2019年05月30日更新
iPhone SEのスペックは?価格とメリット・デメリットも解説!
iPhone SEは、一部ユーザーから絶大な人気を誇っているApple製品です。今回の記事では、iPhone SEのスペックや使用上のメリット・デメリットについてを解説。非常に人気の高いiPhone SEのスペックをぜひ確認してください。
目次
- 1iPhone SEとは?
- ・iPhone SEの特徴
- 2iPhone SEのメリット/デメリット
- ・メリット
- ・デメリット
- 3iPhone SEの評価と感想
- ・評価と感想
- 4iPhone SEのカラーバリエーションとスペック
- ・カラーバリエーション
- ・スペック
- ・iPhone SEの機能やサービス
- 5iPhone SEのベンチマークスコア
- ・ベンチスコアとは
- 6iPhone SEの価格
- ・iPhone SE 32GBの実質負担金
- ・iPhone SE 128GBの実質負担金
- 7iPhone SEのカメラ性能
- ・アウトカメラ
- ・Live Photos
- ・4K動画撮影
- ・タイムラプス撮影
- ・スローモーション撮影
- 8iPhone SEとiPhone6sの比較表~基本スペック~
- ・スペック表
- ・カラーバリエーション
- ・ディスプレイ
- ・液晶画面/解像度
- ・幅/高さ/厚さ
- ・重量
- ・チップ セット
- ・記憶容量
- ・Wi-Fi
- ・Bluetooth
- ・Touch ID (指紋認証)
- 9iPhone SEとiPhone6sの比較表~カメラ性能~
- ・カメラ性能表
- ・メイン カメラ
- ・イン カメラ
- ・パノラマ 撮影
- ・4Kビデオ撮影
- ・HDビデオ撮影
- ・手ぶれ補正
- ・顔認識
- ・Live Photos
- 10iPhone SEとiPhone6sの比較表~バッテリー性能~
- ・バッテリー性能表
- ・連続通話時間
- ・連続待受時間
- ・インターネット利用
- ・ビデオ再生
- ・オーディオ再生
- ・合わせて読みたい!iPhoneに関する記事一覧
iPhone SEとは?
iPhoneをお使いの皆さんは、今現在どのシリーズを使用されていますでしょうか。iPhoneシリーズも種類がどんどん増えてきて、今ではiPhone8やiPhoneXと高性能のものが多く目移りしてしまいます。
その中でも、発売されてから数年は経過している「iPhone SE」は今でも絶大な人気を誇っています。「今からiPhone SEを買うのは古い」と思っていても、発売されてから人気を獲得し続けているiPhone SEが気になる方も少なくはないでしょう。
今回の記事では、iPhone SEのスペックや価格、使用する上でのメリット・デメリット等を紹介していきます。iPhoneを買い替えるのに、iPhone SEを検討している方。また、iPhone SEが気になっている方はぜひご覧ください。
iPhone SEの特徴
iPhone SEの最大の特徴は、まず「サイズ感」になります。このサイズ感が、人気の秘訣と言っても過言ではないでしょう。他のiPhoneシリーズとくらべ、扱いやすいコンパクトなサイズ感となっています。
また、iPhoneシリーズの中でもリーズナブルな価格なのも特徴。扱いやすさと価格のリーズナブルさにより、新しい機種が出てもiPhone SEを使い続けているという方は少なくありません。
また、機能面に関してもTouch IDやApple payなどの特徴的な機能が備わっています。これらの機能についても、詳細を下記項目で確認しましょう。
Touch ID
iPhone SEには、「Touch ID」の機能が備わっています。Touch IDとは、パスコードを入力せずとも指紋認証をおこなうことでアプリにログインができる機能のこと。
事前にiPhone SEで設定をおこなうことで使用することが可能です。こちらの機能は、iPhone 5s以降で搭載された機能。iPhone SEにもしっかりと備わっています。
