2020年06月20日更新
iPhone7の防水ケースのおすすめ16選!人気なケースは?
今回の記事では、iPhone7で使えるおすすめの防水ケースを紹介!防水ケースを使用することで安心してiPhone7が使えます。iPhoneをお使いの方はぜひ確認してください。ケースの選び方や比較などもおこなっていきます。
目次
- 1iPhone7はIP67等級の耐水性
- ・完全防水ではない
- 2iPhone7用の防水ケースの選び方のポイント
- ・防塵防水性能の機能
- ・ケースの素材
- ・操作性が快適かどうか
- 3「カバー型」と「バッグ型」の防水ケース比較
- ・カバー型・バック型の比較表
- ・カバー型の利用シーン/メリット/デメリット
- ・バッグ型の利用シーン/メリット/デメリット
- 4防水ケースを使用する際の注意点
- ・水中での操作ができない
- 5iPhone7の防水ケースおすすめ16選
- ・OTBBA iPhone 7 防水ケース
- ・Hamee DIVAID Lite iPhone 防水ケース
- ・Merit iPhone7 防水ケース
- ・Hamee DIVAID 水に浮く iPhone7防水ケース
- ・Temdan iPhone 7/8 防水ケース
- ・catalyst iPhone 7 完全防水 / 防塵 / 耐衝撃 ケース
- ・Easylife iPhone7 防水ケース
- ・オウルテック iPhone 7/7Plusホームボタン対応
- ・KYOKA iPhone7防水ケース
- ・ゴーステック ノーティカル for iPhone 8/7 GHOCAS830
- ・ZVE iPhone 7/8 完全防水ケース
- ・Apona iPhone 8/7 防水ケース
- ・Espouse iPhone7 ケース 防水ケース
- ・HOUSEN iPhone 7/8 防水ケース
- ・BESINPO iPhone7/8 防水ケース
- ・Temdan iPhone 7 iphone 8 防水ケース
- 6防水ケースでホームボタンが使用できない場合の対処法
- ・AssistiveTouchを有効にする
- ・AssistiveTouchの設定方法
- 7iPhone7の人気防水ケースは?
- ・catalyst iPhone 7 完全防水 / 防塵 / 耐衝撃 ケース
- ・合わせて読みたい!iPhoneに関する記事一覧
iPhone7はIP67等級の耐水性
皆さんは、普段使用しているスマートフォン(iPhone)にスマホカバー・ケースの類は装着していますか?ケースとは言っても種類はさまざまですが、水に濡れても安心な「防水ケース」が特におすすめです。
今回の記事では、「iPhone7」で使用できるおすすめの防水ケースを紹介していきます。防水ケースもさまざまな種類がありますので、ケースの選び方や機能、操作性などのポイントを詳しく解説します。
まずは、iPhone7本体の防水性自体はどれほどのものなのかを確認していきましょう。下記リンクは、Appleの公式ページです。iPhone7以降の防沫、耐水、防塵性能についての説明が記載されています。
完全防水ではない
上記リンクの公式ページは確認できたでしょうか?iPhone7は、「耐水性」ではあるものの防水性能自体はなく、完全防水ではないことがわかります。
また、水没などによる故障ではAppleによる保証が対象外になってしまうということも明記されていました。そのため、iPhone7を使用するユーザーは特に防水性能に関しては気を配らなければならないのです。
耐水性について、iPhone7はIP67であるとの記述がありましたが、IP67とは一体どういう意味なのでしょうか。下記項目では、IP規格についての簡単な説明を行います。ケースの選び方にも関係するので、確認してみましょう。
IP67とは
IP67とは、iPhone7本体の「強度」のことを表しています。強度というのも、「防塵性能」と「防水性能」のふたつに分かれており、数字はそれぞれの段階を指しているのです。
IP67の場合、防塵性能が6段階目。防水性能が7段階目であるということになります。iPhone7は、本体そのままでもそこそこ水に耐えられる性能を持っています。防水性能重視なら、IPX8は欲しいところです。
だからと言って安心というわけではないので、特に水場に持ち込む機会が多い方は防水ケースは必須となるでしょう。
IPX8は?
