Macをスリープさせない方法!閉じてもスリープさせない方法は?

皆様はMacのスリープ機能を使っていますか?消費電力を抑えられて非常に便利ですが、Macをスリープさせたくない時もありますよね。この記事ではMacをスリープさせない設定をご紹介します。またアプリやコマンドを使ったスリープさせない方法も説明いたします。

Macをスリープさせない方法!閉じてもスリープさせない方法は?のイメージ

目次

  1. 1Macのスリープとは
  2. Macのスリープ機能の種類
  3. 2Macをスリープ させない方法【設定編】
  4. Macをスリープ させない方法【設定編】~デスクトップ~
  5. Macをスリープ させない方法【設定編】~ノート型~
  6. 3Macをスリープ させない方法【アプリ編】
  7. Macをスリープ させない方法【アプリ編】~デスクトップ~
  8. Macをスリープ させない方法【アプリ編】~ノート型~
  9. 4閉じてもMacを勝手にスリープさせない方法
  10. 5Macをスリープ/スリープ解除の設定を指定する方法
  11. Macをスリープ/スリープ解除の設定を指定する方法~デスクトップ~
  12. Macをスリープ/スリープ解除の設定を指定する方法~ノート型~
  13. 6スリープ機能を利用できるMacのショートカットキー
  14. スリープモードの切り替え
  15. スリープ機能のみ使用する
  16. ディープスリープ機能のみ使用する
  17. セーフスリープ機能のみ使用する

Macのスリープとは

みなさまはMacのスリープ機能を使っていますか?Macユーザーならば誰でも一度は使ったことのある非常に便利な機能です。

しかし、スリープさせたくない時に勝手にMacがスリープしてしまうことがありますよね。この記事ではMac閉じても勝手にスリープしてしまわないような設定や、Macのソフト、コマンドをご紹介いたします。

それではまず、Macのスリープ機能とは何かから説明いたしましょう。Macのスリープ機能とは一定の期間Macを使わなければ、電力の消費を抑えてくれる機能のことです。

まるで眠っているようなのでこのように命名されました。この機能があるおかげでMacをつけたまま外出してしまった時も電力消費を抑えることができますね

Macのスリープ機能の種類

実はMacのスリープ機能は一つだけではなく、いくつか種類があるのはご存知でしょうか?その数は全部で3つあり、
 

  • セーフスリープ(デフォルト)
  • スリープ
  • ディープスリープ

がその種類です。それぞれのスリープモードはどれかが一番優れているというわけではなく、一長一短となっております。なので、今自分が必要としているものは何かを考えて使い分けていきましょう。

それでは、それぞれのMacのスリープモードについて簡単な説明を加えていきます。まず、「セーフスリープ」ですがこれはMacのデフォルトのスリープ機能です。

デフォルトということもあり、標準的でバランスのとれたスリープモードですね。特にこだわりがない場合はこのスリープモードを使っていれば良いでしょう。

次に「スリープ」について紹介いたします。このモードはスピードを重視する方に適しています。というのも三つのMacのスリープモードの中で一番スリープへ移行、スリープからの復帰が早いからです。しかしその反面、バッテリー切れした場合に作業中のデータが消えるというデメリットがあります。

最後に「ディープスリープ」について紹介いたしましょう。このMacのスリープモードは外出中などで電力消費を気にする方に適しています。

というのも、Macの三つのスリープモードの中でもっとも電力消費が少ないからです。しかしその反面スリープへの移行、スリープからの復帰がもっとも遅いというデメリットがあります。

以上が三つのスリープモードです。目的に応じてしっかり使い分けていきましょう。切り替え方は記事の後半で説明いたします。

Macをスリープ させない方法【設定編】

Macを勝手にスリープさせない方法について紹介します。これにはMacの設定をするやり方と、アプリを使うやり方の二つのやり方がありますのでそれぞれ説明しましょう。

また、デスクトップ型のMacとノート型のMacでのやり方もそれぞれ紹介いたします。まずはデスクトップ型のMacでの設定についてです。

Macをスリープ させない方法【設定編】~デスクトップ~

デスクトップ型のMacで勝手にスリープをさせない設定について解説していきましょう。「システム環境設定」から設定を変更していきますので、開いてみてください。開く方法はいくつかありますので、お好きな方法で開いてください。開き方がわからない方はまず左上のりんごボタンを押してください。

すると、上から二番目に「システム環境設定」があるのでそれを押せば「システム環境設定」画面に移動することができます。

無事に「システム環境設定」の画面に移動できましたか?できたという前提で話を進めていきます。「システム環境設定」の画面に移動するといくつかアイコンがありますので、その中にある「省エネルギー」というアイコンをクリックしてみてください。

