2019年09月30日更新
【2019年】スマホ決済アプリのおすすめランキング6選!メリットも紹介!
皆さんはスマホ決済アプリを利用していますか?色んなスマホ決済アプリがある中でおすすめや人気ランキングもいまではつけられているのです。そこで今回は2019年のスマホ決済アプリのおすすめランキング6選とメリットも紹介していきたいと思います。
目次
- 1スマホ決済アプリの始め方
- ・スマホ決済とは
- ・スマホ決済の使い方
- 2スマホ決済アプリの選び方
- ・スマホ決済を選ぶポイント
- 3個人間送金ができるおすすめのスマホ決済アプリ
- ・個人間送金とは
- ・個人間送金対応のおすすめアプリ
- 4【2019年】スマホ決済アプリおすすめランキング第1位〜PayPay〜
- ・PayPayの特徴
- ・PayPayのメリット/デメリット
- 5【2019年】スマホ決済アプリおすすめランキング第2位〜楽天Pay〜
- ・楽天Payの特徴
- ・楽天Payのメリット/デメリット
- 6【2019年】スマホ決済アプリおすすめランキング第3位〜LINE Pay〜
- ・LINE Payの特徴
- ・LINE Payのメリット/デメリット
- 7【2019年】スマホ決済アプリおすすめランキング第4位〜d払い〜
- ・d払いの特徴
- ・d払いのメリット/デメリット
- 8【2019年】スマホ決済アプリおすすめランキング第5位〜OrigamiPay〜
- ・OrigamiPayの特徴
- ・OrigamiPayのメリット/デメリット
- 9【2019年】スマホ決済アプリおすすめランキング第6位〜メルペイ 〜
- ・メルペイの特徴
- ・メルペイ のメリット/デメリット
- ・合わせて読みたい!決済アプリに関する記事一覧
スマホ決済アプリの始め方
本記事では2019年のスマホ決済アプリのおすすめランキング6選とメリットも紹介していきたいと思います。最近ではどのお店に行ってもスマホ決済アプリが導入されている飲食店や百貨店などが非常に多いですよね。
そんなスマホ決済アプリの始め方をご存知ですか?始め方は非常に簡単です。そこでここではまずはスマホ決済アプリの始め方としてスマホ決済アプリとは?スマホ決済アプリの簡単な使い方とはどのように行うのか見ていきたいと思います。
スマホ決済とは
まず、スマホ決済アプリの始め方として知っておくことがあります。それではスマホ決済アプリとはどのようなものなのかということです。スマホ決済アプリとは一体どういった決済方法なのでしょうか?意外と知らない方もいるはずです。
ここでは2019年のスマホ決済アプリのおすすめランキング6選とメリットも紹介する前におすすめのスマホ決済アプリの始め方として、スマホ決済アプリとは何かについて見ていきたいと思います。
現金が不要
スマホ決済サービスは支払いにスマホ決済アプリを利用するので、支払い時に現金やクレジットカードは不要です。ただし、スマホ決済サービスやスマホ決済アプリによってチャージにクレジットカードや現金が必要となります。
レジでスマホをかざすだけで支払いができるサービス
2年ほど前から、中国のキャッシュレス(スマホ決済)についてのニュースが増えているのを見た人もいるでしょう。中国では、キャッシュレス(スマホ決済)が進んでおり、スマホがないと買い物が一切できないくらいに普及しているようです。
現在は、日本でもオリンピックに向けて、官民一体となってキャッシュレス社会を実現しようとしています。スマホ決済アプリとはスマートフォン一つで決済が可能になるアプリのことを言います。スマホ決済アプリとは何かわかりましたね。
では続いてスマホ決済アプリの始め方として、スマホ決済アプリの使い方とはどのようにして行うのかをおすすめを観る前に紹介していきたいと思います。
スマホ決済の使い方
ここまではスマホ決済アプリの始め方として、スマホ決済アプリとはどういったものなのかについて紹介していきました。スマホ決済アプリとはどのようなものかわかりましたね。ではスマホ決済アプリの始め方として、覚えるのは使い方です。