iPhone8やXが登場した今、Touch IDは最早当然の機能ともいえます。しかし、比較的古い機種であるiPhone SEにもしっかりとTouch IDが備わっていると知れば購入を検討する方も増えるのではないでしょうか。
Apple Pay
iPhone SEは、Apple payサービスにも対応しています。。Apple payとは、クレジットカードを登録し、iPhoneをかざすことで電車に乗ったり、買い物をすることができるサービスのこと。
しかし、Apple payのサービスに関してiPhone SEだと「制限」がかけられています。iPhone SEにおけるApple payサービスは、店舗での買い物には対応していないのです。
Suicaの登録も不可能なため、iPhone SEでApple payのサービスを利用したい場合は注意が必要です。事前に対応サービスについて確認をおこなう必要があるでしょう。
iPhone SEのメリット/デメリット
上記では、iPhone SEの詳細・特徴についてを紹介しました。iPhone SEの魅力となる特徴や対応しているサービスの確認はできたでしょうか。
続いては、iPhone SEを使用する上でのメリット・デメリットについてを紹介します。iPhone SEにはどのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか。
これから格安SIMや中古などのiPhone SE購入を考えている方は、事前にメリットとデメリットを確認していきましょう。
メリット
iPhone SEを使用するメリットは主に3つです。まず一つは、「サイズ感」。iPhoneシリーズの中でも日本人の手のひらに合ったサイズと言われており、大きいスマホは使いづらい…という方はiPhone SEで落ち着くようです。
2つ目は「価格」です。iPhoneシリーズの中でも古く、価格も安いという魅力的な特徴を持っています。購入方法によっては、実費をほとんど掛けずに購入することも可能です。費用を抑えたいという方にはおすすめのiPhoneシリーズです。
3つ目は「性能」です。最新の物よりは劣るものの、性能面はiPhone6sにも劣りません。その上、iPhone6sとiPhone SEであれば、iPhone SEの方が価格は低いのでどちらかを選ぶならSEの方が良いでしょう。性能がそこまで悪くないのは強みです。
デメリット
デメリットも大きく分けて3つあります。1つ目は、「画面が小さい」こと。コンパクトでサイズ感の良い端末ですが、その分画面は小さいので人によっては画面が見づらく、デメリットになることがあります。
2つ目は「デザイン性」です。最新のiPhoneシリーズに比べて、iPhone SEのデザインはスタイリッシュとはいえません。最新のものよりも端末の厚みが太く、スタイリッシュさを求める方には向かないデザインが特徴的な端末です。
3つ目は「CPUの古さ」。古い端末のため、CPUも必然的に古いものとなります。性能面はiPhone6sと大差ないものの、やはり最新のiPhoneには劣ります。処理速度が他に比べると遅いため、ストレスになることも考えられます。
iPhone SEの評価と感想
iPhone SEのメリット・デメリットについてを紹介しました。特徴となる点がデメリットになることもあるのです。そのため、購入を検討している方はこれらのポイントをしっかりと押さえておく必要があります。
続いては、iPhone SEを使用している方の実際の評価・感想を確認していきましょう。SNSでiPhone SEの評判を検索したところ、やはり価格やサイズ感を気に入っている方のレビューが多くありました。
しかし、機能・性能面を少し物足りなく思っている方がいるのも事実です。
評価と感想
以下のツイートが、iPhone SEを使用している方などの実際の声です。
アイポン古くなって充電あんま持たんくなってきたから、auショップに機種変更しに行ったけど。。。当日出来ないのね。。。
— 琴吹 葵 (@AoiKotobuki) March 10, 2019
予約と、機種決めて、取り置きの手配だけして来ました。
やっぱり今回も安定のiPhoneSEでござる!!
