「pring(プリン)」の評判と危険性は？口コミも紹介！

お金のコミュニケーションアプリとしてリリースされている、"pring”というアプリを皆さんはご存知でしょうか。便利な送金サービスとして、徐々にその存在が広まりつつあります。

pringは非常に使い方が簡単で、飲み会での割り勘などお金のやり取りには最適。利用している方からは「とても便利！」と良い評価を受けているようです。しかし、悪い評価を得ているのも事実。

そこで今回は、pringの評判・レビューを、Twitterでの口コミなどを引用しながら徹底紹介していきます。pringの危険性や良いポイント、悪いポイントをそれぞれ確認していきましょう。まずは下記項目で、pringの情報を確認してください。

pringの情報を”表”でまとめました。下記詳細表をご覧ください。

pringの詳細表は確認できましたでしょうか？pringの情報を確認できたら、次はpringで”出来ること”を確認していきましょう。まずpringでは、”お金のやり取り”が簡単にできます。

お金を相手に送ったり、またはもらったりすることができるのです。お金の送金方法も受け取り方法も非常に簡単なため、こういった送金サービスを使いなれていないという方でも利用できるでしょう。

お金を送金する時は、送る相手を選んで金額とメッセージを入れるだけです。メッセージもまるでLINEなどのSNSツールと同じような感覚で送ることができるため、あまりの簡単さに驚く方もいるようです。

小さな額でのやり取りに最適なpringですが、大きなお金のやり取りでも利用が可能です。企業などからお金受け取ったりすることもできるようです。

大きい額のお金のやり取りは少々不安という方も恐らくいるとは思いますが、危険性などに問題がなければ非常に重宝するアプリとなりそうです。

また、pringで受け取ったお金はそのまま”自分”の口座に戻せるので、すぐに現金化が可能。大きいお金のやり取りであっても、このようにすぐ口座に戻せるのであれば楽です。これについては、また後ほど詳しい説明をおこないます。

また、pringでの支払いはQRコードで簡単におこなえます。これはPayで定番の支払い方法といえるでしょう。対応している店であれば、QRコードを読みとってもらうことですぐに支払いが完了します。

もし近くに対応している店があった場合は、ぜひ利用してみてください。対応店についての口コミも後ほど紹介いたしますので、ぜひご覧下さい。

また、pringでは”チャット”機能が備わっており、お金に関しての話はチャットでおこなうことができます。チャット機能で雑談をかわしつつお金のやり取りをおこなう…といったことがこのpringでは可能です。

こちらも口コミやレビューで評価を得ているポイントなので、後ほど紹介する口コミでその使用感を確認してみてください。

お金のやり取りで気にしたいのは、”手数料”です。お金を送ったりもらったりする事に関しては手数料はかからないかもしれないけど、「口座にお金を戻す時なんかは手数料がかかるんじゃ…？」と思っている方も多いと思います。

しかし、pringでは”pringでできることすべてが手数料無料”です。口座にお金を戻すときも、その他の操作をおこなう時も手数料がかかることあありません。手数料がかからないのは大きなメリットと言えるでしょう。

非常に便利そうな機能を持ったpringですが、実際に使っている方の”声”が気になるところです。次の項目からは、Twitterによるpringの”口コミ”を紹介します。確認していきましょう。

上記では、pringの詳細やできることを紹介しました。一見非常に便利で流行りそうな印象を受けるアプリですが、実際に利用している人はどのような評価をしているのでしょうか。

この項目では、pringの評判を、Twitterの口コミで確認していきます。良い評判と悪い評判をそれぞれピックアップして参りました。まずは総合的な評価という面で参考になりそうな口コミを見ていきましょう。

良い評判・悪い評判の口コミは以下のとおりです。ご覧ください。

良い評判/口コミを確認していきましょう。良い評判に関しては、総合的な評価として参考になりそうな口コミを引用させていただきました。下記は、宴会費用をpringによるやり取りで考えている方の意見です。

宴会や飲み会などの幹事にとっては、pringは非常にメリットの高いアプリであることが分かります。現金だと中々集めるのが大変な宴会・飲み会費用も、pringであれば簡単かつ時短で集めることができます。