使い方はもちろん、各スマホ決済アプリによって違いますが、基本的な流れは同じです。それではスマホ決済アプリの使い方について見ていきたいと思います。
専用アプリをダウンロード
おすすめのスマホ決済アプリの始め方・使い方として、まずはスマホ決済アプリの専用のアプリをダウンロードすることから始まります。スマホ決済アプリを利用するにはアプリをインストールしないと利用することができません。
クレジットカードや銀行口座と連携/チャージ
続いて、スマホ決済アプリをダウンロードしたらアプリの設定を行います。スマホ決済アプリの設定を行うことで、クレジットカードや銀行口座と連携してチャージをすることができるのです。しっかり銀行口座などと紐づけしたらアプリにお金をチャージします。
チャージ方法ですが、スマホ決済アプリによってチャージ方法が変わっていきます。そのためチャージ方法は各スマホ決済アプリの使い方を参照するようにしましょう。
お店でコードを表示してお買い物
お金をチャージしたら早速支払い方法です。支払いをする使い方はスマホ決済アプリではほとんど同じです。店舗側に端末がおいてあるのでバーコードを表示してお店の人に読み取ってもらうか、それともQRコードをスキャンして金額を打ち込むかです。
ほとんどのスマホ決済アプリの支払い方法の使い方は上記の2種類になります。すぐに支払いが終わるので非常に簡単です。これでスマホ決済アプリの始め方・使い方は以上になります。
スマホ決済アプリの選び方
本記事では2019年のスマホ決済アプリのおすすめランキング6選とメリットも紹介していきたいと思います。先ほどはスマホ決済アプリの始め方・使い方について紹介しました。スマホ決済アプリの始め方・使い方は簡単でしたね。
また、スマホ決済アプリとはどのようなものなのかについても見ていきました。続いてはスマホ決済アプリの選び方です。スマホ決済アプリには色々な種類があります。数多くある中でどのような基準で選べばいいのでしょうか?
そこでここではスマホ決済アプリの選び方について紹介していきたいと思います。
スマホ決済を選ぶポイント
スマホ決済アプリには色々な種類のものがあると紹介しました。数多くある中でどのような選び方でスマホ決済アプリを選んで利用すればいいのでしょうか?まず選び方にはポイントがありますので紹介していきたいと思います。
- ポイント還元率
- 使えるお店の多さ
- 独自のキャンペーン
上記の3つのポイントがおすすめのスマホ決済アプリ選び方として重要とされる部分です。ではおすすめのスマホ決済アプリの選び方のポイントを細かく見ていきたいと思います。
ポイント還元率
選び方のポイントとして見ておきたいところはポイント還元率です。これは、まず1番最初に重要な点がお得かどうか、ポイントがどれくらい還元されるかどうかがわかります。現在、どの〇〇Payが覇権を握るかで各社激しい規模のキャンペーンを行っています。
通常、0.5%〜1%程度のポイント還元率なのに対し、現在は最大20%ものポイント還元を行っているキャンペーンも実施されています。現時点で使わない手はありません。ポイント還元に注目していきます。特に10月から消費税アップ。
出費は抑えられないのでおすすめポイントとして還元するシステムがあるスマホ決済アプリは導入しておきたいですよね。
使えるお店の多さ
いくらポイント還元があってもそもそも使えるお店がなければ意味がありません。各社拡大の最中、使えるお店をどんどん拡大させてはいますが、追いついていないのが現状。そこで使えるお店の多さと、よく使うお店がどこまで対応しているかも確認します。
スマホ決済アプリの選び方として使えるお店の多さというのが大事というのがわかりますね。これまでセブンイレブンでは利用不可でしたが、PayPay、LINE Pay、メルペイが利用可能になりました。こうした事業拡大しているかどうかもポイントです。
特にこのおすすめの選び方として使えるお店の多さは見ておく価値があります。
独自のキャンペーン
スマホ決済アプリとは、実はそれぞれ特徴があります。例えば詳しいことは後述しますが、楽天Payは独自のポイントが貯まるシステムを導入していたりします。また、PayPayでは皆さんもご存知のように100億円キャンペーンも行っていました。
