2019年08月19日更新
「ノハナ(nohana)」のレビュー!画質や値段は?
本記事では、ノハナ(nohana)のレビューとして特徴をはじめ値段や送料、納期、支払い方法などを紹介しています。またノハナ(nohana)のレビューとしてノハナ(nohana)のメリット・デメリットも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
- 1ノハナ/nohanaとは?
- ・スマホで最安で作成できるフォトブックサービス
- 2「ノハナ/nohana」のレビュー~特徴~
- ・主な特徴
- 3「ノハナ/nohana」のレビュー~サービスの詳細~
- ・本の作り
- ・写真画質
- ・デザイン
- 4「ノハナ/nohana」のレビュー~上級グレード~
- ・2つの上級グレード
- ・通常版と高画質の違い
- 5「ノハナ/nohana」のレビュー~値段/サイズ~
- ・値段/サイズについて
- 6「ノハナ/nohana」のレビュー~事前設定~
- ・事前設定の手順
- 7「ノハナ/nohana」のレビュー~使い方~
- ・アプリ内に写真をアップロード
- ・フォトブックの作成
- ・フォトブックの注文
- 8「ノハナ/nohana」のレビュー~支払い方法~
- ・支払いの手順
- 9「ノハナ/nohana」のレビュー~メリット~
- ・主なメリット
- 10「ノハナ/nohana」のレビュー~デメリット~
- ・主なデメリット
- ・まとめ
- ・合わせて読みたい!アプリに関する記事一覧
ノハナ/nohanaとは?
ノハナ/nohanaとは何か知っていますか。ノハナ/nohanaは、テレビでも紹介され、人気のフォトブックアプリです。
毎月1冊無料(送料別)で、おしゃれな家族のフォトアルバムを作成できます。子どもの成長記録や子育て、もしくは育児日記を作成するのもおすすめですね。
パパママが家族SNS感覚で簡単に家族写真を共有することもできますし、記念日やギフトにぴったりな「高画質」や大判ハードカバーの「プレミアム」もオプションとして用意しています。
本記事では、ノハナ(nohana)のレビューとして特徴をはじめ値段や送料、納期、支払い方法などを紹介しています。
スマホで最安で作成できるフォトブックサービス
ノハナ/nohanaとは、スマホで最安で作成できるフォトブックサービスのことを指します。以下の表を参考にしてみてください。
アイテム | 無料フォトブック 通常版 |
高画質フォトブック | プレミアムフォトブック |
外観 | 省略 | 省略 | 省略 |
印刷 | 4色粉体トナー・網点印刷 (レーザープリンター) |
7色インクジェットプリント (キヤノン DreamLabo 5000 |
7色インクジェットプリント (キヤノン DreamLabo 5000 |
製本 | 並製本(ソフトカバー) | 並製本(ソフトカバー) | 上製本(ハードカバー) |
綴じ方 | 無線綴じ | 無線綴じ | 無線綴じ |
税込価格 | 毎月1冊目の注文: 無料 2冊目以降の注文:540円 ※各月の1冊目の注文は 無料権で540円引き |
毎月1冊目の注文:1,188円 2冊目以降の注文:1,728円 ※各月の1冊目の注文は 無料権で540円引き |
毎月1冊目の注文:3,240円 2冊目以降の注文:3,780円 ※各月の1冊目の注文は 無料権で540円引き |
サイズ | 14cm x 14cm x 約2mm | 【高画質マット仕上げ】 14cm x 14cm x 約2.8mm 【高画質写真仕上げ】 14cm x 14cm x 約4mm |
18.6cm x 18.6cm x 約8mm (内寸:18cm x 18cm) |
ページ数 | 本文:24P(写真ページ 20P) | 本文:24P(写真ページ 20P) | 本文:24P(写真ページ 20P) |
用紙 | 表紙・本文:ラフ調塗工紙 | 【高画質マット仕上げ】 表紙:半光沢紙サテン 本文:半光沢紙サテン 【高画質写真仕上げ】 表紙:光沢紙グロッシー 本文:光沢紙グロッシー |
【高画質マット仕上げ】 表紙:半光沢紙サテン 本文:半光沢紙サテン 【高画質写真仕上げ】 表紙:光沢紙グロッシー 本文:光沢紙グロッシー |
表紙加工 | なし | 【高画質マット仕上げ】 マットPP加工 【高画質写真仕上げ】 光沢PP加工 |
