2020年07月06日更新
「Peing」の作り方は?SNSと連携できる質問箱とは?
今記事では質問箱アプリPeingの作り方は?SNSと連携できる質問箱とは?についてご紹介していきます。またPeingを利用するメリット/デメリットや、質問箱への答え方なども合わせてご紹介していきますのでぜひ参考にしていてください。
目次
- 1「Peing」SNSと連携できる質問箱とは?
- ・SNSにURLを記載して質問をやり取りできるサービス
- ・サービスの特徴
- 2「Peing」のメリット/デメリット
- ・主なメリット
- ・主なデメリット
- 3「Peing」の作り方~SNS連携~
- ・Webでの手順
- ・アプリでの手順
- 4「Peing」の作り方~PeingID作成~
- ・PeingIDの作成手順
- 5「Peing」の使い方~質問の仕方~
- ・質問を募集する手順
- ・質問を送る手順
- 6「Peing」の使い方~質問への答え方~
- ・質問に答える手順
- 7「Peing」の使い方~設定の変更~
- ・設定の変更手順
- 8「Peing」の使い方~質問の消し方~
- ・質問を取り外す手順
- ・質問を消す手順
- ・最後に
- ・合わせて読みたい!SNSに関する記事一覧
「Peing」SNSと連携できる質問箱とは?
SNSで最近人気の出てきている質問箱の中でも今記事では、TwitterやInstagramなどのSNSと連携のできる質問箱アプリ「Peing」とはどんなサービスなのかについてご紹介していきます。またPeingの答え方やメリットデメリットについてもご紹介していきます。
人気が出てきている質問箱サービスを始めたいと思っている方に向けて、SNSと連携できる質問箱サービスPeingをの作り方、SNSと連携する方法、PeingIDを作成する方法、答えたい質問への答え方、作った質問の消し方についてご紹介していきます。
SNSにURLを記載して質問をやり取りできるサービス
現在様々な質問箱サービスがSNS上で人気が出てきていますが、その中でもPeingとはSNSのプロフィール欄にURLを記載して、そのURLに飛んでもらい質問をやりとりする質問箱サービスで、最近とても人気がある質問箱サービスとなってきています。
Twitter/Facebook/Instagramなどで利用できる
質問箱サービスのPeingは、Twitter/Facebook/InstagramなどのSNSで利用することができる質問箱サービスです。その中でも主にInstagramとTwitterでの質問箱サービスPeingを利用している方が多くみらる印象があります。
サービスの特徴
続いては、SNSと連携できる質問箱サービスのPeingのサービスの特徴についてご紹介していきます。質問箱サービスのPeingを利用しようと考えている方はぜひ参考にしてみてください。
無料で利用できる
まずご紹介するSNSと連携できる質問箱アプリPeingの特徴は、質問を作り方や答え方をを利用しても、全て無料で利用できるということです。完全無料で利用することができるので気軽に始められる質問箱サービスとなっています。
会員数600万人を誇る
続いてご紹介するSNSと連携できる質問箱アプリPeingの特徴は、会員数が600万人もいる人気のあるサービスであるということです。せっかく質問箱を作っても質問がこないなんてことにはならず、会員数が多いので、質問箱サービスを楽しむことができます。
匿名で利用できる
続いてご紹介するSNSと連携できる質問箱アプリPeingの特徴は、質問への答え方として、匿名で利用できるということです。
中の良い友達が質問箱アプリを利用している場合には、匿名でなくても質問に答えやすいかと思いますが、そうでない場合もあるかと思います。
質問箱サービスPeingであれば匿名で利用することができるので、答えづらい質問などにも答えやすくなります。質問箱サービスの中には匿名で利用できないものもあるので、利用する前に確認するようにしましょう。
好きな質問に回答できる
続いてご紹介するSNSと連携できる質問箱アプリPeingの特徴は、送られてきた質問の中から、好きな質問に回答できるということです。いくら匿名であっても中には答えたくない質問もあるかと思うので、好きな質問にだけ回答できるのは良い特徴です。
「Peing」のメリット/デメリット
続いては、SNSと連携できる質問箱アプリPeingを利用する上でのメリット/デメリットとは何かについてご紹介していきます。Peingのメリット/デメリットとは何かについてご紹介していきますので、Peingの利用を考えている方はぜひ参考にしてみてください。
主なメリット