こうした、独自のキャンペーンが多くやっているのかというのも、スマホ決済アプリの選び方として見ておきたいところです。
個人間送金ができるおすすめのスマホ決済アプリ
本記事では2019年のスマホ決済アプリのおすすめランキング6選とメリットも紹介していきたいと思います。先ほどはスマホ決済アプリの始め方・使い方について紹介しました。スマホ決済アプリの始め方・使い方は簡単でしたね。
また、スマホ決済アプリの選び方についても紹介しました。スマホ決済アプリの選び方にはポイントがありましたね。様々なスマホ決済アプリの選び方のポイントを踏まえた上でスマホ決済アプリを選ばなくてはいけませんね。
そんなスマホ決済アプリですが、実は個人間送金というものができるものもあるのです。個人間送金は非常に便利です。ここでは個人間送金とは何か、また、おすすめのアプリを紹介していきたいと思います。
個人間送金とは
そもそも個人間送金とは一体なんなのでしょうか?名前は聞いたことあるけれど、具体的には個人間送金とは何かがわからないということもあるでしょう。まずはスマホ決済アプリで利用できる個人間送金とは何かについて見ていきたいと思います。
飲み会の割り勘やお金の貸し借りが簡単にできる
スマホ決済アプリにある個人間送金とは、お店などの支払いに使う決済機能以外に、お金を送金することもできます。例えば飲み会で一括でお金を払った幹事に、個人間送金を利用して、飲み会のお金を渡すことも可能です。
個人間送金とは個人の間で送金ができることを言い、まるで銀行振込のように手軽で送金の作業が行えるのです。
個人間送金対応のおすすめアプリ
使い方次第では大変便利な個人間送金。そんなスマホ決済アプリの中で個人間送金を利用できるものはあるのでしょうか?そこでここではスマホ決済アプリの中で個人間送金ができるおすすめのアプリを紹介していきたいと思います。アプリは以下です。
- LINE Pay
- pring
- PayPay
- 楽天ペイ
LINE Pay
LINE Payの個人間送金はかなり簡単な手順で済みます。そもそもLINEを使っている方が多いので導入の手間もありません。『そのアプリ使ってない…』という心配はほとんどありません。日本人はほぼLINE使っています。
もちろん個人間送金に発生する送金手数料は無料です。LINE Payも銀行ATMで出金が可能です。
pring
pringはあまり聞きなれないかもしれませんが、実は個人間送金はものすごく手軽に行うことができます。まるで、LINEでチャットしてるような感じでお金が送金できちゃいます。個人間送金をしているのにメッセージを送っているようです。
PayPay
PayPayは2019年ランキング1位のスマホ決済アプリです。シェア率も高いと思われますが、まだまだ利用者が少ないのも事実です。つまりPayPayはLINE Payと違ってアプリをインストールする必要があります。元々の利用者ならお得に利用できます。
楽天ペイ
楽天Payも個人間送金ができるおすすめのスマホ決済アプリです。楽天Payの場合には個人間送金をしてもらったお金を3日以内に操作しないと無効になってしまうので要注意です。
【2019年】スマホ決済アプリおすすめランキング第1位〜PayPay〜
ここまではスマホ決済アプリとは何か、選び方から始め方まで紹介していきました。さて、ここからは2019年おすすめのスマホ決済アプリをランキング形式で紹介していきたいと思います。初めに紹介するおすすめランキング1位はPayPayです。
それではPayPayについて見ていきたいと思います。
PayPayの特徴
PayPayは、ソフトバンク株式会社とヤフー株式会社が合弁会社である、PayPay株式会社を設立して2018年10月からサービスを開始しました。PayPay独自の特徴としては、主に3つあります。
- PayPayを利用できる店舗数が多い
- 最大10%の高還元キャンペーンを実施(通常でも3%還元)
- 新規登録で1,000円相当をもらえる
支払い方式
支払い方式 | 後払い |
チャージ |
PayPayの支払い方式は上記のように後払いとチャージを行う方法があります。続いてPayPayの支払い方法を紹介します。
