2019年10月06日更新
【ヤフオク!】「フリマ出品」と「オークション出品」はどちらを選ぶべき?
ヤフオクと言えば、ネットオークションが出来るサービスという印象があります。しかし実は、フリマ出品も可能なサービスなのです。今回の記事では、ヤフオクのフリマ出品とオークション出品の違いを紹介します。どちらを選ぶべきか迷っている方はご確認ください。

目次
- 1【ヤフオク!】「フリマ出品」と「オークション出品」とは
- ・「フリマ出品」とは
- ・「オークション出品」とは
- 2【ヤフオク!】「フリマ出品」と「オークション出品」の違い~特徴/メリット~
- ・フリマ出品の特徴/メリット
- ・オークション出品のメリット
- 3【ヤフオク!】「フリマ出品」と「オークション出品」の違い~特徴/デメリット~
- ・フリマ出品の特徴/デメリット
- ・オークション出品の特徴/デメリット
- 4【ヤフオク!】「フリマ出品」と「オークション出品」のやり方~落札前~
- ・ログイン
- ・出品方法の選択
- ・商品情報の入力
- ・質問への回答方法
- ・オークションの取消し方法
- 5【ヤフオク!】「フリマ出品」と「オークション出品」のやり方~落札後~
- ・メッセージの確認方法
- ・送料の連絡方法
- ・発送方法
- 6【ヤフオク!】「フリマ出品」と「オークション出品」の違い
- ・違い一覧
- 7【ヤフオク!】「フリマ出品」と「オークション出品」はどちらを選ぶべきか
- ・「フリマ出品」を選ぶべき人
- ・「オークション出品」を選ぶべき人
- 8【ヤフオク!】「フリマ出品」と「オークション出品」ケース別の選び方
- ・限定品
- ・衣服
- ・電子機器
- ・まとめ
- ・合わせて読みたい!オークションに関する記事一覧
【ヤフオク!】「フリマ出品」と「オークション出品」とは
ネットオークションサービスとして有名な”ヤフオク”ですが、ヤフオクではオークション出品だけでなく”フリマ出品”も可能なことは皆さんご存知でしたか?
今回の記事では、ヤフオクのフリマ出品とオークション出品の違いやどちらを選ぶべきか?という点を解説していきたいと思います。どちらで出品するかお悩みの方、またフリマ出品とは何かをイマイチ理解していない…という方はぜひご覧ください。
早速、下記でフリマ出品とオークション出品とは、それぞれどのような形式の出品方法なのかを確認してみましょう。
「フリマ出品」とは
フリマ出品とは、オークション形式とは違って”固定された価格”で商品を出品する形式のことを言います。ヤフオク以外の商品が出品できるサービスのほとんどは、このフリマ出品形式で運営されているものです。
価格が固定されてはいるものの、購入前に”値下げ交渉”などをおこなう場合も多いです。しかしオークション形式と違って落札は早い物勝ちなので、競争率は高め。
時には値下げ交渉をおこなっている段階で商品が落札されてしまったりといったこともあります。
「オークション出品」とは
固定価格で出品するフリマ形式とは異なり、オークション形式では”入札者同士が競い合う”ことで、最終的な落札者が決まります。最低入札額は出品者が決めることができますが、商品を入札したいユーザーが複数いる場合は入札額がどんどん高くなっていきます。
オークション終了時間の段階で一番高い入札額を入れた方が、最終的な落札者となります。フリマ形式よりも、オークション形式によって予想よりも高く売れることも多々あるようです。
ただし落札者が決まるまでにそれなりの時間がかかります。フリマとオークションの出品形式の違いは以上となります。