【高画質マット仕上げ】 マットPP加工 【高画質写真仕上げ】 光沢PP加工 |
写真点数 | 21点(表紙1点 + 本文20点) | 21点(表紙1点 + 本文20点) | 21点(表紙1点 + 本文20点) |
オプション 付属品 |
フォトブックケース(クラフト紙製ブックケース):324円(税込) | フォトブックケース(クラフト紙製ブックケース):324円(税込) | 半透明ブックケース (標準付属品) |
オプション 付属品 |
ギフトオプション(クラフト紙製配送ボックス):324円(税込) | ギフトオプション(クラフト紙製配送ボックス):324円(税込) | 半透明ブックケース (標準付属品) |
オプション 付属品 |
表紙デザインオプション:108円(税込) | 表紙デザインオプション:108円(税込) | 半透明ブックケース (標準付属品) |
編集方法 | アプリ編集(Android版、iOS版) ※編集作業後の注文手続のときにフォトブックの種類を選択します。 | アプリ編集(Android版、iOS版) ※編集作業後の注文手続のときにフォトブックの種類を選択します。 | アプリ編集(Android版、iOS版) ※編集作業後の注文手続のときにフォトブックの種類を選択します。 |
配送方法 送料 |
ゆうメール(日本郵便のメール便でメールボックスに配達): 226円(税込) | ゆうメール(日本郵便のメール便でメールボックスに配達): 226円(税込) | ゆうメール(日本郵便のメール便でメールボックスに配達): 226円(税込) |
発送日 | 通常発送: 約2週間後に配達という説明なので、注文日の10日後以降に発送か? 特急オプション: 18時までの注文で2日後に発送。追加料金 324円(税込) |
通常発送: 約2週間後に配達という説明なので、注文日の10日後以降に発送か? 特急オプション: 18時までの注文で2日後に発送。追加料金 324円(税込) |
通常発送: 約2週間後に配達という説明なので、注文日の10日後以降に発送か? 特急オプション: 18時までの注文で2日後に発送。追加料金 324円(税込) |
「ノハナ/nohana」のレビュー~特徴~
ここでは「ノハナ/nohana」のレビューとして「特徴」について深掘りします。本記事では、ノハナ(nohana)のレビューとして特徴をはじめ値段や送料、納期、支払い方法などを紹介しています。
また、記事後半ではノハナ(nohana)のメリット・デメリットも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。なお、フォトブックの注文の際に納期/送料について解説しています。
主な特徴
「ノハナ/nohana」の主な特徴は「無料で作成可能」と「定額料金の必要がない」ことです。
無料で作成可能
1つ目に紹介するノハナ/nohanaの主な特徴は、「無料で作成可能」であることです。
定額料金の必要がない
2つ目に紹介するノハナ/nohanaの主な特徴は、「定額料金の必要がない」ことです。
「ノハナ/nohana」のレビュー~サービスの詳細~
続いてはノハナ/nohanaのレビューとして「サービスの詳細」に関して紹介します。本記事では、ノハナ(nohana)のレビューとして特徴をはじめ値段や送料、納期、支払い方法などを紹介しています。
そして、記事後半ではノハナ(nohana)のメリット・デメリットも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。なお、フォトブックの注文の際に納期/送料について解説しています。
本の作り
1つ目に紹介するノハナ/nohanaにおけるサービスの詳細は、「本の作り」です。表紙には極薄のラミネート加工であるPP加工がほどこされています。
そして、無加工の本文ページも暗所保存300年という驚異的な印刷耐久性があります。従って、長期保存でも色あせない写真集が作れるのです。
写真画質
2つ目に紹介するノハナ/nohanaにおけるサービスの詳細は、「写真画質」です。通常版はざらつきのある塗料を表面に塗ったラフ調塗工紙を使用しています。
また、表紙にはPP加工のような表面加工がほどこされていませんので、非常にベーシックな造りの冊子で、かつ何年かすれば確実に表面が黄ばみ、印刷も色あせます。
なお長期保存には向かないフォトブックです。しかし、その素朴さがかえって味のあるフォトブックとも言えるでしょう。
