2019年12月20日更新
Kiigo(キーゴ)の安全性/評判は?口コミも紹介!
Kiigo(キーゴ)はデジタルコードが簡単にお得に購入できるサービスです。インコムジャパンが運営を行っていますが、ネットではその安全性や評判が疑問視されることもあります。今回はそんなKiigo(キーゴ)の安全性と評判、口コミを紹介していきます。
目次
Kiigo(キーゴ)とは
それではKiigo(キーゴ)の安全性と評判、Kiigo(キーゴ)の口コミとはどういったものかを解説していきます。その前にまずはそもそもKiigo(キーゴ)とはどういったものでしょうか。まずはKiigo(キーゴ)とはどういったものかを解説していきます。
Kiigo(キーゴ)とインターネットで利用できますし、アプリからも利用できます。インターネットで利用する場合は下記のURLからアクセスするか、検索エンジンで「Kiigo(キーゴ)」と検索するとKiigo(キーゴ)へアクセスできます。
アプリで利用する場合は下記のURLからか、androidの方はGoogleplay、iPhoneの方はappstoreから「Kiigo(キーゴ)」と検索してインストールしてください。
オンラインでデジタルコードが買えるサイト
デジタルコードとは聞き覚えがない方も多いかもしれません。デジタルコードとはGoogleplayやappstore、Amazonや各種飲食店やサービス業などの利用代金をあらかじめ購入しておくサービスのことです。
デジタルコードは代表的なものとしてギフトカードが挙げられます。デジタルコードを使うことのメリットとしては、ギフトカードのようにお金をそのまま上げるのではなく、カードを上げることができるのでプレゼントに使いやすいとういうことが挙げられます。
また、デジタルコードはコードさえ伝えられれば誰でも利用可能なので、遠方の知人や友人へプレゼントにも適しています。
Kiigo(キーゴ)ではこのデジタルコードをオンラインで購入できます。オンラインで購入ができるのでとれも手軽に利用ができます。
特徴
それではKiigo(キーゴ)とはどういったものか知るために、Kiigo(キーゴ)の特徴を見ていきます。Kiigo(キーゴ)の特徴はずばりクレジットカードでデジタルコードが購入できるところです。
デジタルコードはコンビニのギフトカードコーナーに置かれているものを買うのが候補として挙げられますが、それが手間だと感じる人からすればオンラインで、しかもクレジットでデジタルコードが購入できるのは便利だと思います。
クレジットカードで購入可能
Kiigo(キーゴ)でデジタルコードを購入する際はクレジットカードの利用が可能です。クレジットカードで購入ができるというのがこのKiigo(キーゴ)の大きな特徴になりますし、そこがメリットでありデメリットでもあります。
Kiigo(キーゴ)のメリット・デメリットは後述するとしてKiigo(キーゴ)の特徴足りうるクレジットカードですが、対応しているクレジットカードがVISAとMASTERCARDのみであることに注意が必要です。
安全性
Kiigo(キーゴ)とはオンラインでデジタルコードが使えて、しかもクレジットカードで購入が可能なので、とても便利なサービスだと思われるかと思います。
しかしそんな便利なサービスには必ずといっていいほどつきっまとう疑問が「使っていて大丈夫なのか」や「本当に安全なのか」といったものです。ここからはKiigo(キーゴ)の安全性について見ていきます。
インコムジャパンが運営する安全なサイト
結論からいうとKiigo(キーゴ)の安全性は高いです。Kiigo(キーゴ)はインコムジャパンという会社が運営をしています。ジャパンと付くくらいですからもちろん日本の企業です。
インコムジャパンは2008年に設立した会社で、主にバニラVisaギフトの発行、販売をしている会社です。バニラVisaギフトとはVisaのプリペイドカードで購入金額分をクレジットカードと同じような使い方が可能です。
インコムジャパンはコンビニで展開されているギフトカードコーナーの設置をしていることが多く、世間に広く知れ渡っている事業を展開しています他事業の安全性も高いです。
ネット上ではそのインコムジャパンがKiigo(キーゴ)を運営しているので安全性は高いと評判です。
Kiigo(キーゴ)の登録方法
ここまではKiigo(キーゴ)とはどういったものを解説してきました。Kiigo(キーゴ)とはデジタルコードが購入でき、クレジットカードが利用できるオンラインサービスです。運営は日本企業であるインコムジャパンが運営しているので信頼性は高いといえます。
ここからはそんなKiigo(キーゴ)を利用するにあたってアカウントの登録方法を解説していきます。