【ヤフオク!】「フリマ出品」と「オークション出品」の違い~特徴/メリット~
上記では、ヤフオクにおけるフリマ形式とオークション形式、それぞれの詳細を説明しました。上記で十分、フリマ出品とオークション出品の違いは把握していただけたとは思いますが、この項目からはさらに掘り下げて違いをご紹介します。
この項目では、フリマ出品の特徴とメリット。オークション形式の特徴とメリットをそれぞれ説明していきたいと思います。特徴やメリットをおさえることで、自分はどちらの形式を選ぶべきか?という点が掴めるでしょう。
まずは下記で、ヤフオクのフリマ出品の特徴・メリットをご確認ください。
フリマ出品の特徴/メリット
ヤフオクにおけるフリマ出品の特徴とメリットを紹介していきます。特徴はメリットに直結するポイントとなるので、下記で紹介する特徴をしっかりと把握していきましょう。
会員登録不要
ヤフオクにおけるフリマ出品は、以前は”プレミアム会員にならなくても出品できる”形式として非常に評判の高い出品方法でした。今はオークション形式も、会員登録不要で利用できます。
しかし以前は、オークション形式での出品はYahoo!プレミアム会員限定だったのです。会員登録不要という点でメリットが高い出品形式だったのですが、現時点ではオークションと変わらないという形に落ち着いています。
どちらにせよ、Yahoo!IDさえ持っていれば手軽にフリマ出品が可能という点はメリットと言えるでしょう。
手軽に商品が出品/購入できる
また、フリマ出品の方が手軽に出品/購入できるというメリットが存在します。オークション形式での出品や購入は、商品によっては競争率が高く、手軽に入札が出来ない…といったイメージが強くありました。
しかしフリマ出品なら早い者勝ちですし、オークションよりも誰かと「競う」といったことがないので手軽です。また、オークション形式よりも早く売れることがあるといったメリットもあります。
人によってはオークション形式での出品よりも、フリマ出品の方がメリットが高い場合があります。固定価格による出品でも問題ない方などはフリマでの出品も検討に入れると良いでしょう。
オークション出品のメリット
続いては、ヤフオクにおけるオークション出品の特徴とメリットを確認します。オークション形式にはフリマ出品とは異なるメリットがあるので、こちらも詳細を見ていきましょう。
システム利用料が安い
ヤフオクにおけるオークション形式での出品は、フリマ出品よりも”システム利用料が安い”という特徴・メリットがあります。最終的な儲けもオークション形式の方が高いことも多々あるので、手数料などを気にする方はオークション形式がおすすめです。
細かい条件設定が可能
また、オークション出品では細かい設定をおこなうことが可能です。オークション期間を自動で伸ばす機能があったり、オークション形式ならではの設定をおこなうことができるでしょう。
儲けを出しやすい
設けを出しやすいというのが、オークション形式の最大の特徴です。固定価格で出品するフリマ形式とはことなり、オークション形式は最終的な落札価格が分かりません。
フリマ出品同等の価格になることもあれば、予想よりもはるかに高い落札価格になることもあるでしょう。固定価格で売り出せるフリマ出品とは異なり、落札結果が出るまで多少の時間はかかりますが、設けを出したいならオークション形式がおすすめです。
最近ではプレミアム会員にならなくともオークション形式での出品が可能になったため、これまでフリマ出品で商品を出していたという方は試しにオークション形式での出品もおこなってみてはいかがでしょうか。


【ヤフオク!】「フリマ出品」と「オークション出品」の違い~特徴/デメリット~
上記では、ヤフオクのフリマ出品とオークション出品の特徴・メリットを紹介しました。しかし、それぞれには”デメリット”と言えるポイントも存在するので、どちらを選ぶべきか迷っている方はデメリットの確認も行わなくてはなりません。
下記項目で、ヤフオクのフリマ出品とオークション出品の特徴・デメリットを確認しましょう。
フリマ出品の特徴/デメリット
フリマ出品の特徴、デメリットを確認します。下記で詳細をご確認ください。
機能制限がある
まずデメリットとして挙げるのは、オークション形式よりも”機能制限”があることです。オークション形式で利用できた機能が、フリマ形式での出品だと使えない…といったことがあるので、ここは注意すべきポイントです。
開催期間が固定
フリマ出品の場合は、開催期間が固定されています。開催期間が7日間に固定されているため、その期間に売れなければまた出品のやり直しになります。再出品も自分の手でおこなわなければならないので、人によってはデメリットとなりそうです。
固定価格である
また、上記でも述べたとおりフリマ出品は”固定価格”での出品です。オークション形式のように、さらに高い入札額が入ってくるといったことはありません。しかも、フリマ形式の場合は”値下げ交渉”などをしてくる方もいらっしゃいます。
値下げ交渉に関しては出品者側で不可に設定することもできますが、より落札率を上げるためには設定した方が良いとされています。そのため、固定価格・値下げ交渉などを考えた上で、値段設定をおこなう必要がでてきます。
オークション出品の特徴/デメリット
続いては、オークション出品の特徴とデメリットです。フリマ出品とは異なるデメリットは以下のとおりとなります。
知識が必要
オークション形式の場合、その商品の相場などの”知識”が必要となります。また、落札者からさまざまな質問が来ることも多く、何かと対応が大変なのはオークション出品の方かもしれません。