”どう考えても便利”と、良いポイントとして評価を上げている方が多いようです。同じような評価を上げている方は、他にも多くいらっしゃいました。

続いて紹介するのは、悪い評判/口コミです。下記で紹介しているTwitterの口コミでは、pringを利用して不安な点があることを述べている投稿です。確認しましょう。

上記の投稿では、本来できるはずの”自分の口座にお金を戻す”操作ができないことを、公式のTwitterアカウントにリプライしているようです。こういったトラブルが、Twitterを確認したところ何件かあるみたいです。

お金を口座に戻せないとなると、「本当に信用しても良いアプリなのか？」と疑いたくなってしまいます。お金に関わることですから、こういった不具合・トラブルは不安感を煽られるでしょう。

良い評判・悪い評判をそれぞれTwitterの投稿を紹介しながら確認していきました。不具合やトラブルさえなければ便利に扱えるかもしれませんが、不具合の報告を見ると少し不安を感じます。下記項目で引き続き、評判を確認していきましょう。

上記では、Twitterの口コミで良い評判と悪い評判をそれぞれ確認しました。大事なお金に関わることですから、実際に利用する前に利用者の声を聞いておくのは重要なポイントです。

この項目では、”アプリストアに投稿されているレビュー”でpringの評判を確認していきます。良いレビューと悪いレビューをそれぞれ確認し、さらにpringの良い点と悪い点を把握していきましょう。

アプリストアは、iPhoneの”App Store”とAndroidの”GooglePlayストア”を参考にしています。今回紹介するレビュー以外のものも確認したいという時は、下記リンクからストアにそれぞれアクセスしてみてください。

まずはストアに投稿されている”良いレビュー”の確認です。良いレビューでは、簡単にお金のやり取りが出来て便利との声が多くみられました。不具合がなければやはり、便利で使えるサービスであることは間違いないようです。

続いては、”悪いレビュー”を確認していきます。レビューの中には、下記のような不信感を得てしまうような内容もあります。2ヶ月前に発送完了となっていたのに実際に発送されたのは、問合せの前日。

これだけみると非常にひどいアプリに思えてしまいます。こういった問題が起きることもあるという事を、このレビューでしっかりと把握する必要があるでしょう。

上記では、実際の利用者による口コミ・レビューを確認しました。良い評価の声もあれば、不信感を得たという悪い評価の声もありました。特に、上記項目の悪いレビューで確認した内容は十分な”危険性”のひとつと言えるでしょう。

この項目では、pringの”危険性”についてをポイントごとに分けて紹介していきます。運営している会社は信用できるところなのか、保証の内容等に問題はないのか。下記項目で詳細を確認していきましょう。

自分なりに”これは危険性となり得るポイントだ”という点があったら、それについての口コミ等をSNSで検索してみるのも良いと思います。

危険性の判定として確認するのは、”pringの運営会社”についてです。運営会社の情報・実績を確認してみましょう。pringは”株式会社pring”が運営しています。マザーズ上場している”メタップス”の子会社とのことです。

上場している会社なので、悪意のある会社という訳ではなさそうです。実績に関しても、徐々に提携しているお小遣いサイトや店も増えていっているようなので、今後伸びていくことが期待されるアプリではあります。

pringは”お金の通り道に発声する摩擦をなくす”ことを目標に動いている会社だそうです。信用できない会社という訳ではないようなので、一先ずは安心。ただ、悪いレビューに記載されていた内容のこともあるので信用するかは個人次第となるでしょう。

続いては、pringを利用することができる”年齢制限”についてです。こちらは20歳以上が、保護者の同意なしに利用することができる年齢となっています。未成年の場合は、親権者の同意によって利用ができるとのこと。

親子間での送受金が楽という評価もあり、中には”5歳”の子供に使わせている方もいるとの噂。お祝いごとやお年玉で利用することができそうです。

しかし、ここまで小さいお子さんも利用できるとなると、何か”危険性”はないのか…？と思ってしまうところもあります。これについては、保護者の方の判断が重要なポイントとなるでしょう。

