2019年07月17日更新
【自撮りアプリ】SODA(ソーダ)の盛れるフィルターおすすめ5選!
カメラアプリを使って自撮りをしている方もたくさんいらっしゃると思います。自撮りアプリSODA(ソーダ)には様々なフィルターが搭載されているので、機能を使って写真を加工して盛れると嬉しいですよね。今回は、SODA(ソーダ)の盛れるフィルターについて解説します。
目次
- 1SODA(ソーダ)とは
- ・盛れるビューティーフィルターカメラアプリ
- 2SODA(ソーダ)の特徴
- ・カメラアプリ「SNOW」/「Foodie」に搭載されている人気フィルターのみ使える
- 3SODA(ソーダ)の盛れるフィルターおすすめ5選
- ・化粧を最大限に活かす「Bright」
- ・肌の白さを魅せる「Milk」
- ・可愛らしさを演出できる「Cherry」
- ・クールに盛れる「MONO」
- ・ノスタルジックな印象を持たせる「Vintage」
- 4SODA(ソーダ)で徹底的に盛れる機能とは
- ・肌レベルを上げる
- 5SODA(ソーダ)を利用する際の注意点
- ・アクセス許可が頻繁にある
- 6SODA(ソーダ)の評判
- ・Twitterのレビュー
- ・最後に
- ・合わせて読みたい!SODAに関する記事一覧!
SODA(ソーダ)とは
それではまず、「SODA(ソーダ)って何?」という方のために、「SODA(ソーダ)」について説明したいと思います。
盛れるビューティーフィルターカメラアプリ
「SODA」(ソーダ)とは、「snow」や「line camera」などのアプリを開発したことで知られているsnow.corpがリリースした自撮りアプリのことです。
メイク、自撮り、プリクラなどで自分を可愛く見せる、「盛る」という行為が今の時代当たり前になっています。「SODA(ソーダ)」は様々な機能で画像を加工できるため、「盛れる」うってつけの自撮りアプリなのです。
SODA(ソーダ)の特徴
「SODA(ソーダ)」には多種多様な機能があり、「フィルター」「ビューティー」と分類される機能の中にさらに様々な機能が搭載されています。
「SODA(ソーダ)」の特徴は「フィルター」にあります。それでは、「SODA(ソーダ)」の「フィルター」のどのような部分が特徴的なのでしょうか。さっそく説明していきたいと思います。
カメラアプリ「SNOW」/「Foodie」に搭載されている人気フィルターのみ使える
「SODA(ソーダ)」の特徴は、人気カメラアプリ「snow」「foodie」に搭載されているフィルターが使えるということです。
使えるフィルターは「snow」「foodie」に搭載されているものすべて、というわけではなく「snow」「foodie」に搭載されているフィルターの中で人気の高いものだけが搭載されています。
つまり、ユーザーが本当に使いたいと思っているフィルターだけが厳選されているのです。
SODA(ソーダ)の盛れるフィルターおすすめ5選
「SODA(ソーダ)」には様々なフィルターがあります。しかし、フィルターが多くてもどのフィルターを使えばいいのかわからなければ意味がありません。
そこで、「SODA(ソーダ)」に搭載されているフィルターの中でどのフィルターに設定して自撮りをすれば特に盛れるのでしょうか。今回はフィルター5つをピックアップして、紹介していきたいと思います。
化粧を最大限に活かす「Bright」
まず一つ目に紹介したいフィルターが「bright」です。「bright」を使うメリットは化粧を最大限に活かせることです。「bright」を使うことでシミ、くすみ、クマなどを飛ばして綺麗に見せることができます。
例えば、「bright」は「自撮りをしたいけどどうしてもシミやくすみ、クマが気になってしまう…」という方におすすめのフィルターです。
肌の白さを魅せる「Milk」
次に紹介するフィルターが「milk」です。「milk」には色彩をはっきりさせる効果があるので、肌の白さを見せることができます。肌を白く見せること目鼻立ちをくっきり見せることができます。
例えば、「透明感のある写真が撮りたい」という方におすすめしたいフィルターが「milk」です。
可愛らしさを演出できる「Cherry」
次に紹介するフィルターは「cherry」です。「cherry」には、写真にあたたかさや優しい雰囲気を作り出す効果があります。これは、「cherry」を用いることで写真全体がピンクがかって見えるからです。
チークの目立つメイクをしている人は白っぽいフィルターをかけると、不自然に頬がピンク色になってしまいます。そういう人におすすめしたいフィルターが「cherry」です。「cherry」のフィルターを使うことで、チークを残しつつ、自然な感じに仕上がります。
クールに盛れる「MONO」
次に紹介したいフィルターが「MONO」です。「MONO」の特徴は「クールに盛れる」ということです。つまり、「可愛らしく盛れるようなフィルターを使いたい」という方より、「クールに、かっこよく盛りたい」という方におすすめのフィルターです。