【ヤフオク!】「フリマ出品」と「オークション出品」のやり方~落札前~
上記では、ヤフオクのフリマ出品とオークション出品の特徴やメリット、デメリットを紹介しました。どちらを選ぶべきかお悩みの方は、上記のポイントを参考にして判断すると良いでしょう。
続いては、ヤフオクで出品をおこなう方法について説明しえていきます。まずは落札前の流れから確認していきましょう。
ログイン
出品に限らず、ヤフオクを利用したい時はまず”ログイン”をおこないましょう。Yahoo!IDを持っていない方は、事前にIDの作成。住所、支払い方法(クレジットカードの登録)などをおこなうのがおすすめです。
ログインはYahoo!のトップページでも可能ですし、ヤフオクのページ上部にある”ログイン”の文字からも選択が可能です。IDとなるメールアドレスの冒頭部分と、パスワードを入力してヤフオクの利用準備をはじめましょう。
出品方法の選択
ヤフオクでの出品方法を、次は選択していきます。下記の出品選択画面で、どちらで出品するかを選びましょう。
フリマ出品
固定価格での出品で商品を出したい方なら、フリマ出品を選択します。上記に記載したリンクから、フリマ出品を選択して商品の入力ページに進みましょう。
オークション出品
フリマ出品よりも設けを出したいら、オークション出品を選択します。上記に記載したリンクから、オークション出品を選択して商品の入力ページに進みましょう。
商品情報の入力
上記で自分の希望する出品方法を選択できたら、商品情報の入力ページに進みます。画像の設定や価格の設定などをおこないましょう。
特に、カテゴリー設定などは慎重におこないましょう。価格の設定に迷う時は、事前に商品の相場をチェックしておくのがベストです。
質問への回答方法
出品をおこなったあと、入札/落札を考えているユーザーから質問が届くことがあります。質問が来ると通知が届きますので、通知から質問の回答に進みましょう。
書き込まれた質問は、他のユーザーからは見えません。しかし出品者が返答すると、他のユーザーへの参考として”公開”されてしまいます。そのため、質問の回答には絶対に個人情報の入力は行わないよう注意しましょう。
オークションの取消し方法
ヤフオクでは、オークションの出品を取り消すことができます。ただし、入札あったオークションを取り消してしまうと”出品取消システム利用料”がかかりますのでご注意ください。
雑貨などの一般的な商品は550円程度ですが、出品していたものが自動車や自転車などの場合は3,080円と結構な利用料金がかかってしまうので気を付けましょう。


【ヤフオク!】「フリマ出品」と「オークション出品」のやり方~落札後~
続いては、ヤフオクのフリマ出品とオークション出品の落札後の対応について確認していきたいと思います。フリマ、オークションで出品したものが落札されていたら、どのように対応をおこなえば良いのでしょうか?
メッセージの確認方法
落札がされると、かならず出品者には通知が届きます。その通知から”取引ナビ”でのやり取りが可能なので、基本的にはそこで落札者とのやり取りをおこなうことになります。
送料の連絡方法
送料が自己負担(出品者負担)だった場合は気にすることはありませんが、送料が落札者負担だった場合はかならず送料の連絡をおこなう必要があります。連絡方法は、上記で述べた通り取引ナビからおこないましょう。
発送方法
発送方法はヤフネコ!やゆうパケットのおてがる版などがあります。商品の大きさによって発送方法は異なると思いますので、発送方法に関しては事前リサーチをおこなっておくと良いでしょう。
もし最初に想定していた発送方法が不可能で、送料が変わる場合は事前に落札者へ連絡をおこないましょう。ただし、フリマ出品で選択できる発送方法は1種類のみです。