以下項目では、いよいよ防水ケースについての情報をお届けしていきます。その際、防水ケースの多くは「IPX〇」といった表記がされています。このXとは何の意味なのかを事前に知っておきましょう。
IP規格におけるX表記は、「省略」の意味になります。ほとんどの場合が、その機能を持ち合わせていない時に用いられるものです。(IPX8と表記されているケースが多いです。)
IPX8であれば、防塵機能はないものの防水機能は8まである、ということになります。防水ケースの多くは、IP規格が記載されています。選び方のポイントとして覚えておく必要があるでしょう。
iPhone7用の防水ケースの選び方のポイント
上記では、iPhone7の耐水性・防水性についてを簡単に説明しました。防水機能は高くなく、水場にそのまま持ち込むには不安のあるiPhone7です。
そんなiPhone7で使える防水ケースについてを、以下の項目では記載していきます。選び方のポイント、防塵・防水性能の機能についてなどを徹底解説しますので確認していきましょう。
まずは、上記でもお話した防塵・防水性能の機能についてを説明していきます。下記項目をご覧ください。
防塵防水性能の機能
IP規格における、防塵・防水性能の機能についてを確認していきましょう。まず、防塵性能とはiPhoneの内部に砂などの細かいゴミや塵が浸入しないよう設計された機能のことです。細かい塵は、iPhoneを故障させる原因にもなるため注意が必要です。
そして、防水機能とはiPhone内部に水が浸入しないように設計された機能のことを指します。耐水と同じではないの?と思う方も多いですが、耐水は「水にある程度耐えられる」という機能で、防ぐとはまた違った意味になります。
これらの機能は、IP規格の数字で強度を確認することができます。下記項目では、これらの性能の見方を表で記載しましたので確認してください。
防塵防水性能の見方
防塵・防水それぞれの機能を数字で表す際、「どの程度機能するものなのか」を以下の表で確認しましょう。
防水性能 | 防塵性能 | |
0 | 無保護 | 無保護 |
1 | 垂直に落ちてきた水滴を受けても影響無し | 5cm以上のものは機械内部に入らない |
2 | 15度傾けて機械に垂直に落ちてきた水滴を受けても影響無し | 1.25cm以上のものは機械内部に入らない |
3 | 60度以内の範囲から落ちてくる水滴を受けても影響無し | けても影響無し2.5mm以上のものは機械内部に入らない |
4 | どの角度から落ちてくる水滴を受けても影響無し | 1.0mm以上のものは機械内部に入らない |
5 | どの角度から水噴射を直接受けても影響無し | 防塵(小さい砂や塵が入っても故障はしない) |
6 | どの角度から強い水噴射を直接受けても影響無し | 耐塵(小さい砂や塵は侵入しない設計になっている) |
7 | ある程度の時間なら水につけても問題ない | |
8 | 完全密閉状態で影響を受けない |
IPX8が最高性能
防塵性能と防水性能は、それぞれ「段階」が異なります。防水性能の場合、0から8の「9」段階までとなり、最高性能はIPX8となります。
そのため、防水性能としての機能が高い防水ケースを選びたいのであれば、「IPX8」と認定されているものを選ぶと良いでしょう。IPX8、あるいはIP68程度のものを選ぶのあ無難です。
選び方のポイントとして覚えておきましょう。しかし、IP規格だけで決めてしまうのは良くありません。素材や操作性なども考慮して選ぶのが良い選び方です。IPX8かつ、自分に適した素材を選びましょう。
ケースの素材
防水ケースとは一口に言っても、IP規格による違いもあれば「素材」の違いもあります。ハードタイプ、ソフトタイプ、タフネス、レザーとiPhoneケースの素材はさまざまです。
しかし、防水ケースの場合主に素材は「ハードタイプ」と「ソフトタイプ」にわかれます。素材によって、カバー型かバッグ型かといった違いも出てくるため、用途によって使い分けることもできます。それでは素材の違いを以下の項目で確認してみましょう。
ハードな利用に適した「カバー型」
ハードな利用に適した「カバー型」は、主にハードケースとして硬めの素材で作られているものが多いです。普段使いにも利用できるので、人気の防水ケースです。
ハードな利用というのは、具体的に言うと「落とす可能性のある」利用のことを指します。カバータイプは、防水性能だけでなく耐衝撃性も高く優秀なケースです。
動き回るようなハードな利用をするのであれば、カバータイプのものがおすすめです。選び方のポイントとして押さえておきましょう。
ソフト素材で安価な「バッグ型」
