2019年05月25日更新
iPhoneの写真の位置情報を確認・削除方法を解説!
iPhoneで撮影した写真には位置情報が入ってしまうことはご存知でしょうか。iPhoneで撮影した位置情報が入っている写真を確認すると、写真の撮影地がかんたんに分かってしまいます。この記事ではiPhoneの写真の位置情報を確認・削除する方法を解説します。
目次
- 1iPhoneの写真から撮影地や位置情報がわかる?
- ・GPS機能をONにして撮影すると
- 2iPhoneの写真に位置情報を保存するExifとは?
- ・Exifに残る情報は位置情報だけじゃない
- ・Exifに残る情報
- ・悪用されると大変なことになる
- 3iPhoneの写真の位置情報を確認する方法
- ・写真の位置情報サービスのオン/オフを確認する方法
- ・写真の位置情報を確認する手順
- 4iPhoneの写真の位置情報を削除する方法は2つ
- ・設定から消去
- ・写真の位置情報を削除するアプリを使用
- ・おすすめはアプリ使用
- 5iPhoneの写真の位置情報を削除する方法~設定~
- ・設定から写真の位置情報を削除する場合のデメリット
- ・設定からiPhoneの写真の位置情報を削除する手順
- 6iPhoneの写真の位置情報を削除する方法~アプリ~
- ・写真のExif 表示 削除 Photo Secure
- ・Photo Check
- ・GPS Deloger
- 7iPhoneの写真の位置情報を記録しない方法
- ・GPS機能をオフにして撮影する
- ・Exif情報が削除されるSNSを知っておく
- ・iPhoneでExif情報を持たせずに撮影する設定方法
- ・合わせて読みたい!iPhoneに関する記事一覧
iPhoneの写真から撮影地や位置情報がわかる?
私たちが持っているiPhoneは進化をし続け、現段階でiPhoneのカメラ機能はかなり充実しています。iPhoneのカメラで写真を撮影するのはとてもかんたんで、私たちはどこでも気軽に写真を撮影しています。
高機能なカメラの代わりに旅行先でiPhoneを使って写真を撮影している人も多く、または自宅で飼っているかわいいペットを写真撮影するのにもiPhoneは使われています。皆さん様々な場所や時間にiPhoneを使って写真撮影をしているのです。
すぐに写真撮影ができる便利なiPhoneですが、iPhoneで撮影した写真には位置情報が残るということはご存知でしょうか。iPhoneで撮影した写真を見返すとき、写真に残っている位置情報を見ればその写真を撮った撮影地や位置情報がわかるようになっています。
GPS機能をONにして撮影すると
実はiPhoneのGPS機能をオンにして撮影するとiPhoneで撮影した写真に位置情報が入るようになっています。
iPhoneで写真を撮影するときGPS機能がオンになっていると、iPhoneで撮影した写真に位置情報、すなわち撮影地が保存されます。
iPhoneで撮影した写真に位置情報、撮影地が残っていると実は便利なことがたくさんあります。iPhoneに保存されている写真を見返したとき、この写真の撮影地はどこだったかな?と思い出したいときは写真に保存されている位置情報を見れば一発でわかります。
他にも位置情報付きの写真は他のデバイスでも位置情報を確認することができるので、友達や家族や仕事相手などに位置情報付きの写真を送ると、送られた人は写真を確認するだけで撮影地はどこだったのかわかるようになっています。
位置情報を含めた様々な個人情報がExif(エグジフ)として保存
iPhoneでGPS機能をオンにして写真を撮影すると、位置情報を含めた様々な個人情報がExif(エグジフ)として保存されます。
GPS機能をオンにして写真を撮影するだけでExif(エグジフ)として位置情報を含めた様々な個人情報が写真に保存されるということは、ITに詳しい方なら知っていると思いますが、ITに携わってない方やITに興味がない方はご存じないのではないでしょうか。
Exif(エグジフ)として保存された情報は、スマホやPCでかんたんに確認することができます。
また、フリーソフトやアプリでExif(エグジフ)情報を確認することもできるため、iPhoneのGPS機能をオンにして写真を撮影するときは位置情報が他の人に分かってしまうということを自覚しなければいけません。
iPhoneの写真に位置情報を保存するExifとは?