この大きさが一番安定。。。
またこのサイズで新しいの出れば良いのに。
多くの方が、デザインやサイズ感が丁度いいとの感想を投稿していました。
リアルタイムに観てたのですが、やっぱりiPhone SE良いですね📱💕なんだかんだ5やSEのデザインが1番好きかもしれません♪( ´▽`)だけど、7を待ってます。
— Aya White (@AyaKWhite) March 22, 2016
iPhone SEのカラーバリエーションとスペック
続いては端末のカラーバリエーションとスペックの確認をおこなっていきます。iPhone SEのカラーバリエーションはどのくらい種類があるのでしょうか。
また、長く使用したいのであればスペック面も気にしたいポイントのひとつ。それぞれ確認をおこない、購入判断の材料にしてください。
カラーバリエーション
iPhone SEのカラーバリエーションは4種類です。シルバー・ゴールド・スペースグレイ・ローズゴールドのカラーバリエーションが用意されており、少しメタリックなデザインが一部には人気です。
カラーバリエーションの実際の色味や雰囲気は、上記画像を参考にしてください。デザイン性はあまりスタイリッシュでないものの、カラーバリエーションや端末の背面のデザインは悪くないように思えます。
購入を考えている方は、どのカラーバリエーションを選ぶか考えておきましょう。
スペック
スペックについては、最新の端末より劣るもののそこまで悪くはありません。使い続けることによりキャッシュが溜まり、動作が遅くなるといった事はあるかもしれませんが、使い始めの動作は軽いです。
ゲームも問題なく滑らかに動くようで、ストレスになるようなスペックの悪さはあまりありません。しかし、この点は個人差があるためあくまで参考として捉えてください。
スペックは然程悪くないので、普段からデータの整理やキャッシュの削除をおこなえば動作については問題がなさそうです。
iPhone SEの機能やサービス
iPhoneSEの機能やサービスについては、冒頭でも述べたとおりです。Touch IDの機能が備わっており、Apple payのサービスにも対応しています。
サービスに関しては使用する前に詳細を確認する必要がありますが、機能面に関しては他のシリーズより劣っているということはないように思えます。
機能・サービス面に関しても便利か不便か、個人差があるかと思います。
iPhone SEのベンチマークスコア
iPhone SEのベンチマークスコア(ベンチスコア)はどうなのでしょうか。ベンチスコアに関しては、ベンチマークをおこなうことである程度の性能を確認することができます。
ベンチスコアは、実際に調べたところ「iPhone6s」とほぼ同性能であることがわかっています。ベンチスコアのみでいうのであれば、iPhone 6sよりはiPhone SEがおすすめということになります。
しかし、ベンチスコアのみで判断するにはデザインの好み等もありますので、ベンチスコアはあくまで性能面を重視したい方にとっての判断材料です。さまざまなポイントから見て購入判断をおこなってください。
ベンチスコアとは
ベンチスコアは、ベンチマークスコアが正しい名称です。ベンチスコアによって、端末などのコンピューターの性能が数値として確認できます。ベンチマークをおこなった結果をベンチスコア(ベンチマークスコア)と呼びます。
そのため、ある程度の性能はベンチスコアを計測することで確認が可能です。性能面を重視する方であれば、iPhone SEに限らず購入を迷っている端末があればまず、ベンチスコアの検索をおこなってみるといいでしょう。
その端末を購入している方が、ベンチスコアを掲載してくれていることがあるかもしれません。購入する際の判断材料として覚えておくと良いでしょう。
iPhone SEの価格
続いては、iPhone SEの価格についてです。購入の際、一番気になるポイントは価格でしょう。iPhoneSEは、「容量」によって価格が異なります。事前に確認しておきましょう。
iPhone SE 32GBの実質負担金
iPhoneは、32GBと128GBがあります。32GBのiPhone SEでかかる実質負担額は、39,800円です。格安SIMや中古等でさらに費用を安く抑えることも可能です。
iPhone SE 128GBの実質負担金