危険性の判断として見ておきたいポイントは、”退会”ができるかどうか。こういったサービスの中には、中々退会できない悪質なものもあります。pringは、そういった問題はないのでしょうか。

確認をしてみたところ、退会自体は問題なく、スムーズにできるようです。方法は冒頭で紹介した詳細表にも記載したのですが、改めて手順を紹介します。手順は以下のとおりです、確認しましょう。

【FAQ→pringを解約するには？→解約はこちら】

危険性の判断で次に見ていくのは、”問い合わせ”の対応です。問い合わせについては、非常に対応が良いとの噂。基本的に問合せについての返信は、早い時で問い合わせた当日。お疲れ様です。遅くとも、1日後だそうです。

しかし、問合せの対応に関しては内容次第で変化する可能性もあります。大きなトラブル・不具合ですぐに対応してくれるかどうかは、今のところ分かりません。

ただ、対応自体はきちんと行ってくれるようなので、これについては危険性はないと考えて良いと思います。

機種変更時の引継ぎに関しては、Twitterの口コミでも”問題なかった”との投稿があります。引継ぎは新しい端末でpringをインストールした時、登録画面のところから引継ぎができるようです。利用を考えている方は覚えておきましょう。

また、履歴についてもきちんと引き継ぎがおこなわれるそうです。アカウントだけでなくこれまでの履歴、メッセージも確認できるのはありがたいです。

また、pringの危険性で気になるのは”保証内容”です。お金が関わるアプリですから、「ハッカーなどに盗難されたら…」と不安に思う方も多いでしょう。これについては、Twitterでも不安んの声を上げている方がいらっしゃいました。

利用規約を見ると、確かに上記の補償内容についてが明記されています。保証に関してはあまり期待しない方が良いかもしれません…。ただ、紛失した場合は問合せをすることで、アカウント削除をすることが可能です。

一応、紛失・盗難に関する対策は自分でできはしそうです。ただ、”一切の責任を負わない”と規約の時点で明記されていることは気を付けるべきポイントとして覚えておきましょう。

次に見ていきたいポイントは、システムの制限。年齢制限以外だと、”複数アカウント”などの面で制限がかけられているようです。まず。複数アカウントは禁止されており、発見され次第アカウントは停止。

また、pringを利用して送受金する時の”上限金額”もそれぞれ設定されています。まず入金の場合は、1日あたり100万まで。出金・送金の場合は10万円までとなっています。ただ、利用者ごとにこの点は変わってくるようなので要確認です。

また、pringの最終利用時から5年経過しているユーザーは自然退会となり、アカウントも削除されます。5年も利用していなければ問題はないと思いますが、一応注意点として覚えておく必要がありそうです。

続いて確認するのは、銀行口座の連携について。こちらはまだ利用できるところが少ないという点と、”申請した時間によって口座に戻す時の振込日が異なる”という点を覚えておく必要があります。下記は連携している銀行についての投稿です。

銀行振込に関しての詳細は、下記の内容を参考にしてください。
 

• ”銀行営業日の10:59までに申請”した場合は当日中の振り込み
• ”銀行営業日11:00以降・休祝日に申請”した場合は翌営業日中の振り込み

上記では、pringの”危険性”についてを紹介していきました。所々で気になるポイントはあるものの、総合的に見ると危険性はその他送受金サービスと共通するといった印象です。

次は、pringの”良いポイント”を確認していきましょう。評判・レビューでもよく挙げられている良いポイントを確認し、自分にとってのメリットとなるかどうかを判断していきましょう。

pringの良いポイントは以下のとおりです。それぞれ詳細、またTwitterの口コミによる評判をご覧ください。

まず、pringの良い評判でも挙げられているポイントは”操作が簡単”という点です。pringは非常に画面がシンプルで、何が出来るのかという点が分かりやすいというメリットがあります。

これなら、初めてpringを使う人でも簡単にそれぞれの操作ができてしまいます。操作方法が分からず不安といった問題はなくなるでしょう。Twitterでも簡単で良いとの口コミが多く投稿されています。