まずはSNSと連携できる質問箱アプリPeingの利用する上でのメリットとは何か、についてご紹介していきます。質問箱サービスPeingのメリットになるので、Peingを利用しようか悩んでいる方の参考になるかと思いますのでぜひ、ご覧ください。
匿名で利用できるので活用しやすい
まずご紹介するSNSと連携できる質問箱アプリPeingの利用する上でのメリットとは、匿名性の高さです。匿名性のあるサービスなので、質問を送った相手に誰が送ったのかを知られずに済みます。話のしたことのない人への質問のハードルが下がります。
また、匿名性があるので、質問された側は平等に答えることになります。中の良い相手と話のしたことのない相手とでは、同じ質問でも答え方が変わってきてしまいますが、匿名であるので質問された側は平等に答えるほか無くなってしまいます。
主なデメリット
続いてはSNSと連携できる質問箱アプリPeingの利用する上でのデメリットとは何か、についてご紹介していきます。質問箱サービスPeingのデメリットになるので、利用しようか悩んでいる方の参考になるかと思いますのでぜひご覧ください。
不快なメッセージや悪口を送られる可能性がある
まずご紹介するSNSと連携できる質問箱アプリPeingの利用する上でのデメリットは、匿名性があるが故に不快なメッセージや悪口が送られる可能性があるということです。昨今SNS上の誹謗中傷などが目にあまりニュースにも度々なっているかと思います。
そういった背景にも、書き込む側が匿名であるからバレないという気持ちから安易に不快なメッセージ等を送ってしまうからです。質問に答えるフリをして悪口を直接送ってくる人もいるということだPeingを利用する上での最大のデメリットと言えます。
「Peing」の作り方~SNS連携~
質問箱サービスPeingを利用する上でのメリット/デメリットについてご紹介してきました。続いてはご紹介したメリット/デメリットを知ってPeingを始めたいと考えた方に向けて、Peingの作り方SNS連携についてご紹介していきますので参考にしてみてください。
Webでの手順
SNSと連携できる質問箱サービスPeingには、Web版とアプリ版の2つがあります。そこで、まずはSNSと連携できる質問箱サービスPeingのWebでの登録の手順についてご紹介していきますので、Peingを始めたいと考えている方はぜひ参考にしてみてください。
SNSと連携ができる質問箱サービスPeingはWE版とアプリ版とでサインインできるSNSが異なるので、自分にあった方法でサインインできる方法で登録してみてください。
公式サイトにアクセスする
SNSと連携できる質問箱サービスPeingのWebでの登録の手順は、まずはPeingの公式サイトにアクセスします。公式サイトへは、利用しているインターネットECにて「Peing」と検索すると公式サイトへとアクセスすることができます。
利用したいSNSで登録/ログインを選択し連携する
公式サイトにアクセスして、画面を下の方にスクロールすると、複数のSNSから登録/ログインをすることができるので利用したいSNSで登録/ログインを選択し連携します。連携できるSNSはInstagram/Facebook/Gmailなどがあり好きなものから連携できます。
必要な情報を入力する
Twitter/Instagram/Facebook/Gmailのいずれかの登録方法を選択したら、それぞれのアカウントのログイン情報などの必要な情報の入力をします。必要な情報の入力が完了したら登録が完了します。以上の手順でWebからの登録の手順が完了します。
アプリでの手順
SNSと連携できる質問箱サービスPeingには、Web版とアプリ版の2つがあります。続いてはSNSと連携できる質問箱サービスPeingのアプリでの登録の手順についてご紹介していきますので、Peingを始めたいと考えている方はぜひ参考にしてみてください。
アプリをインストールする
ますはSNSと連携できる質問箱サービスPeingのアプリをインストールします。iOS端末を利用している方はAppStoreから、Android端末を利用している方はGoogle Playから「Peing」を検索してアプリのインストールを行ってください。
利用したいSNSで登録/ログインを選択し連携する
アプリのインストールが完了して、Peingを起動すると複数のSNSから登録/ログインをすることができます。その方法とは複数のSNSの中から利用したいSNSを選択して登録/ログインを選択し連携します。
連携できるSNSはWeb版ではTwitter/Instagram/Facebook/Gmailの4種類でしたが、Peingで連携できるSNSはアプリ版ではInstagram/Facebook/Gmailの種類の他に、Twitter/アップルでもサインインすることができます。
必要な情報を入力する
