2020年06月05日更新
【ワークシェアアプリ】「デイワク」サービス開始!
ウィルオブ・ワークがワークシェアアプリ「デイワク」の提供を開始しました。サービス提供が開始されたワークシェアアプリ「デイワク」はすきま時間に働きたい人や必要な時に必要な人材を活用したい企業をマッチングを行うサービスとなっています。
目次
ウィルオブ・ワークがワークシェアアプリ「デイワク」の提供を開始
東京都新宿区に本社を置く株式会社ウィルオブ・ワークが、すきま時間に働きたい人や必要な時に必要な人材を活用したい企業をマッチングさせるワークシェアアプリ「デイワク」のサービス提供を開始することを発表しました。
ウィルオブ・ワークがサービス提供を開始したワークシェアアプリ「デイワク」はアプリのダウンロードを行うことで利用可能となっています。
ワークシェアアプリ「デイワク」の提供を開始する背景
現在、中国武漢市で発生した「新型コロナウイルス」の感染拡大の影響を受け国内でも仕事を退職したり働けず日々の生活に不安を抱えている方が多くいます。
「デイワク」では、働きたい人と人材を待っている企業のマッチングを行うため、その日に働ける仕事のほか未経験者でも応募可能なお仕事も多くあり面接や選考を行わず働ける案件も多く用意されています。
ユーザーはアプリのダウンロードを行い、働きたいお仕事を単発や短期から見つけることができ長期就業にもつなげることができます。
「デイワク」について
ウィルオブ・ワークがサービス提供を開始するワークシェアアプリ「デイワク」では、当社グループのネットワークを駆使し集められた幅広い業種や業態の求人情報を掲載しひとりでも多くのユーザーのお仕事探しをマッチングするものとなっています。
「デイワク」では、今日働きたい人やちょっとしたすきま時間を活用して働きたいユーザー向けの求人を多く掲載しているアプリとなっており、働きたいユーザーと人材を求める企業とマッチングさせることで双方にメリットがあるとされています。
「デイワク」の大きな特徴として、企業もすぐに働く人材を求めているため中には未経験者でも可能な案件や面接選考がなくそのまま働ける求人が掲載されている点があげられます。
「デイワク」にて主に扱う求人業態とは
「デイワク」にて主に扱う求人業態とは、コンビニや介護、製造をおこなっている向上などが多くなっています。
なお、今後も法人や個人事業種、業界職種に固執せず、対応可能とする業態を増やしていく方針となっています。
また「デイワク」ではアプリをダウンロードし利用できる対象としているユーザーを学生や主婦をはじめとしてシニアや兼業されている人など、幅広い年齢層のユーザーを対象としています。
「デイワク」を利用するには
働きたいときに働ける、スキマ時間に働ける「デイワク」を利用するには、iPhoneやiPadを利用しているユーザーはAppStoreからアプリのダウンロードを行います。
Androidのスマホ端末を利用しているユーザーはGooglePlayよりアプリをダウンロードしましょう。
「デイワク」では、働くための条件をクリアしていればすぐに働けるお仕事が決定します。またアプリ内にて仕事のレビューも見れるようになっておりユーザーは安心してお仕事を選ぶことができます。
「デイワク」では、急な出費が必要となった場合でもアプリ上でカンタンに振込申請をすることができるため働いたその日に給与を受け取ることができます。