Kiigo(キーゴ)はアカウントがなくても利用可能ですが、アカウントを持つことで様々なメリットがありますので、Kiigo(キーゴ)を利用する場合はアカウント登録をお勧めします。
登録に必要なもの
Kiigo(キーゴ)にアカウント登録するにあたって必要なものは1つ、または2つあります。まずは絶対必要なものがスマートフォンやiPhoneといった携帯端末です。もう一つがあってもなくても大丈夫ですが、パソコンが必要です。
今回ご紹介する登録の手順はパソコン版、とスマホ版の2パターンで解説をしていこうと思います。
登録手順
それではKiigo(キーゴ)のアカウント登録の手順を解説していきます。今回はパソコンとスマホの二通りのやり方で解説していきます。
パソコン版の手順でもスマホがどのみち必要なので、パソコンを利用される方はスマホを手元に置きながらの登録が必要です。
PC
Kiigo(キーゴ)のアカウントをパソコンで登録する場合はまずウェブブラウザでKiigo(キーゴ)へアクセスします。上記にもKiigo(キーゴ)のURLがあります。
Kiigo(キーゴ)へアクセスしたら右上の三マークをクリックして「新規会員登録/ログイン」をクリックします。するとログイン画面が開きます。
ログイン画面下部に会員登録へのリンクがあるのでそこから会員登録を行います。
まずは規約に同意します。
次に個人情報を入力していきます。
入力が終わったら、reCAPTHAでロボット認証を行い確認画面へ行きます。
登録内容に問題がなければ、電話番号あてにSMSが送信されます。このSMSに記載されているURLへアクセスすれば会員登録は完了です。
スマホ
Kiigo(キーゴ)をスマホでアカウント登録する場合は、アプリを使うことになると思います。まずはKiigo(キーゴ)をインストールしてホーム画面を開きます。
アプリ上部にあるタブからマイページを選択するとログイン画面が表示されます。
ログイン画面下部に会員登録へのリンクがあるのでそこから会員登録を行います。
まずは規約に同意します。
次に個人情報を入力していきます。入力が終わったら、reCAPTHAでロボット認証を行い確認画面へ行きます。
登録内容に問題がなければ、電話番号あてにSMSが送信されます。このSMSに記載されているURLへアクセスすれば会員登録は完了です。
Kiigo(キーゴ)の支払い方法
ここまではKiigo(キーゴ)の登録方法について解説してきました。Kiigo(キーゴ)のアカウント登録はパソコンとスマホとで行う方法がありますが、操作手順はそれほど変わりません。
ここからはKiigo(キーゴ)の商品の支払い方法について解説していきます。Kiigo(キーゴ)の特徴としてクレジットカードが利用可能と解説しましたが、その特徴に偏らず様々な支払い方法が可能です。それでは解説していきます。
支払い方法
Kiigo(キーゴ)の商品の支払い方法は大まかに2パターンあります。一つは銀行決済、もう一つがクレジットカードです。それではそれぞれ解説をしていきます。
銀行決済
銀行決済とはお持ちの口座から直接代金を支払う方法ではなく、ATMやコンビニで支払い番号を使ってお支払いする方法のことを指します。
クレジットカードが使えることが特徴であるKiigo(キーゴ)ですが、クレジットに少しでも不安のある方は現金を使った銀行決済の方が安全性が高いと感じると思われるので選択肢の一つとしてはありだと思います。
クレジットカード
クレジットカードでの支払いは「Kiigo(キーゴ)とは」を体現しているといえます。Kiigo(キーゴ)ではクレジットカードの支払いに対応しています。対応しているクレジットカードはVisaとMASTERCARDです。
おすすめの決済方法
Kiigo(キーゴ)の特徴といえるクレジットカード支払いですが、クレジットカードに似たものにプリペイドカードやデビットカードなどが挙げられます。番号を入力すれば支払いが可能な点はどれも同じです。
Kiigo(キーゴ)では上記のカードであればどれでも支払いが可能です。さらにそれぞれでメリットがありますので、それぞれ解説をしていきます。
クレジットカード
まずはクレジットカードです。プリペイドカードやデビットカードと比べると一番持たれている種類のカードだと思います。クレジットカードを利用する最大のメリットはポイント還元で様々なサービスを受けられる点です。
貯めたポイントは電子マネーや商品券といったすぐに使えるものに交換ができたり、クレジットカードの保険の付与などにポイントが使えるカードもあったりします。