iPhoneの写真に位置情報を保存するExif(エグジフ)とは一体なんなのでしょうか?iPhoneの写真に位置情報を保存するExif(エグジフ)とは、Exchangeable image file formatのことで、略称でExif(エグジフ)と呼ばれています。
Exchangeable image file formatは、富士フィルムが開発し当時の日本電子工業復興協会で規格化された写真用のメタデータを含む画像ファイルフォーマットです。主にデジタルカメラの画像の保存に使われていますが、現在ではスマホにも搭載されています。
iPhoneのカメラでGPS機能をオンにして写真を撮影すると、このExif(エグジフ)が自動的に写真に付与されます。
Exifに残る情報は位置情報だけじゃない
先ほどGPS機能をオンにしてiPhoneで写真を撮影すると位置情報が保存されるExif(エグジフ)が自動的に付与されると書きましたが、実はExif(エグジフ)に残る情報は位置情報だけではありません。
Exif(エグジフ)にはかなりたくさんの様々な情報が残ってしまいます。iPhoneで撮影した写真に残るExif(エグジフ)には、位置情報以外の情報も自動的に付与されることを覚えておいてください。
Exifに残る情報
では、iPhoneでGPS機能をオンにして撮影すると写真に自動的に付与されてしまうExif(エグジフ)の情報とは位置情報以外に何があるのでしょうか。Exif(エグジフ)に残る情報を解説します。
位置情報(緯度、経度、方角など)
まずは先ほどから書いている位置情報です。iPhoneで撮影した写真のExif(エグジフ)には位置情報が記録されます。位置情報とは、すなわち撮影地です。スマホでExif(エグジフ)の情報を確認すると、マップで具体的に都道府県や市まで表示してくれます。
しかしPCでiPhoneで撮影された写真のExif(エグジフ)の位置情報を確認する場合は、スマホで確認したようにマップで表示されません。PCでiPhoneで撮影された写真のExif(エグジフ)の位置情報を確認すると、位置情報は緯度と経度で表示されます。
緯度と経度で表示されると、パッと見ただの数字の羅列にしか見えません。この数字の羅列だけを見るだけでは位置情報は分かりませんが、この緯度と経度を使ってマップで検索してみるとすぐに撮影地はわかります。
GPS機能をオンにしてiPhoneで写真を撮影するとExif(エグジフ)によって位置情報がわかるだけでなく、方角などもわかってしまいます。Exif(エグジフ)の位置情報は、撮影地でどちらを向いて撮影したかもわかってしまうのです。
iPhoneで撮影した写真のExif(エグジフ)は、撮影地が分かってしまうのでうっかり自宅でGPS機能をオンにして写真を撮影してしまったときは注意が必要です。
Exif(エグジフ)を残したままネットに自宅で撮影した写真を掲載してしまうと、写真の位置情報を見た第三者に撮影地を検索され自宅の場所がバレてしまいます。自宅の場所は個人情報なので、漏洩しないように注意が必要になります。
撮影日時
GPS機能をオンにしてiPhoneで写真を撮影するとExif(エグジフ)によって撮影日時が記録されます。iPhoneに保存されている写真を確認すると、そこには西暦、月、日、時間が表記されています。時間は何分まで細かく記録されています。
iPhoneで撮影した写真のExif(エグジフ)情報を見れば、すぐにいつ何時に撮影された写真なのかわかるようになっています。
日時は写真のExif(エグジフ)情報に記録されているので、写真自体には表記されません。現像しても昔の写真のように写真に日時が表記されることはありません。
スマホやカメラの機種名
GPS機能をオンにしてiPhoneで写真を撮影するとExif(エグジフ)によってスマホやカメラの機種名が記録されます。スマホやカメラの機種名が記録されるということは、どのデバイスで撮影した写真なのか検索すれば細かく分かってしまうということです。
この写真はiPhone7で撮影したもの、この写真はXperia1で撮影したもの、この写真はNikon D800で撮影したものなど、細かい機種が記録されてしまいます。
「どんな機種で撮影すればこんな写真が撮れるのだろう」と疑問に思ったときなどに、この情報を確認するととても便利なExif(エグジフ)の情報となっています。
作成者名
写真を撮影するとExif(エグジフ)によって作成者名が記録されることがあります。作成者名とは、カメラに登録している自分の名前のことです。
無意識にカメラに名前を登録している方は多いのではないでしょうか。もしも本名で登録している場合はExif(エグジフ)の情報で本名がバレてしまいます。本名も個人情報となりますので、漏洩には注意が必要です。