デザイン
3つ目に紹介するノハナ/nohanaにおけるサービスの詳細は、「デザイン」です。おしゃれな家族のフォトアルバムを無料で作れるのは良心的ですね。
「ノハナ/nohana」のレビュー~上級グレード~
次はノハナ/nohanaのレビューとして「上級グレード」に関して解説していきます。本記事では、ノハナ(nohana)のレビューとして特徴をはじめ値段や送料、納期、支払い方法などを紹介しています。
なお、記事後半ではノハナ(nohana)のメリット・デメリットも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。なお、フォトブックの注文の際に納期/送料について解説しています。
2つの上級グレード
ノハナ/nohanaの2つの上級グレードには、「高画質フォトブック」と「プレミアムフォトブック」があります。
高画質フォトブック
1つ目に紹介するノハナ/nohanaの上級グレードは、「高画質フォトブック」です。DreamLabo 5000 によるフォトブック印刷では、通常キヤノン純正の光沢紙グロッシーか半光沢紙サテンが使用されていることを知っていますか。
ノハナの高画質フォトブックでは、表紙・本文ともにサテンの高画質マット仕上げか、もしくは表紙・本文ともにグロッシーの高画質写真仕上げを選択できるのです。そして、光沢が非常に強く、発色の鮮やかさも抜群ですね。
また、人物スナップでも風景写真でも息を呑むようなリアルで印象的な描写ができる上に。キヤノン純正紙の中でもっとも厚みがあります。それが高級感を増幅させているのです。
しかし、紙が厚いため一般的な無線綴じでは見開きの開きが悪くなるのが弱点になります。ただ、ノハナのフォトブックはその点を考慮したページレイアウトで、かつ写真がノドの部分で隠れないよう配慮されているのです。
マット仕上げというと、完璧につや消しされたシックな印刷面を連想すると思うでしょう。しかしながら、この用紙は半光沢紙ですからそんな地味なものではないのです。
グロッシーほどの華やかさはなくても、表面加工されていない本文ページはほど良い光沢を放っています。そして、グレード感のある写真ページです。なお、、子供でもページをめくりやすく見やすいフォトブックですので、非常におすすめですね。
プレミアムフォトブック
2つ目に紹介するノハナ/nohanaの上級グレードは、「プレミアムフォトブック」です。プレミアムフォトブックの用紙は、表紙・本文ともに半光沢紙サテンの高画質マット仕上げになっています。
もしくは、表紙がサテンで本文が光沢紙グロッシーの高画質写真仕上げを選択可能です。なお、上製本ですから本文の前後に二つ折りの見返しが付きます。
しかしながら、本文の綴じとページ展開は通常版や高画質フォトブックとまったく同じで、かつ背幅が約8mmの背表紙付きなので、背文字をきれいに入れることが可能ですね。
通常版と高画質の違い
ノハナ/nohanaの通常版と高画質フォトブックは、どちらも一枚紙の表紙を本文の背に接着した並製本(ソフトカバー)になっています。
また、本文は一般的な無線綴じでで、本の構造もサイズとページ数も同じです。したがって、高画質フォトブックは通常版をそのままの形でグレードアップしたフォトブックになります。
印刷
ノハナ/nohanaの通常版と高画質フォトブックにおける印刷の違いは、以下のとおりです。
- 4色粉体トナー・網点印刷(レーザープリンター)
- 7色インクジェットプリント(キヤノン DreamLabo 5000)
用紙
ノハナ/nohanaの通常版と高画質フォトブックにおける用紙の違いは、以下のとおりです。
- 表紙・本文:ラフ調塗工紙【高画質マット仕上げ】
- 表紙:半光沢紙サテン/本文:半光沢紙サテン/【高画質写真仕上げ】表紙:光沢紙グロッシー本文:光沢紙グロッシー
表紙加工
ノハナ/nohanaの通常版と高画質フォトブックにおける用紙の違いは、以下のとおりです。
- なし
- 【高画質マット仕上げ】マットPP加工/【高画質写真仕上げ】光沢PP加工
ページ展開
ノハナ/nohanaの通常版と高画質フォトブックにおけるページ展開の違いは、以下のとおりです。
- 本文:24P(写真ページ 20P)
- 本文:24P(写真ページ 20P)
「ノハナ/nohana」のレビュー~値段/サイズ~