支払い方法
支払い方法 | クレジットカード |
PayPay残高 | |
Yahoo!マネー払い |
PayPayの支払い方法は上記の3つから選べます。Yahoo!マネーでも利用可能ですし、クレジットカードからも支払いが可能です。
ポイント還元
ポイント還元 | 0.5% ※キャンペーン:最大20% |
PayPayのポイント還元は上記のようになっています。しかし、注意書きにもあうりょうにPayPayはポイント還元率が非常に良いのが特徴で、1,000円のお買い物をしても、800円の買い物をしたことになります。
決済方法
決済方法 | 店舗掲示型 |
ユーザー提示型 |
PayPayの決済方法は簡単です。主に、店舗掲示型(QRコード決済)とユーザー提示型(バーコード表示)に分かれますが、支払い時に「PayPayで」と店頭で伝えるだけです。
使えるコンビニ
使えるコンビニ | セブンイレブン |
ファミリーマート | |
ローソン |
PayPayが使えるコンビニは大手3社で可能です。利用可能な店舗数としてはスマホ決済アプリの中では一番多いのではないのでしょうか?
おすすめのクレジットカード
おすすめのクレジットカード | Yahoo!カード |
PayPayで利用するのにおすすめのクレジットカードはYahoo!カードです。PayPayは運営会社がソフトバンクなのでYahoo!の利用が必要になります。
PayPayのメリット/デメリット
さて、ここからはPayPayを利用するにあたってのメリット・デメリットについて見ていきたいと思います。PayPayの利用するメリット・デメリットは以下のものがあります。
- キャンペーンが多い
- 使えるお店が拡大中
これらのメリット・デメリットについて詳しく解説します。
キャンペーンが多い
PayPayを利用するメリットは、『キャンペーンがすごい!』の一言につきます。過去には、最大10%還元のキャンペーンも多く行われ、現在でも毎月限定のキャンペーンを実施中です。また、PayPayを有名にさせた100億円キャッシュバックなどがありました。
これらのキャンペーンはまだまだ色々なものがありますので今後にも期待できそうですね。
使えるお店が拡大中
PayPayは、加盟店が多いのでさまざまなお店で使える魅力があります。今のところ、スマホ決済では一番加盟店が多いと感じます。特に、コンビニではセブンイレブン、ファミリーマート、ローソンがあります。その他幅広い場所でPayPayが利用できます。
【2019年】スマホ決済アプリおすすめランキング第2位〜楽天Pay〜
ここまではスマホ決済アプリとは何か、選び方から始め方まで紹介していきました。さて、こここあらは2019年おすすめのスマホ決済アプリをランキング形式で紹介していきたいと思います。初めに紹介するおすすめランキング2位は楽天Payです。
それでは楽天Payについて見ていきたいと思います。
楽天Payの特徴
楽天Payとは、キャッシュレス決済と呼ばれるものの一種で、コンビニや飲食店など街の店での会計を楽天ペイのスマホアプリのみで決済が可能。楽天ペイは、すでに楽天会員の方ならアカウントをそのまま利用するだけなので、簡単に利用開始することができます。
最大のメリットは、支払うだけで0.5%のポイントが還元されること。200円で1ポイントです。
支払い方式
支払い方式 | 後払い |
楽天Payの支払い方式は後払いです。そのため、たくさん商品を購入することができます。
支払い方法
支払い方法 | クレジットカード |
楽天Payの支払い方法はクレジットカードとなっています。予めクレジットカードの登録をしましょう。
ポイント還元
ポイント還元 | 0.5% ※キャンペーン最大5% |
楽天Payのポイント還元は上記のようになっています。PayPayと比較すると少し少ないと感じるかもしれませんが、キャンペーン中に利用したいものですね。
決済方法
決済方法 | 店舗提示型 |
ユーザー提示型 |
楽天Payの決済方法は上記の2通りです。PayPayと同じようにQRコードをスキャンする場合と、バーコードを表示する場合があります。