上記でご紹介した方法のいずれかを選択するとSNSのログイン情報を入力する画面になります。必要な情報を入力することで登録が完了します。以上の手順でSNSと連携できる質問箱アプリPeingのアプリ版からのPeingへの登録の手順が完了します。
「Peing」の作り方~PeingID作成~
上記でご紹介したSNSの情報を使ったログイン方法以外にも登録する方法があります。その方法とは、PeingIDを作成する方法です。
続いては、Peingの作り方について、PeingIDを作成する方法についてご紹介していきますのでぜひ参考にしてみてください。
PeingIDの作成手順
Peingの作り方について、PeingIDを作成する方法について、PeingIDの作成手順についてご紹介していきますのでぜひ参考にしてみてください。ご紹介する方法はWeb版とアプリ版もほぼ同様の手順となっています。
PeingIDで登録するを選択する
PeingIDを作成するには、SNSと連携できる質問箱PeingのWeb版からは公式サイトにアクセスして仮面下の方にスクロールした場所で、Peingのアプリ版からはアプリをインストールしてアプリを起動した画面で、PeingIDで登録するを選択します。
任意のIDを入力し表示名を決める
PeingIDで登録を選択したら必要情報を入力する画面になります。まずは任意のPeingIDを入力します。PeingIDは半角英数字と_のみの4-15字以内で入力する必要があります。
PdingIDの次には表示名であるユーザー名を決めます。ユーザー名も任意の名前です。
パスワードを設定し登録する
PeingIDと表示名を決定したら、次はパスワードを設定します。パスワードも任意の数字で入力しますが、3文字以上であることが条件となっています。パスワードの入力が完了したら利用規約等を読み同意するのであれば「同意して登録する」を押し登録します。
「Peing」の使い方~質問の仕方~
続いては、Peingの使い方について、質問の仕方についてご紹介していきます。質問箱サービスの大元である質問の作り方についてご紹介していくので、先にご紹介した方法で登録が完了した方はぜひ参考にしてみてください。
質問の仕方について、質問を募集する手順について、また質問箱で質問を募集している人に対して質問を送る手順についてご紹介していきますのでぜひ参考にしてみてください。
質問を募集する手順
SNSと連携できる質問箱サービスPeingを利用するには、まずは答えてもらう質問を用意しなくてはなりません。そこで、まずはPeingで質問を募集する手順についてご紹介していきます。Peingの登録が完了した方はぜひ参考にして質問を募集してみてください。
マイページを開く
SNSと連携できる質問箱サービスPeingで質問を募集するには、まずはPeingにてマイページを開きます。
質問箱をシェアを選択する
SNSと連携のできる質問箱サービスPeingのマイページを開いたら自分のアイコンのしたに表示されている「質問を募集」をタップします。アイコンの下に表示されている質問を募集をタップすると、新しい小窓が出てきます。
「あなたの質問箱をTwitterでシェア」「URLをコピーしてシェアしよう」と表示されるので「あなたの質問箱をTwitterでシェア」を選択します。
自動で入力された文/編集した文をシェアする
あなたの質問箱をTwitterでシェアを選択するとTwitterへ飛んで、ツイートをする画面に変わります、自動で入力された文をそのままか、自分で文を編集した文をツイートするを押してシェアします。
質問を送る手順
続いては、他のPeingユーザーが募集している質問に、質問を送る手順について、質問の作り方についてご紹介していきます。
リンクを開き質問を入力する
質問を募集しているユーザーに質問を送るには、まずリンクを開き質問を入力します。Twitterなどでハッシュタグ#質問箱やハッシュタグ#Peingなどで検索をすると質問を募集しているユーザーが表示されます。
質問を送るを選択し質問完了
質問を入力したら質問を送るを選択して質問が完了します。質問を送る側は、SNSと連携のできる質問箱サービスPeingに登録をしていなくても質問を送ることができます。以上の手順で質問の作り方が完了します。
「Peing」の使い方~質問への答え方~
SNSと連携のできる質問箱サービスPeingの使い方について、送られてきた質問への答え方についてご紹介していきます。せっかく送ってくれた質問にはできるだけ答えて上げると質問を送った側に喜ばれるかと思いますのでぜひ答え方を参考にしてみてください。
質問に答える手順
Peingの使い方について、質問に答え方についてご紹介していきます。質問を募集して、他のユーザーに質問を送ってもらった方はご紹介する質問の答え方をぜひ参考にして質問に答えてみてください。
質問箱を開き未読の質問を開く
