【Palcy(パルシィ)】おすすめ漫画8選！名作/オリジナル作品を紹介！

Palcy(パルシィ)とは近年人気を集めている漫画配信サービスです。Palcy(パルシィ)では名作漫画はもちろん、Palcy(パルシィ)オリジナル漫画など様々なおすすめの作品が読めることでも知られています。

今回はPalcy(パルシィ)を利用して読むことができる名作漫画・Palcy(パルシィ)オリジナル漫画のあらすじ・更新日・作者情報・掲載数/総括数・評判/レビューなどをご紹介します。

Palcy(パルシィ)で読めるおすすめ作品8選を詳しくご紹介しますので、参考にしてください。

Palcy(パルシィ)とは、大手出版社である講談社とSNSサービスのpixivが合同で運営する漫画アプリです。日本を代表する出版社である講談社と、人気のSNSサービスが合同で運営するということで作品の掲載数が魅力的なものになっているという特徴があります。

Palcy(パルシィ)ではPalcy(パルシィ)でしか読めないおすすめのオリジナル漫画作品が多数掲載されているのも評判の高いポイントです。また、オリジナル漫画作品以外にも名作と言われる人気漫画作品の掲載数も多いことで知られています。

Palcy(パルシィ)の特徴の一つが、とくに女子から評判の高い作品が多数掲載されているというポイントになります。女子向け作品の掲載数が多いことから「女子向けアプリ」とも呼ばれているので、とくに女性におすすめのマンガアプリです。

Palcy(パルシィ)で読めるおすすめ漫画1つ目は「極妻デイズ～極道三兄弟にせまられてます」です。こちらはPalcy(パルシィ)でしか読めないオリジナル漫画なので、読みたい場合にはPalcy(パルシィ)を利用するしかありません。

また、「極妻デイズ～極道三兄弟にせまられてます」はPalcy(パルシィ)で読めるオリジナル漫画の中での人気がナンバーワンなのでとくに評判の良いおすすめの漫画作品だと言えます。

「極妻デイズ～極道三兄弟にせまられてます」の作者は漫画家の長谷垣なるみという女性です。15歳で漫画家デビューをして、超人気漫画雑誌「なかよし」でも連載を持っていたという人気漫画家が作者なんです。

デビュー以来多くの人気漫画を描いていて、評判の高い作者ですからPalcy(パルシィ)でもとくにおすすめの作品だと言えるでしょう。

「極妻デイズ～極道三兄弟にせまられてます」はPalcy(パルシィ)で現在も連載が継続されています。更新日は毎週日曜日なので、1週間待てば新しい話が更新されるため楽しめると評判を集めています。

Palcy(パルシィ)の「極妻デイズ～極道三兄弟にせまられてます」の掲載数/総括数は2019年10月現在94話となっています。94話も進んでいる漫画なので、1話からPalcy(パルシィ)で読めばたっぷり楽しめること間違いなしです。

「極妻デイズ～極道三兄弟にせまられてます」とは、極妻の世界をギャグを交えながらコミカルに描いた作品です。一見極道と聞くと怖いイメージがありますが、この作品の極道は悪いことには手を出さない優しく強い姿が描かれています。

ひきこもりの女子高生が、極道の組長の命を助けたことでその組の跡目争いに巻き込まれていくあらすじです。組の後を継ぐため、主人公のヒロインを争う三兄弟の極道がとてもかっこ良いと評判となっています。

「極妻デイズ～極道三兄弟にせまられてます」の評判/レビューは何といっても三兄弟がかっこいいという投稿が目立ちます。三兄弟のキャラクターがバラバラで、自分の好みのタイプを決めて楽しむのがおすすめです。

読み進めるうちにお気に入りが変わるかもしれませんし、「極妻デイズ～極道三兄弟にせまられてます」は色々な楽しみ方ができる作品だと言えるでしょう。

Palcy(パルシィ)で読めるおすすめの漫画作品2つ目は「佐伯さんは眠ってる」です。眠るのが大好きな女子高生と、その隣に座るクラスメイトのほのぼのとした日常が描かれているのでほんわかした気分になりたいときなどにおすすめです。