使えるコンビニ
使えるコンビニ | ファミリーマート |
ローソン |
楽天Payが使えるコンビニは上記のようになっています。楽天自体が大きい会社なので今後、楽天Payの導入には期待ができそうですね。
おすすめのクレジットカード
おすすめのクレジットカード | 楽天カード |
楽天Payのおすすめのクレジットカードは楽天カードです。後述しますが、楽天カードと利用することがより、ポイントをGETすることができます。
楽天Payのメリット/デメリット
楽天Payのメリットとデメリットについてここからは見ていきたいと思います。楽天Payのメリット・デメリットは以下のものがあります。
- 楽天カードと合わせるとポイント還元率が高くなる
- 楽天市場でも使える
楽天カードと合わせるとポイント還元率が高くなる
楽天ペイならクレジットカード(楽天カード)で決済するよりもお得に利用できます。楽天ペイを使うだけで200円で1ポイント(+0.5%)、楽天カードを組み合わせると100円で1ポイント(+1.0%)です。
つまり、楽天ペイ+楽天カードで+1.5%の楽天ポイントが還元されるとのことです。さらに現在はキャンペーン中で5%還元です。楽天Payのメリットとして楽天カードを利用しない手はないですね。
楽天市場でも使える
何よりも嬉しいのが大手ショッピングサイトでもある、楽天市場でも利用することができるということです。今までは銀行振込やクレジットカード払いだった方も簡単に利用できるので便利ですね。
【2019年】スマホ決済アプリおすすめランキング第3位〜LINE Pay〜
ここまではスマホ決済アプリとは何か、選び方から始め方まで紹介していきました。さて、こここあらは2019年おすすめのスマホ決済アプリをランキング形式で紹介していきたいと思います。初めに紹介するおすすめランキング3位はLINE Payです。
それではLINE Payについて見ていきたいと思います。
LINE Payの特徴
LINE Pay(ラインペイ)は、2014年12月から運用を開始したサービスです。LINEのユーザーは8,000万人を超えており、その中でもLINE Pay(ラインペイ)登録ユーザー数が3,000万人を突破してます。また個人間送金ができると話題でした。
支払い方式
支払い方法 | チャージ |
LINE Payの支払い方法はチャージ方式です。方法さえわかれば簡単におこなうことができます。
支払い方法
支払い方法 | 銀行口座からのチャージ |
LINE Payカード | |
コンビニチャージ/オートチャージ |
LINE Payの支払い方法は上記になります。プリペイドタイプでもあるLINE Payカードでも利用できるのは嬉しいですね。
ポイント還元
ポイント還元 | 3.5%〜5.0% ※キャンペーン:最大20% |
LINE Payのポイント還元ですが、上記のような表示になっています。楽天 Payよりはポイント還元率が非常に良いですね。キャンペーン時にはPayPay同様、最大20%となっていますs。
決済方法
決済方法 | 店舗掲示型 |
ユーザー提示型 | |
請求書払い |
LINE Payも他のスマホ決済アプリ同様、バーコードを表示をしたり、もしくはQRコードをスキャンする方法がありますが、実は請求書払いも行えるのです。スマホ決済アプリで初めて請求書払いを導入しました。
使えるコンビニ
使えるコンビニ | セブンイレブン |
ファミリーマート | |
ローソン |
LINE Payが使えるコンビニは上記の3つになっています。全国でも多く展開しているコンビニですのでこれは嬉しいですね。
おすすめのクレジットカード
おすすめのクレジットカード | LINE Pay Visaカード |
LINE Payに登録するのにおすすめのクレジットカードはLINE Pay Visaカードです。あまり聞きなれないかもしれませんが、LINEの独自のVisaカードです。
LINE Payのメリット/デメリット
さて、ここからはLINE Payのメリットとデメリットについて見ていきたいと思います。
- マイカラー制度