「省エネルギー」アイコンをクリックするとスリープに関する設定をすることができます。Macをスリープさせたくない場合は上の方にある「ディスプレイをオフにするまでの時間」のスライダーを操作して、一番右の「しない」という場所に合わせましょう。そうすれば勝手にスリープすることが無くなります。

また、「ディスプレイをオフにするまでの時間」スライダーを操作することでスリープするまでの時間を変更することができますので、ぜひやってみてください。次にノート型のMacでの設定方法について説明いたします。

Macをスリープ させない方法【設定編】~ノート型~

続いてノート型のMacでスリープさせない設定について紹介いたしましょう。といってもデスクトップ型のMacとそれほど設定の仕方は変わりません。ですが、少し違う部分もあるので違いを説明しながらノート型Macで勝手にスリープさせない設定をしていきましょう。

まずはデスクトップ型のMacと同じように「システム環境設定」の「省エネルギー」アイコンをクリックしてください。すると下の画像のような画面が表示されます。

この画面におけるノート型のMacとデスクトップ型のMacとの大きな違いはノート型のMacの場合、バッテリーと電源アダプターの二つの設定ができるということです。

というのもノート型のMacは電源アダプターを繋ぎながら操作している時と、繋がずにバッテリー電源のみで操作している時の二つの状態があるからです。

それではノート型Macでスリープさせないような設定にしていきましょう。電源アダプター接続時とバッテリー電源使用時の二つの設定をしていきます。どちらもやり方はやり方は同じですね。一緒にやってきましょう。

電源アダプターかバッテリー電源使用時のうち、設定を変更したい方のパネルに切り替えてください。切り替え方法は上の画像を見ればわかるはずです。切り替えたら、上にある「ディスプレイをオフにするまでの時間」のスライダーを操作して一番右の「しない」に合わせましょう。

これでスリープモードに入ることは無くなりました。以上、Macを勝手にスリープ させない方法【設定編】でした。これでMacでスリープモードの設定ができるようになりましたね。次はアプリを使ってMacで勝手にスリープさせない方法についてご紹介いたします。

Macをスリープ させない方法【アプリ編】

Macを設定によってスリープさせない方法をみてきました。次はアプリによってMacをスリープさせない方法についてみていきましょう。

その前に「アプリ」と「ソフト」の違いについて説明しておきましょう。そもそも「ソフト」というのは「ソフトウェア」の略称です。そして「アプリ」というのは「アプリケーションションソフトウェア」の略称なんですね。

なので、「アプリ」というのは「ソフトウェア」の一種なのです。ですが、一般的には「アプリ」と「ソフト」というのは同じように使われていますよね。ですので、この記事でも同じような意味合いで使っていこうと思いますのでご了承ください。

それではソフトを使った勝手にMacをスリープさせない方法についてみていきましょう。Macで勝手にスリープをさせないようなソフトというのはいくつかありますが、ここでは「Caffeine for Mac」というソフトを紹介しましょう。

正直どのソフトを使っても同じだと思いますので、気に入ったソフトがあったらそれを使ってみてください。

Macをスリープ させない方法【アプリ編】~デスクトップ~

今回使うアプリは「Caffeine for Mac」です。名前のつけ方が非常におしゃれなアプリですね。それでは、「Caffeine for Mac」を使っていきましょう。まず「Caffeine for Mac」をダウンロードします。「Caffeine for Mac」と検索して公式サイトに飛んでください。

そのあと、緑色の「ダウンロード」ボタンを押してダウンロードしましょう。zip形式で保存されていると思います。アプリを開くと下の画像のような画面が表示されます。

上の画像は「Caffeine for Mac」の設定画面です。設定できる部分が四つありますので、それぞれ説明していきましょう。項目の一番上「Automatically start Caffeine at login」にチェックを入れるとMacにログインしたときに「Caffeine for Mac」が自動で開くようになります。

「Activate Caffeine at launch」にチェックを入れると「Caffeine for Mac」がオンの状態になります。オンの状態になると、Macがスリープすることは無くなります。オン/オフは手動で切り替えることができますので、後でご紹介します。

「Show this message when starting Caffeine」にチェックを入れると、「Caffeine for Mac」起動時に設定画面が開かれます。オフにすると開かれなくなりますので、邪魔に思う方はオフにしておくと良いでしょう。