「佐伯さんは眠ってる」の作者は春原ロビンソンという男性漫画家です。

春原ロビンソンは主に少年漫画雑誌などを中心に漫画作品を連載しているのですが、「佐伯さんは眠ってる」では男性目線で描かるヒロインが可愛く、男性からの評判も高い作者だと言われています。

「佐伯さんは眠ってる」は2019年10月現在いまだにPalcy(パルシィ)で連載中で、更新日が毎週土曜日となっています。週末の土曜日に更新されるので、仕事や学校が終わってゆっくり読むのにピッタリな更新日だと評判です。

Palcy(パルシィ)での「佐伯さんは眠ってる」の掲載数/総括数は現在90話です。90話というのはPalcy(パルシィ)の作品の中でも掲載数が多い作品なので、「佐伯さんは眠ってる」は長く楽しめる作品となっています。

「佐伯さんは眠ってる」とは、可愛い女子高生が昼寝をするために知恵を絞って色々な方法で眠りにつこうとするストーリーとなっています。主人公の横で、突然胸元に定規を挿し込みその上に消しゴムを置いて顔が倒れないようにする姿はシュールです。

驚いた主人公でしたが、そこから主人公と女子高生がどんな関係になっていくのか、キュンキュンしながら読めること間違いなしです。

Twitterなどで投稿されている「佐伯さんは眠ってる」の評判/レビューは、タイトルにもなっている昼寝大好きな女子高生の「佐伯さん」が可愛いというものが多くありました。

この作品の特徴として、あらすじの面白さはもちろん作画がキレイだというポイントもあるので絵が好みだというところから読み始めるのもおすすめです。

Palcy(パルシィ)で人気のおすすめ作品3つ目は「嫌いになります、佐山くん！」です。タイトルを見ると、どんなストーリーの作品なのか気になる変わったタイトルとなっています。

「嫌いになります、佐山くん！」の作者は七都サマコという女性漫画家です。

こちらの作者が描く漫画は、「嫌いになります、佐山くん！」のような学園もの以外にもイケメン騎士がたくさん登場するファンタジー漫画などもあるので、「嫌いになります、佐山くん！」が気に入ったら他の作品もチェックしてみるのがおすすめです。

「嫌いになります、佐山くん！」のPalcy(パルシィ)での更新日は毎週日曜日です。日曜日は多くの人が仕事が休みなので、自宅でゆっくりと漫画を楽しめると評判となっています。

「嫌いになります、佐山くん！」の現在の掲載数/総括数は全71話です。現在でもPalcy(パルシィ)で連載中ということで、毎週日曜日にどんどん新作が更新されますから今から読み始めても楽しめるおすすめの作品です。

「嫌いになります、佐山くん！」は、高校の生徒会長を務めるまじめな女子高生が同じく生徒会の副会長である「佐山くん」に告白したところアッサリとフラれてしまうことから始まります。しかし、そこで佐山くんは思わぬ条件を付けました。

それが、タイトルにある通り「自分のことを嫌いになってくれたら付き合う」というものでした。意味がわからなかったのですが、それでも佐山くんへの想いが断ち切れなかった主人公は「嫌いになります！」と宣言します。

ここからストーリーが始まるのですが、何故佐山くんがそんな条件を付けたのかなど、読み進めるうちにわかってくるのでハマってしまう人続出のおすすめ漫画です。

「嫌いになります、佐山くん！」は、とにかくキュンキュンするシーンが多いことで人気を集めています。そのため、Twitterなどの評判/レビューも「キュンキュンした」という高評価なものが多く投稿されていました。

「DEATHペディア」もPalcy(パルシィ)で読めるおすすめ作品のうちの一つです。

「DEATH」という言葉が入ったタイトルなので一見ホラー漫画なのかと思う人もいるでしょうが、「DEATHペディア」はPalcy(パルシィ)で読める他の数多くの少女漫画とは一味違った作品となっています。