- 公共料金の請求書払いができる
- チャージ式なのでクレジットカードは使えない
- 使える店舗がまだ少ない
マイカラー制度
マイカラー制度とは、利用した金額によりポイント還元率が変わるインセンティブプログラムです。2019年8月1日より、マイカラーのバッジに応じたポイントが、『LINEポイント』から『LINE Payボーナス』に変更になります。
LINE PayボーナスはLINE Pay残高と同じようにLINE Pay加盟店で買い物をしたり、LINEの友達へ送ることができます。また、LINE Payボーナスでの支払い分もマイカラーの利用実績に含まれるため、よりバッジカラーを上げやすくなります。
公共料金の請求書払いができる
さらに、LINE Payは電気料金などの公共料金を、請求書のバーコードをアプリで読み込むことで支払いが可能となっています。生活で必ず発生する公共料金の支払いでポイント還元されるのはLINE Payだけです。
チャージ式なのでクレジットカードは使えない
LINE Payにカードの登録はできますが、結論からいうと登録をする必要はほとんどありません。LINE Payは、クレジットカードを使ったチャージには対応しておらず、クレジットカードで支払いできるのは、LINE関連のオンラインサービスに限定されています。
それ以外のオンラインサービスや実店舗では、今のところカードは利用できないので注意しましょう。
使える店舗がまだ少ない
コミュニケーションツールとして有名なLINEですが、まだまだスマホ決済アプリとしてはPayPayなどには劣ります。それは加盟店が少ないからです。ぜひ事業拡大をしてほしいものですね。
【2019年】スマホ決済アプリおすすめランキング第4位〜d払い〜
ここまではスマホ決済アプリとは何か、選び方から始め方まで紹介していきました。さて、こここあらは2019年おすすめのスマホ決済アプリをランキング形式で紹介していきたいと思います。初めに紹介するおすすめランキング4位はd払いです。
それではd払いについて見ていきたいと思います。
d払いの特徴
d払いとは、株式会社NTTドコモが提供するキャッシュレス決済サービスです。街の買い物やオンライン上で支払いをする際に、バーコードを見せるか4ケタのパスワードを入力するだけで、すぐに支払いができます。
また、支払い額に応じて『dポイント』が還元されるので、使えば使うほどにお得です。d払いという名前から、ドコモユーザーでないと利用できないと思うかもしれませんが、アカウントを開設すれば誰でも利用可能なので安心してください。
実際の支払い方法は、毎月のケータイ料金と合算したり、クレジットカードと連携させたり、貯まったdポイントを使ったりするなどさまざまな方法を選べます。既にお持ちのdカードも利用できます。
支払い方式
支払い方式 | 後払い |
d払いの支払い方式は後払いです。後払いのシステムはほとんどクレジットカードと変わりません。
支払い方法
支払い方法 | クレジットカード |
銀行からのチャージ |
d払いの支払い方法は上記の2つの方法で行うことができます。クレジットカードや銀行口座の紐づけには設定が必要です。
ポイント還元
ポイント還元 | 0.5% ※最大20%還元 |
d払いのポイント還元率は上記のようになっています。ただいま、消費税増税のため、期間限定でキャンペーンを行っています。
決済方法
決済方法 | 店舗掲示型 |
ユーザー提示型 |
d払いの決済方法はほかのスマホ決済アプリと変わらず2通りあります。難しくないので店頭で「d払いで」と伝えるだけです。
使えるコンビニ
使えるコンビニ | ローソン |
ファミリーマート |
d払いが使えるコンビニは上記の2つになっています。残念ながらセブンイレブンは利用することができませんのでご注意ください。
おすすめのクレジットカード
おすすめのクレジットカード | dカーソGOLD |
d払いにおすすめのクレジットカードはdカーソGOLDです。こちらもドコモオリジナルのカードとなっています。
d払いのメリット/デメリット
それではd払いのメリット・デメリットについて見ていきたいと思います。