128GBかかる実質負担額は、50,800円と少し高額。こちらも中古や格安SIMなどの契約でさらに安く抑えることが可能です。
iPhone SEのカメラ性能
続いては、 iPhone SEのカメラ性能(スペック)についてです。iPhone端末で重要視されるポイントのひとつに、カメラが挙げられます。
カメラ性能について確認をおこないましょう。
アウトカメラ
アウトカメラとインカメラを切り替えることが可能です。
約1,200万画素
画素数は約1,200万画素。数年前の端末とは思えないほどきれいに撮影することができます。
Live Photos
iPhone SEはLive photoの機能にも対応。3秒の映像と音声が、Live photoによって保存されます。
4K動画撮影
4K動画の撮影もiPhone SEでは可能です。高画質で動画撮影をおこないましょう。
タイムラプス撮影
SNS等ではやりの「タイムプラス撮影」も可能です。作業等をタイムプラスで撮影してみてはいかがでしょうか。
スローモーション撮影
スローモーション撮影も可能です。日常の一コマをスローモーションでユニークに撮影してみてください。
iPhone SEとiPhone6sの比較表~基本スペック~
続いては、iPhone SEの基本的なスペックを紹介します。下記項目ではスペック表を記載いたしました。表でスペック一覧を確認しましょう。
iPhone6sのスペック等も掲載いたしますので、比較としてご覧ください。
スペック表
基本的なスペックは以下のとおりです、ご確認ください。
スペック | iPhone SE | iPhone6s |
カラー | シルバー ゴールド スペースグレイ ローズゴールド |
シルバー ゴールド スペースグレイ ローズゴールド |
ディスプレイ | Retina ディスプレイ |
3D Touch搭載 Retina HD ディスプレイ |
液晶画面 解像度 |
1,136 x 640 4インチ |
1,334 x 750 4.7インチ |
幅 高さ 厚さ |
58.6mm 123.8mm 7.6mm |
67.1mm 138.3mm 7.1mm |
重量 | 113g | 143g |
チップ セット |
A9チップ M9コプロセッサ |
A9チップ M9コプロセッサ |
記憶容量 | 16GB 64GB |
16GB 64GB 128GB |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac | 802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Bluetooth4.2 | Bluetooth4.2 |
Touch ID(指紋認証) | 有り | 有り |
カラーバリエーション
カラーバリエーションは上記項目でも紹介した通り4種類です。どのカラーバリエーションがお好みでしょうか。
ディスプレイ
ディスプレイは「Retina」を搭載。ディスプレイは写真等もきれいに映ります。
液晶画面/解像度
液晶画面のサイズは1136×640の4インチ、コンパクトではありますが画面が見づらいという方も中にはいらっしゃいます。実際にメジャー等で画面のサイズは確認しておくといいでしょう。
幅/高さ/厚さ
幅58.6mm、高さ123.8mm、厚さ7.6mmと厚さが少々太め。こちらも事前にどのくらいかメジャー等で計測しておくといいでしょう。
重量
重量は113g。厚さにより少々重いイメージがありますが、然程重いという訳でもありません。体感に関しては個人差があると思います
チップ セット
A9チップ、M9コプロセッサを使用しています。スペックとしては、CPUのパフォーマンスが70%程度、グラフィックのパフォーマンスが90%と高速のようです。
記憶容量
スペックで特に気にしたい「記憶容量」は、16GBと64GBが用意されています。
Wi-Fi
Wi-Fiは「802.11a/b/g/n/ac」で、使用に関しては特に問題がありません。
Bluetooth
Bluetoothは「Bluetooth4.2」で、こちらも特別問題はないかと思います。転送速度も通常程度の速さです。
Touch ID (指紋認証)
上記でも紹介した通り、Touch ID機能は搭載しております。