素材がソフトで、ストラップで首にかけることができることから「バッグ型」と呼ばれるタイプの防水ケースも存在します。カバー型に比べると、素材がソフトで柔らかいため耐衝撃性に関しては劣ります。
しかし、ソフトタイプの防水ケースは比較的安値でお風呂で利用したい時などに最適の防水ケースです。用途次第ではメリットの高いケースなのでおすすめです。
そこまでハードな利用をしないという方は、ソフトタイプのバッグ型を使用してみてはいかがでしょうか?バッグ型は互換性もよく、幅広い大きさに対応していることが多いです。
操作性が快適かどうか
選び方のポイントとしては、「操作性」も重要なポイントのひとつです。上記ではハードタイプのカバー型、ソフトタイプのバッグ型を紹介しましたが、それぞれ操作性が大幅に異なります。
操作性に関しては、カバー型の方が高いです。バッグ型は、イメージ的には「硬めの袋にiPhoneを入れている」という感覚です。そのため、持った時の感触や操作の仕方がやや劣ってしまうのです。
ソフトタイプは安値なので入手しやすいものの、操作性が劣るので普段使いに向かないため購入する際は注意が必要です。
「カバー型」と「バッグ型」の防水ケース比較
上記では、防水ケースが主にハード素材の「カバー型」とソフト素材の「バッグ型」に分かれるとの説明を行いました。どちらも防水性能は高いものの、素材と操作性に違いが出てきます。
この項目では、カバー型とバッグ型それぞれの「比較」を行っていきます。それぞれのメリット、デメリットを比較表として記載しました。
下記項目の比較表を見て、メリットとデメリットの確認をおこないましょう。
カバー型・バック型の比較表
カバー型とバッグ型のそれぞれの比較表です。利用シーン、メリット、デメリットをそれぞれ記載しました。
ケース形状 | 利用シーン | メリット | デメリット |
カバー型 | インドラ・アウトドア・お風呂・プール・海・工事現場・雪山 | 防塵・防雪や衝撃耐性を持っておりハードな利用に耐えることができる/普段使いに便利 | 利用できる端末が限定される |
バッグ型 | インドア利用・お風呂・プール | 互換性が高くさまざまなスマートフォンで利用できる | 普段使いには不便・ハードな利用には向かない |
カバー型の利用シーン/メリット/デメリット
上記の比較表をご覧頂けましたでしょうか?カバータイプの方が利用できるシーンが多いこと、そして普段使いができることがメリットとしてあげられます。
それに対し、対応している機種が限定されてしまうのがデメリットとなります。これは、ハード素材による影響になります。ぴったりと当てはまる対応機種でないと使用できないのです。
そのため、購入する際はきちんと「自分の持っているスマホに対応しているか」というのを見ておかなければなりません。サイズを間違えてしまうと、購入損になってしまいます。
バッグ型の利用シーン/メリット/デメリット
バッグ型は、利用シーンが少なく普段使いには向かないという点がデメリットとしてあげられました。お風呂など自宅で使う分には問題ないでしょう。
しかし、対応機種に厳しいカバー型と違い、ソフト素材であるバッグ型は「複数のサイズに対応していることが多い」のがメリットになります。
サイズの違うスマートフォンであっても使用することができることが多いです。もちろん購入前に対応しているサイズの確認は必要ですが、互換性が高いのは嬉しいポイントです。
防水ケースを使用する際の注意点
水に強い防水ケースを利用することで、iPhone7の故障を防ぐことができます。しかし、防水ケースを利用する際はあることに注意をしなければなりません。
一体どのような注意点があるのでしょうか?下記項目を確認しましょう。
水中での操作ができない
これは、iPhoneに限らず、多くのスマートフォンに共通することです。指が濡れていたり、画面が濡れていたりすると正しい操作ができないことがほとんどです。
写真を撮る際は、カメラを起動させた状態でボリュームボタンでシャッターを切るといった操作方法をとる必要があります。
静電容量方式
なぜ水中では操作ができないのかというと、iPhoneのタッチパネルが「静電容量方式」という、静電気を利用したものだからです。
このタイプのスマートフォンは、水に濡れた手などで操作が正しくできないとされています。そのため、水中で写真を撮りたいというのであればボタン操作をおこなう必要があります。
タッチパネルを用いた操作は難しくなるので、注意点として覚えておきましょう。
iPhone7の防水ケースおすすめ16選
上記項目では、防水ケースに関するポイントや注意点を述べてきました。ハード素材、ソフト素材の違いや操作性についてなどポイントとなる点は押さえることができましたか?