- dポイントがたまる
- dカードと合わせればポイントが二重取りできる
上記の2つが挙げられます。それではそれぞれのメリット・デメリットについて詳しく解説します。
dポイントがたまる
d払いに対応しているお店やサイトで支払いをすると、dポイントを貯めることができます。
- サイトで支払う場合:100円(税込)につき1ポイント(還元率1%)
- お店で支払う場合:200円(税込)につき1ポイント(還元率0.5%)
dカードと合わせればポイントが二重取りできる
d払いは200円につき1ポイント貯まりますが、dカード支払いなら200円で3ポイント貯まります。しかも、dカードでのチャージをした場合には、チャージ時に100円で1ポイント貯まりますので、合計200円で3ポイント貯まる計算になります。
クレジットカードとスマホ決済の会社が別々だとポイントが使いにくいですよね。その点、d払いとdカードの貯まるポイントはdポイント。貯めた後の利用後を考えると、同じポイントで貯めた方が効率がいいですよね。
【2019年】スマホ決済アプリおすすめランキング第5位〜OrigamiPay〜
ここまではスマホ決済アプリとは何か、選び方から始め方まで紹介していきました。さて、こここあらは2019年おすすめのスマホ決済アプリをランキング形式で紹介していきたいと思います。初めに紹介するおすすめランキング5位は Origami Payです。
それではOrigami Payについて見ていきたいと思います。
OrigamiPayの特徴
Origami PayとはQRコードを使ったスマホ決済型のサービス。業界大手であり加盟店は全国で10万店あります。Androidやiphoneに関わらず使用でき、使用する銀行口座やクレジットカードを登録してすぐに使えて便利です。
他のスマホ決済はポイント還元なのに対し、クーポンが配布されその場で割引なるサービスが特徴です。また、支払先は銀行からの引き落としの他、クレジットカードを連携されることで実質クレジットカードの後払いになります。
支払い方式
支払い方式 | 後払い |
チャージ |
Origami Payの支払い方式は後払いとチャージになります。これも他のスマホ決済アプリとほとんど変わりませんね。
支払い方法
支払い方法 | クレジットカード |
銀行口座からのチャージ |
Origami Payの支払い方法は上記の2つになります。上記の2つも他のスマホ決済アプリとほとんど同じです。さて違いがあるのはここからです。
ポイント還元
ポイント還元 | 2% ※クーポンも配布される |
Origami Payは珍しくポイント還元率が少なめですが、なんと、クーポンが配布されることで非常に有名です。数多くのクーポンで安く牛丼が食べられるなんてこともあります。
決済方法
決済方法 | 店舗掲示型 |
ユーザー提示型 |
Origami Payの決済方法は他のスマホ決済アプリとほとんど変わりません。同じように店頭で「Origami Payで」と伝えるだけで簡単に支払いができてしまいます。
使えるコンビニ
使えるコンビニ | ローソン |
Origami Payが使えるコンビニはローソンのみとなっています。まだまだ店舗が少ないのが現状です。
おすすめのクレジットカード
おすすめのクレジットカード | Orico Card THE POINT |
Origami Payに登録するおすすめのクレジットカードはOrico Card THE POINTです。
OrigamiPayのメリット/デメリット
それではOrigami Payのメリット・デメリットを見ていきましょう。
- その場で最大3%オフ
- お得なクーポンがもらえる
- ポイント還元がない
- 使えるお店が少ない
その場で最大3%オフ
Origami Payは利用するときにその場で3%OFFとなります。しかし、これは最大ですが、少しでも安くなると嬉しいですよね。
お得なクーポンがもらえる
続いて、Origami Payのメリットですが、お得なクーポンが配信されているのです。得にローソンや松屋などでは多くのクーポンが配信されているのでクーポン目当てに登録するユーザーも多いようです。