送受金はもちろん、残高をコンビニのATMから引き出すところまでがスマホひとつで出来てしまうのは手軽で素晴らしいメリットです。カード無しでも簡単に引き出せるとのことなので、pringを利用する際はぜひ体感してみてください。

次にpringの良い評判でよく挙げられているのは、”メッセージが送れる”という点です。上記でも紹介したとおり、pringにはチャット機能が備わっています。ここでやり取りが取れるのが便利。

Twitterでも、メッセージを送り合うことができるのが便利との声がいくつか挙げられています。メッセージ画面もシンプルで、扱いやすい印象を与えます。

また、チャットでメッセージが送れることに加え、その中で”送金”も出来てしまうというメリットがpringにはあります。これも、良い評判でいくつか挙げられていました。すべてがpringで完結出来てしまうのは良いポイントです。

お互いにpringをインストールしていれば、やり取りも送受金もそれだけで済んでしまう。しかも送金の手順も簡単ということで、友達同士のお金のやり取りなどでは重宝する機能です。

また、pringでは送受金の”履歴”を確認することも可能です。引継ぎに関する項目でも簡単に説明したのですが、機種変更で端末を変えてもその履歴が消えることはありません。口座で言う手帳のような役割です。

履歴をしっかりと確認できるため、お金の管理もしやすいかと思います。これも良い評判で挙げられているポイントのひとつです。

こちらはpringで出来ることの項目でも紹介しましたが、良い評判として挙げられているポイントのひとつでもあります。受け取ったお金を銀行に戻すことができるのです。しかも、この操作でかかる手数料はありません。

チャージや自分の銀行口座に戻すことが、アプリで簡単に出来てしまうのは大きなメリットのひとつ。ユーザーが重宝している機能です。しかし、レビューの中には”お金が戻せない”というトラブル・不具合の声も見受けられるので、注意は必要です。

上記での良いポイントはそれぞれ確認できたでしょうか？良い評判として挙げられている点は、利用者にとっての大きなメリットでもあります。しかし、メリットもあればデメリットも存在するのが必然。

この項目では、pringの悪いポイントを紹介していきます。こちらもTwitterの口コミ等を確認しながら、詳細を見ていきましょう。pringの悪い評判・ポイントは以下のとおりです。

まずpringの悪いポイントとしてあげるのは、”利用者”の少なさ。pringは、お互いにアプリをインストールしていないと、やり取りも送受金もできません。そのため、利用するのであれば周りに利用者がいるのが大前提のアプリとなるのです。

しかし、まだpringはそこまで普及していないのが現実。特に便利と言われている送金機能がまったく使えないという方が多いようです。

飲み会の場でpringの利用を勧めているユーザーもいるようですが、こういったサービスの利用に躊躇する現金主義の方がいることもあります。今後徐々に広まるとは思うのですが、現段階では活用できる場面が少ないようです。

また、pringの悪いポイントとして”使える銀行がない”という声も多く挙げられています。使いたい銀行で使えないというのは、利用者にとっては大きなデメリットです。

上記Twitterの投稿のように、pringを使用するメリットがないと思ってすぐに退会してしまう方も少なからずいるようです。使用できる銀行の少なさが、もしかすると利用者の少ない原因のひとつかもしれません。

しかし、pringでは順次使用できる銀行を追加していっている模様。もう少し待てば、自分の利用している銀行が対応するかもしれません。pringを使いたいけど、使っている銀行口座がないから使えない…という方は、今後期待しましょう。

また、pringではお店での支払いも可能と謳っていますが、実際にpringで支払いできる店舗は少ないのが現状です。決済にpringを使いたいと思っても、対応していなければ意味がありません。

対応店舗についても、少しずつ増えてきてはいるようですが、現段階だとかなり数は絞られています。今後多くの店で普及するのを期待する他ありません。店での決済で利用したいという方は、事前に利用できる店舗を確認する必要があるでしょう。

pringでは、”クレジットカード”の登録ができません。これを悪い評判として挙げている方も居れば、逆に良い評判として挙げている方もいます。クレジットカードを利用しているユーザーにとってはデメリットとなるでしょう。