ただ、ポイントは使わないと意味がありません。貯めてばっかりで期限が切れないようにポイントは積極的に利用していく必要があります。
プリペイドカード
次はプリペイドカードです。プリペイドカードのプリペイドは英語で「pre(前に)paid(払った)」を意味していて、そのカードで利用する金額をあらかじめ設定できる点が最大のメリットになります。
ただこの点はデメリットにもなりえます。あらかじめチャージした残高がなくなるとその都度、チャージをしないといけません。このプリペイドカードは日常的に使うというよりはギフト用に送られることが多いようです。
デビットカード
最後はデビットカードです。デビットカードのデビットは英語で「借方(ビジネス用語)、負債」といった意味で、お持ちの銀行口座から直接支払い金額が差し引かれる仕組みです。
このデビットカードの最大のメリットは銀行口座を持っていれば簡単に利用できることです。さらに銀行口座から直接差し引かれるので、使いすぎの心配がありません。
Kiigo(キーゴ)で購入する方法
ここまでKiigo(キーゴ)の支払い方法について解説してきました。Kiigo(キーゴ)では銀行決済とクレジットカードで支払いが可能で。クレジットやプリペイド、デビットカードでの支払いがお勧めになります。
ここからは実際にKiigo(キーゴ)でデジタルコートを購入する手順を解説していきます。購入方法はいたってシンプルで、他のオンラインショップで買い物をするときと同じ感覚だと思います。
購入手順
まずは購入したいデジタルコードを選びます。次に購入したい金額を選ぶか、任意の値を入力します。その後、自分用かギフト用かを選んで決済画面へ進みます。
決済画面では支払い方法を選択して、同意事項に同意します。登録した電話番号あてに認証リンクが書かれたSMSが届くのでそこに記載されている手順に沿って実際に支払いを完了させます。
選択可能な購入金額
デジタルコードは種類によって選択可能な購入金額が異なります。また会員登録をしているかいないかでも利用できる購入金額に差が出ます。購入金額は決まった金額を選ぶ方式か、購入したい金額を直打ちしてきめる方法の2パターンがあります。
購入上限金額
Kiigo(キーゴ)では会員登録をしているかいないかでデジタルコードの購入上限金額があります。
会員
Kiigo(キーゴ)会員である場合はひと月に5万円まで購入が可能です。
非会員
Kiigo(キーゴ)会員ではない場合はひと月に3000円までとなっています。
Kiigo(キーゴ)で購入したギフト券が使えない時の対処法
ここまでKiigo(キーゴ)でデジタルコードの購入方法について解説してきました。Kiigo(キーゴ)での買い物は他のショッピングサイトと似たようなものなので、特に難しい点はありません。
これからはKiigo(キーゴ)で購入したギフト券が使えない場合の対処方について解説していきます。ギフト券は様々な理由で使えない場合があります。そのケースごとに対処法を解説していきます。
有効期限が過ぎている場合
Kiigo(キーゴ)で購入できるデジタルコードは有効期限が設けられています。Kiigo(キーゴ)でデジタルコードを購入する場合はこの有効期限をあらかじめ確認する必要がありますが、確認が漏れてそのままデジタルコードを寝かしてしまうことがあると思います。
その場合、Kiigo(キーゴ)としては対応ができずデジタルコードは利用不可になります。そうなる前にKiigo(キーゴ)で購入したデジタルコードは早めの利用が求められます。
商品コードが間違っている場合
Kiigo(キーゴ)ではデジタルコードの本体部分である商品コードが間違えている可能性が極めてまれにあるようです。商品コードが間違えていればデジタルコードが使えませんので、この場合はKiigo(キーゴ)へ直接問い合わせる必要があります。
その際Kiigo(キーゴ)へは注文番号・管理番号・商品名を添えて、商品コードが間違えている旨を伝えるとKiigo(キーゴ)が再発行に向けて対応をしてくれるようです。
Kiigo(キーゴ)のメリット
ここまでKiigo(キーゴ)の商品が利用できない場合の対処方法について解説しました。商品コードの間違いがあれば問い合わせで対応される可能性がありますが、有効期限切れは対応不可になっています。
ここからはKiigo(キーゴ)のメリットについて解説していきます。手軽にデジタルコードが購入できることがKiigo(キーゴ)の特徴ですが、その特徴をもとにいくつかメリットがあります。
メリット
Kiigo(キーゴ)のメリットは5つあります。
会員登録しなくても利用できる
