Git Bashの使い方!設定方法も初心者向けにくわしく解説!

Git Bashは初期設定が複雑ですし、コマンドなどの使い方もよく分からないという人が多いです。Git Bashを導入しようとしている人は困りますよね?ここではそんなGit Bashの初期設定の方法や準備方法、使い方などを具体的に説明していきます。

Git Bashの使い方!設定方法も初心者向けにくわしく解説!のイメージ

目次

  1. 1Git Bashとは?
  2. 2Git Bashを使用する際の予備知識
  3. 3Git Bashの使用準備
  4. 4Git Bashの使い方〜Gitの初期設定〜
  5. 5Git Bashの使い方〜基本操作〜
  6. 6Git Bashの使い方〜便利なコマンド〜
  7. 7Git Bashの使い方〜オプション設定〜

Git Bashとは?

Git Bashとは共同開発ツールのひとつです。例えば企業のWebサイトを共同で作成したり、店舗のWebサイトを共同で作成したりするときはひとりの人が担当して行う場合と、複数で協力して行う場合があります。

一人でWebサイトを作成する場合は共同開発ツールは必要ありませんが、複数で作成する場合は共同開発ツールを使えば、作業がスムーズになるとても便利なツールです。

Git Bashは便利なツールではありますがある程度の予備知識がないと使い方が全く分からず、Webサイトを作成することができません。また隠しファイルの設定などをPCで行わないと、作成したファイルを起動することもできないのです。

WindowsでGitの操作ができるターミナルのこと

ターミナルの画面

複数人で共同でWebサイトを作成する時にキーボードやマウスで操作すると、同じ場にいないと作業がスムーズにできないことがあります。

しかしGit Bashはgit作業ができるターミナルです。ターミナルとはgit作業と呼ばれるコマンドを入力するための黒い画面のことをいいます。

このターミナルを使うことでそれぞれの人材が離れたところにいても、共同で同じWebサイトを作成/編集することができて便利です。

Git for Windows

Git Bashを使用する際の予備知識

Git Bashを使ってWebサイトなどを作成する場合は、Git Bashをインストールする前に準備が必要です。まずはGit Bashを使う上で便利になる予備知識を身に着けておきましょう。

覚えておくべき用語

Git Bashを使う上で必要な予備知識は主に編集作業に関するものです。連絡をお互いに取り合い、作業をする上で以下の表のような専門用語を使います。
 

リポジトリ ファイルデータの
記録場所
クローン サーバーファイルを
自分のPCへ保存
コミット 編集箇所の履歴を記録/反映 プル サーバーファイルを
ローカルに反映
プッシュ アップデート プルリクエスト 変更した内容を他者へ
取り込み依頼する
マージ 差分を清算、
履歴や情報を統合
フェッチ リモートの
最新履歴の取得

Git Bashを使う上で必要な予備知識である専門用語は他にもあります。以下の表の用語も覚えておくと、作業中に便利です。
 

ワーキングツリー 編集中のファイル フォーク 中央リポジトリを
自分アカウントへコピー
チェックアウト 編集対象の切り替え ヘッド 編集中の作業対象
インデックス コミットするファイル
の登録場所
ステージ コミット前に
移動させる場所
ブランチ 複数の作業履歴を
記録するブランチの頭
ディレクトリ 情報を管理している
場所/住所

ショートカットキー

Git Bashを使う上で必要な予備知識には専門用語の他に、git作業を便利にするショートカットキーもあります。

ショートカットキーとは操作を簡単にするキーボード操作のことです。ショートカットキーの使い方はgit作業中に特定のキーか、特定の2つのキーを一緒に押します。
 

Ctrl+A 行の先頭へカーソルを移動 Ctrl+E 行の最後へカーソルを移動
 Alt+←
(Alt+→)
単語単位でカーソル移動 Atrl+I 画面をクリアする
一動作前のコマンドを表示 一動作後のコマンドを表示
Tab 入力中のコマンド補完 Ctrl+R 履歴検索

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Git Bashの使用準備

Git Bashを使う上でしておくべき準備は、予備知識を身に着けることだけではありません。git作業をするために必要なGit Bashをインストールしておきましょう。