「DEATHペディア」の作者は雨宮理真という女性漫画家です。女性らしい繊細なイラストで、とくにキャラクターデザインが評判となっている漫画家です。

「DEATHペディア」はPalcy(パルシィ)で毎週火曜日に更新されています。週の始めに更新されるので、読者は一週間の始まりに「DEATHペディア」という楽しみがあるとして喜ばれています。

「DEATHペディア」のPalcy(パルシィ)での掲載数/総括数は2019年10月現在38話です。これまでご紹介したおすすめ作品に比べるとまだ少ない掲載数なのですが、まだまだ連載中なのでこれからどんどん楽しい作品になっていくこと間違いなしです。

「DEATHペディア」は大学の准教授が「死にたい」と思う人達に「死ぬ」とはどんなものなのかを教えながら結果的に救っていくストーリーとなっています。

「DEATHペディア」がおすすめの大きな理由が、本格的な医学の情報です。「DEATHペディア」はTVでもよく登場する監察医の上野正彦氏が監修していることもあり、リアルで正しい知識が身に付くことでも知られている作品なんです。

「死ぬ」ことは、一般的に知られている以上に苦しくて悲惨な状態になることをわからせてくれる作品なので「DEATHペディア」をPalcy(パルシィ)で読んでわかりやすく知識を身に着けましょう。

「DEATHペディア」の評判/レビューでは、「死にたい」と思ったときにおすすめしたい漫画だという投稿が多くあります。多くの人がこの作品を読めば、自殺者が減ること間違いなしですからたくさんの人におすすめしましょう。

Palcy(パルシィ)で読めるおすすめ漫画作品の中でも、こちらの「冷たい校舎の時は止まる」はよくある少女漫画とは少し違います。

胸キュンシーンやほっこりするような男女の恋愛は描かれていないので、Palcy(パルシィ)で他とは違う作品を読みたいときにおすすめです。

「冷たい校舎の時は止まる」の作者は新川直司という漫画家です。実写版で映画化もされた「四月は君の嘘」の作者としても有名な人気漫画家です。

「冷たい校舎の時は止まる」はPalcy(パルシィ)では既に連載が終了し、更新も止まっています。ストーリーが完結されているので、これから読み始めればラストまで一気に読めるのでおすすめの作品です。

「冷たい校舎の時は止まる」は前述したように連載が終了していて、Palcy(パルシィ)での掲載数/総括数は全部で52話となっています。52話でストーリーが読み終わるので、1話から一気に読み進めるにはちょうど良い掲載数だと言えるでしょう。

「冷たい校舎の時は止まる」は、ある高校の文化祭で起きた生徒の自殺を発端とする謎が大きな役割を果たしています。生徒の自殺から少し経った頃、冬休みの登校日に集まった高校生8人が学校に閉じ込められてしまうところからストーリーが始まります。

8人が閉じ込められたのにはどんな理由があるのか、自殺した生徒は何故自殺してしまったのかなど、多くの謎を抱えながら物語は進んでいきます。

Palcy(パルシィ)での連載は終了しているので、謎が少しずつ解明されていくことを楽しみながらPalcy(パルシィ)で読み進めるのがおすすめです。

高校生の自殺という思い内容がテーマの作品ですが、「冷たい校舎の時は止まる」はキャラクター設定やストーリーの進め方が面白いとして評判の高い漫画となっています。

Palcy(パルシィ)でおすすめの漫画作品6つ目が「聲の形」です。実写やアニメで映画化されたことでも有名な漫画作品なので、内容をよく知っている人も多いでしょう。

「聲の形」の作者は大今良時という漫画家です。最も有名な「聲の形」は、映画化されたことに加え様々な漫画の賞を受賞する名作として知られています。

「聲の形」はPalcy(パルシィ)では既に連載が終了しているので、最初からラストの終わり方まで一気にPalcy(パルシィ)で読めるのでおすすめの作品となっています。