以下の項目ではいよいよ、iPhone7で使用できるおすすめの防水ケースを紹介!自分に適したケースを確認していきましょう。
OTBBA iPhone 7 防水ケース
まず紹介する防水ケースは、「OTBBA」の防水ケースです。上記画像、あるいはAmazonページにて見た目の確認をおこなってください。カバータイプの防水ケースで、シンプルであり操作性も良さそうです。
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2メートルからの落下にも耐えるハードタイプ
OTBBAの防水ケースは、防水性能も高いのですが耐衝撃性も備わっている非常に頑丈なケースです。2メートルの高さから落としても耐えることができるハードタイプなので、安心感が強いです。
Hamee DIVAID Lite iPhone 防水ケース
続いて紹介する防水ケースは、「Hamee DIVAID Lite」の防水ケースです。ソフト素材のバッグ型のものです。シンプルな見た目で使い勝手は良さそうです。
ハードタイプのものと比較すると操作性は劣るものの、持ち運びに適した防水ケースです。
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3WAYショルダータイプで持ち運びやすい
3WYAショルダータイプで、持ち運びやすいという点がこの防水ケースの魅力です。ケースを装着したままの写真撮影や通話も可能なので、水場に遊びに行くときなどに持っていきたいです。
Merit iPhone7 防水ケース
続いて紹介する防水ケースは、「Merit」の防水ケースです。ハードなカバー型で、操作性は抜群です。見た目がごつくなりがちな防水ケースの中でも、シンプルで扱いやすいのが魅力です。
iPhone8やiPhone7 Plusに対応しているものもあるので、他のiPhone機種を使っている方にもおすすめです。
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水深最大2mまで使用可能な防水性能
Meritの防水ケースはIP68の性能を持っており、防水ケースとしては優秀なケースです。水深最大2mまで使用ができるとのことです。
耐水時間はなんと「24時間」まで可能です。扱いやすさ+防水性能の高さ両方が備わっているほか、耐衝撃性もあって言うことなしの防水ケースです。
Hamee DIVAID 水に浮く iPhone7防水ケース
次に紹介する防水ケースは、「Hamee DIVAID」の水に浮く防水ケースです。非常にシンプルな見た目で、扱いやすいバッグ型のものです。
IP68の性能を持っているため、防水性能もばつぐんです。ゴミなども浸入させない安心感があります。
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水面に浮く設計
この防水ケースの魅力は、「水に浮くように設計されている」ところです。そのため、水場でiPhoneを落としてしまっても安心。水没の恐れがありません。
ソフトのバッグ型の中でも特におすすめの商品です。
Temdan iPhone 7/8 防水ケース
続いて紹介する防水ケースは、「Temdan」の防水ケースです。iPhone7とiPhone8で使用できるカバータイプで、見た目もシンプルで操作性は抜群です。ストラップもついており、落とす心配が減ります。
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防水/防雪/耐衝撃/防塵と多機能
IP68の性能を持っており、防塵・防水性能が共に高いです。それだけでなく、防雪、耐衝撃性も備わっているため非常に安心感のある頑丈な防水ケースです。
操作性も高いため、おすすめの防水ケースのひとつです。
catalyst iPhone 7 完全防水 / 防塵 / 耐衝撃 ケース
続いて紹介する防水ケースは、「catalyst」の防水ケースです。こちらもIP68の性能を誇っており、操作性もばつぐんです。耐衝撃性も高いため、安心感のあるケースとなっています。
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スリムなデザインと高い防水力
この防水ケースの魅力は、スリムなデザインと防水性能の高さです。防水ケースは、ごつくなりがちで人によっては持ちにくい、重いといったデメリットがあるもの。
そういったポイントを押さえて設計されており、扱いやすい防水ケースなのではないかと思います。
Easylife iPhone7 防水ケース
次に紹介する防水ケースは、「Easylife」の防水ケースです。前面保護のカバー型防水ケースで、デザインもシンプルで使いやすいのが特徴になります。
