2020年11月30日更新
【Windows10】マウスの感度を設定/変更する方法!調整のやり方を解説!
Windows10のマウスの挙動が自分の思ったようにならない場合、マウス感度の設定を変更することで調整することができます。マウスのボタンの他ホイールの調整もできますので、そういったマウス感度を設定/変更する方法についてを解説していきます。

【Windows10】マウスの感度を設定/変更する方法
Windows10の動きは正常なのにマウスの動きが鈍い、むしろ早い、スクロール幅が大きすぎるなど思ったような挙動をしてくれないことがあります。この場合、マウスの感度を調整することが可能です。
Windows10でできるマウスの感度調整
Windows10のマウスの設定で、簡易にマウス感度の調整をおこなうことができます。調整可能な部分についてをまず触れておきます。詳細の設定はWindows8.1以前のコントロールパネルからのやり方と内容が同じです。
主に使用するボタン
左利きか右利きかによって、主に使用するボタン――左クリックがどちらのボタンになるかは変わるかと思います。主に使用するボタンの設定では、普通のクリックが左と右どちらになるのかを設定できるのです。
マウスホイールでスクロールする量
マウスのホイールでスクロールする量は、ころころと回したときにスクロールする量を複数行ずつにするのか1画面ずつにするのかを選択することができます。
一度にスクロールする行数
なお、複数行ずつスクロールする設定に変更した場合、一度にスクロールする行数を変更することも可能です。
ポイントしたときに非アクティブウィンドウをスクロールする
「ポイントしたときに非アクティブウィンドウをスクロールする」の設定では、その画面を選択していない状態でも、そこにマウスカーソルがある画面をスクロールするようにするかどうかの設定です。
どういうことか分かりづらい人もいると思うので、簡単に説明します。上記のように別画面を利用している場合、通常その後ろにあるもの(ブラウザ)をスクロールすることができません。
この非アクティブウィンドウをスクロールする設定がオンになっていると、後ろのブラウザにマウスカーソルを合わせてスクロールすると、ブラウザの画面がスクロールされるようにする設定です。
OSの設定からポインターの設定を変更する手順
さて、Windows8.1以前を利用していた人にとって、OSの設定の方からマウス感度などの設定を変更する方法のほうが馴染み深いでしょう。Windows10でもくわしくマウス感度の設定をおこないたい場合はこちらを利用します。
コントロールパネルの「ハードウェアとサウンド」でマウスを選択することで設定可能です。
ボタン
ボタンの項目では、ボタンの構成(主スイッチ/普通のクリック)を切り替えることができます。前述した左利きの人向けの設定と同じものです。
ダブルクリックの速度は、右側にあるフォルダをダブルクリックすることで感度を調整してください。クリックロックに関しては基本オフで大丈夫です。
ポインター
マウスのポインタの形を変更できるのが「ポインター」です。マウス感度の設定というより見た目の設定と言えるでしょう。
なお、マウスの形状を、ポインターの状態ごとにカスタマイズすることもできます。
ポインター・オプション
マウス感度の設定というと、基本的にはここから先のものを思い浮かべる人が多いと思います。
速度は、マウスポインタの動きの速度です。速度は自身の利用しやすい位置に変更します。
「ポインタの精度を高める」はいわゆるマウスアクセラレーション/マウス加速と呼ばれるものです。マウスアクセラレーションは、同じ距離を動かした場合のマウスの移動距離が異なるものを指します。
マウスアクセラレーションがオフの場合、移動する距離はマウスを動かした距離と同じになります。狭いマウスパッドの中で画面全体を動かしたい、、最小限の動きでマウスを利用したい場合はマウスアクセラレーションがオンのほうがいいです。
その他の設定に関しては、利用してみてあったほうがやりやすい、やりづらいがあるため、一度試してみましょう。個人的には上記の画像の状態のほうが使いやすいです。
ホイール
マウス感度の設定、最後はホイールです。前述した垂直方向のホイール動作のほか、マウスのホイールの傾きで水平方向へ動かす場合の設定もできます。
最後に
マウス感度の設定は、Windows10であれば簡易なものならWindows10の設定からおこなうことができます。マウス感度の他の細かい部分まで調整したい場合は、コントロールパネルを利用してマウス感度などの設定をおこないましょう。