作者名は機種によって変更することが可能なので、本名を登録している場合は変えることをおすすめします。
もしも作者名を編集できない機種の場合は、PCのフリーソフトで作者名を変更することができますので、そちらを使って違う名前に変更することをおすすめします。
撮影時の設定
GPS機能をオンにしてiPhoneで写真を撮影するとExif(エグジフ)によって撮影時の設定が記録されます。撮影時の設定とは、iPhoneで写真を撮影したときのカメラの絞り値や露出時間、ISO速度やフラッシュモードなどの専門的な設定のことになります。
カメラに関して専門知識がある方にとっては、細かい撮影時の設定が分かることによって撮影したカメラのスキルがわかり勉強になったりする便利なExif(エグジフ)情報になります。
悪用されると大変なことになる
GPS機能をオンにしてiPhoneで写真を撮影すると、Exif(エグジフ)によって写真にさまざまな情報が記録されることがわかりました。こんなにたくさんの情報が撮影した写真に記録されるなんて、知らなかった方は多いのではないでしょうか。
iPhoneで撮影した写真のExif(エグジフ)の情報は、悪用されると大変なことになってしまいます。はっきりいって個人情報のかたまりなので、詐欺やストーカーのターゲットにされてしまうことがあるかもしれません。
詐欺やストーカーのターゲットにされてしまったとき、個人情報がiPhoneで撮影された写真からバレてしまうので危険が伴います。
例えば、よくiPhoneで撮影している撮影地を位置情報で知られて検索されてしまえば詐欺やストーカーに待ち伏せされることがあるかもしれません。今は誰でもネットが使える時代なので、位置情報なんてネットで検索すればすぐにどこだかわかってしまいます。
Exif(エグジフ)情報は悪用されないように対策を講じる必要があります。位置情報は検索されないようにしなければいけません。
iPhoneの写真の位置情報を確認する方法
iPhoneで撮影した写真に残っている位置情報はどのようにして確認するのでしょうか。iPhoneで撮影した写真に残っている位置情報を確認する方法を説明します。
写真の位置情報サービスのオン/オフを確認する方法
まずは使っているiPhoneに入っている写真アプリの位置情報サービスがオンになっているか、オフになっているか確認してみましょう。写真アプリの位置情報サービスがオンになっていると、iPhoneで撮影した写真に位置情報が残るようになっています。
位置情報サービスのオンオフを確認する方法を説明します。
iPhoneで撮影した写真に位置情報が入るような設定になっているかを確認するために、iPhoneのホーム画面にある設定アプリをタップしてください。
設定アプリをタップしたら次にプライバシーをタップしてください。
プライバシー画面になったら位置情報サービスをタップしてください。
位置情報サービス画面になると、位置情報サービスが利用できるアプリがずらっと表示されます。位置情報サービス画面を下へスクロールしてカメラアプリの項目を見つけてください。
位置情報サービス画面を下へスクロールすると、カメラと書いてある項目が表示されます。カメラをタップしてください。
カメラをタップすると、現在設定されている位置情報サービス内容が表示されます。「許可しない」にチェックが付いているときは、カメラアプリの位置情報サービスはオフに設定されている状態です。
カメラアプリの位置情報サービスがオフになっているときは、iPhoneで写真を撮影しても撮影した写真に位置情報が残らないようになっています。なので位置情報から検索することはできません。
iPhoneで撮影した写真に位置情報を記録したくないときは、カメラアプリの位置情報サービスを「許可しない」に設定するようにしてください。
カメラをタップし、「このAppの使用中のみ許可」にチェックが付いているときは、位置情報サービスがオンに設定されている状態です。
この「このAppの使用中のみ許可」にチェックが付いている状態でiPhoneのカメラで写真を撮影すると、位置情報が写真に残るようになっています。なので位置情報から検索することができます。
iPhoneで撮影した写真に位置情報を記録したいときは、カメラアプリの位置情報サービスを「このAppの使用中のみ許可」に設定するようにしてください。
写真の位置情報を確認する手順
iPhoneで撮影した位置情報が記録されている写真を確認する手順は3通りあります。iPhoneで撮影した写真の位置情報を確認する手順をそれぞれ紹介します。
撮影地から確認する
iPhoneで撮影した写真の位置情報を確認するために、iPhoneのホーム画面にある写真アプリをタップしてください。
写真アプリをタップしたら、画面下にあるアルバムをタップしてください。
アルバム画面になったら、画面を下へスクロールしてください。