続いてはノハナ/nohanaのレビューとして「値段/サイズ」に着目していきます。本記事では、ノハナ(nohana)のレビューとして特徴をはじめ値段や送料、納期、支払い方法などを紹介しています。
さらに、記事後半ではノハナ(nohana)のメリット・デメリットも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。なお、フォトブックの注文の際に納期/送料について解説しています。
値段/サイズについて
それではノハナ/nohanaの値段/サイズについて紹介します。他にも文庫本サイズとA5サイズがあります。そして一番お安いもので文庫サイズ36ページ198円(プラス送料と消費税)です。なお、ノハナは20ページで216円です。
「ノハナ/nohana」のレビュー~事前設定~
ここでは「ノハナ/nohana」のレビューとして「事前設定」について深掘りしていきます。本記事では、ノハナ(nohana)のレビューとして特徴をはじめ値段や送料、納期、支払い方法などを紹介しています。
また、記事後半ではノハナ(nohana)のメリット・デメリットも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。なお、フォトブックの注文の際に納期/送料について解説しています。
事前設定の手順
事前設定の手順の流れでは、まず無料の会員登録を行います。そして、アプリのインストールしてください。
無料の会員登録を行う
まずはアプリのインストールして、その後に無料の会員登録を行います。「同意して新規登録」をタップしましょう。
「同意して新規登録」をタップする前に、「利用規約」と「個人情報の取り扱いについて」を確認してから、会員登録をしていきましょう。
会員登録では、名前とメールアドレス、パスワードを入力していきます。特にパスワードは忘れないようにしてください。
1人1アカウントの利用に限られているため、必ず携帯の電話番号を入力しましょう。SMSで認証コードが送信されます。
SMSで認証コードが送信されたら、認証コードを入力しましょう。
認証コードを入力したら、無料の会員登録が完了です。
アプリのインストール
無料の会員登録をする前に、ノハナ/nohanaのアプリをApp Storeでインストールしてください。
ノハナ/nohana (Google Play)
また、無料の会員登録をする前に、ノハナ/nohanaのアプリをGoogle Playでインストールしましょう。
「ノハナ/nohana」のレビュー~使い方~
ここではノハナ/nohanaのレビューとして「使い方」についてみていきます。本記事では、ノハナ(nohana)のレビューとして特徴をはじめ値段や送料、納期、支払い方法などを紹介しています。
それから、記事後半ではノハナ(nohana)のメリット・デメリットも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。なお、フォトブックの注文の際に納期/送料について解説しています。
アプリ内に写真をアップロード
ノハナ/nohanaの使い方では、まずアプリ内に写真をアップロードしていきます。
写真の編集手順
スマホで撮影した写真をそのままフォトブックの作成できるので、好きな写真を選ぶだけで問題ありません。
フォトブックの作成
フォトブックの作成では写真を選んで、コメントを入力可能です。また、順番の入れ替え、写真やコメントの最終チェックもしっかりしてください。
フォトブックの注文
フォトブックの注文では、お届け先の氏名や住所などは間違えないようにしましょう。ノハナ/nohanaでは、通常画質よりもさらに良い高画質写真仕上げにすることも可能です。
ただし、追加料金が発生しますので予算に応じて検討しましょう。ノハナ/nohanaで高画質写真仕上げにすることで、864円の追加料金が発生しますのでお得ですね。
また、グレードが高いプレミアムタイプもラインナップされ、ちらはハードカバーなので非常に高級感がありますし、毎月1冊無料権がありますので、無料で作成できる場合もあります。
納期/送料について
納期/送料についてですが、通常約2週間程度で届けてくれます。なお、「特急オプション」(別途324円)をご利用の場合、通常、注文後1週間以内に届けてくれます。
「ノハナ/nohana」のレビュー~支払い方法~
ノハナ/nohanaのレビューとして「支払い方法」を紹介しましょう。本記事では、ノハナ(nohana)のレビューとして特徴をはじめ値段や送料、納期、支払い方法などを紹介しています。