同じくIP68の性能が備わっており、安心感が強いです。詳細の確認、また購入をしたい方は下記リンクからAmazonページにアクセスしてください。
装着したままでも快適な操作性
この防水ケースは、対応機種に合わせて、音量調節ボタンなどが設計されているため装着したままでも操作性が抜群です。
快適にiPhoneを操作することができるでしょう。音声伝達もクリアで、全面保護されていながらも通話音声などに支障はないのが魅力です。
オウルテック iPhone 7/7Plusホームボタン対応
次に紹介する防水ケースは、「オウルテック」の防水ケースです。このケースの魅力は、ホームボタンに対応しているところです。
特にバッグ型の防水ケースは、ボタン操作が比較的しづらいという欠点がありますが、こちらの防水ケースはホームボタンがしっかりと認識してくれます。
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側面のボタンも操作可能
この防水ケースはホームボタンに対応しているほか、側面のボタン操作もしやすいです。側面のカバーのクリアタイプなので、しっかりとボタンを確認して操作をおこなうことができます。
KYOKA iPhone7防水ケース
続いて紹介する防水ケースは、「KYOKA」の防水ケースです。iPhoneケースの中でも人気があり、シンプルな見た目とIP68の性能の高さで安心感を与えてくれます。
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安心のハードタイプ防水ケース
KYOKAの防水ケースは、安心のハードタイプです。耐衝撃性にも優れていて、普段使いのしづらい設計とデザインになっているところがポイントになります。
扱いやすく選ぶのにも無難と言える防水ケースのため、愛用者は多いです。
ゴーステック ノーティカル for iPhone 8/7 GHOCAS830
続いて紹介する防水ケースは、「ゴーステック ノーティカル」の防水ケースです。クールなデザインが人気の防水ケースです。
安心感のあるカバータイプで、デザイン性もよく人気の商品です。詳細の確認、また購入をしたい方は下記リンクからAmazonページにアクセスしてください。
Apple Payにも対応する防水ケース
さらに、この防水ケースは「Apple Pay」や「ワイヤレス充電」にも対応している防水ケースで、それらの機能を利用する方にとってはメリットの高い防水ケースです。
選び方として、そういった機能に対応しているかどうかという点も考慮してみると良いかもしれません。
ZVE iPhone 7/8 完全防水ケース
次に紹介するのは、「ZVE」のiPhoneケースです。シンプルかつ完全防水としての性能が高いケースで、水深3メートルの水圧にも耐えるとのことです。
メーカーによる保証もついており、安心して使用することができるケースです。詳細の確認、また購入をしたい方は下記リンクからAmazonページにアクセスしてください。
反射防止光学設計でクリアな画面を楽しめる
性能が高い他、この防水ケースは反射防止光学設計なのが魅力です。クリアな画面で写真撮影や動画撮影を楽しむことも可能です。
写真撮影などを楽しみたい方に適した防水ケースといえるでしょう。
Apona iPhone 8/7 防水ケース
続いて紹介する防水ケースは「Apona」の防水ケースです。こちらもシンプルな見た目で、普段使いに適しているのが見て分かります。
iPhone7とiPhone8に対応しているケースなので、iPhone8を利用している方にもおすすめです。詳細の確認、また購入をしたい方は下記リンクからAmazonページにアクセスしてください。
IP68の最高防水等級を取得
他の防水ケースもIP68の認定を受けていますが、この防水ケースも同等の性能を備えています。防水性能以外にも耐衝撃性があり頑丈さも文句なしのケースです。
Espouse iPhone7 ケース 防水ケース
次に紹介する防水ケースは、「Espouse」の防水ケースです。こちらも非常に頑丈で、防水性能も抜群です。防水ケースとしては文句のない性能の高さを誇っています。
ワイヤレス充電にも対応しているため、その点も好評です。詳細の確認、また購入をしたい方は下記リンクからAmazonページにアクセスしてください。
360°保護の軍用MIL規格が特徴
360°保護してくれるハードタイプのケースで、軍用MIL規格なのが特徴です。超薄型のケースなため、操作性・扱いやすさも抜群で頑丈さも申し分ありません。
HOUSEN iPhone 7/8 防水ケース