アルバム画面を下へスクロールすると、撮影地という項目が出てくるので撮影地をタップしてください。
撮影地をタップするとマップが表示されます。表示されたマップにはそれぞれどの場所で何枚写真が撮影されたかが表示されます。
表示されたマップをピンチアウトで拡大するとマップが拡大され、どこで何枚写真が撮影されたか鮮明にわかるようになります。マップを拡大すればするほど、撮影された場所が細かく表示されます。
ピンチアウトとは、画面に二本の指を乗せつまむように動かす操作方法のことをいいます。ピンチアウトは二本の指の間を広げるように動かすことで画面表示が拡大される操作となっています。
マップ上に表示されている写真の細かい位置情報を一枚づつ検索し確認したいときは、マップ上に表示されている確認したい場所の写真をタップしてください。
マップ上に表示されている写真をタップすると、それぞれの写真の撮影された位置情報が表示されます。一枚の写真をタップすると、その写真の細かい位置情報がわかりますので、細かい情報が知りたいときは情報を知りたい写真をタップしてください。
検索から確認する
写真に残っている位置情報は、検索からも確認することができます。写真アプリの画面下にある検索をタップしてください。
検索をタップするとピープル、撮影地、カテゴリ、グループのそれぞれの項目が表示されます。撮影地に表示されている、確認したい撮影地の場所をタップしてください。
確認したい撮影地の場所をタップすると、その周辺で撮影された写真が表示されます。位置情報を確認したい写真をタップすると写真の細かい位置情報を確認することができます。
コレクションから確認する
写真アプリは前まで「コレクション」という項目がありました。iOS7からあった項目の「コレクション」ですが、iPhoneがiOS12にアップデートされたときに「コレクション」の名称がなくなりすべて「写真」に統一されシンプルになりました。
「コレクション」の他にも「モーメント」「年別」の名称がなくなりました。iOS7からあった項目の「コレクション」では、写真一覧と撮影場所が表示されていました。
前から「コレクション」項目を頻繁に利用されていた方は「コレクション」項目がなくなってしまい少し不便だなと思っているかもしれません。
iOS12にアップデートされた写真アプリでは「コレクション」項目がなくなりましたが、「コレクション」の変わりにiPhoneに保存されている写真の位置情報を確認する方法があります。
写真から確認する
前まであった「コレクション」の変わりに写真の位置情報を確認する手順を説明します。iPhoneのホーム画面にある写真アプリをタップしたら画面左下にある写真をタップしてください。
生年月日が書いてある写真一覧が表示されるので、写真が画像のような大きさだった場合画面左上にある「<」マークをタップしてください。画面の写真よりもさらに大きく写真が表示されている場合は、「<」マークを2回タップしてください。
前まではこの「<」マークの場所に「コレクション」がありました。iOS12では「コレクション」の代わりに「<」マークが表示されています。
「<」マークをタップすると表示されている写真が小さくなりいつ写真が撮影されたか西暦、月、日でまとめて表示され全体が見やすくなります。
画面をスクロールし位置情報が書いてある写真が表示されると、画像のように位置情報と西暦、月、日でまとまった写真が表示されます。
位置情報の下に表示されている写真をタップすると、タップした写真が拡大されます。さらにタップし写真一枚を拡大すればその一枚の写真の位置情報を確認することができます。
iPhoneの写真の位置情報を削除する方法は2つ
iPhoneの写真の位置情報は悪用されるリスクが高く、最初から位置情報を削除して写真を撮影した方が安心して写真を送ったり掲載することができます。iPhoneの写真の位置情報を削除する方法は2通りあります。
設定から消去
iPhoneで撮影した写真の位置情報を消去する方法に、設定アプリから消去する設定をすることができます。これは設定アプリから削除するというよりは、位置情報を最初から写真に記録しない方法になります。
設定アプリはiPhoneにデフォルトで入っているアプリなので、わざわざアプリをダウンロードする必要はありません。
現在のiOS12では、設定アプリですでに記録されている写真の位置情報を削除することはできません。
写真の位置情報を削除するアプリを使用
iPhoneの写真の位置情報を削除する方法に、アプリを使用する方法があります。特定のアプリを使用すれば、iPhoneで撮影した写真の位置情報を削除することができます。
おすすめはアプリ使用
iPhoneで撮影した写真の位置情報を削除する方法を2通り紹介しましたが、中でもおすすめはアプリを使用した削除方法です。
理由は?