支払いの手順
ノハナ/nohanaの場合、通常は注文後2週間ほどかかります。しかし、オプションの特急便を選択すると注文の翌々日には発送してくれますので、お急ぎの場合は検討してみましょう。
支払いの手順ではまず、お支払い方法の選択をしてください。また、ケータイ料金と一緒に支払いできるのは便利ですし、お支払い方法を選択したら注文ができるようになります。
「ノハナ/nohana」のレビュー~メリット~
次はノハナ/nohanaのレビューとして「メリット」を紹介します。
主なメリット
それではノハナ/nohanaのレビューとして「メリット」をお伝えしていきましょう。
毎月1冊無料
1つ目に紹介するノハナ/nohanaのメリットは、「毎月1冊無料」であることです。ノハナの最大のメリットは、毎月1冊無料であることでしょう。
しかしながら、送料が226円かかりますので、毎月226円で1冊作成できると考えておいてください。
フォトブックの品質がいい
2つ目に紹介するノハナ/nohanaのメリットは、「フォトブックの品質がいい」ことです。写真の画質は、プリントした写真のように最高にきれいではありません。ただ、値段の割には非常に良いです。
仮に、高画質にしたい場合には「高画質写真仕上げ」あるいは「プレミアムフォトブック」という追加オプションがありますのでおすすめですね。
毎月の思い出を残す事が可能
3つ目に紹介するノハナ/nohanaのメリットは、「毎月の思い出を残す事が可能」であることです。毎月1冊無料なので、季節や年齢ごとに、子どもの成長をフォトブックにして残せます。
作り方が簡単
4つ目に紹介するノハナ/nohanaのメリットは、「作り方が簡単」であることです。作り方は、まずノハナのアプリ(無料)をスマホにダウンロードします。その後は、写真を選択して文章を入力するだけです。
そして手順に沿ってやれば、はじめてでも簡単に作成できます。なお、アプリでしか作成できないので、デジカメや一眼レフカメラで撮った写真を載せたい場合にはスマホに移しておいてください。
「ノハナ/nohana」のレビュー~デメリット~
最後にはノハナ/nohanaのレビューとして「デメリット」に関して紹介します。
主なデメリット
それでは以下でノハナ/nohanaのレビューとして「デメリット」を見ていきましょう。
2冊目からは有料
1つ目に紹介するノハナ/nohanaのデメリットは、「2冊目からは有料」であることです。フォトブックは無料でも、送料は有料(226円)であることは知っていると思います。
ただ、無料で作成したフォトブックが気に入り、両親や友人にプレゼントしたい場合には有料になります。1冊540円+送料がかかります。
実はノハナは、2冊目からの料金をとることで売上を上げています。子どもの写真がかわいいと、つい追加注文してしまうでしょう。
2、3冊程度であれば許容範囲内ではありますが、数十冊作る場合ではやや割高でしょう。結婚式で配ったり、もしくは旅行の思い出をフォトブックにしてメンバーに配るときは、その他のサービスとも比較してみましょう。
1ページ1枚しか写真を貼れない
2つ目に紹介するノハナ/nohanaのデメリットは、「1ページ1枚しか写真を貼れない」ことです。ノハナは1ページにつき1枚の写真しか入れられないのです。
複数の写真を入れられないため、レイアウトのパターンが少なく、写真の枚数も限られています。無料ということで割り切れればいいですが、さらに本格的に作成したいときは物足りなさがあるでしょう。
紙の質感
3つ目に紹介するノハナ/nohanaのデメリットは、「紙の質感」です。少し粗めの質感になっています。
まとめ
今回の記事では「ノハナ(nohana)」のレビュー!画質や値段は?というテーマで執筆しました。ノハナ/nohanaとは何か解説してから、ノハナ/nohanaのレビューとして特徴をはじめ、サービスの詳細や上級グレードなどを紹介しています。
また、ノハナ/nohanaのレビューとして値段/サイズや事前設定、使い方、メリット・デメリットなども紹介しました。主なメリットでは「毎月1冊無料」「フォトブックの品質がいい」「毎月の思い出を残す事が可能」なども紹介しています。
そして、主なデメリットでは「2冊目からは有料」「1ページ1枚しか写真を貼れない」「紙の質感」について見てきました。ぜひ本記事を参考にしてみてください。