Git Bashのインストール方法

インストールサイト

WindowsのPCにGit Bashをインストールしていきます。Git Bashをインストールするための準備はまず、専用サイトへアクセスしてください。

Git Bashのファイルバー

Git Bashの専用サイトでインストールするためには「Download」ボタンをクリックします。すぐにGit Bashファイルのダウンロードがはじまります。

ダウンロード完了画面

専用サイトからGit Bashファイルがダウンロードし終わるまでには1分前後かかります。ダウンロードし終わったら、ダブルクリックで開きましょう。

PCへの変更の許可画面

WindowsPCの画面が暗転して「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか」というポップアップが表示されるので「はい」をクリックします。

Git Bashのセットアップ開始画面

Git Bashを準備するセットアップ画面が表示されるので、最初の画面は右下にある「Next」ボタンをクリックしてください。最初の画面でする操作は他にありません。

インストール先のフォルダ設定

インストールするフォルダを選択します。すでに選択されているので「Next」をクリックしましょう。ただフォルダを変えてもGit Bashの使い方は変わりません。

コンポーネント設定の画面

次にコンポーネント設定を行います。この設定はGit Bashの使い方に影響を与えますが、もともと選択されている状態になっています。

コンポーネント選択の画面

この画面ではすでに選択されているものを操作すると、Git Bashの設定が変わってしまいますので「Next」ボタンをクリックしてください。

スタートメニューのフォルダ設定

次の画面でGit BashのスタートメニューのフォルダをWindowsPC内から選択します。この画面でもすでにスタートメニューで使うフォルダが選択されています。

スタートメニューのフォルダ選択

選択されているフォルダが「Git」になっていることを確認したら、画面右下にある「Next」ボタンをクリックしてください。Git Bashのセットアップを進めていきます。

セットアップの中盤画面

次のセットアップ画面では操作する項目がないので、画面右下にある「Next」ボタンをクリックしてください。そして次の画面でGit Bashの改行コードの設定を行います。

改行コードの変換設定

Git Bashの改行コードの変換設定は、一番上に表示されている「Use Git from Git Bash Only」を選択しましょう。

改行コードの変換設定完了

改行コードの変換設定をGit Bashのみから行うことを選択したら、画面右下にある「Next」ボタンをクリックしてください。

バックエンドの設定

次にGit Bashのトランスポートの設定を行います。トランスポートの設定画面で一番上に表示されている「Use the OpenSSL library」を選択しましょう。

バックエンドの設定完了

トランスポートの設定が完了したら、画面右下にある「Next」ボタンをクリックしましょう。テキストファイルの設定をしたら、インストールしていきます。

テキストファイルの選択

次にテキストファイルを選択する画面になるので、一番上のチェックされている項目のままではなく、一番下の「Checkout as-is,commit as-is」を選択しましょう。

テキストファイルの設定

Git Bashで使うテキストファイルを選択したら、画面右下の「Next」ボタンをクリックしてください。

Windowsの選択

次にセットアップの終盤の設定画面になるので、一番下に表示されている「Use Windows’ default console window」を選択してください。

Windowsの設定

Git Bashのセットアップ工程でこの設定が完了したら画面右下の「Next」ボタンをクリックして、次の画面へ進みましょう。

Enableの選択

最後の設定画面では設定するべき項目が事前にチェックされているので、そのままにしておきます。設定を変更すると、Git Bashのセットアップに失敗することもあります。

Enableの設定

Git Bashのセットアップの最終工程を完了したら、画面右下にある「Next」ボタンをクリックしましょう。次の画面からWindowsPCにGit Bashをインストールします。

インストールの画面

Git Bashのセットアップが完了したら、いよいよインストールしていきます。画面右下にある「Install」ボタンをクリックしてください。

インストールの画面

WindowsPCへのGit Bashのインストールは数分かかります。しかしPCが過剰に活動することはないので、バッテリーが50%を切っていてもインストールは完了します。

インストール事項の確認

インストールが完了したら、セットアップウィザードの画面に切り替わりますので「Launch Git Bash」という項目のチェックアイコンをクリックしてください。

インストールの完了画面

チェックアイコンをオンにすることができたら、画面右下にある「Finish」ボタンをクリックしましょう。

表示されるターミナル画面

WindowsPCへのGit Bashのインストールが完了すると、Git Bashのターミナル画面に切り替わります。この画面にコマンドを入力して、Webサイトを作成したり、共同でファイルを構成したりします。