先ほども書いた通り、現段階のiOS12のiPhoneでは写真に残っている位置情報を削除することはできません。しかし、特定のアプリを使えば写真にすでに記録されている位置情報を削除することができます。
なので位置情報を削除する方法のおすすめはアプリ使用になっています。
iPhoneの写真の位置情報を削除する方法~設定~
iPhoneの写真の位置情報を最初から削除する方法に設定アプリを使った方法があります。
設定から写真の位置情報を削除する場合のデメリット
iPhoneにデフォルトで入っている設定アプリで写真の位置情報を削除する方法は、新しいアプリをダウンロードしなくていいので手間がかからずかんたんに思えます。
しかし、iPhoneの設定アプリで最初から写真の位置情報を記録しない方法にはデメリットがあります。
他のアプリにも影響を及ぼす
iPhoneの設定アプリで最初から写真の位置情報を記録しない方法は、実は写真を撮影するカメラアプリの位置情報だけを記録しない設定ではありません。
設定アプリで位置情報をオフ設定にすると、カメラアプリ以外の位置情報を必要としたアプリの位置情報サービスまで消去してしまうやり方になってしまいます。
例えばマップでGPS機能を使いたいとき、設定アプリの位置情報サービスをオフにしていると使用するときにわざわざ設定アプリの位置情報サービスをオンにしないとマップのGPS機能は使えません。いちいちオンオフを切り替えていては手間になりますよね。
このように他のアプリにも影響が出てしまうことが、iPhoneの設定アプリで位置情報をオフ設定にするデメリットとなっています。
設定からiPhoneの写真の位置情報を削除する手順
iPhoneで撮影した写真に初めから位置情報を載せず削除できる方法に、iPhoneの設定アプリから削除する方法があります。iPhoneのホーム画面にある設定アプリをタップしてください。
設定アプリをタップしたら、次にプライバシーをタップしてください。
プライバシー画面になったら、位置情報サービスをタップしてください。
位置情報サービス画面になったら位置情報サービスの横にあるスイッチをタップしてください。スイッチがオンの状態に入っているときは位置情報サービスが設定されている状態です。
情報サービスがオンの状態になっているスイッチをタップすると「オフにする」という項目が表示されますので、「オフにする」をタップしてください。
「オフにする」をタップすると位置情報サービスのスイッチがオフになります。位置情報サービスがオフになりましたのでこれでiPhoneで写真を撮影しても位置情報が写真に記録される事はありません。
しかしこのスイッチをオフにしてしまうと、カメラアプリだけでなくすべてのアプリの位置情報サービスがオフになってしまいます。
iPhoneの写真の位置情報を削除する方法~アプリ~
iPhoneで撮影した写真の位置情報を削除するおすすめのアプリを紹介します。
写真のExif 表示 削除 Photo Secure
iPhoneで撮影した写真の位置情報を削除するのに便利なアプリがPhoto Secureアプリです。Photo Secureアプリは利用者が多く、操作がかんたんになっています。Photo Secureは評価も高く、満足度も高いアプリになっています。
Photo Secureアプリは無料でダウンロードすることができます。Photo Secureアプリは下記のリンク先からダウンロードできます。
特徴
Photo Secureアプリの特徴を紹介します。Photo Secureはかんたんな操作でExif(エグジフ)を削除できるアプリで、日本語にも対応しています。
Photo Secureアプリでは住所やサイズ等の情報を一覧で確認でき、複数の写真を一括で処理でき、画像の日付変更などもできてしまいます。
使い方
Photo Secureアプリの使い方を解説します。Photo Secureアプリをタップし起動したら「Lord」をタップしてください。
「Photo Secureが 写真へのアクセスを求めています」とメッセージが表示されるのでokをタップしてください。
写真の読み込みが完了すると画面に写真一覧が表示されます。写真に保存されている位置情報は写真の横に赤い文字で表示されています。位置情報を削除したい写真情報をタップしてください。
位置情報を削除したい写真をタップするとその写真の情報が表示されます。画面下にあるプライバシー削除をタップしてください。プライバシー削除をタップすると削除準備画面になります。