続いて紹介する防水ケースは、「HOUSEN」の防水ケースです。カバータイプでシンプルな作りとなっており、扱いやすいのが特徴です。
こちらもiPhone7、iPhone8に対応しているもので、iPhone8の方にもおすすめできる商品です。詳細の確認、また購入をしたい方は下記リンクからAmazonページにアクセスしてください。
水深約2mの環境でもiPhoneを完全に保護
IP68の性能で、水深約2mでもiPhone7を安全に保護してくれます。普段使いにも最適なスリムな作りで、操作性や扱いやすさは他のケースにも負けません。
BESINPO iPhone7/8 防水ケース
次に紹介するのは、「BESINPO」の防水ケースです。こちらも非常にシンプルなデザインで、クールな印象を与える見た目が特徴的です。
普段使いに最適なスリム設計で人気の防水ケースです。詳細の確認、また購入をしたい方は下記リンクからAmazonページにアクセスしてください。
防水/耐衝撃性&薄型軽量が特徴
高い防水性を備えているほか、耐衝撃性もばっちりの高性能です。また、スリム設計の薄型防水ケースなため、軽量で普段使いがしやすいです。
防水ケースは重くなりがちなため、軽量という点は嬉しいポイントです。
Temdan iPhone 7 iphone 8 防水ケース
最後に紹介する防水ケースは、「Temdan」の防水ケースです。iPhone8でも使用できるケースで、ストラップもついています。
米軍規格で、耐衝撃性にも優れているのが特徴的です。安心感の強い防水ケースとなります。詳細の確認、また購入をしたい方は下記リンクからAmazonページにアクセスしてください。
水深約30mの環境でもiPhoneを完全に保護
他の防水ケースが水深2m程度を可としているのが多い中、この防水ケースはなんと、水深が約30mでもiPhoneを完全保護してくれるという驚きの防水性を誇っています。
ボタン操作なども楽にでき、操作性も抜群で防水ケースとして文句ありません。
防水ケースでホームボタンが使用できない場合の対処法
防水ケースを利用していると、「ホームボタンが使えない…」という時が多々あります。この時、設定を変更するだけで対処がききます。
この項目では、ホームボタンが防水ケースにより使用できない場合の対処法を紹介します。お困りの方は、以下の項目を確認してください。
AssistiveTouchを有効にする
防水ケースでホームボタンが使用できない場合は、AssistiveTouch機能を有効にすることで画面操作が行えるようになります。
AssistiveTouchとは
AssistiveTouchとは、ホームボタン・電源ボタンを画面でタッチすることができたり、複雑な操作をショートカットにすることができたりする機能のことを指します。
ホームボタンが故障した時にも使える機能です。
AssistiveTouchの設定方法
このAssistiveTouchは、簡単に有効にすることが可能です。下記項目で手順を確認してください。
「設定」アプリを使用する
iPhoneの「設定」アイコンから、変更することが可能です。設定の中の一般を選択してください。
一般を開くと、その中に「アクセシビリティ」という項目があるかと思います。そこをタップで選択します。
アクセシビリティの中に、「AssistiveTouch」の項目があります。ここで設定を変更ができます。
iPhone7の人気防水ケースは?
これまで多くのiPhone7に対応している防水ケースを紹介してきましたが、どれも素晴らしい性能を備えており「どれを選べば良いの?」と迷ってしまう方もいるでしょう。
この項目では、iPhone7で特に人気と言われている防水ケースを紹介します。他のケースとの簡単な比較もおこなっていきますので確認しましょう。
catalyst iPhone 7 完全防水 / 防塵 / 耐衝撃 ケース
人気のiPhone7に対応している防水ケース、「カタリストケース」です。このケースさえあれば何もいらないと公式サイトで謳っているほどの性能を持ちあわせており、値段は少々効果ですが性能は抜群です。
防水ケースとして「欲しい」機能は一通りそろっている防水ケースで、こだわりがある方にはおすすめのケース。気になる方は、下記リンクで詳細を確認できます。
iPhone7で使えるおすすめの防水ケース、また選び方についてを紹介しました。最後にまとめると、「IPX8」の性能を持ち合わせていれば、防水性能は抜群であることです。
カバー・バッグ型と素材による違いがあることが分かったかと思います。IPX8はほぼ必須性能であるといえるでしょう。IPX8、あるいはIP68など、なるべく高性能なものを選ぶのがポイントです。
選び方で意識したいポイントを押さえて、防水ケースを選んでみましょう。