Fit Bashのサイト画面

ブラウザにはGit Bashのサイトが表示されます。翻訳ソフトで日本語表記にすることができますので、Git Bashの使い方で分からないことがあったら、ここで確認すると便利です。

これでWindowsPCでGit Bashを使う準備が整いました。準備工程は複雑ですが、セットアップガイダンスに沿って操作するだけで準備ができるので、初心者でもできます。

Gitファイルの表示設定

エクスプローラーの表示タブ

Git Bashを使って作成したデータを保存するファイルやフォルダはファイルの欄に表示される拡張子が「.git」と表示されます。

このgitの拡張子はWindowsPCの通常設定だと隠しファイルとして認識されてしまい、きちんとPCのエクスプローラーにファイルを保存しても表示されません。

隠しファイルの表示をオンに設定することで、gitの拡張子のファイルやフォルダも表示されるようになります。隠しファイルの表示設定をしておくと、Git Bashのスムーズな使い方ができるので準備しておきましょう。

隠しファイルの表示を有効化する

隠しファイルのチェックアイコン

隠しファイルの表示を有効にする設定は、まずWindowsPCのエクスプローラーを起動して「表示」タブを選択しましょう。次に「隠しファイル」をクリックします。

隠しファイルの表示設定

「隠しファイル」をクリックするとチェックアイコンがオンに設定されるので、隠しファイルが表示される設定になります。これでgitの拡張子ファイルも表示されます。

隠しファイルがオフ設定になっていると、Git Bashで作成したファイルを後日WindowsPCで起動できません。必ずGit Bashを使う前の準備として、隠しファイルをオンにする設定をしておくことを予備知識として把握しておいてください。

隠しファイルに指定されてしまうGitファイルの使い方は他のファイルと同じです。クリックして開いて中のデータを確認します。一度作成したファイルはGit Bashの画面ではなく、PCのエクスプローラーから起動します。

Git Bashの起動方法

WindowsPCにGit Bashをインストールできたら、いよいよPCで起動します。ここからは起動方法を紹介していきます。起動方法はGit Bashの使い方において基本中の基本なので、予備知識として知っておきましょう。

スタートメニューに検索から起動

スタートボタンの位置

WindowsPCにインストールしたGit Bashを起動する手順は、まずPCのスタートボタンをクリックしてメニュー画面を表示させましょう。

検索バーの位置

次に「ここに入力して検索」という項目に「Git Bash」と入力してクリックしてください。検索結果一覧の一番上にGit Bashが表示されるので、クリックして起動します。

リポジトリを作成したいフォルダで右クリックして起動

リポジトリを作成するファイル

すでにWindowsPCの中にあるファイルをリポジトリしたい場合は、エクスプローラーの画面でリポジトリしたいファイルを右クリックしてください。

右クリックのメニュー

右クリックして表示されるメニューの中から「Git Bash Here」もしくは「Git GUI Here」を選択しましょう。これでGit Bashのターミナル画面が表示されます。

ターミナル画面が表示されたら、コマンドを入力してWebサイトなどを作成していきます。コマンドは使い方を把握してから正しく入力するだけなので、コマンドの予備知識さえあれば、誰でもWebサイトを作成できます。

Webサイトを作成などの作業に必要なコマンドの使い方はまずGit Bashの初期設定をしてから、確認しましょう。

Git Bashの使い方〜Gitの初期設定〜

WindowsPCでGit Bashを使う準備は、インストールや隠しファイル設定だけではありません。今度はGit Bashの初期設定を行います。簡単な方法ですので、便利なGit Bashを使うためにきちんと済ませておきましょう。

ユーザー名の設定

Git Bashのユーザー名登録

Git Bashに初期設定をする手順はあなたのGit Bashで使うユーザー名とメールアドレスを登録するだけです。まずユーザー名を登録するためには、ユーザー名登録のコマンドをプロンプト画面で入力します。

ユーザー名登録のコマンドは「$ git config --globaluser.name "ユーザー名"」です。記号もコマンドの一部なのですし、コマンドは大文字小文字が間違えていても、正常に起動しません。忠実に入力しましょう。