例えば、かっこいい系のメイクを施したり、かっこいい系のファッションをしている方におすすめしたいフィルターが「MONO」です。
また、「童顔でどうしてもかっこいい印象の自撮りができないから、クールに盛れるフィルターでという方にもおすすめのフィルターです。
ノスタルジックな印象を持たせる「Vintage」
最後に紹介したいフィルターが「vintage」です。「vintage」は自撮りにノスタルジックな印象を持たせることができます。ノスタルジックとは「郷愁を感じたり、感じさせたりするさま」という意味です。
例えば、暗めの服を着ていたり、髪の色が暗めの方などで「これに合うフィルターで自撮りしたい」という方におすすめのフィルターが「vintage」です。
SODA(ソーダ)で徹底的に盛れる機能とは
ここまでは、「SODA(ソーダ)」の盛れるフィルターについて5つのフィルターをピックアップして紹介してきました。しかし、「フィルターだけじゃなく、もっと徹底的に盛りたい」という方もいると思います。
そこで、ここからは「SODA(ソーダ)」の徹底的に盛れる機能について説明します。
肌レベルを上げる
「SODA(ソーダ)」には「ビューティー」という機能があります。徹底的に盛るためにはこの「ビューティー」を使って肌レベルの設定を上げることが大事です。
「ビューティー」機能では顔のパーツを加工することができます。ただし、他のカメラアプリでは、加工すると写真が不自然な仕上がりになってしまうことも多々あります。
しかし、「SODA(ソーダ)」の「ビューティー」機能は他のカメラアプリと違って最大まで加工しても違和感なく自然に仕上がるようにできています。
「肌レベル」を上げるように設定することは、「SODA(ソーダ)」で徹底的に盛るためには必要不可欠なのです。
画面下の「ビューティー」アイコンをタップ
それではさっそく手順を説明していきたいと思います。画面下に「フィルター」「ビューティー」とあるので「ビューティー」をタップしてください。
「肌」アイコンを選択し調整する
「ビューティー」機能では「肌色」「輪郭」「目の大きさ」「鼻筋」を加工することができます。今回は「肌色」を加工したいので「肌」アイコンを選択し、自分の好みになるように「肌レベル」を調整してください。
また、先ほども述べましたが、「SODA(ソーダ)」の「ビューティー」機能は最大まで加工しても違和感なく仕上がるようにできています。
なので、「ビューティー」機能では肌レベルの初期値は30になっていますが、スライダー(目盛り)を動かして最大値の100まで上げることをおすすめします。
SODA(ソーダ)を利用する際の注意点
ここまでは、「SODA(ソーダ)」をどのように使ったら「盛れる」のかについて、「フィルター」や「ビューティー」機能の使い方を交えて解説してきました。
もちろん、「SODA(ソーダ)」にも利用する際の注意点があります。そこで、ここでは「SODA(ソーダ)」を利用する際の注意点について解説していきたいと思います。
アクセス許可が頻繁にある
「SODA(ソーダ)」を利用する際の注意点はアクセス許可が頻繁にあるということです。「SODA(ソーダ)」の初回起動時、写真・動画撮影の許可、端末内での写真へのアクセス許可、端末の位置情報へのアクセス許可が要求されます。
ここで一つ注目していただきたいのは、写真・動画撮影の許可、端末内での写真へのアクセス許可を要求されるカメラアプリは多々ありますが、端末の位置情報へのアクセス許可が要求されるアプリは珍しいということです。
「より安全に利用したい」という方は端末の位置情報へのアクセス許可は許可しないことを推奨します。
SODA(ソーダ)の評判
ここまで「SODA(ソーダ)」について様々なことを紹介してきましたが、「SODA(ソーダ)」の評判は実際、どうなのでしょうか。ここでは「SODA(ソーダ)」の評判について説明していきたいと思います。
Twitterのレビュー
「SODA(ソーダ)」の評判をTwitterに上げる人がいるので、今回はTwitterのレビューの中からいくつか見ていきましょう。
どちらのツイートも「SODA(ソーダ)」が「盛れる」アプリだということを取り上げるようなツイートですね。
最後に
いかがだったでしょうか。今回は「SODA(ソーダ)」の盛れるフィルターについて、5つのフィルターを紹介させていただきました。
また、「ビューティー」機能で肌レベルを設定することで肌レベルを上げることや利用する際の注意点についても説明させていただきました。
盛るためにフィルターを使ったり肌レベルを設定すること、どのフィルターを使ったらどのように盛れるのか、肌レベルを最大まで設定しても大丈夫なのかということについてこの記事を読んだ皆様に伝わったなら嬉しい限りです。
ぜひ皆様も、フィルターを使ったり、肌レベルを設定したりして「SODA(ソーダ)」を有効活用して下さいね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。