Peingで届いた質問に答えるには、まずはPeingにログインをして質問箱/受信箱を開きます。質問箱を開くと未回答/回答済み/アーカイブのタブが表示されそれぞれ分類されているので、未読の質問の中から未回答に分けられている未読の質問を開きます。
回答するを選択し回答を入力する
未読の質問を選んだら「回答する」を選択すると、質問に回答をする画面に切り替わります。画面が切り替わったら、答えたい質問の答えを回答欄に入力します。回答の入力が完了したら、テキストで回答を選択して質問の回答を完了させます。
以上の手順で質問への答え方が完了します。ぜひ質問への答え方を参考にしてみてください。
「Peing」の使い方~設定の変更~
続いてはPeingの使い方について、設定の変更についてご紹介していきます。質問箱の設定を変更することでより快適に質問箱を利用することができるので参考にしてみてください。
設定の変更手順
設定の変更について、お知らせ機能の設定・投稿フィルターを設定・匿名メッセージを規制する・背景色を変更する手順などの、設定の変更手順についてご紹介していきます。様々な設定を行いたいと考えている人はぜひ参考にしてみてください。
お知らせ機能を設定する
設定の変更手順について、まずはお知らせ機能を設定する方法についてご紹介していきます。お知らせ機能とは、質問が届いたときに通知でお知らせをしてくれる機能で、質問に答えそびれてしまうということを防ぐことができます。
お知らせ機能はアプリでは通知設定より、パソコンでは設定画面より設定することができます。デフォルトの設定では全てオンになっているのでお知らせの通知がいらないという方はオフにするようにしましょう。
投稿フィルターを設定する
続いては、投稿フィルターを設定する方法についてご紹介していきます。投稿フィルターとは、設定をすることで不適切な言葉言葉の入った質問や回答などの投稿をフィルターにかけて届かないように設定するもので、悪口などを届かないように設定できます。
投稿フィルターは設定画面より設定することができます。投稿フィルターもデフォルトではオンになっていますので、フィルターをかけずに全ての質問を受け入れたい場合にはオフにするようにしましょう。
匿名メッセージを規制する
続いては匿名メッセージを規制する方法についてご紹介していきます、Peingは基本的には匿名での質問箱になりますが、匿名でのメッセージを規制することができます。設定画面より、匿名メッセージ受診許可をオフにすることで匿名メッセージを規制できます。
背景色を変更する
続いては質問箱の背景色を変更する方法についてご紹介していきます。設定画面の一番したにテーマカラー欄があり、8色の中から自分の好みのテーマカラーを選択することができます。お気に入りのカラーに変更してPeingを楽しみましょう。
「Peing」の使い方~質問の消し方~
続いてPeingの使い方について、質問の消し方についてご紹介していきます。この方法では一つの質問だけを消すものではなく、質問をSNSから取り外す方法・質問を消す手順についてご紹介していきますので、質問を消したいと考える方は参考にしてみてください。
質問を取り外す手順
まずは連携したSNSから質問を取り外す手順についてご紹介していきます。この方法ではインスタグラムなどのプロフィール画面に設定した質問箱を取り外す方法となります。取り外してもURLは有効なので質問箱自体を消すものではないので注意してください。
SNSのプロフィール画面を開く
連携したSNSから質問を取り外すには、まずは取り外したいSNSのプロフィール画面を開きます。説明の画像ではInstagramでの説明になります。
ウェブサイトを選択し空欄にする
SNSのプロフィール欄を開いたら、ウェブサイトを選択し入力してあるURLを消し空欄にします。空欄にした状態でプロフィールの編集を完了させると取り外すことができます。以上の手順でSNSから質問を取り外す手順が完了します。
質問を消す手順
続いては質問を消す手順について、質問箱を完全に消す方法についてご紹介していきます。質問箱サービスPeingの利用を止めようと考えている方はぜひ参考にしてみてください。
Web版のページを開く
質問を消すにはまずPeingのWeb版のページを開きます。
設定を開き退会するを選択する
画面右側に表示されるメニューから設定を選択して開きます。設定画面の一番したの右端に小さく「退会」と書かれているので「退会」を選択します。以上の手順で質問を消す手順が完了します。
最後に
ここまでPeingの作り方、SNSと連携できる質問箱とはなんかについてPeingの質問の作り方・Peingの質問の答え方・Peingの質問の消し方などと合わせてご紹介してきました。ぜひご紹介した方法を参考にPeingを利用してみてください。