メールアドレスの設定

メールアドレスの登録コマンド

ユーザー名を登録するコマンドを入力できたら、改行をしてメールアドレスを登録するコマンドを入力します。

ただ改行するときにEnterキーを押してしまうと、コマンドの入力完了になってしまうので、Git Bashの改行ショートカットキーであるキャレットキーを押しましょう。「~キー」を半角で押すと表示されます。

メールアドレスを登録するコマンドは「$ git config --globaluser.email メールアドレス」です。メールアドレスはいつも使っているものを登録してください。

設定内容の確認方法

設定の確認画面

コマンドを入力できたらEnterキーを押してください。コマンドが次々表示されますので、一番最後の行に「user.name=」と「user.email=」と表示されていれば問題ありません。

もし「not found」と表示されていたら、コマンドを正しく入力できていません。Git Bashの初期設定ができていないので入力し直しましょう。Git Bashの初期設定が完了したら、いよいよ基本的な使い方を把握していきます。

Git Bashの使い方〜基本操作〜

Git Bashの初期設定画終わったら、いよいよ基本的な使い方を習得していきましょう。ここからはGit Bashの基本的な使い方を紹介していきます。

WindowsPCでGit Bashを使う上で予備知識として必要不可欠なので、きちんと把握しておきましょう。

ターミナルに表示されているディレクトリの場所の見方

Git Bashで今現在いるディレクトリを確認する方法も、コマンドを入力します。まずGit Bashは起動するとディレクトリが「~」と表示されています。

これはホームディレクトリといって、WindowsCドライブ内にあるUserフォルダのログイン中ユーザー名フォルダのことです。使い方はファイルなどのコマンドを入力した最後に入力します。

利用できるコマンドを表示する方法

あなたが今Git Bashで利用できるコマンドを知らないと、苦労して入力してもエラーになる可能性があります。使えるコマンドを一覧で表示するためのコマンドは「ls /usr/bin」です。

ファイル/ディレクトリ一覧を表示する方法

Git Bashで今いるディレクトリのフォルダ一覧を表示させるためのコマンドは「ls」です。このコマンドを入力してEnterキーを押すと、ファイルやフォルダの一覧が表示されます。

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Git Bashの使い方〜便利なコマンド〜

Git Bashの使い方を習得する時に欠かせないコマンドは予備知識として把握するまでが大変ですが、きちんとメモの準備をすれば初心者でも便利に活用できます。ここからはGit Bashの予備知識として、便利なコマンドを紹介していきます。

ディレクトリの移動

Git Bashのコマンドの使い方でよく使用するのはディレクトリを移動するコマンドです。ディレクトリを移動するコマンドは「cd」です。使い方はコマンドを入力して、スペースを空けて移動したいファイル名を入力しましょう。

ディレクトリの作成

Git Bashの使い方でディレクトリを移動するコマンドと同じようによく使うのは、ディレクトリを作成するコマンドです。

ディレクトリを作成するコマンドは「mkdir」です。使い方はコマンドを入力してから、スペースを空けて ディレクトリ名を入力します。

ファイルの作成

Git Bashでファイルを作成する使い方をするときに入力するコマンドは「touch」です。使い方はコマンドを入力してからスペースを空けてファイル名を入力します。

ファイルを別の場所に移動

Git Bashでファイルを別の場所に移動したい場合のコマンドは「mv」です。使い方はコマンドを入力してからスペースを空けてディレクトリ名を入力します。cssディレクトリの場合はディレクトリ名の後ろにcssと入力しましょう。

ファイルの削除

ファイルを削除したい場合のコマンドは「m ファイル名」です。削除したいファイル名を事前に確認しておきましょう。
 

~ ホームディレクトリを示す
表示されないコマンド
ls 今のディレクトリ内の
フォルダやファイル一覧
touch ファイルを作成する ../ 一段そう上がるときのコマンド
mkdir 今のディレクトリに新しい
ディレクトリを作成する
mv ファイルを入力した
ディレクトリへ移動する
cp 指定ファイルを
指定したファイル名でコピー
cd 指定したディレクトリへ
移動する
rm ファイルを削除する    

Git Bashの使い方〜gitコマンド〜

次にGitでgitコマンドの使い方を予備知識として紹介していきます。gitコマンドの使い方はこれまでのコマンドとは種類が違いますが、コマンドを入力するという使い方も便利さも同じです。

