【LINE】2019年ハロウィン隠し機能！キーワードは？

LINEは、10月21日より、LINEのトークでハロウィンに関連するキーワードを送信することで、「トークルーム」と「OpenChat」の背景にLINEキャラクターの2019年ハロウィン隠し機能を提供開始しています。

LINEがハロウィンに合わせてハロウィン隠し機能となるサプライズエフェクトを提供するのは今回で3回目となりますが「OpenChat」にハロウィンに合わせたサプライズエフェクトが登場するのは今回が初めてとなります。

LINEキャラクターのハロウィン隠し機能は、今年で3回目となりますが、一昨年、昨年と同様に、残念ながら今年もAndroid版には対応しておらず、iPhone（iOS）版LINE、PC版LINE（Windows/Mac）のみで表示されます。

期間限定のLINEキャラクターのハロウィン隠し機能の出し方については、LINEのiOSアプリおよびPCデスクトップ版のトークルームとOpenChatで、ハロウィンに関連するキーワードを入力することで表示されます。

2019年LINEキャラクターのハロウィン隠し機能の出し方としては、LINEキャラクターのコニー、ブラウン、サリーのハロウィンエフェクトが合計3種類のトップ画像が、ランダムに出現されるようです。

2019年ハロウィン隠し機能の出し方ですが、出現するキーワードは３種類用意されており、「ハロウィ」「お菓子く」「Halloween」となっています。

ハロウィン隠し機能の出し方のキーワードとなる言葉が「ハロウィ」の場合、「ハロウィン」「ハロウィーン」のいづれのテキストでも、「ハロウィンどうする？」などの文章内での使用でもサプライズエフェクトが出現します。
 
また、今年2019年は「トリックオアトリート」にちなんで「お菓子く」のキーワードを設定されています。

キーワードとなる「お菓子く」が含まれている「お菓子くれなきゃ」「お菓子くれないと」「お菓子くばり始めるよ」などの文章でハロウィン隠し機能のサプライズエフェクトが出現します。

2019年ハロウィン隠し機能がトーク画面やオープンチャットの背景に「出ない」場合の対処法についてご紹介していきましょう。

2019年ハロウィン隠し機能が「出ない」場合の対処法についてですが、まずご利用の端末がiPhone（iOS）版LINE、PC版LINE（Windows/Mac）であるかどうかを確認しましょう。残念ながら、Android版LINEは対象外となっています。

送ったユーザーがiOS版LINEを使用していても、相手がAndroid版LINEを利用している場合には、送信したiOS版LINEのみ表示され、受信したAndroid版LINEの利用相手には表示されませんので注意が必要です。

iOS版LINEを使用していても、2019年ハロウィン隠し機能が「出ない」場合の対処法についても紹介します。

まずは、iOS版のLINEアプリを最新バージョンにアップデートを行いましょう。その後、「ハロウィ」と送ったり送られたりしてもトーク背景が変化しない場合は、iPhone本体もしくはLINEアプリを再起動を試してみましょう。

LINEのバージョンアップやLINEアプリ、端末の再起動を行うことで改善される場合があります。なお、LINE着せかえや独自のトーク背景画像を適用した場合にも、2019年ハロウィン隠し機能を確認することができるようです。

なお、再起動をおこなっても2019年ハロウィン隠し機能が出ない場合は、まだ配信されていない可能性もあります。少し時間をおいてから確認してみましょう。