Kiigo(キーゴ)のメリットの一つに会員登録が不要というのがあります。一回きりの利用やたまにしか使わない場合はわざわざ会員登録するのは億劫になると思います。会員登録が不要であることでそういったライトユーザーでも気軽に利用できます。
ですがこれはデメリットでもあります。なぜデメリットなのかは、後述のデメリットの項目で解説していきます。
会員はギフトを贈ることができる
Kiigo(キーゴ)では会員登録をすると様々なサービスが利用可能になります。その一つにギフトコードの発行機能があります。ギフトは自分用ではなく誰かにあげるためのものです。
デジタルコードを利用される場合はこういったギフト用に購入されることが多いと思いますので、Kiigo(キーゴ)を利用する場合は会員登録をするほうがいいと思います。
クレジット決済でカードのポイントが貯められる
ここがKiigo(キーゴ)の最大にして最高のメリット、でした。以前は他を追随させないメリットとして挙げられました、今はそこまで強烈なメリットとは言えません。
Kiigo(キーゴ)ではクレジットカードを使ってデジタルコートを購入できるのが特徴だと解説しました。クレジットカードは一般的に購入金額に応じてポイントが還元されることがあります。
以前は商品の一覧に「nanaco」がありました。このnanacoはセブンイレブンで利用できる電子マネーで、なんと公共料金の支払いに利用できました。もちろんnanacoは支払い時にnanacoポイントがたまります。
このポイントを貯めることで普段の買い物をよりお買い得にするのが、Kiigo(キーゴ)でクレジットカードを利用する最大のメリットでした。
利用可能額が上乗せされる商品もある
Kiigo(キーゴ)では一部のデジタルコードは利用可能額が上乗せされる場合があります。
不定期でキャンペーンが行われる
Kiigo(キーゴ)では定期的にキャンペーンが行われておりお得にデジタルコードが手に入ります。というよりは、このキャンペーンがなければ今のところはデジタルコードを買うのをKiigo(キーゴ)でしなければならないという話にはなりません。
キャンペーンは各デジタルコード毎とKiigo(キーゴ)全体で行われる2パターンのキャンペーンが存在します。各デジタルコードでのキャンペーンは購入金額に応じてチャージ額がおまけされたり、ゲーム内アイテムの特典がついたりします。
Googleplayのデジタルコードであればアイテム特典が付きます。2019年12月時点では荒野行動のアイテムが購入金額に応じてもらえるようになっています。その前は七つの大罪のキャンペーンを行っていたので、人気作の特典が手に入るようです。
Kiigo(キーゴ)のデメリット
ここまではKiigo(キーゴ)のメリットについて解説しました。Kiigo(キーゴ)は非会員でも利用できますが、会員になることでギフトを送ったりすることができます。
またKiigo(キーゴ)ではクレジットカードでデジタルコードを購入することでカードのポイントをゲットしたり、時たま行われている利用額上乗せや、キャンペーンを活用することで普段のお買い物をよりお得にすることができます。
ここからはそんなKiigo(キーゴ)のデメリットについて解説していきます。なんでも良いだけのサービスなんてありえません。それではKiigo(キーゴ)のデメリットについて解説していきます。
デメリット
Kiigo(キーゴ)のデメリットは6つあります。メリットと比べると1つ多いです。Kiigo(キーゴ)のデメリットを大まかにまとめると、非会員は制限が多く、普通に購入するにしても不自由な点が多いといえます。
非会員は購入限度額が低い
Kiigo(キーゴ)ではアカウントを登録した会員と、アカウントを持たない非会員では購入限度額に差が出てしまいます。アカウントを登録した会員はひと月に5万円、アカウントを持たない非会員ではひと月に3000円までとなっています。
一回きりの利用や、年に数回しか使わない人であれば、アカウントを作ることなくKiigo(キーゴ)で買い物をすることになると思いますが、その際に購入できる金額に制限が出てしまうので、購入したい金額をあらかじめ確認する必要があります。
購入限度額のデメリットに関してはアカウントを登録して会員となれば問題解決できます。ですので購入限度額に不満がある方は会員登録をお勧めします。
非会員はギフトを贈ることができない
Kiigo(キーゴ)ではギフトとしてデジタルコードを他人へ送ることができます。このギフトはアカウントを作った会員でないと送ることができません。なのでアカウントを持たない非会員ではギフトを贈ることができません。
ちょっとしたプレゼントを買いたいだけなのに、と思っていてもKiigo(キーゴ)ではきっちり会員登録しないとそのプレゼントは購入できません。ですがこのデメリットについても機械慣れしている人からすれば「登録してしまえばいい」で済んでしまうと思います。