リポジトリ作成

gitコマンドはプロジェクトごとに設定していくのが基本です。ディレクトリを作成する場合は「init」と入力しましょう。使い方はコマンドを入力してスペースを空けてから、ディレクトリ名を入力します。

インデックス登録

インデックスを登録するgitコマンドは「git add.」です。このコマンドを入力して、スペースを空けてインデックス名を入力すると登録できます。インデックスを登録することをステージングと言います。

コミットする

編集箇所の履歴を記録するコミットには、さまざまなgitコマンドがあります。まずコミット履歴を見るなら「git log」で、コミットの状態を確認するなら「git status」で、コミットの後にプッシュするなら「git push origin master」です。

これらのコミット操作を元に戻す場合は「git commit -m "first comment"」と入力しましょう。

ブランチの作成

ブランチは並行して様々な履歴を記録できる操作で、入力するコマンドは「git branch first-branch」です。そしてブランチを表示するためには「git branch -a」と入力しましょう。

ディレクトリからgitを外す

ディレクトリからgitを外したい場合は「rm -rf .git」と入力すると、強制でgitを外すことができます。このコマンドの後にスぺ―スを空けて、gitを外したいディレクトリ名を入力しましょう。

このコマンドは使うことがあまりありません。しかしWebサイトを作成中に必要になる可能性があるので、覚えておいた方がいいコマンドです。

リポジトリのクローン

リポジトリのクローンを作成する場合のコマンドは「git clone https://bitbucket.org/バックアップ先リポジトリページのURL sample」です。

このコマンドを入力するためにはバックアップ先であるリポジトリページを、ブラウザで表示させておいてコピー&ペーストするといいでしょう。URLの後にスペースを空けるのを忘れないでください。

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Git Bashの使い方〜オプション設定〜

Git BashをWindowsPCにインストールして基本の使い方を習得し、隠しファイルなどの初期設定を終えたら、オプション設定も自分流に変更してみましょう。ここからはGit Bashのオプション設定の変更方法を紹介します。

カラーの変更

Git Bashのタイトルバーの位置

Git Bashでオプション設定を変更したい場合は、まずオプション設定の画面を表示させます。オプション設定の画面を表示させる方法は、Git Bashの画面上部にある白いタイトルバーを右クリックしましょう。

プロパティの項目

Git Bashで表示される右クリックのメニューから「プロパティ」の項目を選択してください。ここからオプション設定を変更していきます。

画面の色タブ

プロパティ画面で「画面の色」タブをクリックして、画面の色を変更する項目を表示させましょう。

画面の色選択項目

「画面の色」タブをクリックしたら、画面中央に表示されている色の選択バーで好きな色を選択します。文字やポップアップの色なども変更できます。

文字のスタイルの変更

文字スタイルの選択項目

プロパティの「フォント」タブをクリックするとフォントの変更項目が表示されるので、そこからあなたが使いやすいフォントを選びましょう。

Git Bashは半角で表示されるアルファベットや数字、記号を使ってコマンドを入力するので、太文字になるフォントは見づらくなる可能性があります。Git Bashでは、細くはっきりと文字が表示されるフォントを選びましょう。

マウス操作の設定

カーソルサイズの項目

Git Bashでマウス操作の設定を変更したい場合は「オプション」タブをクリックして「カーソルのサイズ」の項目を選択します。Git Bashのマウス操作は基本的にコピー&ペーストだけです。

コマンドの入力箇所はキーボードの矢印キーで操作するので、あまり使いません。しかしターミナルの背景が黒だと見えづらいので、マウスのカーソルを大きくするなどの工夫が必要です。

ウィンドウサイズの設定

ウインドウのサイズ項目

Git Bashのプロパティで「レイアウト」タブをクリックして「ウインドウのサイズ」という項目で、Git Bashの画面のサイズを変更しましょう。

予備知識として幅と高さのバランスを、好きに設定することができることを知っておきましょう。Git BashでWebサイトを作成する際、ブラウザで資料を見ながらコマンド入力する使い方をしたいときに便利です。

最後に

いかがでしたか?Git Bashを、WindowsPCにインストールする手順や使い方は複雑です。でも作業していくうちに慣れてくるので、初心者でも使い方を習得できます!

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