しかし、クレジットカードを作れない方にとっては逆に大きなメリット。これについては個人で良いポイントとなるか、悪いポイントとなるか変わってくるので、とりあえずは”クレジットカードは使えない”という点を覚えておきましょう。

pringの評判を確認しながら、pringの良いポイント・悪いポイントをそれぞれ紹介しました。自分にとってメリットとなりそうな点、デメリットとなりそうな点は確認できたでしょうか。

この項目では、pringの”利用方法”についてを紹介していきます。pringに登録する流れ、そして実際にどのような場面で利用できるかを、この項目で確認していきましょう。まずは、pringに登録する流れです。下記項目で手順を確認してください。

pringの登録方法です。pringのアプリをインストールし、起動すると上記画像のような画面が表示されます。「さあ、プリンをはじめよう」をタップして次に進みます。

まずはpringの利用規約に同意する必要があります。保証の内容など、事前に確認しておくと良いでしょう。「同意する」を選択して次に進みます。

同意したら、次はアカウントの登録画面です。(機種変更の方は、データ引継ぎ…を選択してください。) 新しくアカウントを登録する方は、”新規登録”をタップしてください。

パスワードの入力画面です。数字6桁を入力してください。

パスワードを決めたら、会員情報の登録画面です。必要な情報を入力して、アカウント登録をおこなってください。。

アカウントを開設できたら、銀行口座を登録しましょう。お使いの銀行口座を選択してください。

pringのアカウント登録ができたら、さっそく一般的な利用方法を確認していきましょう。まずは定番の利用方法、”飲み会・宴会”での割り勘です。大人数であっても、pringを使えば面倒な割り勘徴収が簡単におこなえます。

幹事の方は、飲み会のメンバーにpringの利用を提案してみてはいかがでしょうか。

また、夫婦間でのお金のやり取りにも、このpringアプリは便利です。夫婦間でお金の貸し借りがあった場合は、pringアプリを利用してみてはいかがでしょうか。履歴もしっかりと残るので、返し忘れ等がなくなります。

また、”口座間の資金移動”にもこのpringを活用している方がいるようです。これから使おうと思っている方も、ぜひ使いやすい利用方法を模索してみてください。

夫婦間のやり取りはもちろん、親子間でのお金のやり取りにもpringは便利です。仕送り等で利用してみてはいかがでしょうか。

pringであれば、メッセージ機能によって仕送りの連絡をすることができるので便利です。わざわざ銀行にいって振り込むといった手間もないので、送金する側にとっては特にメリットが高そうです。

また、このpringは”コミケやフリマ”での活用もできるのではないかと言われています。コミケとは、同人即売会のことを良い、自分で作った作品を、コミケに参加することで売り出すことができるイベントのことです。

非常に込み合うことで有名なコミケでも、pringアプリでスムーズに送金することができるかもしれない…と、活用を検討しているユーザーも多いようです。

pringの利用方法を紹介しました。また、pringではお得に利用が開始できる”キャンペーン”も実施されています。キャンペーンは公式サイトやTwitterで、公式から告知が出されます。上記は、友達招待のキャンペーンに関する告知ページです。

pringのキャンペーンは”期間限定”のもので、最近では7月8日までの招待キャンペーンが行われていたようです。招待した方も、された方ももらえるので非常にお得です。

期間限定のキャンペーンは定期的におこなっているので、pringの開始をはじめるのであればキャンペーン期間がねらい目です。キャンペーン期間になると、招待コードをSNSで流している人もいます。

そういった方から招待を受ければ、自分も300円もらえてお得に始めることができるでしょう。pringの利用を考えている方は、参考にしてください。

今回は、送金サービスの”pring”についての情報をお伝えしました。良い評判、悪い評判はそれぞれ確認できたでしょうか？まだ信用しきるには不安のあるサービスというのが、総合的な評価です。しかし、便利なアプリであることには違いありません。

不具合の対応もしっかりとしてもらえるようですし、試しに利用してみても良いかもしれません。大きなお金のやり取りは不安になるかもしれませんが、まずは友人間での小さいお金のやり取りから初めてみてはいかがでしょうか。

登録する際は、ぜひ今回の記事を参考にしてはじめてみてください。