【ヤフオク!】「フリマ出品」と「オークション出品」の違い
上記ではヤフオクのフリマ出品とオークション出品のメリットなどを確認し、違いを確認できたかと思います。しかし上記では違いがイマイチ把握できず、どちらを選ぶべきかまだ分からないという方も中にはいらっしゃるかもしれません。
そこで、この項目ではフリマ出品とオークション出品の違いを、分かりやすく一覧でまとめていきたいと思います。
違い一覧
オークションとは異なるフリマ出品の特徴一覧 | |
Yahoo!プレミアム会員 | 会員でなくても出品可能 |
決済価格 | 定額出品 (開始価格と即決価格が同じ) |
決済方法 | Yahoo!かんたん決済(代金支払い管理サービス)のみ |
配送方法 | 1種類 |
送料 | ・送料負担を「落札者」にする場合は、出品時に送料を入力 ・着払いは設定不可 |
開催期間 | 7日間(時間指定不可) |
出品個数 | 1個 |
出品不可カテゴリ | ・個人では出品できないカテゴリ ・料金体系が異なるカテゴリ ・その他 > アダルト(iOS版のみ) |
海外発送 | 設定不可 |
入札者評価制限 | あり |
入札者認証制限 | なし |
自動再出品 | 設定不可 |
有料オプション | 設定不可 |


【ヤフオク!】「フリマ出品」と「オークション出品」はどちらを選ぶべきか
上記のフリマ出品とオークション出品の違いを踏まえた上で、次ぐは”フリマ出品”を選ぶべき人と、”オークション出品”を選ぶべき人を紹介していきたいと思います。どちらを選ぶべきか迷っている方は、下記で確認しましょう。
「フリマ出品」を選ぶべき人
フリマ出品を選ぶべき人は、”なるべく早めに商品を手放したい”方や、確実にその価格で売りたいという方です。
以前まではプレミアム会員になりたくない方なども挙げられましたが、今はオークション出品もプレミアム会員以外が出来るようになったので除外されます。
「オークション出品」を選ぶべき人
オークション出品を選ぶべき人は、”設けを出したい方”です。フリマアプリよりも設けを出しやすい形式なので、人によってはオークション出品の方がおすすめできます。


【ヤフオク!】「フリマ出品」と「オークション出品」ケース別の選び方
最後は、ヤフオクのフリマ出品とオークション出品、どちらで商品を出すが良いのか?という点で”ケース別”で選ぶ場合のポイントを紹介します。商品によってはオークション形式の方が設けを出しやすかったり、フリマ形式の方が良かったりします。
限定品
限定品やプレミアム品は、”オークション出品”がおすすめです。高値で売れる可能性があるものは、オークション形式で出すことで予想以上の価格で落札されることがあります。
衣服
衣服などのシーズン品を売る場合は、タイミングによってフリマかオークション、どちらが良いかが異なります。まずシーズンに合った衣服なら、価格が上がる可能性もあるのでオークションがおすすめ。
ただ、今のシーズンに合わない。あるいは価格が上がる見込みのない古着の場合は、フリマで出すのがおすすめです。
電子機器
電子機器の場合は、フリマとオークションどちらでも売れやすいかと思います。製品にもよりますが、余程レアなものでない限りはフリマ出品の方が良いかもしれません。
スマホやパソコンなどは、多くのユーザーが出品しているので相場よりも少しだけ安めに価格を設定すると、落札される可能性が高まります。
まとめ
今回の記事では、ヤフオクにおける”フリマ出品”と”オークション出品”の違いを紹介しました。どちらで出品するか迷っているという方は、それぞれの特徴やメリットを押さえておく必要があるでしょう。
どちらにもメリットと言えるポイントは有りますし、逆にデメリットとなる点もあります。タイミングや個人によってどちらが適しているかは異なるので、ぜひ今回の記事で自分はどちらが適しているのかを確認してください。
商品によってどちらの方が高く売れるかという問題もあるので、出品したい商品に合わせてじっくり選んでみてくださいね。

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