iPhone SEとiPhone6sの比較表~カメラ性能~
基本的なスペックを確認しました。続いては、「カメラ性能」です。先ほどもカメラ性能については紹介しましたが、もう少し掘り下げてカメラ性能を確認していきます。
カメラ性能表
iPhone SEのカメラ性能を表としてまとめました。ご覧ください。
カメラ性能 | iPhone SE | iPhone 6s |
メインカメラ | 1,200万画素 5枚構成レンズ f2.2 |
1,200万画素 5枚構成レンズ f2.2 |
インカメラ | 120万画素 Retina Flash 720p HDビデオ (裏面照射 CMOSセンサー) |
500万画素 Retina Flash 720p HDビデオ (裏面照射 CMOSセンサー) |
パノラマ撮影 | 可能(最大63メガ ピクセル) |
可能(最大63メガ ピクセル) |
4Kビデオ撮影 | 可能(3,840×2,160、30fps) | 可能(3,840×2,160、30fps) |
HDビデオ撮影 | 可能(1,080p 30fps・60fps) | 可能(1,080p 30fps・60fps) |
手振れ補正 | 有り | 有り |
顔認識 | 有り | 有り |
Live Photos | 有り | 有り |
メイン カメラ
メインカメラの画素数は上記でも紹介した通り1,200万画素。5枚構成レンズとなっており、古い機種とは思えないほど写りはきれいです。
イン カメラ
インカメラには裏面照射CMOSセンサーもついています。
パノラマ 撮影
iPhone SEのカメラではパノラマ撮影も可能です。ぜひお試しください。
4Kビデオ撮影
上記でも紹介した通り、iPhone SEで4Kビデオの撮影が可能。高画質撮影をお楽しみください。
HDビデオ撮影
4Kだけでなく、HDビデオ撮影も可能です。写真だけでなく、動画撮影も徹底して楽しむことができるでしょう。
手ぶれ補正
カメラ機能には必須の「手振れ補正」もしっかりと備わっています。手振れ補正によりきれいに撮影をおこなうことができるでしょう。
顔認識
顔認識の機能も備わっています。人物撮影をおこなう時に便利な機能です。
Live Photos
上記でも紹介したとおり、Live photosの機能があります。Live photosは壁紙にも設定できますし、カメラによるさまざまな楽しみ方ができそうです。
iPhone SEとiPhone6sの比較表~バッテリー性能~
機能などのスペックも大切ですが、バッテリー性能も購入する上では参考にしたいポイントです。比較をおこなうとともに、iPhoneのバッテリー性能の確認をおこないましょう。
バッテリー性能表
バッテリー性能 | iPhone SE | iPhone6s |
連続通話時間 | 3Gで最大14時間可能 | 3Gで最大14時間 |
連続待ち受け時間 | 最大で10日間 | 最大で10日間 |
インターネット利用時間 |
3G:最大12時間 4G LTE:最大13時間 Wi-Fi:最大13時間 |
3G:最大10時間 4G LTE:最大10時間 Wi-Fi:最大11時間 |
ビデオ再生 | 最大で13時間 | 最大で11時間 |
オーディオ再生 | 最大で50時間 | 最大で50時間 |
連続通話時間
連続通話時間は最大で14時間。長時間通話していても大丈夫です。
連続待受時間
連続待ち受け時間は最大で10日間。他に何もしなければ長い間もちます。
インターネット利用
インターネット利用時間は、使用している通信プランによって異なります。Wi-Fiの方が長時間もつようです。
ビデオ再生
ビデオ再生は最大で13時間可能です。6sよりも大幅に再生可能時間が勝っています。
オーディオ再生
オーディオ再生は最大で50時間可能です。長時間音楽を聴いていても問題ありません。
iPhone SEの特徴やスペックを紹介しました。iPhoneの特徴によるメリット、デメリット。そしてスペック表での比較はおこなえたでしょうか?
iPhone SEには、ユーザーにとって嬉しいポイントとなる特徴がたくさん。古い機種だからと言って、購入候補から外すのは勿体ない端末です。
しかし、それには個人差もあるので購入する際は注意が必要です。メリットとなる特徴だけでなく、スペックや性能面なども確認した上え購入を決めましょう。