それでは「Caffeine for Mac」の使い方をみていきましょう。といっても使い方は非常に簡単で、「Caffeine for Mac」のオンとオフを切り替えるだけです。「Caffeine for Mac」がオンだとMacを勝手にスリープさせないようになり、「Caffeine for Mac」がオフだと「Caffeine for Mac」が使われることはありません。

それでは切り替え方の説明をします。右上のタスクバーにコーヒーのアイコンがあります。それをタップすることでオン/オフを切り替えることができるのです。

アイコンのコーヒーが入っていれば「Caffeine for Mac」がオンの状態であり、Macに勝手にスリープさせない設定です。アイコンのコーヒーが入っていなければ「Caffeine for Mac」はオフの状態であり、Macのスリープ設定が適応されます。

以上がアプリを使ったMacを勝手にスリープさせない方法でした。「Caffeine for Mac」は簡単に使えますので、ぜひ使ってみて下さい。

Macをスリープ させない方法【アプリ編】~ノート型~

Macをスリープ させない方法【アプリ編】~ノート型~ということですが、デスクトップ型のMacとノート型のMacではやる事は変わらないので割愛させていただきます。ノート型Macの方もデスクトップ型のMacで書いた手順に沿っていけば、「Caffeine for Mac」を使えるようになります。

続いてこれはノート型Mac限定ですが、閉じてもMacを勝手にスリープさせない方法についてご紹介します。

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閉じてもMacを勝手にスリープさせない方法

Macを閉じてもスリープさせたくないときはありますよね。Macを閉じてもスリープさせない方法について説明いたします。

この部分を読めば、Macを閉じてもスリープさせないようにできます。Macを「閉じても」ということでノート型Mac限定ですのでデスクトップ型のMacを使っている方は飛ばして下さい。デスクトップ型の場合、Macを「閉じても」といっても閉じられませんからね。

Macを閉じてもスリープをさせない場合、「InsomniaX」というソフトを使います。このソフトを使えばMacを閉じてもスリープする事は無くなります。これでMacを閉じても安心ですね。続いてはMacのスリープ/スリープ解除の設定を指定する方法をお教えします。

Macをスリープ/スリープ解除の設定を指定する方法

Macのスリープ/スリープ解除の設定を指定する方法について説明します。Macではスリープ/スリープ解除を設定することができます。スリープ解除の設定ができるのは魅力的ですよね。

Macをスリープ/スリープ解除の設定を指定する方法~デスクトップ~

デスクトップ型でのスリープ解除の設定です。「システム環境設定」から「省エネルギー」アイコンをクリックして下さい。そうするといくつか項目が出てきますので、それにチェックをいれたり外したりすることでスリープ解除の設定ができるようになります。

Macをスリープ/スリープ解除の設定を指定する方法~ノート型~

今度はノート型でスリープ解除の設定を指定しましょう。デスクトップ型と同じように「省エネルギー」アイコンをクリックして下さい。すると以下の画面が出てきます。

上の画像で赤く囲われた部分を操作することでスリープ/スリープ解除の設定をすることができます。以上でMacのスリープ/スリープ解除の設定を指定する方法についての説明を終わりにします。

スリープ機能を利用できるMacのショートカットキー

記事の前半でMacのスリープ機能には3つの種類があることを説明しました。

スリープモードの切り替え

今回はスリープモードの切り替えの仕方についてお教えします。スリープモードはコマンドを打つことによって変更していきます。コマンドはターミナルに打ち込んでいきますので、「ターミナル」を開いて下さい。

「ターミナル」は「起動ディスク(Macintosh HDなど)」→「アプリケーション」→「ユーティリティ」と移動し「ターミナル」アイコンをクリックすることで開けます。「ターミナル」を開いたら下のような画面が表示されますので、そこにコマンドを打ち込んでいきます。

コマンドを打ち込むとスリープモードの切り替えができます。「ターミナル」からコマンドを打ち込めばスリープモードの切り替えだけではなく、色々な変更ができるので興味がある方は調べてみて下さい。

それでは、それぞれのスリープモードに切り替えるコマンドを載せていくで必要に応じてコピーアンドペーストでコマンドを打ち込みましょう。

スリープ機能のみ使用する

スリープ機能を使うコマンドです。

sudo pmset -a hibernatemode 0

ディープスリープ機能のみ使用する

ディープスリープ機能を使うコマンドです。

sudo pmset -a hibernatemode 1

セーフスリープ機能のみ使用する

セーフスリープモードを使用するコマンドです。

sudo pmset -a hibernatemode 3


以上でこの記事を終えようと思います。いかがでしたか?Macをスリープさせない方法について紹介してきました。この記事でMacライフが少しでも快適になれば幸いです。それでは、ご覧いただきありがとうございました!

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