ポイント還元がない
Origami Payはクーポンがある代わりといってもいいかもしれませんが、ポイント還元率がほぼほぼありません。そのため、安いクーポンをとるか、還元率の良いスマホ決済アプリを利用するかがわかれます。
使えるお店が少ない
Origami Payはまだまだ事業が展開中なので、使える店舗が少ないのが現状です。事業が拡大したときに利用してみるのもいいかもしれません。
【2019年】スマホ決済アプリおすすめランキング第6位〜メルペイ 〜
ここまではスマホ決済アプリとは何か、選び方から始め方まで紹介していきました。さて、こここあらは2019年おすすめのスマホ決済アプリをランキング形式で紹介していきたいと思います。初めに紹介するおすすめランキング6位はメルペイです。
それではメルペイについて見ていきたいと思います。
メルペイの特徴
メルペイの大きな特徴は、なんといっても電子マネーの『iD(アイディー)』に対応していることです。iDの加盟店は全国80万ヶ所にも上り、他のスマホ決済サービスと比べると、使えるお店の数はトップクラスです。
支払い方式
支払い方式 | チャージ |
メルペイの支払い方式はチャージのみとなっています。そのため、面倒な設定も少ないので楽ちんです。
支払い方法
支払い方法 | 銀行口座からのチャージ |
メルカリの売上金 |
メルペイの特徴といいますか、なんといってもメルペイはメルカリの売上金をそのままメルペイとして利用できるのです。
ポイント還元
ポイント還元 | キャンペーン:最大70% |
メルペイの還元率はなんと最大70%です。キャンペーン時には見逃せません。
決済方法
決済方法 | iD |
コード決済 |
メルペイではなんと、iDにも対応しています。そのため、Suicaなどのように簡単に利用できるのです。
使えるコンビニ
使えるコンビニ | セブンイレブン |
ローソン | |
ファミリーマート |
メルペイが使えるコンビニは大手3社です。最後に参入しいたのはセブンイレブンですが、今では大手3社が利用できるので大変便利です。
おすすめのクレジットカード
おすすめのクレジットカード | 使えない |
メルペイではクレジットカードの利用ができません。そのためメルカリの売上金がある方はそこから利用するといいでしょう。
メルペイ のメリット/デメリット
ここではメルペイのメリット・デメリットを見ていきたいと思います。
- 電子マネーのiDに対応
- メルカリの売上金から支払いできる
- クレジットカードに対応していない
電子マネーのiDに対応
メルペイはiDに対応していますので、お財布ケータイとして支払い可能。つまり、iPhoneならApplePay、androidならgooglePayで使うことができますよ。支払い時は、『支払いはiDで』と言うだけOKです。
他の決済サービスのように、いちいちアプリを起動したり、店員に画面を見せる必要もありません。
メルカリの売上金から支払いできる
これまでメルカリの取引によって得た売上は、銀行口座に振込申請をして引き出さないといけませんでした。しかし、メルペイならそのような手間をかけずとも、売上金をそのままお店での支払いに使うことができます。
さらにメルカリで得たポイントも、1ポイント=1円で利用できるので、余ったポイントの有効活用が可能です。
クレジットカードに対応していない
メルペイで支払いをするには、メルカリの売上金や銀行口座のお金を、事前にチャージ(入金)する必要があります。イメージとしてはプリペイドカードに近いですね。チャージするのに手数料は一切かかりませんが、最低チャージ金額は1,000円からです。
ここで注意したいのが、クレジットカードを使ったチャージには対応していません。そのため、チャージによるカードのポイント還元を受けられません。
2019年のスマホ決済アプリのおすすめランキングはいかがでしたか?色々な種類のスマホ決済アプリがありましたね。もちろんおすすめランキングに限らず自分が使っているものが一番だと思ってもいいかもしれません。
加盟店などこれから拡大予定のスマホ決済アプリもあるのでぜひ参考にしてみてください。