Palcy(パルシィ)での「聲の形」は全部で75話となっています。Palcy(パルシィ)では「冷たい校舎の時は止まる」の最初の数話が無料で読めるので、試しに読んでみるのもおすすめです。

「聲の形」は、耳が聞こえない少女とその少女をいじめてしまう主人公のストーリーです。ガキ大将として元気いっぱいに小学校生活を送っていた主人公の少年でしたが、全く耳が聞こえない少女がクラスに転向してきたことで物語が動き出します。

耳の聞こえない少女をクラス全員でいじめてしまう主人公ですが、そのいじめが公になった途端に担任を含むクラスメイト全員から自分に全ての罪をなすりつけられ反対にいじめられてしまうんです。

いじめられる側になったことで、自分が少女に対してどれほど残酷なことを行っていたのかに気付いた主人公は高校生となってから少女を探し出し贖罪を行います。主人公と少女の関係がどう変わるのか、今までにない新しい漫画でおすすめです。

「聲の形」はアニメ映画・実写映画と様々なバージョンで公開されています。しかし、もとの原作は漫画なのでまずは漫画をしっかり読んだ方が良いという評判/レビューが多く投稿されていました。

Palcy(パルシィ)で大人の恋愛漫画を読みたい人におすすめなのが「理想のオトコ」です。

「理想のオトコ」の作者はチカという漫画家です。「理想のオトコ」以外にも大人の恋愛を題材にした漫画を多く描いているので、作風が気に入ったら他の作品も読んでみると良いでしょう。

「理想のオトコ」はPalcy(パルシィ)で毎週金曜日に更新されています。

Palcy(パルシィ)で読める「理想のオトコ」の掲載数は、現在58話です。毎週金曜日に更新されているので、続々と掲載数も増えますから長く楽しめる事間違いなしでしょう。

美容師として働く主人公が、ある日漫画の編集をする友だちが連れてきた冴えない漫画家をイメージチェンジさせました。その漫画家の受賞パーティーのためだったのですが、そのパーティーに一緒に出席したことからモテ期が始まります。

パーティーで久しぶりに再会した高校の同級生から告白されたり、イメージチェンジさせた漫画家と一晩を共にしたりと2人の間で揺れ動くことになります。どちらが自分にとっての理想のオトコなのか、主人公はどんな答えを出すのか必見です。

「理想のオトコ」では主人公と漫画家などの恋愛ももちろんですが、他にも恋愛話が同時進行で進みます。結婚している友だちが若手デザイナーと不倫してしまうなど、色々な恋愛模様が描かれているのも評判を集めるポイントになっています。

人気若手俳優が出演して実写化されたことでも話題のPalcy(パルシィ)おすすめ作品が、「となりの怪物くん」です。

「となりの怪物くん」の作者はろぴこという名前で活動する漫画家です。「となりの怪物くん」を人気少女漫画雑誌で連載後、非常に人気を集め人気漫画家として知られています。

「となりの怪物くん」はPalcy(パルシィ)ではすでに連載を終了し更新終了となっています。

「となりの怪物くん」のPalcy(パルシィ)での掲載数は全部で156話です。非常に長いので、少しずつ読んでいけば長く楽しめるでしょう。

「となりの怪物くん」は、勉強だけを生き甲斐にしてきた女子高生と本当は純粋で優しい心を持っているのに周りから勘違いされ恐れられてしまった男子高校生とのピュアな恋愛を描いた作品です。

勉強することだけを生き甲斐として過ごしていた主人公でしたが、ひょんなことから学校の問題児に気に入られてしまい回りの人も巻き込みながら騒がしい高校生活がはじまってしまいます。

周囲の人から勘違いされてしまう男子高校生がとても純粋で、人と関りを持たずに生きてきた主人公が少しづつ変わっていく姿が描かれています。

「となりの怪物くん」は主人公にたいしてストレートに想いをぶつけてくる男子高校生の台詞が胸キュンするので、ハマる女性が続出しています。純粋だからこそ思いが真っすぐに届くので、読んでいるだけでキュンキュンして癒されること間違いなしです。