本当に位置情報を削除して良い場合は画面下にあるスタートをタップしてください。これで選択した写真の位置情報は削除されます。
Photo Check
iPhoneで撮影した写真の位置情報はPhoto Checkアプリで削除することができます。Photo Checkアプリは無料でダウンロードすることができます。下記のリンクからダウンロードしてください。
特徴
Photo Checkアプリの特徴を紹介します。Photo Checkアプリではカメラロール、フォトストリーム等全てのフォルダに対応しており、位置情報が付いてる写真だけを一括検出することができます。
使い方
Photo Checkアプリの使い方を解説します。Photo Checkアプリをタップし起動するとトップ画面が表示されますのでトップ画面にある「位置情報を検出する」をタップしてください。
「位置情報を検出する」をタップすると位置情報が入っている写真が検出されます。位置情報が入ってる写真が検出されたら「ok」をタップしてください。
位置情報を調べたい写真が入っている項目をタップしてください。
項目をタップすると位置情報が入ってる写真一覧が表示されます。位置情報を削除したい写真をタップしてください。
写真に入っている位置情報が表示されますので画面下にある「位置情報を除去する」をタップしてください。「位置情報を除去する」をタップすると本当に削除していいのか確認のメッセージが表示されます。
位置情報を本当に削除するときは「はい」をタップしてください。
GPS Deloger
iPhoneで撮影した写真の位置情報はGPS Delogerアプリで削除することができます。GPS Delogerアプリは無料でダウンロードすることができます。下記のリンクからダウンロードしてください。
特徴
GPS Delogerアプリの特徴を紹介します。GPS Delogerアプリはカメラロールの画像を選択すると、そのGPSデータを削除した画像を作成することができます。1度に複数の画像を選択でき、簡単にGPSデータを削除した画像を作成することができます。
使い方
GPS Delogerアプリをタップし起動したら、画面右上にある「+」マークをタップしてください。
アルバムの選択画面になったら、位置情報が入ってる写真を探す項目をタップしてください。
写真一覧が画面に表示されるので位置情報を削除したい複数の写真をタップ(1枚でも構いません)してください。写真を複数選び終わったら、画面右上にある「完了」をタップしてください。
完了をタップすると選んだ写真一覧が表示されます。画面右下にある「GPSデータを削除」をタップしてください。これで選んだ写真の位置情報が削除され、位置情報が入っていない写真が出来上がります。
iPhoneの写真の位置情報を記録しない方法
iPhoneの写真の位置情報を記録しない方法はいくつかあります。iPhoneの写真の位置情報を記録しない方法を紹介します。
GPS機能をオフにして撮影する
iPhoneで撮影する写真の位置情報を記録しない方法にGPS機能をオフにして撮影する方法があります。iPhoneのGPS機能をオフにして写真を撮影すると位置情報は記録されません。
Exif情報が削除されるSNSを知っておく
特定のSNSでは写真を投稿するときに自動的にExif情報が削除されるようになっています。Exif情報が削除されるSNSは以下の通りです。
- LINE
- mixi
- FC2ブログ(写真や画像をアップロード時に選択)
- アメーバブログ
- メルカリ
- はてなブログ(撮影日とカメラの種類は表示される)
- ライブドアブログ(設定で変更)
- Seesaaブログ(設定で変更)
- Wordpress(Exif情報を削除するプラグインをインストール)
SNSの設定に注意しよう
SNSによっては設定によってExif情報の有無を設定するものがあります。うっかり設定をし損ねて位置情報が入ったままの写真を投稿しないように気をつけてください。
iPhoneでExif情報を持たせずに撮影する設定方法
iPhoneで写真を撮影するときに最初からExif情報を持たせずに撮影する方法は、iPhoneの位置情報サービスをオフにすることです。
位置情報サービスをオフにする手順は上記の「設定からiPhoneの写真の位置情報を削除する手順」に記してあります。