非会員ではギフトは贈れませんが、会員登録はそこまで難しくないのでこちらも会員登録をお勧めします。
利用できるクレジットカードが限られている
オンラインで買い物をする場合、多くの方がクレジットカードを利用して購入をしていると思います。このクレジットカードはお店によって対応しているものが変わったりします。
オンラインであればこのクレジットカードの対応は網羅的にされているはずなのですが、Kiigo(キーゴ)の場合は違います。
Kiigo(キーゴ)では利用できるクレジットカードが限られています。Kiigo(キーゴ)で利用できるクレジットカードはVisaとMASTERCARDのみです。
もしこの二つをお持ちでない場合は新しくクレジットカードを作る必要があります。クレジットカードを作るのが怖い方はプリペイドカードやデビットカードを作るという手もあります。
nanacoギフトは購入できない
2019年の4月までKiigo(キーゴ)ではnanacoのチャージが可能でした。nanacoでは公共料金の支払いが可能なので、実質的に公共料金をクレジットカードで支払うことができました。
さらにnanacoは利用金額に応じてポイントがたまる仕組みになっています。その上、クレジットカードもnanacoの購入時にポイントがたまるようになっています。ですのでポイントを多重にゲットできるというメリットもありました。
以前はこのおかげでKiigo(キーゴ)がKiigo(キーゴ)足りえるほどと口コミで評判でした。現在ではこのnanacoギフトが購入できません。ですのでKiigo(キーゴ)を利用するうまみががくんと下がってしまっています。
変更/キャンセルはできない
オンラインで商品を購入する場合、一般的には購入内容に誤りがある場合、注文の変更やキャンセルができるのが普通です。Kiigo(キーゴ)ではデジタルコードという商品を扱っている特徴があるので購入の変更やキャンセルができなくなっています。
ただこのデメリットはクレジットカードを利用した場合に限ります。銀行決済で支払いをする場合は、決済をしなければ自動的にキャンセル扱いとなるので、キャンセル可能性がある場合は銀行決済での支払いをお勧めします。
ガラケーは使えない
ガラケーとはガラパゴスケータイの略で、フィーチャーフォンと呼ばれたりもします。スマホが出てくる前に普及してた携帯電話のことを指します。Kiigo(キーゴ)では会員登録や決済時にSMSを利用するのですが、このSMSを使った機能にガラケーは未対応です。
それ以外にもガラケーではウェブ版のKiigo(キーゴ)を利用することもできないので、携帯料金の節約でガラケーを使われている方の場合は、スマホを購入することを検討しないといけません。
Kiigo(キーゴ)の評判
それでは最後にKiigo(キーゴ)の口コミ(評判)を見ていきます。Kiigo(キーゴ)の口コミ(評判)はどういったものがあるでしょうか。お金にかかわることなので、使い勝手や安全性が気になるところではあります。
良い口コミ
まずは良い口コミ(評判)を見ていきます。どういった口コミ(評判)があるでしょうか。
はじめは、サービス内容があまり分からなかったので、利用しようかどうか悩んでいたのですが、会員登録することなく使うことができるということで、試しに使ってみました。実際に使用してみると、特に不備もなく問題はなかったのです。クレジットカードのポイントもたくさんたまるようになったので、これからも使っていこうと思っています。取り扱っているデジタルコードも多かったので、頻繁にではありませんが、たまに使ってポイントをためるのに役立てています。
こちらの方は利用前は安全性に疑問を感じていたようですが、利用してからは安全性が保たれており不備なく利用できているとおっしゃっています。
悪い口コミ
続いて悪い口コミ(評判)です。いったいどんな口コミ(評判)があるでしょうか。
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数日後付与期限を過ぎてしれっとポイント付与
信用出来ない会社ですね、月5万円の上限もあるし使い勝手が悪いです
こちらの口コミ(評判)ではキャンペーンのポイント還元がうまくされていなかったようです。運営の対応に疑問を抱いており安全性に欠けるのではないかと思っているようです。
最後に
いかがでしたでしょうか。この記事で「Kiigo(キーゴ)の安全性や評判(口コミ)、メリット・デメリット」について少しでも知っていただけたら幸いです。最後まで閲覧いただきありがとうございました。