、Mirrativ(ミラティブ)で通報する時の注意点を3つほどまとめましたので確認をしておくといいでしょう。
通報しても利用停止にならない場合がある
一つ目のMirrativ(ミラティブ)で通報する場合の注意点は「通報しても利用停止になるとは限らない」ことです。通報したとしても、制限をかける・かけないは運営が判断するものとなっています。
運営がその通報を受けているユーザーが悪質かどうか見極めますので、どうしようもありません。
連続通報は利用停止対象になる場合がある
二つ目のMirrativ(ミラティブ)で通報する場合の注意点としては「連続通報は利用停止対象となる」ことがあげられます。イタズラ通報が多いので、イタズラ防止を防ぐための対策として利用停止を行っています。
通報すると相手にバレる?
最後に紹介をする、Mirrativ(ミラティブ)で通報する場合の注意点は「通報すると相手にバレるかどうか」です。はっきり言いますと「バレることはない」です。通報した自分の名前は相手に何があっても公表しません。匿名性は厳守されます。
まとめ
以上が、Mirrativ(ミラティブ)の通報方法!垢BAN(利用制限)もくわしく解説!の記事でした。Mirrativ(ミラティブ)の通報は、簡単にできますので何かあった時のために覚えておくといいでしょう。